JPH0753212Y2 - 吊下げ式照明器具 - Google Patents

吊下げ式照明器具

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JPH0753212Y2
JPH0753212Y2 JP1990082979U JP8297990U JPH0753212Y2 JP H0753212 Y2 JPH0753212 Y2 JP H0753212Y2 JP 1990082979 U JP1990082979 U JP 1990082979U JP 8297990 U JP8297990 U JP 8297990U JP H0753212 Y2 JPH0753212 Y2 JP H0753212Y2
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lamp holder
window hole
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lamp
engaging
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JP1990082979U
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康蔵 井上
恵史 天野
純 田中
正雄 其阿彌
昭三郎 須藤
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小泉産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、吊下げ支持される器具本体の下面に、該器具
本体に備えられた保安球が下方に臨む第1窓孔を形成
し、この第1窓孔を覆う状態で前記器具本体に対して下
方から着脱自在に取付けられるランプホルダに、前記器
具本体内のコネクタに接続可能なコネクタピン及びラン
プソケットを設けてある吊下げ式照明器具に関する。
〔従来の技術〕 冒記吊下げ式照明器具では、ランプホルダに装着される
ランプを取り替える場合、ランプホルダのみを吊下げ支
持された器具本体から取り外すことができるから、例え
ば、実開平2−5217号公報等で開示されているように、
ランプ保持部材が器具本体側に固定されている場合に比
して、ランプの取り替え作業を対地的に低い位置におい
て容易に行うことができる利点を有する。
そして、このような利点を有する吊下げ式照明器具にお
いて、従来では、前記ランプホルダに、前記保安球がラ
ンプホルダの下面とほぼ面一状態で挿入される貫通孔を
形成するとともに、前記器具本体の上部に横外方に向け
て開口する第3窓孔を形成し、この第3窓孔に臨む器具
本体内に、遠隔操作用の信号光を受ける受光部を設けて
いた(例えば、実開平1−315902号公報、実開昭62−14
2115号公報)。
〔考案が解決しようとする課題〕
この従来の吊下げ式照明器具では、ランプ及び保安球を
同時に取り替える必要が生じた場合には、器具本体に対
してランプホルダを取り外すだけで、保安球を取替操作
可能な状態に露出させることができるものの、保安球の
みを取り替える場合でも、比較的重量の大きなランプホ
ルダを器具本体から取り外さなければならず、保安球の
交替作業が煩雑化していた。
しかも、前記器具本体の下部及び上部に、保安球を下方
に臨ませるための第1窓孔と受光部を横外方に臨ませる
ための第3窓孔とを各別に形成する必要があり、更に、
各窓孔から器具本体内への虫等の侵入を防止するために
は、第1窓孔の周縁と保安球との間の隙間を閉止するシ
ール材や第3窓孔を閉止する透光性カバーを設けなけれ
ばならないため、製造コストの高騰を招来し易い。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであって、器具
本体に対して着脱自在に設けられるランプホルダの構
造、保安球及び受光部の取付け位置を工夫することによ
り、ランプ及び保安球の取り替え作業が容易で、しか
も、虫等の侵入防止効果の高いものを製造コスト面で有
利に製作することのできる吊下げ式照明器具を提供する
点に目的がある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する為の本考案の第1特徴構成は、吊下
げ支持される器具本体の下面に、該器具本体に備えられ
た保安球及び遠隔操作用の信号光を受ける受光部が下方
に臨む第1窓孔を形成し、この第1窓孔を覆う状態で前
記器具本体に対して下方から着脱自在に取付けられるラ
ンプホルダに、前記器具本体内のコネクタに接続可能な
コネクタピン及びランプソケットを設けるとともに、前
記ランプホルダに、前記保安球及び受光部が臨む第2窓
孔を形成し、この第2窓孔を閉止可能な透光性カバー
を、前記ランプホルダに対して着脱自在に設けてある点
にある。
本考案の第2特徴構成は、前記第1特徴構成において、
前記透光性カバーには、前記ランプホルダの第2窓孔周
縁に対して着脱自在に係止される複数の係合部材が設け
られ、これら係合部材どうしが手指による前記透光性カ
バーの把持操作で係合解除状態に弾性変位可能に構成さ
れ、更に、前記ランプホルダには、前記係合部材の操作
時に手指を差し込み可能な凹入部が形成されている点に
ある。
〔作用〕
本考案の第1特徴構成によれば、ランプと保安球とを同
時に取り替える必要が生じた場合、器具本体からランプ
ホルダを取り外すことにより、ランプはランプホルダと
一緒に取り外すことができると同時に、ランプホルダが
装着されていた第1窓孔を通して保安球を取り替えるこ
とができる。
また、保安球のみを取り替える必要が生じた場合には、
ランプホルダに設けられている透光性カバーのみを取り
外すことにより、ランプホルダに形成された第2窓孔を
通して保安球を取り替えることができる。
しかも、遠隔操作用の信号光を受ける受光部をも第1窓
孔及び第2窓孔を通して下方に臨ませてあるから、保安
球及び受光部を外部に臨ませるために器具本体に形成さ
れる窓孔としては一つで済み、更に、ランプホルダに対
して着脱自在に設けられる一つの透光性カバーをもって
窓孔からの虫等の侵入を抑制することができる。
本考案の第2特徴構成によれば、ランプホルダに形成さ
れた凹入部を通して係合部材を容易に把持することがで
き、しかも、その把持している透光性カバーを持ち替え
ることなくそのまま着脱することができる。
〔考案の効果〕
本考案の第1特徴構成によれば、ランプホルダと保安球
とを同時に取り替える場合にはランプホルダのみを取り
外すだけで済み、また、保安球のみを取り替える場合に
は軽量な透光性カバーのみを取り外すだけで済むから、
ランプ及び保安球の取り替え作業を少ない労力で容易に
行うことができる。
しかも、保安球及び受光部を外部に臨ませるための窓孔
の形成数が少なくなるとともに、虫等の侵入防止対策も
一箇所で済むから、製造コストの低廉化を図り易い。
本考案の第2特徴構成によでば、第1特徴構成の効果に
加え、透光性カバーを片手で迅速、確実、容易に着脱す
ることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は、電気コード(1)を介して天井面
から吊り下げられる器具本体(A)に、環型の二個の蛍
光ランプ(L)とこれらの蛍光ランプ(L)を点灯する
ための安定器などの点灯装置(2)と,常夜燈として使
用される保安球(3)とが備えられている吊下げ式照明
器具を示す。
前記器具本体(A)は吊り下げ姿勢で蛍光ランプ(L)
が略水平に保持されるように重量配分されており、点灯
装置(2)が内装されている本体ケース(4)に、セー
ド(S)を支持する環状のセード支持具(5)と、蛍光
ランプ(L)を装着支持するランプホルダ(6)とを着
脱自在に取付けて構成されている。
前記本体ケース(4)は、金属薄板製の上面カバー(4
a)のフランジ部(4b)をプラスチック製の下面カバー
(4c)のフランジ部(4d)にねじ止めして構成され、上
面カバー(4a)側に点灯装置(2)と点灯装置(2)を
蛍光ランプ(L)側に接続するコネクタ(4e)とが固定
されているとともに、下面カバー(4c)の外周部を形成
する筒状カバー(4f)の径方向で対向する二箇所の位置
に、セード支持具(5)を着脱自在に係止するための貫
通孔(4g)が形成され、下面カバー(4c)の底面部を形
成する扁平な底板(4h)の略中央に第1窓孔(4j)が形
成されている。
前記本体ケース(4)に、点灯装置(2)のプルスイッ
チを操作する引紐(2a)と、遠隔操作具から発射される
赤外線による信号を受光して蛍光ランプ(L)や保安球
(3)を点灯或いは消灯させるリモコン装置(7)とが
設けられ、リモコン装置(7)の赤外線信号受光部(7
a)と保安球ソケット(3a)とが下面カバー(4c)に形
成してある第1窓孔(4j)から下方に臨む状態で設けら
れて、保安球(3)が第1窓孔(4j)から下面カバー
(4c)の下側に突き出る姿勢で保安球ソケット(3a)に
着脱自在にねじ込まれている。
前記セード支持具(5)は、平面視で中央に大径のコー
ド挿通孔が形成されている裾広がりの環形のセード
(S)を下側から支持するもので、コード挿通孔の内周
縁部(S1)を載置支持する鍔(5a)を備えた環状に形成
され、筒状カバー(4f)の貫通孔(4g)の各々に係合す
る第1係合片(5b)が揺動操作自在に枢支されている。
前記第1係合片(5b)は貫通孔(4g)に対する係合部
(5c)と手指による操作部(5d)とを備えているくの字
状に形成されて捩じりバネ(5e)で付勢され、鍔(5a)
から延設した掴み片(5f)と操作部(5d)とを手指で掴
んで若干持ち上げながら、操作部(5d)をバネ(5e)の
付勢力に抗して掴み片(5f)側に押し込むと係合部(5
c)と貫通孔(4g)との係合が解除され、逆に操作部(5
d)を掴み片(5f)側に押し込みながら貫通孔(4g)に
臨ませてその押し込みを解除すると、係合部(5c)が突
起(5g)に接当して揺動範囲が規制される状態で筒状カ
バー(4f)側に突出し,貫通孔(4g)に係合される。
前記ランプホルダ(6)は、本体ケース(4)に対して
その下面カバー(4c)に形成した第1窓孔(4j)を覆う
ように装着される全体として略椀状のプラスチック製基
盤ケース(6a)に、蛍光ランプ(L)を保持する左右一
対の保持アーム(6c),(6d)をねじ止めして構成さ
れ、基盤ケース(6a)の底部に形成した矩形の第2窓孔
(6k)に、第1窓孔(4j)から臨んでいる赤外線信号受
光部(7a)と保安球(3)との下側を覆う乳白色のプラ
スチック製透光性カバー(8)が着脱自在に係止されて
いる。
前記左右一対の保持アーム(6c),(6d)の内の一方の
保持アーム(6c)には、蛍光ランプ(L)の端子ピンに
接続されるランプソケット(6e)とこのランプソケット
(6e)を点灯装置(2)のコネクタ(4e)に接続するコ
ネクタピン(6f)とが設けられ、他方の保持アーム(6
d)にはランプ保持体(6g)をランプ径方向に出退自在
に付勢する圧縮コイルばね(6h)が設けられている。
前記基盤ケース(6a)の径方向で対向する二箇所に、互
いに近接する方向に弾性変位可能な第2係合片(6b)が
片持ち状に一体形成され、第2係合片(6b)の各々を手
指に掴んで互いに近接する方向に押し込むと、第2係合
片(6b)それぞれの遊端側に一体形成してある係止爪
(6j)と第1窓孔(4j)周縁との係合が解除され、その
まま下側に引き出すとコネクタ(4e)とコネクタピン
(6f)との接続が外れて、ランプホルダ(6)が蛍光ラ
ンプ(L)ごと本体ケース(4)から取り外し可能とな
り、逆に、コネクタピン(6f)をコネクタ(4e)に臨ま
せて本体ケース(4)側に押し込むとコネクタピン(6
f)がコネクタ(4e)に接続され、係止爪(6j)と第1
窓孔(4j)周縁とが係合してランプホルダ(6)が蛍光
ランプ(L)とともに本体ケース(4)に装着される。
前記透光性カバー(8)は平面視で略矩形に形成され、
互いに対向する一組の側辺の各々に、基盤ケース(6a)
の第2窓孔(6k)周縁に係合する係合部材としての第3
係合片(8a)が連設されていて、この第3係合片(8a)
とランプホルダ(6)との係合で、当該透光性カバー
(8)がランプホルダ(6)に対してその下面側から着
脱自在に係止されている。
前記第3係合片(8a)の各々は片持ち姿勢で透光性カバ
ー(8)に一体形成され、両第3係合片(8a)を透光性
カバー(8)下面側から手指で掴んで互いに挾圧する当
該透光性カバー(8)の把持操作で、これら第3係合片
(8a)どうしが互いに近接する方向に相対弾性変位可能
に設けられている。
そして、保安球(3)の取り替えなどで透光性カバー
(8)を着脱したい時には、基盤ケース(6a)に設けて
ある凹入部(6m)に手指を差し込み、前述の透光性カバ
ー(8)の把持操作で第3係合片(8a)どうしを互いに
近接する方向に相対弾性変位させると、その遊端側に設
けた係止爪(8b)と第2窓孔(6k)周縁との係合が解除
され、そのままの把持姿勢で第3係合片(8a)を下側に
抜き出すと透光性カバー(8)が基盤ケース(6)から
外れる。
逆に、前述の透光性カバー(8)の把持操作で第3係合
片(8a)どうしを互いに近接する方向に相対弾性変位さ
せて、そのままの把持姿勢で第3係合片(8a)を第2窓
孔(6k)に入り込ませ、両第3係合片(8a)に対する手
指による挾圧を解除すると係止爪(8b)が第2窓孔(6
k)周縁に係合し、係止爪(8b)と透光性カバー(8)
とで第2窓孔(6k)の周縁部を挟み付ける状態で、当該
透光性カバー(8)が基盤ケース(6)に装着される。
〔別実施例〕
イ.透光性カバーに設けられる係合部材は、器具本体側
に設けられている係止爪に係合する係合孔が設けられて
いる係合部材であってもよい。
ロ.透光性カバーに設けられる係合部材をばねで付勢し
て、ばねの付勢力に抗しての透光性カバーの把持操作で
係合部材が相対弾性変位するものであってもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係る実施例を示し、第1
図、第2図は一部断面側面図、第3図は底面図である。 (3)……保安球、(4e)……コネクタ、(4j)……第
1窓孔、(6)……ランプホルダ、(6e)……ランプソ
ケット、(6f)……コネクタピン、(6k)……第2窓
孔、(6m)……凹入部、(7a)……受光部、(8)……
透光性カバー、(8a)……係合部材、(A)……器具本
体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 其阿彌 正雄 大阪府大阪市城東区東中浜7丁目4番36号 株式会社光電器株式会社内 (72)考案者 須藤 昭三郎 大阪府大阪市都島区高倉町3丁目12番14号 電気鉄工株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−5217(JP,U) 実開 昭62−57312(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吊下げ支持される器具本体(A)の下面
    に、該器具本体(A)に備えられた保安球(3)及び遠
    隔操作用の信号光を受ける受光部(7a)が下方に臨む第
    1窓孔(4j)を形成し、この第1窓孔(4j)を覆う状態
    で前記器具本体(A)に対して下方から着脱自在に取付
    けられるランプホルダ(6)に、前記器具本体(A)内
    のコネクタ(4e)に接続可能なコネクタピン(6f)及び
    ランプソケット(6e)を設けるとともに、前記ランプホ
    ルダ(6)に、前記保安球(3)及び受光部(7a)が臨
    む第2窓孔(6k)を形成し、この第2窓孔(6k)を閉止
    可能な透光性カバー(8)を、前記ランプホルダ(6)
    に対して着脱自在に設けてある吊下げ式照明器具。
  2. 【請求項2】前記透光性カバー(8)には、前記ランプ
    ホルダ(6)の第2窓孔(6k)周縁に対して着脱自在に
    係止される複数の係合部材(8a)が設けられ、これら係
    合部材(8a)どうしが手指による前記透光性カバー
    (8)の把持操作で係合解除状態に弾性変位可能に構成
    され、更に、前記ランプホルダ(6)には、前記係合部
    材(8a)の操作時に手指を差し込み可能な凹入部(6m)
    が形成されている請求項1記載の吊下げ式照明器具。
JP1990082979U 1990-08-03 1990-08-03 吊下げ式照明器具 Expired - Lifetime JPH0753212Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990082979U JPH0753212Y2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 吊下げ式照明器具

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JP1990082979U JPH0753212Y2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 吊下げ式照明器具

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Publication Number Publication Date
JPH0440412U JPH0440412U (ja) 1992-04-06
JPH0753212Y2 true JPH0753212Y2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=31630268

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990082979U Expired - Lifetime JPH0753212Y2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 吊下げ式照明器具

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6257312U (ja) * 1985-09-28 1987-04-09
JPH025217U (ja) * 1988-06-23 1990-01-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0440412U (ja) 1992-04-06

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