JPH0753058A - 粉粒体のホッパ装置 - Google Patents

粉粒体のホッパ装置

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Publication number
JPH0753058A
JPH0753058A JP20401793A JP20401793A JPH0753058A JP H0753058 A JPH0753058 A JP H0753058A JP 20401793 A JP20401793 A JP 20401793A JP 20401793 A JP20401793 A JP 20401793A JP H0753058 A JPH0753058 A JP H0753058A
Authority
JP
Japan
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pressure
hopper
decompression
valve
storage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20401793A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Amano
一朗 天野
Akiyoshi Ejima
昭義 江嶌
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP20401793A priority Critical patent/JPH0753058A/ja
Publication of JPH0753058A publication Critical patent/JPH0753058A/ja
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人手による操作が低減されることを目的とす
る。 【構成】 ストレージホッパ(3) 内の圧力を有する粉粒
体を減圧ホッパ(4) 内へ移し減圧ホッパ(4) 内で常圧ま
で減圧した後に常圧ホッパ(5) 内へ移す粉粒体のホッパ
装置におけるストレージホッパ(3) 内の圧力を圧力検出
器(21)が検出してガス供給ラインの自動圧力調整弁(13)
を開き圧縮ガス槽(6) 内の圧縮ガスを減圧ホッパ(4) 内
へ供給してストレージホッパ(3) 内の圧力まで加圧する
とともに減圧ホッパ(4) 内の圧力を圧力スイッチ(23)が
検出してガス排出ラインのガス排出弁(15)(16)(17)およ
び均圧弁(12)を操作し減圧ホッパ(4) 内の圧力を常圧ホ
ッパ(5) 内の圧力まで減圧するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石炭焚きボイラで発生
する灰等に適用される粉粒体のホッパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は石炭焚きボイラで発生する灰等に
使用されている従来の移送システムの説明図である。図
において、石炭焚きボイラ1で発生した圧力を有する灰
は連続して冷却器2へ送られて冷却され、ストレージホ
ッパ3へ排出される。
【0003】ストレージホッパ3内に留った灰を減圧ホ
ッパ4へ払出すため、先ず減圧ホッパ4内の圧力をスト
レージホッパ3内圧力と同じ圧力まで加圧する。これ
を、減圧ホッパ4の加圧工程と称する。この減圧ホッパ
4の加圧は、係員がストレージホッパ3の圧力計15及
び減圧ホッパ4の圧力計16を見ながらガス供給弁13
を操作して圧縮ガス槽6から圧縮ガスを減圧ホッパ4内
へ供給し、ストレージホッパ3と減圧ホッパ4との圧力
がほぼ同じになった時点でガス供給弁13を閉じて均圧
弁11を開ける。
【0004】次に、払出し弁9を開けてストレージホッ
パ3内の灰を減圧ホッパ4へ払出す。これを、減圧ホッ
パ4への払出し工程と称する。係員が払出し弁9を開け
た後、或る時間が経過してストレージホッパ3内の灰が
減圧ホッパ4へ払出し終えたら、払出し弁9及び均圧弁
11を閉める。
【0005】続いて、減圧ホッパ4内の灰を常圧ホッパ
5へ払出すため、減圧ホッパ4内の圧力を大気圧まで減
圧する。これを、減圧ホッパ4の減圧工程と称する。そ
して、係員がガス排出弁14を開け、減圧ホッパ4内の
ガスをフィルター7を経由して排気塔8から大気中へ放
出し、減圧ホッパ4内の圧力が大気圧になったらガス排
出弁14を閉めて均圧弁12を開ける。なお、ガス排出
弁14は減圧ホッパ4内の圧力が高い間は僅かに開け、
圧力の減少とともに全開とするなど、フィルター7への
ガス流量が極力均一になるように操作する。
【0006】次いで、減圧ホッパ4内の灰を常圧ホッパ
5へ払出す。これを、常圧ホッパ5への払出し工程と称
する。係員が払出し弁10を開けると減圧ホッパ4内の
灰が常圧ホッパ5へ払出される。或る時間が経過して灰
の払出しが完了したら、係員が払出し弁10及び均圧弁
12を閉める。常圧ホッパ5へ払出された灰は貯灰場へ
コンベア等で連続して移送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の移
送システムにおいては、石炭焚きボイラ1で発生する圧
力を有する灰等を常圧ホッパ5へ払出すまでには幾つか
の工程を人手により操作する必要があり、運転が繁雑で
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る粉粒体のホ
ッパ装置は上記課題の解決を目的にしており、ストレー
ジホッパ内の圧力を有する粉粒体を減圧ホッパ内へ移し
上記減圧ホッパ内で常圧まで減圧した後に常圧ホッパ内
へ移す粉粒体のホッパ装置において、上記ストレージホ
ッパ内の圧力を検出してガス供給ラインの自動圧力調整
弁を開き圧縮ガス槽内の圧縮ガスを上記減圧ホッパ内へ
供給して上記ストレージホッパ内の圧力まで加圧する圧
力検出器と、上記減圧ホッパ内の圧力を検出してガス排
出ラインのガス排出弁および均圧弁を操作し上記減圧ホ
ッパ内の圧力を上記常圧ホッパ内の圧力まで減圧する圧
力スイッチとを備えた構成を特徴とする。
【0009】
【作用】即ち、本発明に係る粉粒体のホッパ装置におい
ては、ストレージホッパ内の圧力を有する粉粒体を減圧
ホッパ内へ移し減圧ホッパ内で常圧まで減圧した後に常
圧ホッパ内へ移す粉粒体のホッパ装置におけるストレー
ジホッパ内の圧力を圧力検出器が検出してガス供給ライ
ンの自動圧力調整弁を開き圧縮ガス槽内の圧縮ガスを減
圧ホッパ内へ供給してストレージホッパ内の圧力まで加
圧するとともに減圧ホッパ内の圧力を圧力スイッチが検
出してガス排出ラインのガス排出弁および均圧弁を操作
し減圧ホッパ内の圧力を常圧ホッパ内の圧力まで減圧す
るようになっており、圧縮ガス槽から減圧ホッパへのガ
ス供給ラインにストレージホッパ内の圧力を検出する圧
力検出器からの信号で作動する自動圧力調整弁を設けた
ことにより、減圧ホッパ内の圧力がストレージホッパ内
の圧力に応じて自動的に加圧可能となる。また、ガス排
出ラインに減圧ホッパ内の圧力を検出する圧力スイッチ
の信号で作動するガス排出弁を設けたことにより、減圧
ホッパ内の圧力が自動的に減圧可能となる。これらによ
り、人手による操作が低減される。
【0010】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例に係る自
動移送システムの説明図である。図において、本実施例
に係る自動移送システムは石炭焚きボイラで発生する灰
などに使用されるもので、図1における符号1は石炭焚
きボイラ、2は冷却器、3はストレージホッパ、4は減
圧ホッパ、5は常圧ホッパ、6は圧縮ガス槽、7はフィ
ルター、8は排気塔、9,10は自動開閉式の払出し
弁、11,12は自動開閉の均圧弁、13は自動圧力調
整弁である。14は自動開閉式のガス供給弁で、高圧力
検出の圧力スイッチ22の信号で作動するように構成さ
れている。また、15,16,17は自動開閉式のガス
排出弁でそれぞれオリフィス18,19,20を備えて
おり、圧力3点検出式の圧力スイッチ23の信号によっ
て作動するように構成されている。21,24は圧力検
出器、22は設定可変型の圧力スイッチ、25は高,低
レベル2点検出式のレベルスイッチ、26は低レベル検
出式のレベルスイッチである。27はバイアス設定器、
28,29は加減器、30は比例積分器で、圧力検出器
21の信号を加工して制御信号とし、自動圧力調節弁1
3を作動させるように構成されている。
【0011】このように、圧縮ガス槽6から減圧ホッパ
4へのガス供給ラインにストレージホッパ3に設けた圧
力検出器21からの信号で作動する自動圧力調整弁13
を設けたことにより、減圧ホッパ4内の圧力がストレー
ジホッパ3内の圧力に応じて加圧可能となる。また、減
圧ホッパ4からのガス排出ラインに減圧ホッパ4に設け
た圧力スイッチ23の信号で作動するガス排出弁15,
16,17を設けたことにより、減圧ホッパ4内の圧力
に応じて減圧ホッパ4内の減圧が可能となる。また、ス
トレージホッパ3から減圧ホッパ4への灰の払出し工程
と、減圧ホッパ4から常圧ホッパ5への灰の払出し工程
とを自動的にシーケンシャルに行わせることができる。
【0012】即ち、図2に示すように減圧ホッパ4の加
圧工程においては、減圧ホッパ4から常圧ホッパ5への
灰の払出し完了の信号により自動開閉式のガス供給弁1
4が開く。そして、圧力検出器21で検出したストレー
ジホッパ3内の圧力にバイアス設定器27で設定された
僅かの圧力を加えた圧力の信号が圧力設定信号として比
例積分器30を経由して自動圧力調整弁13を開き、圧
縮ガス槽6から減圧ホッパ4へ一定の圧力で圧縮ガスを
供給し加圧する。減圧ホッパ4内の圧力が所定の値に達
すると圧力スイッチ22が作動して、自動開閉式のガス
供給弁14を閉め、続いて自動開閉式の均圧弁11を開
く。
【0013】また、減圧ホッパ4への払出し工程におい
ては、ストレージホッパ3内における灰の高レベルをレ
ベルスイッチ25で検出し、自動開閉式の払出し弁9を
開く。そして、ストレージホッパ3内における灰の払出
し完了をレベルスイッチ25により検出して自動開閉式
の払出し弁9を閉め、続いて自動開閉式の均圧弁11を
閉める。
【0014】また、減圧ホッパ4の減圧工程において
は、自動開閉式のガス排出弁15を開く。そして、減圧
ホッパ4内における圧力が所定の圧力まで低下したなら
ば、圧力スイッチ23からの信号により自動開閉式のガ
ス排出弁16を開く。さらに圧力が低下して所定の圧力
に達すると、圧力スイッチ23からの信号により自動開
閉式のガス排出弁17も開く。このように、減圧ホッパ
4内の圧力低下とともにガス排出ラインの断面積を増や
し、フィルター7を通過するガス量を規定の値内に納め
ながら減圧時間を短縮する。減圧ホッパ4内における圧
力が大気圧に達すると、圧力スイッチ23からの信号に
より自動開閉式のガス排出弁15,16,17が閉ま
り、続いて自動開閉式の均圧弁12が開く。
【0015】また、常圧ホッパ5への払出し工程におい
ては、自動開閉式の払出し弁10が開いて減圧ホッパ4
内からの灰の払出しを行う。そして、減圧ホッパ4内か
らの灰の払出し完了をレベルスイッチ26により検出
し、自動開閉式の払出し弁10が閉まり、続いて自動開
閉式の均圧弁12も閉まる。
【0016】従来の移送システムにおいては、石炭焚き
ボイラで発生する圧力を有する灰等を常圧ホッパへ払出
すまでには幾つかの工程を人手により操作する必要があ
り、煩雑で無人運転が不可能であるが、本自動移送シス
テムにおいては上述のように減圧ホッパ4の加圧工程、
減圧ホッパ4への払出し工程、減圧ホッパ4の減圧工
程、常圧ホッパ5への払出し工程などの各工程が自動的
に行われ、石炭焚きボイラで発生した灰が冷却器2、ス
トレージホッパ3、減圧ホッパ4を経由して常圧ホッパ
5へ自動的に移送されるようになっており、減圧ホッパ
4の加圧工程、減圧ホッパ4への払出し工程、減圧ホッ
パ4の減圧工程、常圧ホッパ5への払出し工程などの各
工程が自動化されてシーケンシャルに各工程が進むこと
により、石炭焚きボイラで連続的に発生する圧力を有す
る灰等が無人で移送されるようになって人手の節約が可
能である。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る粉粒体のホッパ装置は前記
のように構成されており、人手による操作が低減される
ので、運転の煩雑さが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る自動移送システ
ムのフロー図である。
【図2】図2はそのシーケンスフロー図である。
【図3】図3は従来の移送システムのフロー図である。
【符号の説明】
1 石炭焚きボイラ 2 冷却器 3 ストレージホッパ 4 減圧ホッパ 5 常圧ホッパ 6 圧縮ガス槽 7 フィルター 8 排気塔 9 払出し弁 10 払出し弁 11 均圧弁 12 均圧弁 13 自動圧力調整弁 14 ガス供給弁 15 ガス排出弁 16 ガス排出弁 17 ガス排出弁 18 オリフィス 19 オリフィス 20 オリフィス 21 圧力検出器 22 圧力スイッチ 23 圧力スイッチ 24 圧力検出器 25 レベルスイッチ 26 レベルスイッチ 27 バイアス設定器 28 加減器 29 加減器 30 比例積分器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストレージホッパ内の圧力を有する粉粒
    体を減圧ホッパ内へ移し上記減圧ホッパ内で常圧まで減
    圧した後に常圧ホッパ内へ移す粉粒体のホッパ装置にお
    いて、上記ストレージホッパ内の圧力を検出してガス供
    給ラインの自動圧力調整弁を開き圧縮ガス槽内の圧縮ガ
    スを上記減圧ホッパ内へ供給して上記ストレージホッパ
    内の圧力まで加圧する圧力検出器と、上記減圧ホッパ内
    の圧力を検出してガス排出ラインのガス排出弁および均
    圧弁を操作し上記減圧ホッパ内の圧力を上記常圧ホッパ
    内の圧力まで減圧する圧力スイッチとを備えたことを特
    徴とする粉粒体のホッパ装置。
JP20401793A 1993-08-18 1993-08-18 粉粒体のホッパ装置 Withdrawn JPH0753058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20401793A JPH0753058A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 粉粒体のホッパ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20401793A JPH0753058A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 粉粒体のホッパ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0753058A true JPH0753058A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16483395

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20401793A Withdrawn JPH0753058A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 粉粒体のホッパ装置

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JP (1) JPH0753058A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010254382A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Electric Power Dev Co Ltd ロックホッパ装置及び石炭ガス化複合発電システム並びにそれらの運転方法
JP2011195333A (ja) * 2010-02-23 2011-10-06 Ricoh Co Ltd 自動計量投入システム及び自動計量投入方法
KR101686150B1 (ko) * 2015-10-16 2016-12-29 한국생산기술연구원 가압 순산소 연소 장치

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Effective date: 20001031