JPS61174028A - 圧力下にある室内に空気圧装置により定量の粉末材料を注入する方法および装置並びにその高炉への利用 - Google Patents

圧力下にある室内に空気圧装置により定量の粉末材料を注入する方法および装置並びにその高炉への利用

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JPS61174028A
JPS61174028A JP61012929A JP1292986A JPS61174028A JP S61174028 A JPS61174028 A JP S61174028A JP 61012929 A JP61012929 A JP 61012929A JP 1292986 A JP1292986 A JP 1292986A JP S61174028 A JPS61174028 A JP S61174028A
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JP
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pressure
pressure difference
hopper
powder material
metering
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JP61012929A
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English (en)
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レオン・ユルヴラン
ルイス・シユミト
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Paul Wurth SA
Original Assignee
Paul Wurth SA
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/66Use of indicator or control devices, e.g. for controlling gas pressure, for controlling proportions of material and gas, for indicating or preventing jamming of material
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B5/00Making pig-iron in the blast furnace
    • C21B5/001Injecting additional fuel or reducing agents
    • C21B5/003Injection of pulverulent coal
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B1/00Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
    • F27B1/10Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可変圧力下にある室へ多数の異なる個所におい
て空気圧装置によって定量の粉末材料を、ブースタで加
圧供給される粉末材料および推進材料が送られる空気圧
流路を介して、注入する方法および装置に関する。
さらに詳しく述べると、本発明は、これに限るわけでは
ないが、粉炭を高炉番こ注入する方法に関する。固形燃
料を高炉に注入する問題は米国特許第4437796号
(こ提案の方法および装置によって解決されている。石
油製品の代りに粉状にした炭素または亜炭などの固形燃
料を高炉の燃料として供給することは石油製品が増々高
価になり希少になりつつある現状に鑑みて重要性が高ま
りつつある。
しかし、固形燃料を高炉に注入するのに空気圧方法を用
いると一定数の可変で相互に連結されたパラメータの制
御が必要になるが、それでも、若干の初めの条件が固守
される。この初期条件の一つは単位時間当りの所定重量
の燃料を高炉に注入しなければならないこと、例えば時
間当りの一定数の千ログラムを注入しなければならない
と同時に燃料を注入する場合の羽口の数にわたってこの
量の最適な分配を確実にしなければならないことである
。この理由から上記注入方法がこれまで時折り改良され
、特に米国特許第4368678号および米国特許出願
第431678号に記載の方法において改良されてきた
しかし、このような改良のいくつかはこうした装置をさ
らに複雑ζこ、即ち故障し易くし、さらに高価にし、し
たがって所期の利益を低下するものであった。
本発明の目的は計量の粉末材料を注入するためのもつと
簡単で故障しにくい新規な方法および装置を提供するこ
とにある。
この目的を達成するために本発明の方法の本質的な特徴
は各移送路において粉末材料の中間貯蔵所が定量ホッパ
に設けられ、このホッパに粉末材料が圧力P1で導入さ
れること、この粉末材料が圧力P1より低い圧力P2で
ガス流によって抽出されること、圧力差ΔP = Pl
 −P2が連続的に測定されること、かつ圧力P2でキ
ャリヤガスにより時間単位当り移送される一定量の粉末
材料に圧力差ΔPが対応することを確実にするレベルに
圧力P2が設定されることである。
この方法を実施するための装置は貯蔵ホッパと、二つの
中間室と、分配ホッパとよりなり、この装置の特徴は分
配ホッパが前記の室の周りlこ配置された環状パイプを
介して一定数の定量ホッパと直列され、最終の定量ホッ
パは中間室に連結されていること、定量ホッパの各々の
底が空気パイプ(こ連結され、これら空気パイプは室の
注入個所とブースタでキャリヤガスが供給される室の周
りに配置の環状パイプとの間に連結されていること、空
気パイプの各々は定量ホッパの各々と関連する調整回路
により制御される自動圧力調整弁よりなることである。
本発明が関係する方法を実施する装置の本質的な特徴は
従来のアルビオラ・ロータ装置(aveolar−ro
tar device)よりなるものにせよ、あるいは
もつと進歩した設計の装置よりなるものにせよ粉末材料
用の機械的定量装置かないことである。このことは弁を
別にして、機械的可動部品かも早や存在しないというこ
とである。
本発明のさらに特別な特徴は添付の図面を参考にして限
定せずに一例として以下に実施例1こよって詳述する。
第1図の装置はフィルタ12と関連させた主貯蔵ホッパ
10よりなり、ホツノ′e10の底は二つの中間室14
および16と連通していて、これら両室では通気および
加圧が交互ζこおこなわれる。通気はフィルタ12の/
NILイブ21を介しておこなわれるが、加圧はさらに
詳しく後記する環状パイプの還流(return )ζ
こよっておこなわれる。各中間室14および16はホ・
ン/(10からの充填段階の始りと終りを決定するよう
に設計されたはかり18に依存している。各室14およ
び16は分配ホッパ20と連通していて、このホッパも
同じくその内容物を計量するためにはかり18に取付け
られている。
粉末燃料は分配ホッパ20がら空気パイプ22内へ送ら
れる。空気パイプ22にはブースタまた圧縮機24によ
って高炉内の圧力より高い圧力で圧縮空気が送られる。
この空気パイプ22は高炉の周りに配置され、一定数n
の定量ホッパ28x、282.−−−−−281.28
nを通過する環状パイプ26内に至る。これら定量ホツ
ノず28の数nは好ましくは羽口の数に比例している。
最後の定量ホッパ28nを通過した後、環状パイプ26
は定量室14および16に連結される。
環状パイプと平行する第2環状パイプ30が同じく炉の
周りに設けられている。この環状i<イブには炉の内部
の圧力以上の圧力であるがパイプ22や環状パイプ26
内の圧力より低い圧力で圧縮ガスが供給される。この環
圧縮空気パイプ30は各遮断弁34を備えた一連のパイ
プ321.322.−−−−−321.−−−−−32
nを介してそれぞれの定量ホッパ28の出口と連通して
いる。これらのパイプ32には調整弁361−362.
−−−−−3ai、−−−−−36nが設けられて、こ
れら定量ホッパ22の入口における圧力P1に従って粉
末材料がこれらホラi4から抽出される場合の圧力P2
を以下にさらに詳しく説明する方法で調整する。7Nl
+イブ32はホッパ28から直接にそれぞれ異なる羽口
ぺ燃料を運ひ出す。
注入方法と装置の操作とは第1図および第2図を参考に
して説明する。ホラ/410ζこ貯蔵の固形燃料は公知
の方法で室14および16を交互イこ通って分配ホッパ
20内に行き、ここからはブースタ24+こよりパイプ
内を移送される加圧キャリヤガスによって抽出される。
/zaイブ22内にブースタにより移送されたガスの圧
力は環状パイプ26と定量ホッパ28の各々とにおける
圧力績を正しく考慮して炉内の圧力に従って測定される
環状パイプ26を通る圧縮空気により搬送される固形燃
料はそれぞれ異なる定量ホラ/f 281 。
282、−−−−−281.−−−−−28n内着こ順
次集積されて、各ホッパが連続的に十分に満たされるの
を確実にする。
前記一連のパイプ321,322.−−−−−32i、
32nを環流する圧縮ガスによりこれら導管の各々に搬
入される固形燃料の量はホッパを通過する時の環状パイ
プ内の圧力P1とこの同じホッパを通過する対応のパイ
プ内の圧力P2との圧力差ΔP次第で決まること、換言
すれば定量ホッパの入口と出口との圧力差の如何ζこよ
る。
この量は今度はまた各ホッパの入口における絶対圧力p
1次第で決り、この絶対圧力は第1ホツパ281から最
終ホッパ28nに至るまで漸減する。
本発明によれば、圧縮空気の圧力P2は前記二つのパラ
メータに従って自動調整弁361〜36nにより所望量
の固形燃料を吸い込むような方法でパイプ321〜32
nの各々内で調整される。
この調整操作を第2図を参考にして以下に説明する。第
2図は定量ホッパ28を環状パイプ26の上流部分26
aおよび下流部分26bと共に示す。パイプ26のホッ
パの入口と出口とは正反対点に設けられている。第2図
の場合のどとくホッパ2Bが充填されると、上流部分2
6aを通って送られる粉末材料は全部が下流部分26b
から搬出される。ホッパ28の底は開口および遮断弁4
0を介してパイプ38と連通し、このパイプ38は高炉
の一つまたはそれ以上の羽口に連結されている。環状圧
縮空気パイプ30から出たパイプ32で弁40を通過す
る粉末材料を運んで行くようIこしたパイプ32は同様
にパイプ38内lこ通している。
二つの圧力計42および44はそれぞれホラ。
パ28の上部の圧力P1と、パイプ32内の圧縮空気の
圧力P2とを測定する。さらζこ後述するように、弁4
0中を移送される粉末材料の量は弁40がその開放位置
にある場合には絶対圧力P1と圧力差ΔP = Pl 
−P2とによって制御される。
装置か操作されない間は時間単位当り搬送される粉末材
料の素と圧力差ΔP = Pl −P2との関係の曲線
は実験的に、できればデータ処理で補間lこより決定さ
れる。これらの曲線はまたplの多数の異なる数値に対
して決定されて、第2図のグラフ46により表わされる
曲線群を提供する。これらの曲線または曲線に相当する
数値はマイクロプロセッサの記憶装置lこ記憶される。
各定量ホッパ28には圧力PlとP2との圧力差ΔPの
連続測定の役割を果す装置48よりなる調整回路が組込
まれている。この測定操作の結果と圧力P1の数値とは
コンピュータ50へ送うれ、コンピュータ50は記憶さ
れた情報でかつグラフ46に相当する情報に基き高炉内
へ羽口から注入したい燃料量に相当する基準圧力差ΔP
を確立する。測定された圧力差が基準圧力差より小さい
場合には、弁36が自動的に少し閉じられ、パイプ32
内の圧力を低下させ、圧力差ΔPが所定量の固形燃料に
相当する基準圧力差に等しくなるまで圧力差ΔPを増加
する。他方、圧力差ΔPが過大になると、弁36が大き
く開いてバランスを取戻t。
換言すれば、固形燃料は弁36により圧力P2を調整す
ることにより自動的に定量分配される。
【図面の簡単な説明】
第1図は固形燃料を高炉に注入する装置の概略図、第2
図は定量ホッパと関連させた注入の調整および制御のた
めの系の概略図である。 なお図において、符号14および16は定量室、20は
分配ホッパ、22は空気圧パイプ、24はブースタまた
は圧縮器、26〜30は環状パイプ、28.〜28nは
定量ホッパ、321〜32nは一連のパイプ、361〜
36nは調整弁、50はコンピュータである。 41a[人   ボール・ワース・ソシエテ・アノニム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、計量された粉末材料を空気圧装置により多数の異な
    る個所においてブースタで送られる圧力下で粉末材料お
    よび推進流体が供給される空気流路を介して可変圧力下
    にある室内に注入する方法において、各移送路において
    粉末材料の中間蔵所が粉末材料が圧力P_1で導入され
    る定量ホッパに設けられ、該粉末材料がP_1より低い
    圧力P_2においてガス流によつて抽出され、圧力差Δ
    P=P_1−P_2が連続的に測定され、かつ圧力P_
    2でキャリヤガスにより時間単位当り移送される一定量
    の粉末材料に圧力差ΔPが対応することを確実にするレ
    ベルに圧力P_2が設定される方法。 2、一連の規準曲線が理論的あるいは実験的装置によつ
    て確立され、そのパラメータが圧力P_1で、注入され
    た粉末材料の時間当り量と圧力差ΔPとの関係が測定さ
    れること、上記曲線が記憶装置に記憶され、各注入個所
    に対しては所要量の粉末材料が測定され、該所要量の粉
    末材料に対応する基準圧力差ΔPが上記基準曲線から確
    認され、測定された圧力差が連続的にまたは定期間隔を
    以て上記基準圧力差と比較され、該比較で上記測定され
    た圧力差と基準圧力差とが等しいことが示されるまで前
    記圧力P_2が調整されるようにした特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。 3、貯蔵ホッパと、二つの中間室と、分配ホッパとより
    なる特許請求の範囲第1項または第2項のいずれか1項
    に記載の方法を実施する装置において、上記分配ホッパ
    が前記室の周りに配置された環状パイプを介して一定数
    の定量ホッパと直列され、その最後の定量ホッパは上記
    中間室に連結されていること、上記定量ホッパの各々の
    底は空気圧パイプに連結され、これら空気圧パイプは前
    記室内の注入個所とブースタによりキャリヤガスが送ら
    れる該室の周りの環状パイプとの間に連結されているこ
    と、上記空気圧パイプの各々が上記定量ホッパの各々と
    関連の調整回路により制御される自動圧力調整弁よりな
    る装置。 4、各調整回路が定量ホッパの上部における圧力を測定
    する装置と、該定量ホッパが連結された空気圧パイプ内
    の圧力を測定する装置と、圧力差を測定する装置と、コ
    ンピュータにより供給される基準圧力差と上記測定され
    た圧力差を比較すると共に測定された圧力差が基準圧力
    差と等しくなるまで圧力の調整弁を制御するコンパレー
    タとよりなる特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5、各定量ホッパが二部分に分割されたパイプによつて
    粉末材料を前記室内に注入するための二個所に連結され
    た特許請求の範囲第3項または第4項のいずれか1項に
    記載の装置。
JP61012929A 1985-01-24 1986-01-23 圧力下にある室内に空気圧装置により定量の粉末材料を注入する方法および装置並びにその高炉への利用 Pending JPS61174028A (ja)

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LU85738A LU85738A1 (fr) 1985-01-24 1985-01-24 Procede et installation d'injection de quantites dosees de matieres pulverulentes par voie pneumatique dans une enceinte sous pression et application a un four a cuve
LU85738 1985-01-24

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JP (1) JPS61174028A (ja)
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AU (1) AU583344B2 (ja)
BR (1) BR8600472A (ja)
CA (1) CA1263530A (ja)
DE (1) DE3660681D1 (ja)
ES (1) ES8700745A1 (ja)
LU (1) LU85738A1 (ja)
ZA (1) ZA8619B (ja)

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EP0190592B1 (fr) 1988-09-07
LU85738A1 (fr) 1986-08-04
CA1263530A (en) 1989-12-05
EP0190592A1 (fr) 1986-08-13
ES551650A0 (es) 1986-11-16
ZA8619B (en) 1986-11-26
AU5268786A (en) 1986-07-31
ATE37043T1 (de) 1988-09-15
DE3660681D1 (en) 1988-10-13
BR8600472A (pt) 1986-10-21
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