JPH0752902B2 - データ伝送装置の自動認識方式 - Google Patents

データ伝送装置の自動認識方式

Info

Publication number
JPH0752902B2
JPH0752902B2 JP63244383A JP24438388A JPH0752902B2 JP H0752902 B2 JPH0752902 B2 JP H0752902B2 JP 63244383 A JP63244383 A JP 63244383A JP 24438388 A JP24438388 A JP 24438388A JP H0752902 B2 JPH0752902 B2 JP H0752902B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
data transmission
error control
transmission device
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63244383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0294861A (ja
Inventor
忠成 高橋
弘司 江藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP63244383A priority Critical patent/JPH0752902B2/ja
Publication of JPH0294861A publication Critical patent/JPH0294861A/ja
Publication of JPH0752902B2 publication Critical patent/JPH0752902B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は誤り制御を用いるデータ伝送及び誤り制御を用
いないデータ伝送の両方を行なうデータ伝送装置におい
て、相手側のデータ伝送装置が誤り制御機能を持つか否
かをデータ伝送を行なう前に自動的に認識するデータ伝
送装置の自動認識方式に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のデータ伝送装置には、例えば特願昭63−
128260号に開示されるものがある。この装置は、誤り制
御を用いてデータ伝送する前に断続するキャリアを送信
する送信手段と受信したキャリアの断続の有無を検出す
る検出手段と送信手段の送信の制御を行ないかつ検出手
段の検出結果に基づいて相手側のデータ伝送装置が誤り
制御機能を持つか否かを認識する制御手段とからなるも
のである。すなわち、従来の装置の制御手段が誤り制御
を用いてデータ伝送する前に送信手段を制御して断続す
るキャリアを送信することにより、相手側のデータ伝送
装置に誤り制御機能を有することを認識させる。また、
この制御手段は相手側のデータ伝送装置からのキャリア
の受信時に検出手段の検出結果を監視し、検出結果がキ
ャリアの断続のあることを示す場合に相手側のデータ伝
送装置に誤り制御機能を持つことを認識し、検出結果が
キャリアの断続がなく連続するキャリアを示す場合には
誤り制御機能を持たないことを認識する。よって、従来
の装置はキャリアの断続の有無に基づいて相手側のデー
タ伝送装置が誤り制御機能を持つか否かを自動的に認識
していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の装置では自動車電話等の無線
回線を用いてデータ伝送を行なう場合受信入力電界が一
定値以下になると無線装置による雑音の電力レベルが急
激に増し、キャリアの断続が検出不可能となり、これを
改善するために急峻な特性をもつバンドパスフィルタが
必要となり装置が高価となるとともに技術的な実現が困
難となるという問題点がある。
本発明はこれらの問題点を解決するためのもので、安価
で信頼度の高いデータ伝送装置の自動認識方式を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、誤り制御を用い
るデータ伝送及び誤り制御を用いないデータ伝送の両方
を行なうデータ伝送装置において、誤り制御を用いてデ
ータ伝送を行なう前に断続する第1のキャリアを送信す
る送信手段と、第1のキャリアを送信した相手側のデー
タ伝送装置から送信された第2のキャリアを受信し、受
信した第2のキャリアの断続の有無を検出する検出手段
と、受信した第2のキャリアを復調したデータから相手
側のデータ伝送装置が誤り制御機能を持つか否かを判断
する判断手段と、送信手段の送信の制御を行なうと共
に、検出手段にて第2のキャリアの断続が検出されず、
かつ判断手段にて相手側のデータ伝送装置が誤り制御機
能を持たないと判断されたとき、相手側のデータ伝送装
置が誤り制御機能を持っていないと認識する制御手段と
を具備することに特徴がある。
(作用) 以上のような構成を有する本発明によれば、次のように
作用する。制御手段(例えば後述する制御部)は誤り制
御を用いてデータ伝送を行なう前に送信手段(例えば後
述するキャリア制御部)にて断続する第1のキャリアを
送信することにより、相手側のデータ伝送装置に誤り制
御機能を有することを認識させるように働く。また、制
御手段は相手側のデータ伝送装置からの第2のキャリア
の受信時に検出手段(例えば後述するキャリア検出部)
の検出結果及び判断手段の判断結果を監視し、検出結果
が第2のキャリアの断続のあること、及び受信したキャ
リアから復調されたデータが相手側のデータ伝送装置が
誤り制御機能を持つことを示す特定のパターンのデータ
であることを示す場合には相手側のデータ伝送装置に誤
り制御機能を持つことを認識し、検出結果がキャリアの
断続がなく連続する第2のキャリアを示すこと及び相手
側のデータ伝送装置が誤り制御機能を持たないことを示
す特定のパターンである場合には誤り制御機能を持たな
いことを認識するように働く。このように第2のキャリ
アの断続の有無及び第2のキャリアから復調されたデー
タが上記特定のパターンであるか否かに基づいて相手側
のデータ装置が誤り制御機能を持つか否かを認識してい
る。
したがって、本発明は前記問題点を解決することがで
き、安価で信頼度の高いデータ伝送装置の自動認識方式
を提供できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すデータ伝送装置の要部
構成図である。同図に示すように、本実施例のデータ伝
送装置は、制御部10、復調部20、変調部30、キャリア検
出部40、キャリア制御部50、受信フィルタ60a、及び回
線切換スイッチ60bを備える。
制御部10は信号線14を介してキャリア検出器40の出力信
号の読み取り、回線切換制御線16を介して回線切換スイ
ッチ60bへの回線切換制御、及びキャリア制御信号線15
を介してキャリア制御部50へのキャリア制御を行なうと
同時に受信データ信号線12及び送信データ信号線13を介
してデータの送受信を行なう。復調部20は受信信号線26
に送出されるアナログ変調信号を復調し、ディジタル信
号として受信データ信号線12に送出する。変調部30は送
信データ信号線13からのディジタル信号を変調し、アナ
ログ変調信号として信号線35に送出する。キャリア検出
部40は受信信号線26からの受信信号レベルを検出し、受
信信号レベルがある一定値以上であれば「1」、一定値
より低ければ「0」をそれぞれ信号線14に送出する。キ
ャリア制御部50は制御部10よりキャリア制御信号線15に
送出される「1」,「0」のキャリア制御信号(ディジ
タル信号)に応じて変調部30からのキャリア信号をオン
/オフする。受信フィルタ60aは受信信号の回線雑音を
除去して、キャリア検出部40の誤検出を防止する。回線
切換スイッチ60bは回線との接続を装置内と接続する
か、電話器と接続するかを制御部10からの回線制御信号
によって切換えるものであり、1が2と接続される時に
は1′は2′と接続され、1が3と接続される時には
1′と3′と接続するように動作する。
第2図はデータ伝送装置の自動認識手順を説明するため
のタイムチャートであり、上半分に起呼側のデータ送信
装置の送信信号と受信信号を示し、下半分に被呼側のデ
ータ伝送装置の送信信号と受信信号を示す。
次に、第2図のタイムチャートを参照して本実施例の自
動認識動作を説明する。
まず、起呼側のデータ伝送装置も被呼側のデータ伝送装
置も誤り制御機能を有する場合について述べる。
起呼側より発呼されて回線が接続されると、被呼側の制
御部10は時刻T0において回線切換制御信号を信号線14に
送出することにより、回線切換スイッチ60bを電話器か
ら回線に切換えた後、ある一定時間t0だけ待ってからキ
ャリア制御部50をオンする(キャリア制御信号「1」)
ことによってアンサートーンとして周波数faのキャリア
を回線に送出する。このキャリアを回線を介して認識す
ると、起呼側の制御部10は、時刻T1に回線を電話器から
装置内部へ回線切換スイッチ60bを切換える(このキャ
リアの認識方法については、様々な方法が考えられる
が、本発明とは直接関係ないので省略する)。これによ
って、回線を通してやってくる被呼側からのキャリア信
号は回線切換スイッチ60bを及び受信フィルタ60aを通し
て受信信号26に送られ、更にキャリア検出部40に入る。
これによって、キャリア検出部40はキャリア検出したこ
とを示す信号「1」を信号線14を通して制御部10に送出
する。制御部10は時間t1だけ連続的にキャリアが検出さ
れたことを認識すると、時間t2だけ待ってから周波数f0
のキャリアを時間tONだけ送出し、時間tOFFだけキャリ
ア送出を停止する断続送信を行なうことによって、自分
が誤り制御機能を有することを被呼側に知らせる。この
時、キャリアの断続は制御部10からキャリア制御信号線
15を通してキャリア制御部50を制御することによって行
なう。この繰り返しを最大N回行ないつつ、被呼側から
のキャリアが停止するかどうかの検出に入る。
一方、被呼側の制御部10は、信号線14を介してキャリア
検出部40からの信号を監視し、時間tON,tOFFの繰り返し
があるかどうかを検出する。そして、この繰り返しがあ
る一定回数検出されると、制御部10は起呼側が誤り制御
機能を有するものであることを認識する。その後、制御
部10はキャリア制御部50を制御してそれまで連続送出し
ていたキャリアを時間t4だけ停止し、それから時間tON
だけキャリアを送出し、時間tOFFだけキャリアの送出を
停止する断続送信を行なうことによって自分も誤り制御
を有することを起呼側に知らせる。起呼側の制御部10は
キャリア検出部40の出力信号に基づいて時間t3だけキャ
リアが停止されたことを認識すると、キャリア制御部50
を制御してキャリアの断続送信を停止し、被呼側からの
キャリアの断続をキャリア検出部40を介して検出する。
なお、時間t4は時間t3より長く設定される。そして、被
呼側からのキャリアの断続がある回数だけ検出される
と、制御部10は被呼側も誤り制御を有することを認識
し、キャリア制御部50を制御してキャリアを連続送出す
る。被呼側の制御部10はキャリア検出部40を介して起呼
側からの連続キャリアを時間t5だけ検出すると、起呼側
に自分も誤り制御を有することが認識されたとして、断
続送信からキャリアを連続送信にする。この時点時刻T2
で被呼側は自動認識を完了する。一方、起呼側では制御
部10がキャリア検出部40を介して被呼側からの連続キャ
リアを時間t6だけ検出した時点時刻T3で、自動認識を完
了する。
以上、起呼側も被呼側も誤り制御機能を有するもの同志
の場合を述べたが、この時、断続送信時のキャリア送出
時間tON及びキャリア送出停止時間tOFFは、誤り制御を
有さないものがキャリアを検出したと認識する時間、及
びキャリアが消失したと認識する時間(それはBellの規
格やCCITTの規格によって規定される)より短く設定す
る必要がある。そうでなければ、相手側が誤り制御を有
さないものの場合、最初のtON時間でキャリアを認識
し、次のtOFF時間でキャリアが切断されたと認識し、回
線を放棄してしまうからである。
また、キャリアの断続認識においては断続の時間を激し
く監視しないようにするか、ヒステリシスを有するよう
にする。これは、自動車電話回線では、走行中マルチパ
スによるフェージングが発生し、キャリアが消失するこ
とがあり、断続時間の検出が保証されないためである。
次に、起呼側が誤り制御機能を有し、被呼側が誤り制御
機能を有さないものの場合には、起呼側は最大N回のキ
ャリア断続送信を行なうが、それでも被呼側からのキャ
リア停止が認識されないため、被呼側が誤り制御機能を
有さないものであることを認識する。また、起呼側が誤
り制御機能を有さないもので、被呼側が誤り制御機能を
有するものの場合には、被呼側は、起呼側からのキャリ
アがtON時間以上に直接的に検出されることによって起
呼側が誤り機能を有さないものであることを認識する。
受信状態の良好な場合には以上のような動作によって相
手側のデータ伝送装置が誤り制御機能を持つか否かを正
しく認識することができる。しかし、受信状態が悪化す
ることによって雑音レベルが増加し受信フィルタ60aに
よっても回線雑音を除去できなくなった場合キャリア検
出部40でキャリアの断続を検出することが不可能となり
上述の動作だけでは相手側のデータ伝送装置が誤り制御
機能を持つものであったとしても誤り制御機能を持たな
いものと判断、認識することになる。
それ故、相手側のデータ伝送装置が誤り制御機能を持た
ないものであると判断した場合、さらに制御部10は復調
部20より受信データ信号線12を介して送出された受信デ
ータを監視し、この受信データが誤り制御を有しない装
置が送出する特定のパターン、例えばある種のものは連
続「1」であり、また別のものは「1」と「0」が交互
に送出されるものであるような信号がある一定時間検出
されるかどうかを判断する。そして、キャリアが連続で
あり、かつ相手側のデータ伝送装置が誤り制御機能を持
たないものであるときの特定のパターンの信号を受信し
たことを同時に認識した場合においてはじめて相手側の
データ伝送装置が誤り制御機能を持たないものである判
断を下す。また、キャリアが連続であると認識しても上
述の特定のパターンを受信できない場合にはキャリアの
連続は回線状態の悪化による雑音レベルであると判断す
る。そして、このような回線の極悪な状況下では誤り制
御が必要であると判断して相手側のデータ伝送装置も誤
り制御機能をもつものであると認識する。このように認
識することによって、極悪な回線状態下の誤り制御機能
無しでのデータ伝送によるデータ誤りを防止できる。こ
のような認識方法にすることによって、無線回線等の雑
音レベルの高い場合においても相手側のデータ伝送装置
が誤り制御機能を持つか否かを正しく判断、認識するこ
とができる。
以上のように、本実施例によれば、次のような効果が得
られる。
誤り制御を用いたデータ伝送と誤り制御を用いないデ
ータ伝送の両方向を選択的に行なうデータ伝送装置では
回線設備及び変調部20、復調部30(変復調部)を共用化
できる。
通常使用される共通の変復調部(Bell及びCCITTで規
定されているもの)を使用するので、キャリア検出(分
離)用のフィルタの必要な精度を高くする必要がない。
キャリアの断続(即ち、トーンのオン/オフ)の有無
で認識するので、自動車電話回線等のデータ伝送条件の
悪い回線でも信頼度の高い認識を行なうことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、データ伝送を始
める前に、誤り制御機能を有する場合にはキャリアを断
続して送出し、このキャリアの断続の有無により相手側
のデータ伝送装置の誤り制御機能の有無を認識し、かつ
相手側のデータ伝送装置からの受信データが誤り制御機
能の有無を示す特定のパターンの信号を受信して認識す
るようにしたので、誤り制御を用いたデータ伝送と誤り
制御を用いないデータ伝送の両方に対して回線設備や変
復調部等を共用化できるとともに、キャリア検出用のフ
ィルタを簡単なフィルタで実現でき、しかも信頼度の高
い認識を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本実
施例の自動認識動作を示すタイムチャートである。 10……制御部、20……復調部、 30……変調部、40……キャリア検出部、 50……キャリア制御部、 60a……受信フィルタ、 60b……回線切換スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/14 H04Q 7/38 7304−5K H04B 7/26 109 M 9297−5K M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誤り制御を用いるデータ伝送及び誤り制御
    を用いないデータ伝送の両方を行なうデータ伝送装置に
    おいて、 誤り制御を用いてデータ伝送を行なう前に断続する第1
    のキャリアを送信する送信手段と、 前記第1のキャリアを送信した相手側のデータ伝送装置
    から送信された第2のキャリアを受信し、前記受信した
    第2のキャリアの断続の有無を検出する検出手段と、 前記受信した第2のキャリアを復調したデータから前記
    相手側のデータ伝送装置が誤り制御機能を持つか否かを
    判断する判断手段と、 前記送信手段の送信の制御を行なうと共に、前記検出手
    段にて前記第2のキャリアの断続が検出されず、かつ前
    記判断手段にて前記相手側のデータ伝送装置が誤り制御
    機能を持たないと判断されたとき、前記相手側のデータ
    伝送装置が誤り制御機能を持っていないと認識する制御
    手段とを具備することを特徴とするデータ伝送装置の自
    動認識方式。
JP63244383A 1988-09-30 1988-09-30 データ伝送装置の自動認識方式 Expired - Lifetime JPH0752902B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63244383A JPH0752902B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 データ伝送装置の自動認識方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63244383A JPH0752902B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 データ伝送装置の自動認識方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0294861A JPH0294861A (ja) 1990-04-05
JPH0752902B2 true JPH0752902B2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=17117868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63244383A Expired - Lifetime JPH0752902B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 データ伝送装置の自動認識方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0752902B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0294861A (ja) 1990-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5095494A (en) Data transmission apparatus
US4679225A (en) Signal transmission apparatus for a multiple channel system and method for using the same
EP0214810B1 (en) Radio telephone system control apparatus
CA1262756A (en) Control system of a radio telephone apparatus
CA2246497C (en) Method for controlling modem
JPH0752902B2 (ja) データ伝送装置の自動認識方式
US4578817A (en) Method for establishing communications in a network of frequency-jumping transmitter-receiver stations and a station for the utilization of said method
JP2000269884A (ja) 無線通信システム
JPS61189769A (ja) 画信号送信装置
US5038373A (en) Process for determining whether a subscriber is the calling or the called party
JP2678602B2 (ja) キャリヤ検出装置
JPH08288883A (ja) 無線通信方法
JP3232894B2 (ja) 無線装置
JP2870479B2 (ja) 中継制御無線通信システム
JPH10135873A (ja) 送信出力制御方式
JPH036165A (ja) キャリア検出レベル設定方式
JPH08279890A (ja) データ通信装置
JPH0595344A (ja) 障害検出方式
JPS6130871A (ja) フアクシミリ受信装置
JPH0478066B2 (ja)
JPS61242157A (ja) 無線フアクシミリ受信可否判定方法
JPS63102529A (ja) デ−タ変復調装置
JP2000333246A (ja) 無線通信システム
JPH01119154A (ja) 変復調装置
JPH03179947A (ja) 打合せ信号伝送方式