JPH0752896A - 静止衛星管制方式 - Google Patents

静止衛星管制方式

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JPH0752896A
JPH0752896A JP5228166A JP22816693A JPH0752896A JP H0752896 A JPH0752896 A JP H0752896A JP 5228166 A JP5228166 A JP 5228166A JP 22816693 A JP22816693 A JP 22816693A JP H0752896 A JPH0752896 A JP H0752896A
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JP
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satellite
geostationary
antenna
geostationary satellite
transmitter
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Kenichi Yamada
健一 山田
Atsushi Nakajima
淳 中島
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G3/00Observing or tracking cosmonautic vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/10Artificial satellites; Systems of such satellites; Interplanetary vehicles
    • B64G1/1085Swarms and constellations

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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は地上管制アンテナ設備により管制さ
れる、冗長系装置を有する静止衛星の管制方式に関し、
隣接する二つの静止衛星間で通信を行い、地上管制アン
テナ設備を共用することにより、地上管制アンテナ設備
の建設費用を削減できる静止衛星の管制方式を実現する
ことを目的とする。 【構成】 共に静止している相隣る二つの静止衛星E及
びFのうち、衛星管制情報を地上管制アンテナ設備Gへ
送信する主系送信機を備える一方の静止衛星がEであ
る。この静止衛星Eの冗長系の送信機11及び受信機2
aと主系の送信機3aは、地上管制アンテナ設備Gから
他方の静止衛星Fへの衛星管制指令と、他方の静止衛星
Fから地上管制アンテナ設備Gへの衛星管制情報の送受
信用の中継器として用いられる。静止衛星E及びFはオ
ムニアンテナ5a及び5bを介して互いの通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静止衛星管制方式に係
り、特に地上管制アンテナ設備により管制される、冗長
系装置を有する静止衛星の管制方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の静止衛星管制方式の一例の
構成図を示す。同図において、A及びBはそれぞれ静止
衛星で、静止衛星Aは主系受信機1aと冗長系受信機2
aとよりなる受信装置と、主系送信機3aと冗長系送信
機4aとよりなる送信装置と、オムニアンテナ5a及び
ハイゲインアンテナ6aよりなる。同様に、静止衛星B
は主系受信機1bと冗長系受信機2bとよりなる受信装
置と、主系送信機3bと冗長系送信機4bとよりなる送
信装置と、オムニアンテナ5b及びハイゲインアンテナ
6bよりなる。
【0003】また、C及びDはそれぞれ地上管制アンテ
ナ設備で、静止衛星A及びBを管制する。すなわち、地
上管制アンテナ設備Cは静止衛星Aを管制するための設
備で、静止衛星Aから周波数f1 を用いて送信される衛
星管制情報を受信し、また静止衛星Aに対して周波数f
3 を用いて衛星管制指令などを送信する。同様に、地上
管制アンテナ設備Dは静止衛星Bを管制するための設備
で、静止衛星Bから周波数f2 を用いて送信される衛星
管制情報を受信し、また静止衛星Bに対して周波数f4
を用いて衛星管制指令などを送信する。
【0004】上記の衛星Aは地上より打ち上げられた
後、所定の静止軌道に乗り静止するまでは、地上管制ア
ンテナ設備Cを初めとする各地の地上管制アンテナ設備
から周波数f3 を用いて送信された衛星管制指令を、無
指向性のオムニアンテナ5aを介して主系受信機1aで
受信し、これに基づいて衛星Aが姿勢制御される。
【0005】そして、衛星Aが静止すると、衛星Aの衛
星管制情報(例えば、衛星A内の各機器のオン/オフ、
温度、各種モニタ項目、姿勢情報など)が、主系送信機
3aから周波数f1 を用いてハイゲインアンテナ6aを
介して地上管制アンテナ設備Cに送信される。これを受
信した地上管制アンテナ設備Cは必要に応じて衛星管制
指令その他の情報を周波数f1 を用いて送信する。静止
衛星Aは今度はハイゲインアンテナ6aを介して主系受
信機1aによりその送信電波を受信する。
【0006】従って、衛星Aが静止するまでは無指向性
のオムニアンテナ5aが使用され、静止した後は指向性
のある利得の高いハイゲインアンテナ6aが用いられ
る。衛星Bも上記と同様に、打ち上げ後静止するまでは
オムニアンテナ5bを使用して地上管制アンテナ設備に
より姿勢制御され、静止後はハイゲインアンテナ6bを
使用して専用の地上管制アンテナ設備Dとの間で送受信
を行うことで管制される。
【0007】また、一般に上記の静止衛星A及びBは地
上管制アンテナ設備C及びDとの送受信は主系送信機3
a、3bと主系受信機1a、1bとを用いるが、これら
のうちのいずれかが故障すると送受信が不可能となるの
で、従来より冗長系の送信機4a、4bと受信機2a、
2bとが設けられ、信頼性を向上している(例えば特開
昭63−214028号公報)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の静止衛星管制方式では、静止衛星毎に専用の地上管制
アンテナ設備が必要となるため、隣接する二つの静止衛
星A及びBの静止位置が接近していても、静止衛星を打
ち上げ、静止後の運用を行おうとする毎に、地上管制用
アンテナ設備を建設する必要があり、静止衛星によるサ
ービスを計画する際に、衛星本体及びその打ち上げ費用
と共に多大な地上管制アンテナ設備の建設費用を必要と
している。
【0009】また、静止衛星A、Bの打ち上げ後静止す
るまでの過程で使用されるオムニアンテナ5a、5bは
衛星静止後は無用となり、また、衛星A、Bの信頼性向
上のために搭載されている冗長系の受信機2a、2bと
送信機4a、4bも主系の受信機1a、1bや送信機3
a、3bに故障等がなければ、衛星寿命まで使用される
ことがなく、費用効率が悪いという問題がある。
【0010】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
隣接する二つの静止衛星間で通信を行い、地上管制アン
テナ設備を共用することにより、上記の課題を解決した
静止衛星管制方式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、共に静止している相隣る二つの静止衛星の
うち、衛星管制情報を地上管制アンテナ設備へ送信する
主系送信機を備える一方の静止衛星の主系受信機で受信
された衛星管制指令を、その静止衛星の主系送信機より
オムニアンテナを介して他方の静止衛星に送信する一
方、他方の静止衛星からの衛星管制情報はオムニアンテ
ナを介して冗長系受信機で受信した後冗長系送信機より
ハイゲインアンテナを介して地上管制アンテナ設備へ送
信し、他方の静止衛星は一方の静止衛星からの送信衛星
管制指令を自己のオムニアンテナを介して主系又は冗長
系の受信機により受信する一方、自己の衛星管制情報は
主系又は冗長系の送信機よりオムニアンテナを介して前
記一方の静止衛星へ送信する構成としたものである。
【0012】
【作用】本発明では、共に静止している相隣る二つの静
止衛星の間で、使用されていないオムニアンテナを利用
して通信するようにしているため、衛星管制情報を地上
管制アンテナ設備へ送信する主系送信機を備える一方の
静止衛星の冗長系の送信機及び受信機と主系の送信機と
を、地上管制アンテナ設備から上記他方の静止衛星への
衛星管制指令と、他方の静止衛星から地上管制アンテナ
設備への衛星管制情報の送受信用の中継器として用いる
ようにすることができる。
【0013】また、本発明は前記一方の静止衛星の主系
の送信機及び受信機と冗長系の送信機及び受信機のいず
れかの故障時は、前記地上管制アンテナ設備は前記他方
の静止衛星との間で直接に他方の静止衛星のハイゲイン
アンテナを使用して管制指令及び衛星管制情報の送受信
を行うように切り換えるとともに、他方の静止衛星のオ
ムニアンテナを使用して一方の静止衛星との間で通信を
行うものである。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成図を示す。同
図中、図2と同一構成部分には同一符号を付してある。
図1において、静止衛星E及びFはそれぞれ同一構成で
ある。静止衛星Eは主系の受信機1a及び送信機3a
と、冗長系の受信機2a及び送信機11とを有し、静止
衛星Fは主系の受信機1b及び送信機12と、冗長系の
受信機2b及び送信機4bとを有する。なお、図1は図
2と同様に、管制に関係するブロックのみ図示してあ
り、ハイゲインアンテナを介して送受信される画像信号
などのサービス情報信号に関するブロックは省略してあ
る。
【0015】従来は同じ静止衛星内の送信機は主系及び
冗長系共に情報を同じ周波数(衛星Aではf1 、衛星B
ではf2 )で送信する構成であったのに対し、本実施例
では同じ衛星では主系の送信機と冗長系の送信機とでは
互いに異なる周波数で送信する。すなわち、静止衛星E
の主系送信機3aは周波数f1 、冗長系送信機11は周
波数f2 でそれぞれ情報を送信する。また、静止衛星F
は静止衛星Eと同一構成で、主系送信機12は周波数f
1 、冗長系送信機4bは周波数f2 でそれぞれ情報を送
信する。
【0016】これにより、本実施例では共に静止してい
る相隣る二つの静止衛星E及びFのうち、衛星管制情報
を地上管制アンテナ設備Gへ送信する主系送信機を備え
る一方の静止衛星がEであるものとすると、この静止衛
星Eの冗長系の送信機11及び受信機2aと主系の送信
機3aとを、地上管制アンテナ設備Gから他方の静止衛
星Fへの衛星管制指令と、他方の静止衛星Fから地上管
制アンテナ設備Gへの衛星管制情報の送受信用の中継器
として用いるようにしたものである。
【0017】次に、本実施例の動作について説明する。
地上管制アンテナ設備Gから静止衛星Eに送信された衛
星管制指令は、主系受信機1aにより受信され、復調さ
れる。この復調出力は静止衛星Eの衛星管制情報と共に
主系の送信機3aにより、周波数f1 でハイゲインアン
テナ6aを経由して地上管制アンテナ設備Gへ送信され
る。
【0018】一方、これと同時に主系の送信機3aによ
り上記の衛星管制指令がオムニアンテナ5aを経由して
静止衛星Fへ送信される。静止衛星Fは静止衛星Eから
のこの衛星管制指令をオムニアンテナ5bを介して主系
の受信機1bにより受信し、復調する。この復調信号に
基づき、静止衛星Fは自己の衛星管制情報を冗長系送信
機4bにより、周波数f2 でオムニアンテナ5bを経由
して静止衛星Eへ応答送信する。
【0019】すると、静止衛星Eの冗長系受信機2aは
この静止衛星Fの衛星管制情報をオムニアンテナ5aを
介して受信した後、冗長系送信機11により周波数f2
でハイゲインアンテナ6aを経由して地上管制アンテナ
設備Gへ送信する。従って、地上管制アンテナ設備Gは
静止衛星Eの主系の送信機3aから周波数f1 でハイゲ
インアンテナ6aを経由して送信された衛星Eの衛星管
制情報と、冗長系送信機11から上記と異なる周波数f
2 でハイゲインアンテナ6aを経由して送信された衛星
Fの衛星管制情報とをそれぞれ同時に受信することとな
る。
【0020】これにより、本実施例によれば、1台の地
上管制アンテナ設備Gで静止衛星EとFの両方の衛星管
制情報を同時に受信することができ、また、静止衛星E
に対する衛星管制指令は静止衛星Eに対して直接送信す
ることができると共に、静止衛星Fに対する衛星管制指
令は静止衛星Eを中継器として静止衛星Fへ送信するこ
とができるため、1台の地上管制アンテナ設備Gで静止
衛星EとFの両方の衛星管制ができる。
【0021】なお、上記の実施例において、静止衛星E
は主系の送信機3a、受信機1aだけでなく、冗長系の
送信機11及び受信機2aも管制のために使用されるた
め、これらのいずれかが故障したときには、地上管制ア
ンテナ設備Gは静止衛星Fに対して直接に衛星管制指令
を送信し、また静止衛星Fからの衛星管制情報を直接受
信するように切り換え動作する。更に、この場合、静止
衛星Fを上記の静止衛星Eと同様の動作をさせることに
より、静止衛星Eは受信機及び送信機の各一方だけを使
用するだけで済むため、静止衛星の故障発生を救済する
ことができる。
【0022】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば静止衛星間通信において、主管制
衛星からの信号をオムニアンテナを使用して送受信する
他方の静止衛星は、必ずしも主管制衛星と同一構成でな
くともよく、受信機として冗長系を使用することもで
き、また主系の送信機を使用することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
衛星管制情報を地上管制アンテナ設備へ送信する主系送
信機を備える一方の静止衛星の冗長系の送信機及び受信
機と主系の送信機とを、地上管制アンテナ設備から上記
他方の静止衛星への衛星管制指令と、他方の静止衛星か
ら地上管制アンテナ設備への衛星管制情報の送受信用の
中継器として用いるようにしたため、地上管制アンテナ
設備1台で二つの静止衛星を同時に管制することがで
き、従って、地上管制アンテナ設備の多大な建設費用を
一設備分削減することができる。また、従来衛星静止後
無用であったオムニアンテナを衛星静止後も使用でき、
更に、信頼性向上のために搭載されている冗長系の受信
機と送信機も使用するため、費用効率を従来に比べて大
幅に向上することができる。
【0024】また、本発明によれば、一方の静止衛星の
主系の送信機及び受信機と冗長系の送信機及び受信機の
いずれかの故障時は、地上管制アンテナ設備は他方の静
止衛星との間で直接に他方の静止衛星のハイゲインアン
テナを使用して管制指令及び衛星管制情報の送受信を行
うように切り換えるとともに、他方の静止衛星のオムニ
アンテナを使用して一方の静止衛星との間で通信を行う
ようにしたため、上記一方の静止衛星の送信機又は受信
機の故障を救済することが可能であるという特長があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】従来の一例の構成図である。
【符号の説明】
1a、1b 主系受信機 2a、2b 冗長系受信機 3a、12 主系送信機 4b、11 冗長系送信機 5a、5b オムニアンテナ 6a、6b ハイゲインアンテナ E、F 静止衛星 G 地上管制アンテナ設備

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上管制アンテナ設備からの衛星管制指
    令を受信する主系受信機と、その衛星の衛星管制情報を
    前記地上管制アンテナ設備へ送信する主系送信機と共
    に、衛星打ち上げ後静止するまで使用されるオムニアン
    テナと、静止後に使用されるハイゲインアンテナと、冗
    長系の受信機及び送信機とがそれぞれ搭載された静止衛
    星の管制方式において、 共に静止している相隣る二つの前記静止衛星のうち、衛
    星管制情報を前記地上管制アンテナ設備へ送信する主系
    送信機を備える一方の静止衛星の主系受信機で受信され
    た前記衛星管制指令を、その静止衛星の主系送信機より
    オムニアンテナを介して他方の静止衛星に送信する一
    方、該他方の静止衛星からの衛星管制情報は該オムニア
    ンテナを介して冗長系受信機で受信した後冗長系送信機
    より前記ハイゲインアンテナを介して前記地上管制アン
    テナ設備へ送信し、 該他方の静止衛星は該一方の静止衛星からの送信衛星管
    制指令を自己のオムニアンテナを介して主系又は冗長系
    の受信機により受信する一方、自己の衛星管制情報は主
    系又は冗長系の送信機より該オムニアンテナを介して前
    記一方の静止衛星へ送信することを特徴とする静止衛星
    管制方式。
  2. 【請求項2】 前記一方の静止衛星の主系の送信機及び
    受信機と冗長系の送信機及び受信機のいずれかの故障時
    は、前記地上管制アンテナ設備は前記他方の静止衛星と
    の間で直接に該他方の静止衛星のハイゲインアンテナを
    使用して管制指令及び衛星管制情報の送受信を行うよう
    に切り換えるとともに、該他方の静止衛星のオムニアン
    テナを使用して該一方の静止衛星との間で通信を行うこ
    とを特徴とする請求項1記載の静止衛星管制方式。
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Cited By (3)

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