JPH0752727A - リヤピラーガーニッシュの合せ構造 - Google Patents

リヤピラーガーニッシュの合せ構造

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JPH0752727A
JPH0752727A JP20386093A JP20386093A JPH0752727A JP H0752727 A JPH0752727 A JP H0752727A JP 20386093 A JP20386093 A JP 20386093A JP 20386093 A JP20386093 A JP 20386093A JP H0752727 A JPH0752727 A JP H0752727A
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昭人 戸塚
Makoto Tamuraya
誠 田村谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単な構造によりリヤピラーガーニッ
シュとリヤパーセルシェルフフィニッシャとの合せ精度
を向上し、しかも組み付け作業を容易にする。 【構成】 リヤピラーガーニッシュ(1)の係合部より
も後方へ突出する下部の後端末(1a)に、下方へ突出
する差込突部(23)を設け、リヤパーセルシェルフフ
ィニッシャ(3)の車幅方向端部(3a)に、差込突部
(23)を差し込む差込穴(19)を設け、差込突部
(23)に車幅方向内側へ向いて傾斜する傾斜部(2
9)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車車室内のリヤ
パーセルシェルフフィニッシャに対し、リヤピラーガー
ニッシュの端末部を位置合わせするリヤピラーガーニッ
シュの合せ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリヤピラーガーニッシュの合せ構
造としては、例えば、図5〜図8に示すものがある。
(1993年1月、日産自動車株式会社発行のE−HC
34型の整備要領書BIE−15頁参照) 図5は、車室内の概略内観図であり、リヤピラーガーニ
ッシュ1とリヤパーセルシェルフフィニッシャ3とが、
車室内後部に設けられている。すなわち、リヤピラーガ
ーニッシュ1は、リヤピラーインナ5に取り付けられ、
リヤパーセルシェルフフィニッシャ3はリヤパーセルパ
ネル7に取り付けられている。リヤピラーガーニッシュ
1の背面には複数の係合部としてのクリップ9が取り付
けられ、各クリップ9がリヤピラーインナ5の対応する
エンボス11に設けた貫通孔11aに嵌入係合されてい
る。リヤパーセルシャルフフィニッシャ3の下面にも複
数のクリップ13が設けられ、各クリップ13はリヤパ
ーセルパネル7に設けた対応するエンボス15の貫通孔
15aに嵌入係合されている。
【0003】このようにして、リヤピラーガーニッシュ
1とリヤパーセルシェルフフィニッシャ3との取り付け
が行なわれるが、リヤピラーガーニッシュ1の後端末1
aは、最下方最後部のクリップ9(係合部)よりも後方
へ突出して自由端となるため(オーバーハング)、その
ままではリヤパーセルシェルフフィニッシャ3との合せ
精度の低下を招く恐れがある。このため、後端末1aに
は下方へ突出する差込突部17が設けられ、リヤパーセ
ルシェルフフィニッシャ3の車幅方向端部3aには前記
差込突部17を差し込む差込穴19が設けられている。
【0004】差込突部17と差込穴19との差し込み関
係は、図5のVI−VI矢視線における図6の断面図に示さ
れている。この図6のように差込突部17は車体前後方
向から見てリヤピラーガーニッシュ1に対し、ほぼ垂直
下方へ突設され、そのままリヤパーセルシェルフフィニ
ッシャ3の差込穴19に差し込まれている。
【0005】そして、このような構造によりリヤピラー
ガーニッシュ1の後端末1aが、リヤパーセルシェルフ
フィニッシャ3に対して位置決められ、相互の合せ精度
が向上する。なお、図6において21はリヤピラーの後
方へ回り込んだリヤウインドウガラスの一部である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、差込突
部17と差込穴19とによりリヤピラーガーニッシュ1
の後端末1aをリヤパーセルシェルフフィニッシャ3に
対して車幅方向に位置決めることはできるが、リヤパー
セルシェルフフィニッシャ3の車幅方向端部3aの上下
への動きは何等規制することができない。このため、端
部3aの熱変形、あるいは経時変化等によってリヤピラ
ーガーニッシュ1の後端末1aとリヤパーセルシェルフ
フィニッシャ3の端部3aとの間に隙間Sを生じる恐れ
がある。また、車体振動等により、リヤパーセルシェル
フフィニッシャ3の端部3aがばた付く恐れもある。
【0007】しかも、リヤピラーガーニッシュ1を組み
付ける時に、図7で示すリヤウインドウガラス21、あ
るいは図5で示したエンボス11等との干渉を避けつつ
差込突部17を差込穴19へ差し込まなければならず、
差込直前においては差込突部17が差込穴19に対して
傾斜した状態となる。このため、リヤピラーガーニッシ
ュ1を矢印Aのように回転させつつ差込突部17を差込
穴19へ矢印Bのように差し込まなければならず、差込
作業が著しく繁雑なものとなっていた。
【0008】そこでこの発明は、極めて簡単な構造によ
り、リヤピラーガーニッシュとリヤパーセルシェルフフ
ィニッシャとの合せ精度をより向上できると共に、リヤ
ピラーガーニッシュの差込作業を著しく容易にすること
ができるリヤピラーガーニッシュの合せ構造の提供を目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、複数の係合部によりリヤピラーインナに
固定されるリヤピラーガーニッシュとリヤパーセルパネ
ルに取り付けられるリヤパーセルシェルフフィニッシャ
とを備え、前記係合部よりも後方へ突出する前記リヤピ
ラーガーニッシュの下部の後端末に、下方へ突出する差
込突部を設け、前記リヤパーセルシェルフフィニッシャ
の車幅方向端部に、前記差込突部を差し込む差込穴を設
け、前記差込突部に、車幅方向内側へ向けて傾斜し、前
記リヤパーセルシェルフフィニッシャを下方側から支
え、又は押し上げる傾斜部を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記手段により、リヤピラーガーニッシュを組
み付ける時、リヤピラーガーニッシュの後端末等が車幅
方向に傾斜しているリヤウインドウガラス等に干渉しな
いように傾斜させると、差込突部を垂直下方へ向けるこ
とができる。従って、リヤピラーガーニッシュを傾けた
ままリヤピラーインナ側へ平行移動させ、差込突部がリ
ヤパーセルシェルフフィニッシャの差込穴に対向した位
置でリヤピラーガーニッシュをそのまま下方へ移動させ
ると差込穴に差込突部を差し込ませることができる。そ
の後、リヤピラーガーニッシュを係合部によりリヤピラ
ーインナへ固定する。この固定によって差込突部は車幅
方向内側へ傾斜するように回転し、差込突部が差込穴の
下方側においてリヤパーセルシェルフフィニッシャを支
え、あるいは押し上げる状態となる。従って、リヤピラ
ーガーニッシュの後端末は、リヤパーセルシェルフフィ
ニッシャに対し、車幅方向へ位置決められると共に、後
端末とリヤパーセルシェルフフィニッシャとの上下方向
の相対位置も決められる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。
【0012】なお、図5〜図7と同一構成部分には同符
号を付して説明し、重複した説明は省略する。
【0013】図1は、この発明の一実施例に係るリヤピ
ラーガーニッシュ1の合せ構造に係り、後端末1aの周
辺を拡大して車室外側から見た分解斜視図を示してい
る。
【0014】この発明の実施例においてもリヤピラーガ
ーニッシュ1は複数の係合部としてのクリップ9が、エ
ンボス11の貫通孔11aに差込係合されている(但し
図面では1個のみ示す)。そして、リヤピラーガーニッ
シュ1の後端末1aに設けた差込突部23は、リヤパー
セルシェルフフィニッシャ3の端部3aに設けられた差
込穴19に差し込まれている。
【0015】一方、前記差込突部23は、水平部25、
垂直部27、及び傾斜部29で構成されている。
【0016】前記水平部25は、リヤピラーガーニッシ
ュ1の後端末1aから一体に突出し、リブ31によって
補強されている。前記傾斜部29は垂直部27から車幅
方向内側へ向けて直線上に傾斜形成されている。前記差
込突部23と差込穴19との関係は図1のII−II線矢視
で示す図2のようになっている。すなわち、差込突部2
3が差込穴19へ差し込まれた状態では、傾斜部29の
車幅方向内側の面29aが差込穴19の下方側において
リヤパーセルシェルフフィニッシャ3の端部3aを上方
へ若干押上げ、端部3aの上面3bは、水平部25の下
面25aに押し付けられ、垂直部27の車幅方向外面2
7aは差込穴19に当接する。
【0017】なお、リヤピラーガーニッシュ1のリヤピ
ラーインナ5への前記取り付けは、図1のIII −III 線
矢視で示す図3の断面図に示されている。すなわち、各
クリップ9はリヤピラーインナ5に設けたエンボス11
の貫通孔11aに嵌入係合され、リヤピラーガーニッシ
ュ1は複数の係合部としてのクリップ9を介してリヤピ
ラーインナ5に固定されている。
【0018】以上の構造によりリヤピラーガーニッシュ
1の後端末1aとリヤパーセルシェルフフィニッシャ3
の端部3aとの合せ精度が著しく向上する。すなわち、
図2において差込突部17の垂直部27における外面2
7aは差込穴19に当接し、傾斜部29の面29aは差
込穴19の下方側においてリヤパーセルシェルフフィニ
ッシャ3に当接している。これによって、後端末1aは
リヤパーセルシェルフフィニッシャ3に対し、車幅方向
に位置決められる。更に、傾斜部29の面29aが差込
穴19の下方側においてリヤパーセルシェルフフィニッ
シャ3を押し上げ、上面3bが水平部25の下面25a
に押し付けられる。従って、リヤピラーガーニッシュ1
の後端末1aとリヤパーセルシェルフフィニッシャ3の
端部3aとは上下方向に相対位置が決められる。これに
よってリヤピラーガーニッシュ1とリヤパーセルシェル
フフィニッシャ3との合せ精度が著しく向上し、熱変形
や、経時変化に係わらず、リヤピラーガーニッシュ1と
リヤパーセルシェルフフィニッシャ3との間の隙間発生
を抑制できる。また、リヤパーセルシェルフフィニッシ
ャ3の端部のばた付きも抑制できる。
【0019】リヤピラーガーニッシュ1の組み付けは図
4のようにして行なう。すなわち、リヤピラーガーニッ
シュ1がリヤウインドウガラス21やリヤピラーインナ
5等に干渉しないよう図4のようにリヤピラーガーニッ
シュ1を車幅方向内側へ傾けると、差込突部23の傾斜
部29はほぼ垂直下方へ向いた状態となる。従って、矢
印Cのように、リヤピラーガーニッシュ1をそのまま車
幅方向外側へ平行移動させると差込突部23の傾斜部2
9は差込穴19に対向する。その状態でリヤピラーガー
ニッシュ1を下方へ下げれば矢印Dのように差込突部2
3は差込穴19へそのまま差し込まれる状態となる。次
いで、リヤピラーガーニッシュ1を車幅方向外側へ回転
させ、図1で示す各クリップ9を各貫通孔11aに嵌入
係合させてリヤピラーガーニッシュ1をリヤピラーイン
ナ5に固定する。
【0020】従って、リヤピラーガーニッシュ1の後端
末1aは図2のようになり、傾斜部29の面29aがリ
ヤパーセルシェルフフィニッシャ3の端部3aを押し上
げ、上記のような取り付け状態となる。
【0021】この様に差込突部17を差込穴19へ差し
込む時にはリヤピラーガーニッシュ1を単に平行移動さ
せるだけで行なうことができ、回転させつつ差し込む従
来のものに比較して差込作業が著しく容易なものとな
る。しかも、差込突部23を傾斜設定するだけで良いた
め構造が極めて簡単である。
【0022】なお、上記実施例では、差込突部23の面
29aでリヤパーセルシェルフフィニッシャ3の端部を
押し上げるようにしたが、単に支える程度のものも含む
ものである。
【0023】
【発明の効果】以上より明らかなようにこの発明の構成
によれば、差込突部を差込穴に差し込ませ、更に傾斜部
によってリヤパーセルシェルフフィニッシャの端部を支
え、又は押し上げるため、リヤピラーガーニッシュとリ
ヤパーセルシェルフフィニッシャとの位置決めを車幅方
向及び上下方向で行なわせることができ、両者の合せ精
度を著しく向上させることができる。また、リヤピラー
ガーニッシュの取り付け時にはリヤピラーガーニッシュ
を傾斜させても差込突部を垂直下方へ向けることができ
るため、組み付け作業が著しく容易となる。更に、差込
突部に傾斜部を設けるだけであるため、構造が著しく簡
単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる要部の分解斜視図
である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】図1のIII −III 線矢視断面図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】従来例に係るリヤピラーガーニッシュとリヤパ
ーセルシェルフフィニッシャとの車室内への取り付けを
示す概略分解斜視図である。
【図6】図5のVI−VI線矢視における断面図である。
【図7】作用説明図である。
【符号の説明】
1 リヤピラーガーニッシュ 1a 後端末 3 リヤパーセルシェルフフィニッシャ 5 リヤピラーインナ 7 リヤパーセルパネル 9 クリップ(係合部) 19 差込穴 23 差込突部 29 傾斜部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の係合部によりリヤピラーインナに
    固定されるリヤピラーガーニッシュと、 リヤパーセルパネルに取り付けられるリヤパーセルシェ
    ルフフィニッシャとを備え、 前記係合部よりも後方へ突出する前記リヤピラーガーニ
    ッシュの下部の後端末に、下方へ突出する差込突部を設
    け、 前記リヤパーセルシェルフフィニッシャの車幅方向端部
    に、前記差込突部を差し込む差込穴を設け、 前記差込突部に、車幅方向内側へ向いて傾斜し、前記リ
    ヤパーセルシェルフフィニッシャを下方側から支え、又
    は押し上げる傾斜部を設けたことを特徴とするリヤピラ
    ーガーニッシュの合せ構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023804A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Daikyonishikawa Corp ピラートリムの取付構造
CN102019884A (zh) * 2010-12-16 2011-04-20 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车c立柱内饰板的安装结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023804A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Daikyonishikawa Corp ピラートリムの取付構造
CN102019884A (zh) * 2010-12-16 2011-04-20 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车c立柱内饰板的安装结构

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