JPH0752413Y2 - 多気筒2サイクルエンジンにおけるクランク軸の軸受装置 - Google Patents

多気筒2サイクルエンジンにおけるクランク軸の軸受装置

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JPH0752413Y2
JPH0752413Y2 JP1989095465U JP9546589U JPH0752413Y2 JP H0752413 Y2 JPH0752413 Y2 JP H0752413Y2 JP 1989095465 U JP1989095465 U JP 1989095465U JP 9546589 U JP9546589 U JP 9546589U JP H0752413 Y2 JPH0752413 Y2 JP H0752413Y2
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JP
Japan
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crank
crankshaft
outer race
crankcase
oil seal
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JPH0335317U (ja
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祐輔 後藤田
鈴木  誠
福光 北内
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Honda Motor Co Ltd
Koyo Seiko Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
Koyo Seiko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は複数のシリンダに対応する複数のクランク部が
一体に連設される組立式クランク軸を備えた多気筒エン
ジンにおいて、前記クランク軸のジャーナルの軸受装置
に関するものである。
(2)従来の技術 従来、組立式クランク軸を備えた多気筒2サイクルエン
ジンにおいて、隣接するシリンダに対応する2つのクラ
ンク部同志を連結するジャーナルの軸受部には、転がり
軸受とオイルシールとが軸方向に並設されている(実開
昭63−126526号公報参照)。
(3)考案が解決しようとする課題 ところが前記従来のものでは、ジャーナル上で転がり軸
受と軸方向に並ぶオイルシールの外径が該軸受のアウタ
レース外径と同径に形成されているため、該オイルシー
ルが比較的大径となる問題がある。
また前記従来のものでは、オイルシールがクランクケー
スの仕切壁内周とクランクウエブのボス部外周との間に
介装されているため、次のような問題がある。即ちクラ
ンク軸の組立時(即ちクランクウエブ相互の結合時)に
は、隣接するクランクウエブ間に軸受と共にオイルシー
ルを組付ける必要があるが、その組付状態においてもオ
イルシールの外周部は外部に剥き出しになるため、クラ
ンク軸を単体の状態で移動させたり長く放置するような
場合にオイルシール外周部を汚したり傷付けたりする虞
れがあり、また上記組付状態のオイルシールは、それ自
体の弾発力を以て一方のクランクウエブのボス部上に浮
動状に支持されていて姿勢や位置が安定しないため、次
にクランク軸をクランクケースへ組付ける場合に、オイ
ルシール外周部を上記仕切壁の定位置に嵌装することが
容易でなく、組付作業性が悪い問題がある。
本考案はかゝる実情にかんがみてなされたもので、前記
問題を一挙に解決し得る、多気筒2サイクルエンジンに
おけるクランク軸の軸受装置を提供することを目的とし
ている。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために本考案は、複数のシリンダに
対応する複数のクランク部が一体に連設される組立式ク
ランク軸と、このクランク軸を挟むように分割されたク
ランクケースとを備え、そのクランクケース内の隣接す
るクランク室を仕切り該クランクケースの分割面が通る
仕切壁に、クランク軸の、隣接するクランク部を継ぐジ
ャーナルを転がり軸受を介して支承するようにした、多
気筒2サイクルエンジンにおけるクランク軸の軸受装置
において、前記転がり軸受は、そのインナレースの一側
端面がそのアウタレースの一側端面よりも内方に後退す
るように該インナレースをアウタレースよりも幅狭に形
成し、さらに前記インナレースの前記一側端面に、そこ
に対面する、クランク軸のクランクウエブより突出する
ボス部を対向させ、該ボス部の外周面と前記アウタレー
スの内周面間にオイルシールを介装したことを特徴とす
る。
(2)作用 前記転がり軸受内に組込まれたオイルシールは、転がり
軸受のアウタレース内周面と、クランクウエブの、イン
ナレース一側端面に対向させたボス部の外周面との間に
介装され、隣接する2つのシリンダに対応する左右クラ
ンク室間を気密に封緘する。しかもオイルシールを上記
アウタレースの径方向内方側に配置したことで、そのア
ウタレースの径方向肉厚分だけオイルシールの小経化が
図られる。
またクランク軸を組立てるべく複数のクランクウエブ相
互を結合する過程で、転がり軸受のアウタレース内周と
クランクウエブのボス部外周との間にオイルシールを正
規のセット状態に組付けておくことができるため、組立
完了状態のクランク軸をクランク軸の分割面間に組み付
ける際にはオイルシールをクランクケース仕切壁に対し
特別に位置合わせする必要はない。しかもオイルシール
を上記のようにクランク軸に組付けた状態では、オイル
シールの周囲を転がり軸受のアウタレースやクランクウ
エブで広く覆うことができる。
(3)実施例 以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明す
る。
本実施例は自動二輪車用2気筒2サイクルエンジンに本
考案装置を実施した場合で、第1図は前記エンジンを搭
載した自動二輪車の一部側面図であり、第2図は第1図
II−II線に沿う前記エンジンの一部の拡大断面図であ
る。第3図は、第2図の一部の拡大図、第4図は、第2
図IV−IV線に沿う断面図である。
第1,2図において前記エンジンEのエンジン本体1は、
V字状に配設される一対の第1、第2のシリンダ21,22
と、これらのシリンダ21,22を一体に結合するクランク
ケース3とを備える。
各シリンダ21,22のシリンダボア4には通常のようにピ
ストン5が摺動自在に嵌合され、またクランクケース3
には、後に詳述する組立式クランク軸Scが回転自在に支
承され、このクランク軸Scと、前記ピストン5,5とはコ
ンロッド6,6を介して連接される。またクランクケース
3は、クランク軸Scの軸線を通る平面を分割面fとして
上下に分割構成されており、その上下のクランクケース
半体3u,3l間にクランク軸Scが支承される。
前記組立式クランク軸Scは、前記第1のシリンダ21に対
応する第1のクランク部71と、前記第2のシリンダ22
対応する第2のクランク部72とよりなり、前記第1のク
ランク部71は、左側端部ジャーナル8と一体の外側クラ
ンクウエブ9に開口したクランクピン孔10に内側クラン
クウエブ11より突設されるクランクピン12を一体に圧入
嵌合して構成され、また前記第2のクランク部72は右側
端部ジャーナル13と一体に形成したクランクウエブ14に
開口したクランクピン孔15に内側クランクウエブ16より
突設したクランクピン17を一体に圧入嵌合して構成され
る。そして第1のクランク部71と第2のクランク部72
は、前者の内側クランクウエブ9の背面中央部より一体
に突設した中央ジャーナル18を、後者の中央部に穿設し
たジャーナル軸孔19に一体に圧入嵌合して一体化され
る。
前記組立式クランク軸Scは、その中央ジャーナル18およ
び左右端部ジャーナル8,13が転がり軸受としての中央お
よび左右玉軸受20および37,38を介してクランクケース
3に回転自在に支承される。
次に本考案の特徴とする、中央ジャーナル18の軸受部回
りの構造を第2に第3,4図を併せ参照して詳細に説明す
ると、第1クランク部71の内側クランクウエブ11および
第2クランク部72の内側クランクウエブ16の背面側に、
ジャーナル軸受としての前記中央玉軸受20が介装され、
そのアウタレース21は、クランクケース3の、相隣れる
クランク室231,232を仕切る仕切壁24に穿設した軸受孔
25に嵌合され、またそのインナレース22は中央ジャーナ
ル18に圧入嵌合され、それら両レース21,22間に複数の
ボール26…が介装される。前記仕切壁24は、クランクケ
ース3の前記分割面fで上下に二分されており、その間
に前記アウタレース21が挟まれる。
前記中央玉軸受20のインナレース22は、その軸方向の幅
d1が,アウタレース21のそれd2よりも幅狭に形成され、
該インナレース22の前記内側クランクウエブ16と対面す
る一側面は、そのアウタレース21のそれよりも内方に後
退しており、それら間に段差が形成される。一方前記内
側クランクウエブ16の背面にはボス部27が前記インナレ
ース22の一側面に向って一体に突設され、該ボス部27の
端面は、前記インナレース22の一側面に対向される。前
記アウタレース21の内周面とボス部27の外周面間には環
状空隙部が形成され、そこにオイルシール28が介装さ
れ、すなわちこのオイルシール28は中央玉軸受20内に組
込まれる。
オイルシール28は、第3,4図に明瞭に示すように、環状
の芯金29と、該芯金29に嵌着される弾性シール体30とを
備え、該弾性シール体30は、その外周面がアウタレース
21の内周面に嵌合されるとともにその内周部に前記ボス
部27の外周面に圧接される弾性リップ片301を有し、該
リップ片301はリングばね31によりボス部27に向けて弾
発される。
アウタレース21には、その周方向に間隔をあけて複数の
オイルホール32が穿設される。これらのオイルホール32
の外端は、仕切壁24に穿設した導油路33を介して一方の
クランク室231内に連通され、またその内端は中央玉軸
受20内に開口される。
またアウタレース21には、仕切壁24に設けられる回り止
めピン34が嵌入されて、さらにアウタレース21の外周面
と軸受孔25間にはOリング35が介在される。
エンジンの運転時において、クランク室231内に吸入さ
れた燃料−オイル混合ミストは導油路33および複数のオ
イルホール32を通って中央玉軸受20内に流入して該玉軸
受20を潤滑する。またオイルシール28はアウタレース21
と内側クランクウエブ15のボス部27間に介装されて第1,
第2シリンダ21,22に対応する左右クランク室231,232
間を気密に封緘する。
内、即ちそのアウタレース21の径方向内方側に組み込ま
れる配置となるため、そのアウタレース21の径方向肉厚
分だけ従来のものより小径化される利点がある。
前記左側の転がり軸受37の外側には、クランク軸Scの左
側端部ジャーナル8とクランクケース3間を封緘するオ
イルシール40が設けられ、また前記右側の転がり軸受38
の外側には、クランク軸Scの右側端部ジャーナル13とク
ランクケース3間を封緘するオイルシール41が設けられ
る。而して組立式クランク軸Scの左右端部ジャーナル8,
13の転がり軸受37,38回りの構造は従来のこの種エンジ
ンと同じ構造なので詳細な説明を省略する。
なお、図中42は、クランク軸Scに連なる歯車伝動機構、
43は発電機、44は掃気ポート、45は排気マフラー、46は
シートレールである。
なお、前記実施例ではV型2気筒2サイクルエンジンに
本考案を実施した場合を説明したが、本考案を他の型式
の多気筒2サイクルエンジンに実施できることは勿論で
ある。また転がり軸受は、玉軸受の外、他のものでもよ
く、さらに組立式クランク軸、オイルシールは他の構造
のものを使用してもよい。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、転がり軸受は、そのイン
ナレースの一側端面がそのアウタレースの一側端面より
も内方に後退するように該インナレースをアウタレース
よりも幅狭に形成し、さらにインナレースの前記一側端
面に、そこに対面する、クランク軸のクランクウエブよ
り突出するボス部を対向させ、該ボス部の外周面とアウ
タレースの内周面間にオイルシールを介装したので、そ
のオイルシールが転がり軸受内、即ちアウタレースの径
方向内方位置に組み込まれる配置となり、それだけオイ
ルシールの小径化に寄与することができる。
またクランク軸を組立てるべく複数のクランクウエブ相
互を結合する時に、転がり軸受のアウタレース内周とク
ランクウエブのボス部外周との間にオイルシールを正規
のセット状態に組付けておくことができるから、組立完
了状態のクランク軸をクランク軸の分割面間に組み付け
る際には、オイルシールをクランクケース仕切壁に対し
特別に位置合わせする必要はなく、組付作業性の向上に
大いに寄与することができる。しかもオイルシールを上
記のようにクランク軸に組付けた状態では、オイルシー
ルの周囲を転がり軸受のアウタレースやクランクウエブ
で広く覆うことができるから、組立完了状態のクランク
軸を単体で移動させたり永く放置する場合でもオイルシ
ールの汚れや損傷の防止に有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
装置を備えた2サイクルエンジンを搭載した自動二輪車
の一部側面図、第2図は第1図II−II線に沿う前記エン
ジンの拡大断面図、第3図は第2図の一部拡大図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図である。 Sc…組立式クランク軸 21,22…第1,第2シリンダ、71,72…クランク部、16…
内側クランクウエブ、18…中央ジャーナル、20…転がり
軸受としての中央玉軸受、21…アウタレース、22…イン
ナレース、231,232…クランク室、24…仕切壁、27…ボ
ス部、28…オイルシール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 北内 福光 大阪府大阪市中央区南船場3丁目5番8号 光洋精工株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−79913(JP,U) 実開 昭56−72925(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のシリンダ(21,22)に対応する複数
    のクランク部(71,72)が一体に連設される組立式クラ
    ンク軸(Sc)と、このクランク軸(Sc)を挟むように分
    割されたクランクケース(3)とを備え、そのクランク
    ケース(3)内の隣接するクランク室(231,232)を仕
    切り該クランクケース(3)の分割面(f)が通る仕切
    壁(24)に、クランク軸(Sc)の、隣接するクランク部
    (71,72)を継ぐジャーナル(18)を転がり軸受(20)
    を介して支承するようにした、多気筒2サイクルエンジ
    ンにおけるクランク軸の軸受装置において、 前記転がり軸受(20)は、そのインナレース(22)の一
    側端面がそのアウタレース(21)の一側端面よりも内方
    に後退するように該インナレース(22)をアウタレース
    (21)よりも幅狭に形成し、さらに前記インナレース
    (21)の前記一側端面に、そこに対面する、クランク軸
    (Sc)のクランクウエブ(16)より突出するボス部(2
    7)を対向させ、該ボス部(27)の外周面と前記アウタ
    レース(21)の内周面間にオイルシール(28)を介装し
    たことを特徴とする、多気筒2サイクルエンジンにおけ
    るクランク軸の軸受装置。
JP1989095465U 1989-08-14 1989-08-14 多気筒2サイクルエンジンにおけるクランク軸の軸受装置 Expired - Lifetime JPH0752413Y2 (ja)

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JPH0335317U JPH0335317U (ja) 1991-04-05
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JPS5672925U (ja) * 1979-11-12 1981-06-15
JPS6279913U (ja) * 1985-11-06 1987-05-22
JPH068277Y2 (ja) * 1987-02-13 1994-03-02 本田技研工業株式会社 エンジンケ−ス

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