JPH0752098B2 - 丸棒の真直性自動検査装置 - Google Patents

丸棒の真直性自動検査装置

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JPH0752098B2
JPH0752098B2 JP1264739A JP26473989A JPH0752098B2 JP H0752098 B2 JPH0752098 B2 JP H0752098B2 JP 1264739 A JP1264739 A JP 1264739A JP 26473989 A JP26473989 A JP 26473989A JP H0752098 B2 JPH0752098 B2 JP H0752098B2
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straightness
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JP1264739A
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光義 坪谷
光平 桜井
礼司 石川
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中小企業事業団
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、被検査物である線材を含む丸棒の真直性
を、一次元センサ(以下、単にセンサということもあ
る)を使用して検査し、曲がりが規定値以上のものを排
除する自動検査装置であって、特に丸棒等の長さの異な
る場合にも容易に対応できる丸棒の真直性自動検査装置
に関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来例の斜視図であって、丸棒を搬入するワー
ク台90の先には傾斜した定盤91が複数個配置され、この
定盤の間には一対のワーク送り装置92及び複数の照明器
93が設けられている。前記照明器93の上方にはこれに対
する位置に一次元センサ94が門形の支持枠95に取付けら
れている。定盤91の上を転動する開示しない丸棒は照明
器93で照射され、その影を複数のセンサ94が同時に検出
する。制御盤96がセンサ94の検出結果を情報処理して、
丸棒の真直性を判定し、曲がりが規定値以上であると、
良否仕分けゲート97aが上に動いて丸棒を不良品ガイド9
7bに沿って不良品受台98に落とし、良品ならば良否仕分
けゲート97aは動かず、その上を転がって良品受台99に
搬出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の従来の技術では、丸棒の長さが多少変わる場合で
も、検査することができるが、両端の一次元センサ94の
幅より短いものでは検査できない。同様に両端のセンサ
の幅よりかなり長いものでは検査精度が低下する。また
定盤が複数個に分割されているので相互の平面度が完全
でない場合が生じやすく、その場合に本来の曲がりでな
く細長くて自重で曲がる線材を検査する時には真直性の
判定結果に誤りが生じ、良否の判別の信頼性が低下す
る。更に丸棒は傾斜した定盤を自重ところがり摩擦と送
り込みの初速とで決まる速度でセンサの下を転動するの
で、速度が不安定で良否判定の信頼性に影響する。
この発明の目的は、例えば丸棒等の長さが2mから5.5mの
範囲で異なるような場合でも容易に対応して検査でき、
しかも定盤の全幅にわたって平面度が維持でき、搬送速
度も一定に保つことができて良否の判別の信頼性が高い
丸棒の真直性自動検査装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の丸棒の真直性自動検査装置は、 丸棒を転動させる定盤に複数の透孔を設けて下方の光源
から前記丸棒を照射し、前記定盤の上方に4個以上の一
次元センサを幅方向に配置して前記透孔を通過する光に
よる前記丸棒の影を検出して真直性を検査する丸棒の真
直性自動検査装置において、 前記定盤の上方に第1のセンサ及びこれに接近して設け
られる一対の第1の爪付チェーン又は爪付タイミングベ
ルトを前記定盤に対して固定し、第2のセンサ及びこれ
に接近して設けられる第2の爪付チェーン又は爪付タイ
ミングベルトと、丸棒の両端に位置すべき第3のセンサ
及び第4のセンサとを前記丸棒の長さに対応させて定盤
に対して幅方向に移動可能に設置し、前記爪で前記丸棒
を転動方向に搬送するものである。
〔作用〕
丸棒を搬送する一対の爪付チェーン又はタイミングベル
トと複数の一次元センサは定盤の幅方向に移動可能であ
るので異なる長さの丸棒に対応して使用することができ
る。
丸棒は一対の爪付チェーン又はタイミングベルトで搬送
されるので、速度が一定に保たれ、かつ左右の爪により
搬送方向に対する位置の偏差がないことから複数の一次
元センサによる真直性の検出が正確に行われる。
定盤は複数の透孔を持つ一板のものであって全幅にわた
り平面度が正確で、これも真直性を正確に検査するため
の要因となる。透孔の数は有限であるのでこれに対応す
る一次元センサの位置も透孔の位置に限定され、例えば
両端の一次元センサを丸棒の両端に正しく位置されない
恐れが考えられるが、丸棒の長さは市場で規格化されて
いるので、それに合わせて透孔の位置を定めることがで
きるから前記の恐れはない。
〔実施例〕
第1図は実施例の斜視図、第2図は第1図における第2
のセンサと第2の爪付チェーンの間の左側縦断面図であ
る。
これらの図において、幅方向に所望の間隔で配置された
複数の透孔1を持ち、この透孔の下方にあって上方を照
射する光源2を持った定盤3は検査装置全体の枠組みで
ある台枠4に強固に固定される。定盤3は例えば3.5度
傾斜させる。被検査物である丸棒(線材を含む)5の定
盤3の投入側には、投入板6が前記台枠4に一体化され
た補助枠7の上に複数のスタッド8で投入角度を調整で
きるように取付けられ定盤3と連続する。定盤3の搬出
側には回動可能な良否仕分けゲート9があり、丸棒が良
品と判断された時には図示の状態にあって、丸棒を転が
して図示しない良品受台に搬出し、不良品と判断され時
には良否仕分けゲート9を上方に回動して不良品ガイド
10に沿って図示しない不良品受台に搬出し、丸棒の真直
性の良否の判断によって丸棒を弁別する。
前記定盤3の上方にはこの検査装置の主たる部品である
4個の一次元センサ51〜54と爪61aを持つ一対の爪付チ
ェーン(爪付タイミングベルトでもよい)61及び62が配
置される。センサ51〜54と爪付チェーン61,62のそれ自
体の構造と取付構造は後に詳述するが、丸棒の長さが異
なるものに対応するために、第1のセンサ51及びこれに
接近して設けられる第1の爪付チェーン61は台枠4すな
わち定盤3に対して固定されるが、第2のセンサ52及び
これに接近して設けられる第2の爪付チェーン62と、丸
棒の両端に位置すべき第3のセンサ53及び第4のセンサ
54とは定盤3に対して幅方向に移動可能とされる。
真直性検査の原理に関係して、センサ51〜54、一対の爪
61aの丸棒の長さに対応する幅方向の位置について説明
しておく。一次元センサの数は多いほどよいが、第3の
センサ53と第4のセンサ54とを丸棒の両端近くに配置
し、第1のセンサ51と第2のセンサ52とを両端より中央
よりに配置することによって、ある瞬間の各センサによ
る各点の丸棒の影の搬送方向の位置(一次元の位置)を
検出すれば、丸棒の真直性が判断できる。
その後、丸棒の長さに対応する爪の位置は、いわゆるエ
アリー点(丸棒の長さの57.3%の左右対称の点)付近が
良い。なぜならば丸棒5は傾斜した定盤3で自重のほと
んどを支持されているが、斜面を転動しようとするのを
一対の爪61aを支点として支持されているので、斜面の
わずかな傾斜ではあるがその角度(実施例では3.5度)
の分力が支点である一対の爪61aに働く。この自重の分
力によって丸棒はたわみ、このたわみは本来の検出すべ
き丸棒の塑性変化による曲がりに付加されるので、自重
の分力によるたわみの最も小さくなるようなエアリー点
付近に支点、すなわち爪を配置するのがよい。
定盤3が水平な場合にも、転がり摩擦の反力で爪で支え
られる丸棒はたわみ、定盤3を登るように傾斜させて爪
で搬送する場合もたわむ。特に線材のように丸棒が細長
い時には支点によるたわみは無視できず、検査結果の大
きな判断ミスとなる。
このような観点からセンサ51〜54,一対の爪61aは、丸棒
の長さに対応して定盤3の幅方向の位置が定められる。
なお当然にセンサ51〜54は前述の透孔1の位置に制限さ
れるが、丸棒の長さは規格されているので、例えば2〜
5.5mの長さの丸棒に対応させる透孔1の位置は決定でき
る。なお第1のセンサ51と第2のセンサ52とは支点であ
る第1の爪61aと第2の爪の近くに配置する。
前記の検査原理に関するセンサと爪の位置の決定につい
ての説明に続き、主たる部品である4個のセンサ51〜54
と爪付チェーン61,62のそれ自体の構造と取付構造の詳
細を説明する。はじめに主に第2図を参照して第2のセ
ンサ52、第2の爪付チェーン62、第4のセンサ54の周辺
の構造を説明し、その後に第1図を参照して第1,第3の
センサ51,53及び第1の爪付チェーン61について説明す
る。
第2図は第2のセンサ52と第2の爪付チェーン62の間の
縦断面を左から見たものである。図において、台枠4の
上面に敷設したガイドレール21の上には、滑り子22と板
材23とを持った移動枠24が定盤3の幅方向に滑動可能に
載置される。台枠4に回転自在に両端を支持されたボー
ルネジ25は移動枠24に固定したナット26とねじ結合して
いるのでボールネジ25に取付けた移動ハンドル27を回動
させると、移動枠24は滑動して任意の位置をとる。
移動枠24には部材24a,24bを介して第2の爪付チェーン6
2を巻きかける一対のスプロケット28と一方のスプロケ
ットを移動する搬送用のモータ29が設置され、第2の爪
付チェーン62の下側の爪62aは定盤3とわずかな隙間を
保持して、丸棒5を定盤3上で搬送する。
移動枠24には更に、第2図には現れないが、第1図に示
されるように第2のセンサ52が固定され移動ハンドル27
の回動で、前記第2の爪付チェーン62の機構とともに定
盤3上の幅方向の任意の位置をとる。
このように移動可能な移動枠24の上には、この移動枠24
に対して幅方向に更に移動可能な第4のセンサ54がいわ
ば移動する2階建のように設けられる。すなわち、移動
枠24に敷設したミニレール31の上には、滑り子32を持っ
た板材33が幅方向に滑動可能に載置され、移動枠24に回
転自在に両端を支持されたボールネジ35は板材33に固定
したナット36とねじ結合しているので、ボールネジ35に
取付けた移動ハンドル37回動させると、板材33は滑動し
て移動枠24に対して幅方向の任意の位置をとる。
板材33には第4のセンサ54が固定されているので、第4
のセンサ54は移動ハンドル37の回動で、移動枠24に対し
幅方向に任意の位置をとることとなる。
次に第1のセンサ51と、第1の爪付チェーン61と、第3
のセンサ53について説明するが、簡単に言えば、前記の
第4のセンサ54をミニレール31上に移動可能に設け、第
2のセンサ52と第2の爪付チェーン62とその駆動機構を
取付けた移動枠24が、第1のセンサ51の例では同様な構
成を持ちながら台枠4に移動可能でなく固定された固定
枠41であるということである。構成は左右対称である。
すなわち固定枠41は橋桁42で台枠4に固定され、モータ
143で駆動される爪付チェーン61の機構と第1のセンサ5
1とを固定保持し、固定枠41の上にはミニレール43で滑
動可能にされ、ボールネジ44と移動ハンドル45で移動す
る第3のセンサ53が設けられている。これらの部材は移
動枠24とその搭載部材と同一部材が利用できる。
補助的な部材として、台枠4の搬入側には、蛇腹式ケー
ブルダクト46が取付けられ、第2,第4のセンサ52,54や
モータ29のケーブルを保護する。投入板6の左側には丸
棒の搬入の位置決めのための位置調整可能なストッパ47
を設ける。
前記実施例の応用例を説明する。前述のように、搬送の
支点となる一対の爪付チェーン61,62に接近して設けら
れる第1,第2のセンサ51,52の間隔と第3,第4のセンサ5
3,54の間隔とは丸棒の長さに関連して、丸棒のエアリー
点と丸棒の全長に近似する。したがって移動枠24の移動
量とこれに対する第4のセンサの移動量と、第3のセン
サの移動量(後2者は同一である)とは間には比例関係
がある。したがって3本のボールネジ25、35、44の間に
前記比例関係と同じ変速比の歯車伝導装置等を組み込め
ば1個の移動ハンドル操作で、全4個の位置がエアリー
点を維持して、丸棒の長さに対応して位置調整できる。
その際ストッパ47も同時に動かせる。ボールネジのピッ
チを変えると、3本のボールネジの回転角を同一にする
こともできる。また一次元センサを丸棒の中央にも配せ
ば真直性検出レベルは向上するし、中央のセンサを固定
し左右2対のセンサも移動させてもよい。
〔発明の効果〕
この発明の丸棒の真直性自動検査装置は、 丸棒を転動させる定盤に複数の透孔を設けて下方の光源
から前記丸棒を照射し、前記定盤の上方に4個以上の一
次元センサを幅方向に配置して前記透孔を通過する光に
よる前記丸棒の影を検出して真直性を検査する丸棒の真
直性自動検査装置において、 前記定盤の上方に第1のセンサ及びこれに接近して設け
られる一対の第1の爪付チェーン又は爪付タイミングベ
ルトを前記定盤に対して固定し、第2のセンサ及びこれ
に接近して設けられる第2の爪付チェーン又は爪付タイ
ミングベルトと、丸棒の両端に位置すべき第3のセンサ
及び第4のセンサとを前記丸棒の長さに対応させて定盤
に対して幅方向に移動可能に設置するようにしたので、 多点一次元センサを使用して被検査物の真直性を検査す
るものにおいて、長さが2mから5.5m程度の範囲で異なる
丸棒の検査に対応して、センサと搬送の爪の位置を真直
性を検査するのに最適な位置に容易に移動させることが
できるという効果があり、定盤が全幅にわたって一枚物
となって平面度が正確に保たれ搬送速度も一定に保たれ
ることとなり、真直性の良否の判別の信頼性が高いとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の斜視図、第2図は第1図における第2
のセンサと第2の爪付チェーンの間の左側縦断面図であ
り、第3図は従来例の斜視図である。 1……透孔、2……光源、3,91……定盤、4……台枠、
5……丸棒、21……ガイドレール、24……移動枠、25,3
5,44……ボールネジ、27,37,45……移動ハンドル、29,1
43……モータ、31,43……ミニレール、41……固定枠、5
1,52,53,54,94……センサ、61,62……爪付チェーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】丸棒を転動させる定盤に複数の透孔を設け
    て下方の光源から前記丸棒を照射し、前記定盤の上方に
    4個以上の一次元センサを幅方向に配置して前記透孔を
    通過する光による前記丸棒の影を検出して真直性を検査
    する丸棒の真直性自動検査装置において、 前記定盤の上方に第1のセンサ及びこれに接近して設け
    られる一対の第1の爪付チェーン又は爪付タイミングベ
    ルトを前記定盤に対して固定し、第2のセンサ及びこれ
    に接近して設けられる一対の第2の爪付チェーン又は爪
    付タイミングベルトと、丸棒の両端に位置すべき第3の
    センサ及び第4のセンサとを前記丸棒の長さに対応させ
    て定盤に対して幅方向に移動可能に設置し、前記爪で前
    記丸棒を転動方向に搬送することを特徴とする丸棒の真
    直性自動検査装置。
JP1264739A 1989-10-11 1989-10-11 丸棒の真直性自動検査装置 Expired - Lifetime JPH0752098B2 (ja)

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