JPH03125908A - 丸棒の真直性自動検査装置 - Google Patents

丸棒の真直性自動検査装置

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JPH03125908A
JPH03125908A JP26473989A JP26473989A JPH03125908A JP H03125908 A JPH03125908 A JP H03125908A JP 26473989 A JP26473989 A JP 26473989A JP 26473989 A JP26473989 A JP 26473989A JP H03125908 A JPH03125908 A JP H03125908A
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round
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Mitsuyoshi Tsuboya
坪谷 光義
Kohei Sakurai
桜井 光平
Reiji Ishikawa
石川 礼司
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CHIYUUSHIYOU KIGYO JIGYODAN
Small Business Corp
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CHIYUUSHIYOU KIGYO JIGYODAN
Small Business Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、被検査物である線材を含む丸棒の真直性を
、一次元センサ(以下、単にセンサということもある)
を使用して検査し、曲がりが規定値以上のものを排除す
る自動検査装置であって、特に丸棒等の長さの異なる場
合にも容易に対応できる丸棒の真直性自動検査装置に関
する。
〔従来の技術〕
第3図は従来例の斜視図であって、丸棒を搬入するワー
ク台90の先には傾斜した定盤91が複数個配置され、
この定盤の間には一対のワーク送り装置92及び複数の
照明器93が設けられている。前記照明器93の上方に
はこれに対する位置に一次元センサ94が門形の支持枠
95に取付けられている。定盤91の上を転動する開示
しない丸棒は照明器93で照射され、その影を複数のセ
ンサ94が同時に検出する。制御盤96がセンサ94の
検出結果を情報処理して、丸棒の真直性を判定し、曲が
りが規定値以上であると、良否仕分はゲート97aが上
に動いて丸棒を不良品ガイド97bに沿って不良品受台
98に落とし、良品ならば良否仕分はゲー)97aは動
かず、その上を転がって良品受台99に搬出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の従来の技術では、丸棒の長さが多少変わる場合で
も、検査することができるが、両端の一次元センサ94
の幅より短いものでは検査できない、同様に両端のセン
サの幅よりかなり長いものでは検査精度が低下する。ま
た定盤が複数個に分割されているので相互の平面度が完
全でない場合が生じやすく、その場合に本来の曲がりで
なく細長くて自重で曲がる線材を検査する時には真直性
の判定結果に誤りが生じ、良否の判別の信転性が低下す
る。更に丸棒は傾斜した定盤を自重ところがり摩擦と送
り込みの初速とで決まる速度でセンサの下を転動するの
で、速度が不安定で良否判定の信頌性に影響する。
この発明の目的は、例えば丸棒等の長さが2mから5.
5mの範囲で異なるような場合でも容易に対応して検査
でき、しかも定盤の全幅にわたって平面度が維持でき、
搬送速度も一定に保つことができて良否の判別の信頬性
が高い丸棒の真直性自動検査装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
この発明の丸棒の真直性自動検査装置は、丸棒を転動さ
せる定盤に複数の透孔を設けて下方の光源から前記丸棒
を照射し、前記定盤の上方に4個以上の一次元センサを
幅方向に配置して前記透孔を通過する光による前記丸棒
の影を検出して真直性を検査する丸棒の真直性自動検査
装置において、 前記定盤の上方に一対の爪付チェーン又は爪付タイミン
グベルトを配して、前記爪で前記丸棒を転動方向に搬送
し、前記一次元センサ及び前記爪付タイミングベルトを
前記丸棒の長さに関係させて前記定盤の幅方向に移動可
能に設置するものである。
〔作用〕
丸棒を搬送する一対の爪付チェーン又はタイミングベル
トと複数の一次元センサは定盤の幅方向に移動可能であ
るので異なる長さの丸棒に対応して使用することができ
る。
丸棒は一対の爪付チェーン又はタイミングベルトで搬送
されるので、速度が一定に保たれ、かつ左右の爪により
搬送方向に対する位置の偏差がないことから複数の一次
元センサによる真直性の検出が正確に行われる。
定盤は複数の透孔を持つ一板のものであって全幅にわた
り平面度が正確で、これも真直性を正確に検査するため
の要因となる。透孔の数は有限であるのでこれに対応す
る一次元センサの位置も透孔の位置に限定され、例えば
両端の一次元センサを丸棒の両端に正しく位置されない
恐れが考えられるが、丸棒の長さは市場では規格化され
ているので、それに合わせて透孔の位置を定めることが
できるから前記の恐れはない。
〔実施例〕
第1図は実施例の斜視図、第2図は第1図における第2
のセンサと第2の爪付チェーンの間の左側縦断面図であ
る。
これらの図において、幅方向に所望の間隔で配置された
複数の透孔1を持ち、この透孔の下方にあって上方を照
射する光源2を持った定盤3は検査装置全体の枠組みで
ある台枠4に強固に固定される。定盤3は例えば3.5
度傾斜させる。被検査物である丸棒(線材を含む)5の
定盤3の投入側には、投入板6が前記台枠4に一体化さ
れた補助枠7の上に複数のスタッド8で投入角度を調整
できるように取付けられ定盤3と連続する。定盤3の搬
出側には回動可能な良否仕分はゲート9があり、丸棒が
良品と判断された時には図示の状態にあって、丸棒を転
がして図示しない良品受台に搬出し、不良品と判断され
時には良否仕分はゲート9を上方に回動して不良品ガイ
ド10に沿って図示しない不良品受台に搬出し、丸棒の
真直性の良否の判断によって丸棒を弁別する。
前記定盤3の上方にはこの検査装置の主たる部品である
4個の一次元センサ51〜54と爪61aを持つ一対の
爪付チェーン(爪付タイミングベルトでもよい)61及
び62が配置される。センサ51〜54と爪付チェーン
61.62のそれ自体の構造と取付構造は後に詳述する
が、丸棒の長さが異なるものに対応するために、第1の
センサ51及びこれに接近して設けられる第1の爪付チ
ェーン61は台枠4すなわち定盤3に対して固定される
が、第2のセンサ52及びこれに接近して設けられる第
2の爪付チェーン62と、丸棒の両端に位置すべき第3
のセンサ53及び第4のセンサ54とは定盤3に対して
幅方向に移動可能とされる。
真直性検査の原理に関係して、センサ51〜54、一対
の爪61aの丸棒の長さに対応する幅方向の位置につい
て説明しておく。一次元センサの数は多いほどよいが、
第3のセンサ53と第4のセンサ54とを丸棒の両端近
くに配置し、第1のセンサ51と第2のセンサ52とを
両端より中央よりに配置することによって、ある瞬間の
各センサによる各点の丸棒の影の搬送方向の位置(一次
元の位置)を検出すれば、丸棒の真直性が判断できる。
その後、丸棒の長さに対応する爪の位置は、いわゆるエ
アリ−点(丸棒の長さの57.3%の左右対称の点)付
近が良い。なぜならば丸棒5は傾斜した定盤3で自重の
ほとんどを支持されているが、斜面を転動しようとする
のを一対の爪61aを支点として支持されているので、
斜面のわずかな傾斜ではあるがその角度(実施例では3
.5度)の分力が支点である一対の爪61aに働く。こ
の自重の分力によって丸棒はたわみ、このたわみは本来
の検出すべき丸棒の塑性変化による曲がりに付加される
ので、自重の分力によるたわみの最も小さくなるような
エアリ−点付近に支点、すなわち爪を配置するのがよい
定盤3が水平な場合にも、転がり摩擦の反力で爪で支え
られる丸棒はたわみ、定盤3を登るように傾斜させて爪
で搬送する場合もたわむ。特に線材のように丸棒が細長
い時には支点によるたわみは無視できず、検査結果の大
きな判断ミスとなる。
このような観点からセンサ51〜54.一対の爪61a
は、丸棒の長さに対応して定盤3の幅方向の位置が定め
られる。なお当然にセンサ51〜54は前述の透孔1の
位置に制限されるが、丸棒の長さは規格されているので
、例えば2〜5.5mの長さの丸棒に対応させる透孔1
の位置は決定できる。なお第1のセンサ51と第2のセ
ンサ52とは支点である第1の爪61aと第2の爪の近
くに配置する。
前記の検査原理に関するセンサと爪の位置の決定につい
ての説明に続き、主たる部品である4個のセンサ51〜
54と爪付チェーン61.62のそれ自体の構造と取付
構造の詳細を説明する。はじめに主に第2図を参照して
第2のセンサ52、第2の爪付チェーン62、第4のセ
ンサ54の周辺の構造を説明し、その後に第1図を参照
して第1、第3のセンサ51,53及び第1の爪付チェ
ーン61について説明する。
第2図は第2のセンサ52と第2の爪付チェーン62の
間の縦断面を左から見たものである0図において、台枠
4の上面に敷設したガイドレール21の上には、滑り子
22と板材23とを持った移動枠24が定盤3の幅方向
に滑動可能に載置される0台枠4に回転自在に両端を支
持されたボールネジ25は移動枠24に固定したナツト
26とねじ結合しているのでボールネジ25に取付けた
移動ハンドル27を回動させると、移動枠24は滑動し
て任意の位置をとる。
移動枠24には部材24a、24bを介して第2の爪付
チェーン62を巻きかける一対のスプロケット28と一
方のスプロケットを移動する搬送用のモータ29が設置
され、第2の爪付チェーン62の下側の爪62aは定盤
3とわずかな隙間を保持して、丸棒5を定盤3上で搬送
する。
移動枠24には更に、第2図には現れないが、第1図に
示されるように第2のセンサ52が固定され移動ハンド
ル27の回動で、前記第2の爪付チェーン62の機構と
ともに定盤3上の幅方向の任意の位置をとる。
このように移動可能な移動枠24の上には、この移動枠
24に対して幅方向に更に移動可能な第4のセンサ54
がいわば移動する2階建のように設けられる。すなわち
、移動枠24に敷設したミニレール31の上には、滑り
子32を持った板材33が幅方向に滑動可能に載置され
、移動枠24に回転自在に両端を支持されたボールネジ
35は板材33に固定したナツト36とねし結合してい
るので、ボールネジ35に取付けた移動ハンドル37回
動させると、板材33は滑動して移動枠24に対して幅
方向の任意の位置をとる。
板材33には第4のセンサ54が固定されているので、
第4のセンサ54は移動ハンドル37の回動で、移動枠
24に対し幅方向に任意の位置をとることとなる。
次に第1のセンサ51と、第1の爪付チェーン61と、
第3のセンサ53について説明するが、簡単に言えば、
前記の第4のセンサ54をミニレール31上に移動可能
に設け、第2のセンサ52と第2の爪付チェーン62と
その駆動機構を取付けた移動枠24が、第1のセンサ5
1の例では同様な構成を持ちながら台枠4に移動可能で
なく固定された固定枠41であるということである。構
成は左右対称である。
すなわち固定枠41は橋桁42で台枠4に固定され、モ
ータ143で駆動される爪付チェーン61の機構と第1
のセンサ51とを固定保持し、固定枠41の上にはミニ
レール43で滑動可能にされ、ボールネジ44と移動ハ
ンドル45で移動する第3のセンサ53が設けられてい
る。これらの部材は移動枠24とその搭載部材と同一部
材が利用できる。
補助的な部材として、台枠4の搬入側には、蛇腹式ケー
ブルダクト46が取付けられ、第2.第4のセンサ52
.54やモータ29のケーブルを保護する。投入板6の
左側には丸棒の搬入の位置決めのための位置調整可能な
ストッパ47を設ける。
前記実施例の応用例を説明する。前述のように、搬送の
支点となる一対の爪付チェーン61.62に接近して設
けられる第1.第2のセンサ51゜52の間隔と第3.
第4のセンサ53,54の間隔とは丸棒の長さに関連し
て、丸棒のエアリ−点と丸棒の全長に近似する。したが
って移動枠24の移動量とこれに対する第4のセンサの
移動量と、第3のセンサの移動量(後2者は同一である
)とは間には比例関係がある。したがって3本のボール
ネジ25.35.44の間に前記比例関係と同じ変速比
の歯車伝導装置等を組み込めば1個の移動ハンドル操作
で、全4個の位置がエアリ−点を維持して、丸棒の長さ
に対応して位置調整できる。
その際ストッパ47も同時に動かせる。ボールネジのピ
ッチを変えると、3本のボールネジの回転角を同一にす
ることもできる。また一次元センサを丸棒の中央にも配
せば真直性検出レベルは向上するし、中央のセンサを固
定し左右2対のセンサも移動させてもよい。
〔発明の効果] この発明の丸棒の真直性自動検査装置は、丸棒を転動さ
せる定盤に複数の透孔を設けて下方の光源から前記丸棒
を照射し、前記定盤の上方に4個以上の一次元センサを
幅方向に配置して前記透孔を通過する光による前記丸棒
の影を検出して真直性を検査する丸棒の真直性自動検査
装置において、 前記定盤の上方に一対の爪付チェーン又は爪付タイミン
グベルトを配して、前記爪で前記丸棒を転動方向に搬送
し、前記一次元センサ及び前記爪付タイミングベルトを
前記丸棒の長さに関係させて前記定盤の幅方向に移動可
能に設置するようにしたので、 多点一次元センサを使用して被検査物の真直性を検査す
るものにおいて、長さが2mから5.5m程度の範囲で
異なる丸棒の検査に対応して、センサと搬送の爪の位置
を真直性を検査するのに最適な位置に容易に移動させる
ことができるという効果があり、定盤が全幅にわたって
一枚物となって平面度が正確に保たれ搬送速度も一定に
保たれることとなり、真直性の良否の判別の信頼性が高
いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の斜視図、第2図は第1図における第2
のセンサと第2の爪付チェーンの間の左側縦断面図であ
り、第3図は従来例の斜視図である。 1・・・透孔、2・・・光源、3,91・・・定盤、4
・・・台枠、5・・・丸棒、21・・・ガイドレール、
24・・・移動枠、25,35.44・・・ボールネジ
、27,37゜45・・・移動ハンドル、29,143
・・・モータ、31.43・・・ミニレール、41・・
・固定枠、51,52.53,54.94・・・センサ
、61.62・・・爪付チェーン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)丸棒を転動させる定盤に複数の透孔を設けて下方の
    光源から前記丸棒を照射し、前記定盤の上方に4個以上
    の一次元センサを幅方向に配置して前記透孔を通過する
    光による前記丸棒の影を検出して真直性を検査する丸棒
    の真直性自動検査装置において、 前記定盤の上方に一対の爪付チェーン又は爪付タイミン
    グベルトを配して、前記爪で前記丸棒を転動方向に搬送
    し、前記一次元センサ及び前記爪付タイミングベルトを
    前記丸棒の長さに関係させて前記定盤の幅方向に移動可
    能に設置することを特徴とする丸棒の真直性自動検査装
    置。
JP1264739A 1989-10-11 1989-10-11 丸棒の真直性自動検査装置 Expired - Lifetime JPH0752098B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100885946B1 (ko) * 2002-05-29 2009-02-26 주식회사 포스코 측면 절단된 스트립의 직선도 자동 측정장치
CN105526867A (zh) * 2014-10-24 2016-04-27 富鼎电子科技(嘉善)有限公司 多功能检测装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5863803A (ja) * 1981-10-14 1983-04-15 Kawasaki Steel Corp 棒状材の曲り量測定方法
JPS6181990A (ja) * 1984-09-26 1986-04-25 大森機械工業株式会社 缶体用キャップの連続成形施蓋方法

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