JPH0751697Y2 - 照光式スイッチ及びそのランプホルダ - Google Patents

照光式スイッチ及びそのランプホルダ

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JPH0751697Y2
JPH0751697Y2 JP10620390U JP10620390U JPH0751697Y2 JP H0751697 Y2 JPH0751697 Y2 JP H0751697Y2 JP 10620390 U JP10620390 U JP 10620390U JP 10620390 U JP10620390 U JP 10620390U JP H0751697 Y2 JPH0751697 Y2 JP H0751697Y2
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JP
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lamp holder
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unit
terminal
illumination
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JP10620390U
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春夫 木村
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和泉電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は照光式スイッチに関し、特にランプホルダユニ
ットの構造に関する。
[従来の技術] 従来の照光式スイッチを第4図A及び第4図Bに示す。
第4図Aは照光式スイッチ各部を示す正面図であり、第
4図Bはその側面図である。操作部であるコントロール
ユニット2は透光性の照光部2Lを備えている。この照光
部2Lは矢印90方向へ押圧可能であり、スイッチ釦として
機能する。
一体型コンタクトブロック7には入力突起7eが設けられ
ており、照光部2Lの押圧に応じて、入力突起7eが加圧さ
れるようになっている。入力突起7eが加圧されることに
より、各ブロック端子7Tの導通状態が切り換わる。
この導通切り換え動作の詳細を、第4図Aに基づいて説
明する。入力突起7eには、一体型コンタクトブロック7
内部において、互いに導通する二つの移動子7Kが固定さ
れている。又、移動子7Kの近傍には、各ブロック端子7T
と電気的に接続された2つの固定子7Qが位置している。
すなわち、入力突起7eの押圧された場合、これに伴い移
動子7Kも矢印91方向へ移動し、固定子7Qと接触する。こ
うして双方の固定子7Qは、移動子7Kを介して導通する。
尚、入力突起7eの押圧が解除された場合は、入力突起7e
はコイルバネ7Sによって矢印92方向に押戻される。
又、一体型コンタクトブロック7にはランプ保持部77が
設けられている。このランプ保持部77には図に示すよう
に電球50が嵌入される。
一体型コンタクトブロック7は、コントロールユニット
2に取り付けられる。取り付けは、アーム72の嵌合凸部
72H(第4図A参照)が、コントロールユニット2の嵌
合凹部25(第4図B参照)に嵌合することによって行わ
れる。
一体型コンタクトブロック7がコントロールユニット2
に取り付けられた場合、ランプ保持部77に保持された電
球50はコントロールユニット2の内部に位置する。そし
て、この電球50は照光部2Lの押圧に応じて点灯又は消灯
を行う。すなわち、照光部2Lの押圧による切り換え入力
状態が、電球50の照光として表示され、透光性を有する
照光部2Lを通して目視可能となる。
電球50の照光電流は、補助ブロック8の備える補助端子
8T及び補助入力子8Jを介して一体型コンタクトブロック
7に与えられる。すなわち、補助ブロック8は一体型コ
ンタクトブロック7に取り付けられ、照光電流を電球50
に供給する。
補助ブロック8の一体型コンタクトブロック7への取り
付けはアーム82により行う。つまり、アーム82の嵌合凸
部82H(第3図A参照)が、一体型コンタクトブロック
7の嵌合凹部75(第3図B参照)に嵌合して取り付けら
れる。この際、補助入力子8Jは一体型コンタクトブロッ
クに設けられた接続溝(図示せず)に填り込み、電気的
に接続される。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来の照光式スイッチには、以下のような問題があ
った。照光式スイッチは、例えば電球50の取り替え等の
為、コントロールユニット2の内部から電球50を取り出
す場合がある。このような場合、従来は一体型コンタク
トブロック7全体をコントロールユニット2から取外す
必要がある。
又、照光式スイッチには、電球50に電流を供給する為に
補助ブロック8が設けられている。従って、コントロー
ルユニト2に一体型コンタクトブロック7を取り付けた
際、更に一体型コンタクトブロック7と補助ブロック8
との取り付け作業を行う必要がある。
このように、従来の照光式スイッチは各部の脱着に手間
がかかり、脱着作業の効率が低下するという問題があ
る。又、一般にアーム72,82等による各部の接続は、電
気的接続の完全性を期す為、強固に嵌合されている。こ
の為、各部の脱着作業による作業負担は、特に作業効率
低下の大きな原因となる。
更に、従来の照光式スイッチには次のような問題もあ
る。一体型コンタクトブロック7には、ランプ保持部77
が設けられている。この為、コントロールユニット2に
は、ランプ保持部77及び電球50を取り込むスペースが形
成されている必要がある。しかし、コントロールユニッ
ト2には照光部を備えていないものもある。このような
コントロールユニット2には、通常、電球50を押し釦近
辺に導く為のスペースが形成されていない。すなわち、
第4図A及び第4図Bに示す一体型コンタクトブロック
7は、他の形式のスイッチへの転用が困難であり汎用性
に乏しいという問題もある。
又、従来の一体型コンタクトブロック7には以下のよう
な問題があった。第4図Aに示すように一体型コンタク
トブロック7には、その両側に(第4図B参照)入力突
起7e等が組込まれている。この為、製造工程における製
品の組み立て作業が複雑となる。すなわち、ランプ保持
部77等の照光機構を備えている電気部品を得る為には、
複雑な組み立て工程が必要であり、製造作業効率が低下
するという問題がある。
又、電球50の照光電流は、補助ブロック8の備える補助
端子8Tから補助入力子8Jを通じて与えられる。このよう
に補助端子8Tから電球50に直接的に照光電流が供給され
ていない為、製品の信頼性の低下を招くという問題があ
る。すなわち、接続箇所である補助入力子8Jとの間に導
通不良が生じ、電球50が正常に照光しない虞がある。
そこで本考案は、脱着容易で取り付け作業効率を向上さ
せ、部品の汎用性が高い照光式スイッチを提供すると共
に、製造が容易で製造作業効率を向上させ、信頼性の高
いランプホルダを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1の照光式スイッチは、 照光部を備えた操作部、 所定のコンタクトブロック嵌合手段によって操作部に固
定され、複数の端子部を備えた一又は二以上のコンタク
トブロックであって、操作部の操作に応じて端子部の切
り換えを行う一又は二以上のコンタクトブロック、 コンタクトブロック嵌合手段と同様の構造を備えたラン
プホルダ嵌合手段によって操作部に固定され、操作部の
操作に応じて照光部を点灯又は消灯させる照光部品を備
えたランプホルダであって、コンタクトブロックから独
立して脱着可能なランプホルダ、 を備えたことを特徴としている。
請求項2のランプホルダは、 照光部を備えた操作部、 複数の端子部を備えており、操作部に固定される一又は
二以上のコンタクトブロックであって、操作部の操作に
応じて端子部の切り換えを行う一又は二以上のコンタク
トブロック、 を備えた照光式スイッチに用いるランプホルダにおい
て、 操作部に対し、コンタクトブロックから独立して脱着可
能であり、貫通孔が設けられた筐体、 筐体の貫通孔の一端部に固定されており、ランプが接触
して保持される導通保持部、 筐体の貫通孔の他端部に固定されており、照光部を照光
させる為の照光電流を取り込むランプホルダ端子、 貫通孔内に位置し、導通保持部とランプホルダ端子とを
電気的に接続する為の導通接続部材であって、一体的に
形成された導通接続部材、 を備えている、 ことを特徴としている。
[作用] 請求項1の照光式スイッチは、ランプホルダが、ランプ
ホルダ嵌合手段によって操作部に固定されている。そし
て、このランプホルダ嵌合手段は、コンタクトブロック
嵌合手段と同様の構造を備えている。
従って、ランプホルダの嵌合箇所にコンダクトブロック
を嵌合し位置させることができる。
又、ランプホルダは、コンタクトブロックから独立して
脱着可能である。
従って、ランプホルダの脱着作業の際、コンタクトブロ
ックと共に脱着する必要はない。
請求項2のランプホルダは、筐体がコンタクトブロック
から独立して操作部に脱着可能である。
従って、ランプホルダの製造工程において、同時にコン
タクトブロックの組み立て作業を行う必要がない。
又、導通保持部とランプホルダ端子とは、貫通孔内に位
置する導通接続部材によって電気的に接続されている。
従って、簡易な工程においてランプホルダを製造するこ
とができる。
更に、導通接続部材は一体的に形成されている。すなわ
ち、導通保持部自体に接触部が存在しない。
従って、このような接続部において導通不良が生じる虞
を回避することができる。
[実施例] 本考案に係る照光式スイッチの一実施例を図面に基づい
て説明する。第1図は照光式スイッチの各部の側面図で
ある。操作部であるコントロールユニット2は透光性の
照光部2Lを備えている。この照光部2Lは矢印90方向へ押
圧可能であり、スイッチ釦として機能する。
一方、二つのコンタクトブロック3には、各々入力突起
3Sが設けられている。コンタクトブロック3の斜視図を
第2図に示す。入力突起3Sは、照光部2Lの押圧に応じて
加圧され、複数のコンタクトブロック端子3Tの導通状態
が切り換わるようになっている。
コンタクトブロック3は、コントロールユニット2に取
り付けられ固定される。コントロールユニット2には連
結アーム22が設けられており、この連結アーム22の連接
孔2aにコンタクトブロック3の連接突起32が嵌合する。
すなわち、連結アーム22の連接孔2aと連接突起32とはコ
ンタクトブロック嵌合手段として機能する。
又、コンタクトブロック3には、コントロールユニット
2と伴にランプホルダ5が取り付けられ固定される。第
3図Aに、このランプホルダ5の斜視図を示す。ランプ
ホルダ5には導通保持部であるランプ保持部57が設けら
れている。このランプ保持部57には、照光部品としての
電球50が嵌入される(図示せず)。
コンタクトブロック3へランプホルダ5を取り付ける場
合は、コンダクトブロック3に設けられた連結アーム23
の連接孔2bに、ランプホルダ5の連接突起52を嵌合す
る。すなわち、連結アーム23の連接孔2bと連接突起52と
はランプホルダ嵌合手段として機能する。
ランプホルダ5がコントロールユニット2に取り付けら
れた場合、ランプ保持部57に保持された電球50はコント
ロールユニット2の内部に位置する。そして、この電球
50は照光部2Lの押圧に応じて点灯又は消灯を行う。すな
わち、照光部2Lの押圧による切り換え入力状態が、電球
50の照光として照光部2Lを通して表示される。尚、電球
50を照光させる為の照光電流はランプ端子5Tから供給さ
れる。
ランプホルダ5は、コンタクトブロック3から独立して
脱着可能である。この為、ランプホルダ5のみをコント
ロールユニット2から取外し、電球50の取り替え作業等
を行うことができる。
又、コントロールユニット2への取り付けは、コンタク
トブロック嵌合手段(連接孔2a及び連接突起32)と同様
の構造を備えたランプホルダ嵌合手段(連接孔2b及び連
接突起52)によって行われる。従って、例えば連結アー
ム23の連接孔2bにコンタクトブロック3の連接突起32を
嵌合し、ランプホルダ5の取り付け位置にコンタクトブ
ロック3を位置させることができる。すなわち、照光機
能を備えておらず、電球50の収納に対応していないスイ
ッチ等に対してもコンタクトブロック3を取り付けるこ
とができ、部品の汎用性を向上させることができる。
更に、従来の照光式スイッチに設けられていた補助ブロ
ック8を不要とすることによりスイッチの小型化を図る
ことができる。
次に、ランプホルダ5の詳細な構造を説明する。第3図
Bに、ランプホルダ5の断面を示す。ランプホルダ5の
筐体51には貫通孔502が設けられている。そして、貫通
孔502の一端部にランプ保持部57が位置し、他端の側に
ランプ端子5Tが位置する。この貫通孔502内には、導通
接続部材61,62が設けられ、ランプ保持部57とランプ端
子5Tとを電気的に接続している。
すなわち、ランプ端5Tから取り込まれた照光電流は、導
通接続部材61,62を通じてランプ保持部57に固定された
電球50に供給される。この為、第4図A及び第4図Bに
示す従来の一体型コンタクトブロック7のように、補助
入力子8Jを介して電球50に照光電流が供給されることは
ない。従って、接続部において導通不良が生じる虞はな
く、製品の信頼性を向上させることができる。
ランプホルダ5の組み立て工程を、第3図C及び第3図
Dに基づいて説明する。まず、第3図Cは、第3図Aの
ランプホルダ5の上下逆方向の斜視図である。筐体51は
一体的に樹脂成形され、その貫通孔502には二つの導通
接続部材61,62が挿入される。導通接続部材61,62に各々
設けられた接続穴61a,62aにはランプホルダ端子5Tが貫
通し、固定ナット63,64で固定される。
その後、押え部材68を取り付ける。押え部材68の取り付
けは、固定凸部68Kを筐体51に設けられた固定穴51Kに填
り込むことにより行う。
第3図Dは、第3図Aのランプホルダ5と同一方向にお
ける斜視図である。カサバネ67は筐体51の貫通孔502に
挿入され、カサバネ67の接触子片67Tは導通接続部材62
の接触先端部62T(第3図B参照)と接触する。
カサバネ67を貫通孔502に挿入した後、ランプ保持部57
を取り付ける。この際、ランプ保持部57の接触突起57F
は、導通接続部材61の接触先端部61T(第3図B参照)
と接触する。こうして、第3図Aに示すランプホルダ5
を得る。
[考案の効果] 請求項1の照光式スイッチは、ランプホルダの嵌合箇所
にコンタクトブロックを嵌合し位置させることができ
る。
従って、照光部を備えず、ランプホルダを取り付けるこ
とができないスイッチに対しては、コンタクトブロック
のみを嵌合することができる。すなわち、部品の汎用性
が高い照光式スイッチを提供することができる。
又、ランプホルダの脱着作業の際、コンタクトブロック
と伴に脱着する必要はない。
従って、脱着作業が容易で作業効率を向上させることが
できる。
請求項2のランプホルダは、ランプホルダの製造工程に
おいて、同時にコンタクトブロックの組み立て作業を行
う必要がない。又、簡易な工程においてランプホルダを
製造することができる。
従って、製造が容易で製造作業効率のよいランプホルダ
を提供することができる。
更に請求項2のランプホルダは、導通不良が生じる虞を
回避することができる。
従って、信頼性の高いランプホルダを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る照光式スイッチの一実施例を示
す側面図、 第2図は、第1図に示す照光式スイッチに用いられるコ
ンタクトブロックを示す斜視図、 第3図Aは、第1図に示す照光式スイッチに用いられる
ランプホルダを示す斜視図、 第3図Bは、第3図Aに示すランプホルダの側面断面
図、 第3図C及び第3図Dは、第3図Aに示すランプホルダ
の組み立て工程を示す斜視図、 第4図A及び第4図Bは、従来の照光式スイッチを示す
図であり、各々第4図Aは正面図、第4図Bは側面図で
ある。 2……コントロールユニット 2a,2b……連接孔 2L……照光部 3……コンタクトブロック 3T……コンタクトブロック端子 5……ランプホルダ 5T……ランプホルダ端子 32,52……連接突起 50……電球 51……筐体 61,62……導通接続部材 57……ランプ保持部 502……貫通孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】照光部を備えた操作部、 所定のコンタクトブロック嵌合手段によって操作部に固
    定され、複数の端子部を備えた一又は二以上のコンタク
    トブロックであって、操作部の操作に応じて端子部の切
    り換えを行う一又は二以上のコンタクトブロック、 コンタクトブロック嵌合手段と同様の構造を備えたラン
    プホルダ嵌合手段によって操作部に固定され、操作部の
    操作に応じて照光部を点灯又は消灯させる照光部品を備
    えたランプホルダであって、コンタクトブロックから独
    立して脱着可能なランプホルダ、 を備えたことを特徴とする照光式スイッチ。
  2. 【請求項2】照光部を備えた操作部、 複数の端子部を備えており、操作部に固定される一又は
    二以上のコンタクトブロックであって、操作部の操作に
    応じて端子部の切り換えを行う一又は二以上のコンタク
    トブロック、 を備えた照光式スイッチに用いるランプホルダにおい
    て、 操作部に対し、コンタクトブロックから独立して脱着可
    能であり、貫通孔が設けられた筐体、 筐体の貫通孔の一端部に固定されており、ランプが接触
    して保持される導通保持部、 筐体の貫通孔の他端部に固定されており、照光部を照光
    させる為の照光電流を取り込むランプホルダ端子、 貫通孔内に位置し、導通保持部とランプホルダ端子とを
    電気的に接続する為の導通接続部材であって、一体的に
    形成された導通接続部材、 を備えている、 ことを特徴とするランプホルダ。
JP10620390U 1990-10-09 1990-10-09 照光式スイッチ及びそのランプホルダ Expired - Lifetime JPH0751697Y2 (ja)

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JPH0463511U JPH0463511U (ja) 1992-05-29
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