JPH0751689Y2 - 照明用ポール - Google Patents

照明用ポール

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JPH0751689Y2
JPH0751689Y2 JP1990079959U JP7995990U JPH0751689Y2 JP H0751689 Y2 JPH0751689 Y2 JP H0751689Y2 JP 1990079959 U JP1990079959 U JP 1990079959U JP 7995990 U JP7995990 U JP 7995990U JP H0751689 Y2 JPH0751689 Y2 JP H0751689Y2
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adapter
lighting
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arm
base pillar
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学 宮内
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、照明用ポールに関し、詳しくは、街路灯や
庭園灯等として利用され、地表面や建築構造の床面等に
固定設置し、先端に照明器具を取り付けて使用する照明
用ポールに関するものである。
〔従来の技術〕
照明用ポールは、設置環境や使用目的によって、照明器
具の照明方向あるいは照明範囲を変える必要があり、例
えば、街路灯では街路の側方に等間隔で並べて設置され
た照明用ポールから街路の中央を確実に照明する必要が
あり、庭園灯では照明したい樹木や設備に向けて照明範
囲が設定されるようにしなければならない。
従来の照明用ポールでは、上記のような照明方向あるい
は照明範囲の調整のためと、生産性や取り扱い性を高め
るために、照明用ポールとして、地表あるいは建築構造
の施工面に固定設置しておく垂直な基柱部と、先端が弧
状に湾曲したり水平方向に屈曲したりして、その先端に
照明器具を取り付けるアーム部とを組み合わせたものが
使用されている。照明用ポールの照明方向や照明範囲を
設定するには、照明器具の取り付け位置や方向を考慮し
て基柱部の施工を行えば良いのであるが、施工の手間が
掛かり面倒である。そこで、基柱部を固定設置した後、
基柱部に対するアーム部の取り付け方向を調整して、ア
ーム部先端の照明器具の取り付け方向を変更するのが普
通である。
第4図は、従来における照明用ポールの、基柱部とアー
ム部との接続構造を示している。基柱部1の上端には、
基柱部1よりも径の小さな継手部2を設け、この継手部
2の周面にアーム部取り付け用のねじ孔3が、円周方向
に等間隔で複数個形成されている。アーム部4の下端に
は、前記基柱部1と同径の筒状をなす継手部5が設けら
れている。継手部5の側面には外面側に皿もみ加工を施
した取付孔6が間隔をあけて多数、貫通形成されてい
る。基柱部1の継手部2にアーム部4の継手部5を嵌合
し、取付孔6とねじ孔3の位置を合わせた状態で、アー
ム取付用皿ねじ7を取付孔6からねじ孔3に締め込むこ
とによって、アーム部4が基柱部1に取付固定される。
皿ねじ7は、取付孔6の皿もみ加工部分に埋め込まれた
状態で取り付けられるので、外観的に目立たず体裁の良
いものとなる。
つぎに、第5図には、基柱部とアーム部との接続構造の
別の従来例を示している。基柱部1の継手部2にはねじ
孔を設けず、アーム部4の継手部5には取付ねじ孔8を
形成している。アーム部4の継手部5を基柱部1の継手
部2に嵌合した後、アーム部4の取付ねじ孔8にセット
ボルト9をねじ込み、セットボルト9の先端を基柱部1
の継手部2外面に当接させて押圧することにより、アー
ム部4を基柱部1に固定する。
〔考案が解決しようとする課題〕
ことろが、上記した従来におけるアーム部と基柱部との
接続構造では、アーム部の取付方向を任意の角度で細か
く調整できなかったり、外観的に体裁の悪いものになっ
たりするという問題があった。
まず、前記した第4図の皿ねじを用いる構造では、基柱
部1に対するアーム部4の取付方向を変えることができ
るのは、基柱部1に対してアーム部4を回転させたとき
に、アーム部4の取付孔6と基柱部1のねじ孔3が合致
する位置だけであり、取付孔6およびねじ孔3が正確に
等間隔で形成されていたとしても、取付孔6およびねじ
孔3の形成個数によって、60°毎あるいは90°毎等、段
階的に特定の方向しか選択できないのである。
しかし、実際の使用状況では、アーム部4の取付方向
を、もっと細かく連続的に調整する必要がある。例え
ば、街路等に多数の照明用ポールを並べて設置する場合
等には、各照明用ポールにおける照明器具の姿勢もしく
は取付方向が揃っていないと、大変に見苦しくなる。そ
こで、照明器具の取付方向を正確に一致させる必要があ
り、アーム部4の取付方向を細かく調整しなければなら
ないのであるが、前記のような従来技術では、このよう
な要求を満足させることは不可能である。なお、基柱部
20自体の固定設置を正確に施工しておけば、上記のよう
なアーム部4の方向調整は不要であるが、基柱部20の施
工を正確に行うのは非常に難しく、実際上は、アーム部
4の方向調整はどうしても必要になる。
また、第5図のセットボルトを用いる構造では、アーム
部4の取付方向は連続的に任意の角度で設定することが
できるのであるが、継手部5の外面にセットボルト9の
頭部側が突出した状態になり、外観的に非常に体裁が悪
いという問題がある。特に、最近のトータルデザインを
重視する意匠性の高い照明用ポールの場合、セットボル
ト9のような構造部材が露出しているのは、極めて好ま
しくないものである。
そこで、この考案の課題は、前記したような従来の照明
用ポールにおける問題点を解消し、基柱部に対するアー
ム部の取付方向を任意の角度で連続的に細かく調整でき
るとともに、アーム部の外面等に突出する部分がなく、
外観的に体裁の良い照明用ポールを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る照明用ポールは、基柱部と、アダプタ部
と、固定手段と、アーム部とを備えている。基柱部は、
施工面に固定設置され、照明器具用配線が内部に配設さ
れる。アダプタ部は、基柱部の先端に基柱部の軸芯回り
に回転自在に配置され、照明器具用配線が軸芯方向に挿
通される。固定手段は、照明器具用配線が挿通される貫
通孔を有し、アダプタ部を任意の回転位置で基柱部に固
定するためにアダプタ部先端に設けられる。アーム部
は、上面に照明器具取り付け用の支柱部が立設されると
ともに固定手段を覆うようにアダプタ部の先端に固定さ
れる継手部を下端に有する。
地表や建築構造の床面等の施工面に固定設置される基柱
部、および、蛍光灯や水銀灯等を備えた照明器具を単独
もしくは複数で取り付ける照明器具取付用のアーム部の
基本的な構造は、通常の照明用ポールと同様でよい。
基柱部とアーム部の接続個所において、基柱部の先端に
設けるアダプタ部は、各種機械装置に採用されているの
と同様の嵌合回転構造や回転支持構造等により、基柱部
に対して回転自在に取り付けておく。アダプタ部の外径
と基柱部の外径を同径にしておけば、アダプタ部と基柱
部の外面が連続して一体化された状態になり、外観的に
体裁の良いものとなる。
固定手段は、アダプタ部を任意の回転位置で基柱部に固
定できれば、各種機械装置における固定手段が自由に適
用できる。固定手段は、アダプタ部の側方外面に突出し
ないように、アダプタ部の内部からアダプタ部の先端側
に設置しておくのが好ましい。例えば、アダプタ部の先
端面に配置される固定板と、この固定板を、アダプタ部
の中央空間を通って基柱部に締めつけ固定する固定ボル
トとを組み合わせ、固定板と基柱部の間にアダプタ部を
挟み付けて固定するようにしておけば、アダプタ部を任
意の回転位置で固定することができる。
上記のような固定手段を備えたアダプタ部の先端にアー
ム部を固定するが、アーム部は固定手段を覆った状態で
取り付けられるようにしておく。すなわち、前記したよ
うに、固定手段は、アダプタ部の内部から先端に、その
全体もしくは一部が露出するが、アーム部をアダプタ部
に固定した状態では、固定手段がアーム部で覆われて外
部に露出しなくなるようにしておく。アーム部をアダプ
タ部に固定するには、各種嵌合構造や係合構造あるいは
ねじ締結構造等を組み合わせて構成すればよい。これら
の嵌合構造やねじ締結構造が、アーム部の外面等に突出
しないようにしておけば、外観的により好ましいものと
なる。例えば、ねじ締結構造を採用する場合、皿ねじを
用いれば、アーム部の外面にねじを取り付けても、ねじ
の頭が露出しない。
〔作用〕
基柱部の先端に設けられ、アーム部を接続するためのア
ダプタ部が、基柱部に対して回転自在であるとともに、
固定手段により、任意の回転位置で固定できるようにな
っていれば、アダプタ部に固定されるアーム部の取り付
け方向を、基柱部に対して任意の方向に連続的に細かく
調整することが可能になる。
アダプタ部の固定手段がアーム部で覆われていれば、基
柱部とアーム部の接続個所で外部に突出する構造部分が
なくなり、外観的に極めて体裁の良いものとなる。
〔実施例〕
ついで、この考案の実施例を図面を参照しながら、以下
に詳しく説明する。
第1図は、照明用ポールの設置状態を示し、地表等の施
工面10に立設された基柱部20は、鋼管等からなり、垂直
な円柱状をなしている。基柱部20の上端には、基柱部20
と同径のアダプタ部30を介してアーム部40が取り付けら
れている。アーム部40は、アダプタ部30との連結部分か
ら直ぐ上で、左右に弧状に湾曲した支柱部42、42に分か
れ、支柱部42の斜め下向きの先端にそれぞれ照明器具50
が取り付けられている。
第2図は、アーム部40の取り付け部分の構造を示してお
り、基柱部20は内部に配線80を挿通できるように中空円
筒状をなし、基柱部20の上端には、下方部分よりも少し
径の小さい継手部22が設けられている。継手部22の上端
には、直径方向に横断する上板部26が設けられ、上板部
26と継手部22の内周縁の間には隙間があいていて、この
隙間に配線80を通す。上板部26には直径方向の対称位置
に一対のねじ孔24が形成されている。
アダプタ部30は、基柱部20と同様の鋼管等で形成された
段付筒状をなし、下方の大径部36が基柱部20の継手部22
に嵌合され、この状態で、アダプタ部30は基柱部20に対
して自由に回転できるようになっている。アダプタ部30
の大径部36の外径は基柱部20の本体部分の外径と同じに
形成されており、第1図に示すように、アダプタ部30を
基柱部20に連結した状態では、基柱部20の外表面とアダ
プタ部30の外表面が一体的につながるようになってい
る。アダプタ部30の上方の小径部32には、円周面に等間
隔で複数個のねじ孔34が形成されている。
アダプタ部30の上端には、固定板70が取り付けられる。
固定板70は金属の薄板等で形成され、アダプタ部30の小
径部32の外径とほぼ同じか少し小さい外径を有し、中心
には配線用の貫通孔74が設けられた孔開き円板状をなし
ている。固定板70の直径方向で対称位置に一対のボルト
挿通孔76、76が貫通形成され、固定ボルト72が挿通され
る。この固定ボルト72を、アダプタ部30の内部を通し
て、基柱部20の上板部26に設けたねじ孔24にねじ込むこ
とによって、アダプタ部30を、基柱部20と固定板70の間
に挟んで締め付け固定する。
アーム部40は、下端に円筒状の継手部44を備え、この継
手部44は、アダプタ部30の小径部32に嵌合される。継手
部44の外径は、基柱部20の本体部分と同径になってお
り、第1図に示すように、アーム部の継手部44、アダプ
タ部30および基柱部20を連結した状態で、全ての外表面
が一体的に滑らかにつながった状態になる。継手部44の
円周面には等間隔で複数個のねじ挿通孔46が形成されて
いる。ねじ挿通孔46の外縁には皿もみ加工が施されてお
り、皿ねじ60を取り付ける。ねじ挿通孔46は、前記アダ
プタ部30のねじ孔34に対応する位置に形成されている。
アーム部40の上部は、細い支柱部42となり、支柱部42の
先端に照明器具50が取り付けられる。第2図では、支柱
部42を1本だけ図示しているが、第1図に示すように2
本、あるいはそれ以上の支柱部42を設けることもでき
る。
第3図は、アーム部40の接続構造の組み立て途中の状態
を示しており、基柱部20の上端には、アダプタ部30が嵌
合取り付けされ、その上端を固定板70で抑えて、固定ボ
ルト72で締め付け固定している。固定ボルト72を緩めれ
ば、アダプタ部30は自由に回転できるようになる。アダ
プタ部30を適当な回転位置で固定した後、アーム部40の
継手部44をアダプタ部30の小径部32に被せて、継手部44
のねじ挿通孔46を、アダプタ部30のねじ孔34に合わせた
状態で、皿ねじ60をねじ込む。皿ねじ60の頭部は、ねじ
挿通孔46の外面に形成された皿もみ加工部分に収容され
るので、継手部44の外表面は平坦で突出する部分は全く
生じない。
このようにして、アーム部40をアダプタ部30に固定すれ
ば、第1図に示すように、基柱部20の上にアダプタ部30
を介してアーム部40が取り付け固定される。なお、第2
図および第3図に示すように、照明器具50に電源を供給
するための配線80が、基柱部20の中空部分からアダプタ
部30の中央空間およびアーム部40の内部空間へと通され
る。
以上に説明した照明用ポールでは、基柱部20を設置固定
したあとで、照明器具50の取り付け方向を自由に調整す
ることができる。すなわち、アダプタ部30上方にアーム
部40を固定した状態で、照明器具50の取り付け方向を変
更したければ、皿ねじ60を緩めてアーム部40を取り外
し、固定ボルト72を緩めれば、アダプタ部30は基柱部20
に対して自由に回転できる。アダプタ部30を所望の位置
に回転調整した後、固定ボルト72を締め付けてアダプタ
部30を固定し、アーム部40のねじ挿通孔46をアダプタ部
30のねじ孔34に合わせて、再び皿ねじ60を締め付けれ
ば、アーム部40すなわち照明器具50の取り付け方向が変
更できる。アダプタ部30の回転調整は、任意の角度で設
定できるので、アーム部40および照明器具50の取り付け
方向も任意の角度で連続的に細かく設定できる。
〔考案の効果〕
以上に述べた、この考案にかかる照明用ポールは、基柱
部とアーム部の間に、回転自在で、しかも任意の回転位
置で固定できるアダプタ部を備えているので、アーム部
の取り付け方向すなわち照明器具の取り付け方向や照明
範囲を、任意の方向に連続的に細かく設定することが可
能になる。照明器具取り付け用の支柱部が基柱部の軸芯
方向延長上に立設された構造であっても、固定手段の貫
通孔及びアダプタ部に、照明器具用配線を挿通して配置
することができ、照明器具の配線が容易に行うことが可
能でかつアーム部を任意の方向で取り付けることが可能
となる。
その結果、施工現場の状況や照明の目的に合わせて、最
適な照明方向あるいは照明範囲を設定したり、多数の照
明用ポールを、照明器具が全て同じ姿勢で整然と並ぶよ
うに設置したりすることが容易にでき、照明用ポールの
施工仕上がりの向上を図ることができる。また、基柱部
をそれほど正確に位置決めして固定設置しておかなくて
も、アーム部の取り付け方向を調整すれば、照明器具の
取り付け方向は自由に変更できるので、手間の掛かる基
柱部の固定設置すなわち建柱作業を簡略化して、全体の
施工能率を向上させることができる。
しかも、この考案では、アダプタ部を固定する固定手段
が、アーム部で覆った状態で組み立てられるので、照明
用ポールの外面に、固定手段となるボルト等が突出する
ことがなく、前記のような優れた機能を有するのにも関
わらず、外観的に極めてすっきりとした美麗な照明用ポ
ールを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例にかかる照明用ポールの全体
斜視図、第2図はアーム部の連結構造部分の分解斜視
図、第3図は組み立て途中の斜視図、第4図および第5
図はそれぞれ別の従来例の分解状態および組み立て状態
を示す要部斜視図である。 20……基柱部、22……継手部、24……ねじ孔 30……アダプタ部、34……ねじ孔、40……アーム部、44
……継手部、46……ねじ挿通孔、60……皿ねじ、70……
固定板、72……固定ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】施工面に固定設置され、照明器具用配線が
    内部に配設される基柱部と、 前記基柱部の先端に基柱部の軸芯回りに回転自在に配置
    され、前記照明器具用配線が前記軸芯方向に挿通される
    アダプタ部と、 前記照明器具用配線が挿通される貫通孔を有し、前記ア
    ダプタ部を任意の回転位置で前記基柱部に固定するため
    に前記アダプタ部先端に設けられる固定手段と、 上面に照明器具取り付け用の支柱部が立設されるととも
    に前記固定手段を覆うように前記アダプタ部の先端に固
    定される継手部を下端に有するアーム部と、 を備えた照明用ポール。
JP1990079959U 1990-07-25 1990-07-25 照明用ポール Expired - Lifetime JPH0751689Y2 (ja)

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JP1990079959U JPH0751689Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 照明用ポール

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JP1990079959U JPH0751689Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 照明用ポール

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Publication Number Publication Date
JPH0436708U JPH0436708U (ja) 1992-03-27
JPH0751689Y2 true JPH0751689Y2 (ja) 1995-11-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911371U (ja) * 1982-07-12 1984-01-24 スタンレー電気株式会社 消耗品等の交換時期表示器

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JPH0436708U (ja) 1992-03-27

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