JPH075154B2 - 懸垂式給油装置 - Google Patents

懸垂式給油装置

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JPH075154B2
JPH075154B2 JP59147640A JP14764084A JPH075154B2 JP H075154 B2 JPH075154 B2 JP H075154B2 JP 59147640 A JP59147640 A JP 59147640A JP 14764084 A JP14764084 A JP 14764084A JP H075154 B2 JPH075154 B2 JP H075154B2
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JP
Japan
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indicator
hose
switch
refueling
vehicle
Prior art date
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JP59147640A
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JPS6133995A (ja
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日吉 龍野
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Tatsuno Corp
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Tatsuno Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は給油機を上部に設けた懸垂式給油装置に関す
る。
[従来技術] 本発明を理解しやすくするために、まず第5図について
従来の懸垂式の給油装置について説明する。従来の懸垂
式の給油装置では、給油所のキャノピイ1から吊下支柱
2、2を介しホース処理装置4が設けられている。その
ホース処理装置4の内部には図示されないホース収納部
が構成されおり、例えばホースリールが格納されてい
る。そのホースリールに巻き付けられて収納された給油
ホース5の下流側は、ホース処理装置4から吊下され、
その給油ホース5の端部は給油ノズル6に連結され、ま
たその上流側は一方の支柱2を通る給油パイプ7を介し
て地下タンク8に接続されている。なお給油ノズル6の
近くには、ホース上昇スイッチ9とホース下降スイッチ
用の紐10aを備えたホース下降スイッチ10がスイッチボ
ックス11に収められている。前記給油パイプ7にはモー
タ12で駆動されるポンプ13が設けられ、このポンプ13は
地下タンク8から油を吸い上げて流量計14を介して給油
ホース5に送り、そして給油ノズル6から流出させるよ
うになっている。前記流量計14には流量パルス発信器15
が設けられ、この流量パルス発信器15から出力される流
量パルスに基づいて図示しない制御装置は給油所の壁面
16に設けられた表示計17に給油量を表示するようになっ
いる。
ところで、このような給油装置を複数台設置した給油所
においては、ホース処理装置4と同数の表示計17が壁面
16に並べて設けられているため、場合によってはどの表
示計17が給油中の給油装置に対応したものかを見間違う
ことがある。また表示計17とホース処理装置4とを離れ
た位置に設けることは接続用の電線やケーブルの工事が
面倒である。この欠点を無くするため、表示計17を解り
やすいようにホース処理装置4又はその近傍から吊設し
たものが考えられる。しかしながら、このようにする
と、大型トラックのように車高の高い大型車両の通過に
対しては障害となって問題である。
車高センサを用いて大型車両が給油所に進入してきた場
合に、給油ノズルを上動させる技術は特開昭57−37598
号公報に記載され、また表示計を上下動させる技術は実
公昭37−22359号公報に記載されていてる。しかしなが
ら、かかる公知技術では、大型車が進入してきたときに
ホースと表示計とを関連して制御することができない。
例えば車高センサが大型車を検知したときに、給油ノズ
ルを上昇させることは給油中は実施できない。
[解決する課題] したがって本発明の目的は、上下動できる表示計を安全
にホースと共に昇降できる懸垂式給油装置を提供するに
ある。
[課題を解決する手段] 本発明の懸垂式給油装置は、給油ノズル(6)を先端に
有するホース(5)を、上方に設けたホース処理装置
(4)により昇降自在に吊り下げた懸垂式給油装置にお
いて、上下動できる表示計(17)を設け、前記給油ノズ
ル(6)の付近に該表示計(17)を上下動させるスイッ
チ(23a、23b)を設け、前記ホース処理装置(4)に車
高センサ(21)とホース(5)が収納位置にあるか否か
を検知する検知スイッチ(22)とを設け、さらに前記表
示計(17)を上下動させる制御装置を設け、該制御装置
は、ホース(5)が収納位置にある旨を検知スイッチ
(22)が検知している場合であって車高センサ(21)が
検知信号を出力した場合には表示計(17)を上昇させ、
スイッチ(23a、23b)に対して上動操作が為された場合
には検知スイッチ(22)の検知出力とは無関係に表示計
(17)を上昇させ、ホース(5)が収納位置には無い旨
を検知スイッチ(22)が検知している場合であってスイ
ッチ(23a、23b)に対して下動動作が為された場合には
表示計(17)を下降させ、車高センサ(21)が検知信号
を出力していない場合には検知スイッチ(22)の検知出
力とは無関係に表示計(17)を下降させる機能を有する
様に構成されている。
[発明の作用] 上記した様な構成を具備する本発明の懸垂式給油装置に
よれば、大型車が存在しない場合、すなわち車高センサ
が検知しない場合には表示計を下方位置に移動して、作
業員がその表示を見易い様にする。そして、乗用車等の
大型車以外の車両に対して通常の給油作業をする。
一方、給油時に大型車が進入してきた場合は、作業員は
表示計を上下動させるスイッチを作動して表示計を上方
位置とする。これにより、表示計が大型車とぶつかって
しまうことが防止される。そして、大型車が通過したな
らば、前記スイッチで表示計を下方位置に動かせばよ
い。
大型車が進入してきた場合は、通常行われている通り、
ホースは上昇させる。その際に車高センサによって表示
計も上昇する。したがって、表示計は自動的に上昇で
き、作業員はスイッチ作業をする必要がない。大型車が
いなくなった後に、ホースを下降させるが、そのとき、
表示計を上下動させるスイッチを下降操作すると、表示
計は下方位置に移動する。
このように本発明によれば、表示計を上下動させるスイ
ッチを単独に操作するのみで、表示計を上動でき、ホー
スを上昇させているときに、車高センサからの信号によ
って自動的に表示計が上動するので、作業員にとって便
利である。また表示計を可動させる場合は、ホースの下
降と関連するので、大型車の進入中に際して、誤って表
示計を可動させることがない。
それ故に、大型車が表示計にぶつかることもなく、表示
計を見易い位置に下降でき、かつ、通常の乗用車の給油
中に大型車が進入してきた場合にも、乗用車の給油を中
断することなく、給油作業をさまたげることがない。
[実施例] 以下第1図ないし第4図を参照して本発明の実施例を説
明する。これらの図面において第5図に対応する部分に
ついては、同じ符号で示し、重複説明は省略する。
第1図において、給油所のキャノピイ1には4個の給油
装置3〜3が設けられており、それぞれの給油装置3に
は詳細を第2図に示すように、ホース処理装置4の一方
の端部付近に回動自在な回動腕18を介して表示計17が取
付けられている。これら回動腕18は水平軸19に固設され
ている。その水平軸19はホース処理装置4に設けられた
昇降装置すなわち正逆転可能なモータ20により回動され
るようになっている。このモータ20は逆転して表示計17
を鎖線で示すようにホース処理装置4の底面より高い水
平な上方位置に回動し、正転して表示計17を実線で示す
ような下方位置に回動するようになっている。この表示
計17の下方位置は、垂直より若干浅い角度であって、高
さは乗用車等の大型車以外の車両に当らない高さで表示
計17の表示面17aを自動車の車中や給油している人に見
え易くするように傾斜している。
前記ホース処理装置4の底面には、車高センサ21が設け
られ、一定の車高以上の車両すなわち大型車両を検知で
きるようになっており、またホース処理装置4の内部に
は図示されないホース昇降装置に連動しホースの昇降状
態を検知する検知スイッチ22が設けられ、給油ホース5
が収納位置にあるときそのホース上昇検知スイッチ22a
が閉じ、収納位置以外にあるとき、そのホース下降検知
スイッチ22bが閉じるようになっている。他方、給油ノ
ズル6の付近にはスイッチボックス11の上部に表示計昇
降スイッチ23が設けられ、そのスイッチ23の表示計上昇
スイッチ23aを閉じるとモータ20が逆転し、表示計下降
スイッチ23bを閉じるとモータ20が正転するようになっ
ている。
更に、モータ20は車高センサ21の不検知時に正転して表
示計17を下方位置に回動し、また車高センサ21が車両を
検知していてもホース下降検知スイッチ22bが閉じてい
て表示計下降スイッチ23bを閉じている間は正転して表
示計17を下方位置方向に回動する。またモータ20はホー
ス上昇スイッチ22aが閉じていて車高センサ21の検知時
に逆転して表示計17を上方位置に回動し、又表示計上昇
スイッチ23aを閉じている間は逆転して表示計17を上方
位置方向に回動する。
次に動作を主として第4図を参照して説明する。
車高センサ21の不検知時すなわち給油装置の下方に車両
の無い場合あるいは乗用車等の大型車以外の車両が有る
時には(ケース1)モータ20は正転し表示計17は下方位
置に移動され見易いようになっている。そして給油する
車はこの下降しいてる表示計を目標として給油位置に停
車する。次に作業員はホース下降スイッチ紐10aを引い
てホース5を下降させると、ホース下降検知スイッチ22
bが閉じ、かつポンプモーターが駆動されてノズル6を
開けば給油が行われる。この乗用車等の給油時に、大型
車の通行に表示計17が障害となる場合は、表示計上昇ス
イッチ23aを閉じると(ケース2)、モータ20は逆転し
表示計17は上方位置方向に回動される。そして表示計17
が大型車の障害とならない安全でかつ見易い位置になっ
たとき、スイッチ23aを開いてその位置に保持し給油を
続行する。給油が終ったならば、ホース上昇スイッチ9
を押せばホースは上昇し、ポンプモーターは停止し、ホ
ース上昇検知スイッチ22aが閉じる。
ホース上昇中に大型車が入庫した場合は、車高センサが
それを検知し、モーター20は逆転し表示計17は上方位置
に回動される(ケース3)。ホース下降スイッチ紐10a
を引いてホース下降スイッチ10を閉じ給油ホース5を下
降させるとホース下降検知スイッチ22bが閉じる。この
状態で表示計下降スイッチ23bを閉じると(ケース
4)、モータ20は正転し表示計17は下方位置方向に回動
される。そして表示計17が大型車に当接しないで見易い
位置になった時、スイッチ23bを開いてその位置に保持
し給油を行う。
給油が完了したら、ホース上昇スイッチ9を閉じて給油
ホース5を上昇させるとホース上昇検知スイッチ22aが
閉じる。この状態で車高センサ21は大型車両を検知して
いるのでケース3と同様にモータ20は逆転し表示計17は
大型車両の通行に障害にならない上方位置に回動され
る。大型車両が退車すると、車高センサ21は大型車両を
検出しなくなるので、上述のケース1に戻り、表示計17
は下方位置に回動されるのである。
第3図は本発明の別の実施例を示し、表示計17をホース
処理装置4の付近の上部すなわちキャノピイ1に伸縮自
在な伸縮腕24を介して垂直に吊設した例である。これら
伸縮腕24はキャノピイ1に設けられた正逆方向に作動す
る昇降装置25により駆 動されるようになっている。こ
の昇降装置25は逆方向に作動して伸縮腕24を収縮し表示
計17の底面を鎖線で示すようにホース処理装置4の底面
と略同一な上方位置に移動し、正方向に作動して伸縮腕
24を伸長し表示計17を実線で示すような下方位置に移動
するようになっている。この表示計17の下方位置の高さ
は乗用車等の大型車以外の車両に当らない高さに形成さ
れている。これ以外は第2図と同様に構成されていて、
第2図と同様の作用効果がある。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、下記のすぐれた効果を奏
する。
(i)通常の乗用車に給油中に大型車が進入してきた場
合は、表示計のみを上昇できる。
(ii)大型車の進入に伴い、ホースも上昇させねばなら
ない場合は、車高センサにより自動的に表示計が上動す
るので、作業員にとって便利である。
(iii)表示計の下降時はホースも下降するので、誤っ
て表示計を下降させて大型車がぶつかるような事故を防
止できる。
(iv)したがって大型車の進入、給油作業、表示計の見
易さをすべて満足することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の懸垂式給油装置を備えた給油所の斜視
図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の第1および
第2実施例を示す正面図、第4図は本発明の作動説明
図、第5図は従来の懸垂式給油装置を備えた給油所の一
部を断面で示す正面図である。 3……給油装置、4……ホース処理装置 17……表示計、17a……表示面 18……回動腕、24……伸縮腕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給油ノズル(6)を先端に有するホース
    (5)を、上方に設けたホース処理装置(4)により昇
    降自在に吊り下げた懸垂式給油装置において、上下動で
    きる表示計(17)を設け、前記給油ノズル(6)の付近
    に該表示計(17)を上下動させるスイッチ(23a、23b)
    を設け、前記ホース処理装置(4)に車高センサ(21)
    とホース(5)が収納位置にあるか否かを検知する検知
    スイッチ(22)とを設け、さらに前記表示計(17)を上
    下動させる制御装置を設け、該制御装置は、ホース
    (5)が収納位置にある旨を検知スイッチ(22)が検知
    している場合であって車高センサ(21)が検知信号を出
    力した場合には表示計(17)を上昇させ、スイッチ(23
    a、23b)に対して上動操作が為された場合には検知スイ
    ッチ(22)の検知出力とは無関係に表示計(17)を上昇
    させ、ホース(5)が収納位置には無い旨を検知スイッ
    チ(22)が検知している場合であってスイッチ(23a、2
    3b)に対して下動動作が為された場合には表示計(17)
    を下降させ、車高センサ(21)が検知信号を出力してい
    ない場合には検知スイッチ(22)の検知出力とは無関係
    に表示計(17)を下降させる機能を有する様に構成され
    ていることを特徴とする懸垂式給油装置。
JP59147640A 1984-07-18 1984-07-18 懸垂式給油装置 Expired - Lifetime JPH075154B2 (ja)

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JPS6133995A JPS6133995A (ja) 1986-02-18
JPH075154B2 true JPH075154B2 (ja) 1995-01-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5737598A (en) * 1980-08-11 1982-03-01 Tokico Ltd Lubricating device

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