JPH0751492B2 - プレヘアリンス型毛髪処理剤組成物 - Google Patents

プレヘアリンス型毛髪処理剤組成物

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JPH0751492B2
JPH0751492B2 JP30103486A JP30103486A JPH0751492B2 JP H0751492 B2 JPH0751492 B2 JP H0751492B2 JP 30103486 A JP30103486 A JP 30103486A JP 30103486 A JP30103486 A JP 30103486A JP H0751492 B2 JPH0751492 B2 JP H0751492B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ヘアリンス前に毛髪に塗布して用いるプレヘ
アリンス型毛髪処理剤組成物に関する。更に詳しくは、
少なくとも一種以上の陰イオン性高分子および少なくと
も一種以上の非イオン性高分子を含有し毛髪になめらか
さ、しなやかさを与えながら、張り、こしをも付与する
ことを特徴とするプレヘアリンス型毛髪処理剤組成物に
関する。
[従来の技術] 従来シャンプーは、地肌や毛髪についた汚れを洗浄し清
潔にする機能を有するが、その反面幾つかの欠点を指摘
されていている。それは、頭皮から分泌される皮脂成分
を過剰に除去するため毛髪の手触り感触、ブラシ、若し
くは櫛の通り、光沢、まとまりやすさ等が劣ることであ
る。
そのためシャンプー後の毛髪に、なめらかさ、しなやか
さ、光沢を回復させ櫛通りを良くする事を目的とした毛
髪化粧料としては、ヘアリンス、ヘアートリートメン
ト、ヘアーコンデショナー等の名称(以下、ヘアリンス
剤として総称する)のものが市販されている。これら毛
髪化粧料には、主に、第4級アンモニウム塩が配合さ
れ、更になめらかさ、しっとりさ、光沢を向上させる目
的で、油分やタンパク質等が添加されてきた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、シャンプー後に従来のヘアリンス剤を使
用することにより、髪のしなやかさ、なめらかさ、光沢
を回復させ櫛通りをよくすることはできるが、その反
面、油っぽさ、べたつき等が現れ、更には仕上り感の重
さから髪に張り、こしがなくなり自然な感じでのまとま
りやすさに難点があることが指摘されてきた。
本発明者らは、こうした事情にかんがみ、上記の欠点を
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、シャンプー後ヘアリ
ンス剤を使用する前に、特定の陰イオン性高分子および
非イオン性高分子を有効成分として配合したプレヘアリ
ンス型毛髪処理剤組成物を毛髪に塗布し、その後ヘアリ
ンス剤で処理すれば、シャンプー後の髪に、しなやか
さ、なめらかさ、光沢更には櫛通りを回復させ、尚且
つ、油っぽさ、べたつき感がなく髪にはり、こしを与
え、自然な感じでのまとまりやすさが得られることを見
いだしこの知見に基づいて本発明を完成するに至った。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明は、少なくとも一種以上の陰イオン性
高分子および少なくとも一種以上の非イオン性高分子を
含有することを特徴とするプレヘアリンス型毛髪処理剤
組成物を提供するものである。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられる陰イオン性高分子は、キサンタンガ
ム、グルコマンナン、クインスシードガム、ローカスト
ビーンガム、アラビアガム、グアーガム、アルギン酸ソ
ーダ、カラギーナン(カッパー,ランダ,アイオタ)、
ペクチン、ヒアルロン酸、コンドロイチン4硫酸、コン
ドロイチン8硫酸、デルマタン硫酸、コンドロイチン4,
8ジ硫酸、デルマタン4,8ジ硫酸、ケラタン硫酸、又はヘ
パラン硫酸といった天然多糖類又はポリアクリル酸ソー
ダ、カルボキシメチルセルロース、ビニールエーテル/
無水マレイン酸共重合物、アクリル酸エステル/メタア
クリル酸エステル/ダイアセトンアクリルアマイド/ア
クリル酸/メタアクリル酸共重合物、又は架橋化カルボ
キシビニールポリマーなどの合成高分子であり、これら
のうち一種又は二種以上が任意に選択されて用いられ
る。
更にまた、本発明に用いられる非イオン性高分子は、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ポリビニ
ールアルコール、ポリビニールピロリドン、ポリビニー
ルピロリドン/酢酸ビニール共重合、物、メチルセルロ
ース、デキストリン、ガラクタン又はプルランでありこ
れらのうち一種又は二種以上が任意に選択されて用いら
れる。
本発明のプレヘアリンス型毛髪処理剤組成物において陰
イオン性高分子の配合量はプレヘアリンス型毛髪処理剤
組成物全量中の0.01〜5重量%(以下、単に%と略す)
が好ましく、また非イオン性高分子は、0.01〜5%が好
ましい。
そして、両者においてこれより少ないと、本プレヘアリ
ンス型毛髪処理剤組成物を塗布後、ヘアリンス剤で処理
しても、しなやかさ、なめらかさ、光沢が発現しにくく
毛髪のはり、こしも満足されるものでない。又、これよ
り多いと毛髪がべたついたり、乾いた後でごわついたり
して好ましくない。
本発明において使用される陰イオン性高分子ならびに非
イオン性高分子を、仮にカチオン性界面活性剤を主成分
とするヘアリンス剤組成物中に併用配合しても本発明の
様な優れた効果は得られないばかりか、組成物中で凝集
物が生じたり、又経日で分離、沈澱が起こり安定性はき
わめて悪いものであった。
本発明のプレヘアリンス型毛髪処理剤組成物には、上記
の必須成分に加えて配合組成物を完成させるための水を
要する他、毛髪化粧料に常用される成分や添加剤を配合
することも可能である。即ち、高級アルコール、シリコ
ーン油、流動パラフィン等の油分、プロピレングリコー
ル、グリセリン等の保湿剤、POE(ポリオキシエチレ
ン;以下同じ)硬化ヒマシ油、POEアルキルエーテル等
の非イオン性界面活性剤、クエン酸、乳酸等の有機酸、
塩化ナトリウム、塩化カリウム等の無機塩、香料、色
剤、防腐剤、キレート剤、紫外線吸収剤等を、本発明の
効果を損なわない範囲で適宜配合できる。
[実施例] 以下、実施例によって本発明を具体的に詳述するが、本
発明はこれらによって限定されるものではない。配合量
は重量%である。
実施例1〜15、比較例1 非オン性高分子であるポリビニールピロリドンおよび本
発明の陰イオン性高分子を用いて、次に示すプレヘアリ
ンス型毛髪処理剤組成物を調整した。
次に以下に示す方法により、洗髪後の髪の感触について
評価した。
洗髪後の髪の感触 女性パネル20名によるHalf−Head法(半頭比較法)にて
比較判定した。
すなわち、市販シャンプー10gで1回洗髪し軽くすすい
だ後、同じシャンプー5gで2回目の洗髪をした。軽くす
すいだ後、頭髪の半分に本発明のプレヘアリンス型毛髪
処理剤組成物10gを塗布し、もう半分は何もつけない。
2分後に、市販ヘアリンス剤を頭髪全部に塗布し2分
後、お湯で全てを洗い流す。その後、風乾し官能によっ
て評価した。
評価は、「なめらかさ」「しなやかさ」「光沢」「毛髪
のはり、こい」「髪のまとまり易さ」の5項目について
実施した。
官能評価は、本発明のプレヘアリンス型毛髪処理剤組成
物を塗布しない方を基準として一対比較によって以下の
5段階評価で行った。
評価点 +2 未使用に比して優れている +1 未使用に比してやや優れている 0 未使用と同程度 −1 未使用に比してやや劣る −2 未使用に比して劣る 結果については、女性パネル20名の平均評価点で示し
た。
(効果) 表2からわかるように本発明例では、なめらかさ、しな
やかさ、光沢、毛髪のはり,こし、髪のまとまりやすさ
の全ての項目において、未使用に比較し、非常に優れて
いることがわかる。
又、本発明に必須成分の一つである陰イオン性高分子を
配合しない比較例においては、効果が劣ることがわか
る。
尚、陰イオン性高分子のなかでは、特に、キサンタンガ
ム、カッパーカラギーナン、コンドロイチン4硫酸が全
ての項目において、平均的に効果があった。
実施例16〜25 陰イオン性高分子であるキサンタンガムおよび本発明の
非イオン性高分子を用いて、次に示すプレヘアリンス型
毛髪処理剤組成物を調整した。
次に以下に示す方法により、洗髪後の髪の感触について
評価した。
洗髪後の髪の感触 パーマおよびヘアカラー処理を頻繁にしてい専門パネル
30名によるHalf−Head法(半頭比較法)にて比較判定し
た。
すなわち、市販シャンプー10gで1回洗髪し軽くすすい
だ後、同じシャンプー5gで2回目の洗髪をした。軽くす
すいだ後、頭髪の半分に本発明のプレヘアリンス型毛髪
処理剤組成物10gを塗布し、もう半分は、比較例2の試
料10gを塗布した。2分後に、市販ヘアリンス剤を頭髪
全部に塗布し2分後、お湯で全てを洗い流す。その後、
風乾し官能によって評価した。
評価は、「なめらかさ」「しなやかさ」「光沢」「毛髪
のはり、こし」「髪のまとまり易さ」の5項目について
実施した。
官能評価は、本発明のプレヘアリンス型毛髪処理剤組成
物を塗布しない方を基準として一対比較によって以下の
5段階評価で行った。
評価点 +2 比較例2に比してすぐれている +1 比較例2に比してややすぐれている 0 比較例2と同程度 −1 比較例2に比してやや劣る −2 比較例2に比して劣る 結果については、専門パネル30名の平均評価点で示し
た。
(効果) 表4からわかるように本発明例では、なめらかさ、しな
やかさ、光沢、毛髪のはり、こし、髪のまとまりやすさ
の全ての項目において、未使用に比較し、非常に優れて
いることがわかる。
又、本発明に必須成分の一つである非イオン性高分子を
配合しない比較例においては、効果が劣ることがわか
る。
尚、非イオン性高分子のなかでは、特に、ポリビニール
アルコール、ポリビニールピロリドン、ポリビニールピ
ロリドン/酢酸ビニール共重合物が全ての項目におい
て、平均的に効果があった。
[発明の効果] 本発明のプレヘアリンス型毛髪処理剤組成物は従来のシ
ャンプーとヘアリンスの間に使用する。而して、髪にな
めらかさ、しなやかさを与えながら、張り、こしをも賦
与することができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一種以上の陰イオン性高分子お
    よび少なくとも一種以上の非イオン性高分子を含有する
    ことを特徴とするプレヘアリンス型毛髪処理剤組成物。
  2. 【請求項2】陰イオン性高分子が天然多糖類である特許
    請求の範囲第(1)項記載のプレヘアリンス型毛髪処理
    剤組成物。
  3. 【請求項3】天然多糖類がキサンタンガム、グルコマン
    ナン、クインスシードガム、ローカストビーンガム、ア
    ラビアガム、グアーガム、アルギン酸ソーダ、カラギー
    ナン(カッパー,ラムダ,アイオタ)、ペクチン、ヒア
    ルロン酸、コンドロイチン4硫酸、コンドロイチン8硫
    酸、デルマタン硫酸、コンドロイチン4,8ジ硫酸、デル
    マタン4,8ジ硫酸、ケラタン硫酸又はヘパラン硫酸であ
    る特許請求の範囲第(2)項記載のプレヘアリンス型毛
    髪処理剤組成物。
  4. 【請求項4】陰イオン性高分子が合成高分子である特許
    請求の範囲第(1)項記載のプレヘアリンス型毛髪処理
    剤組成物。
  5. 【請求項5】合成高分子がポリアクリル酸ソーダ、カル
    ボキシメチルセルロース、メチルビニールエーテル/無
    水マレイン酸共重合物、アクリル酸エステル/メタアク
    リル酸エステル/ダイアセトンアクリルアマイド/アク
    リル酸/メタアクリル酸共重合物、又は架橋化カルボキ
    シビニールポリマーである特許請求の範囲第(4)項記
    載のプレヘアリンス型毛髪処理剤組成物。
  6. 【請求項6】非イオン性高分子がヒドロキシエチルセル
    ロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプ
    ロピルメチルセルロース、ポリビニールアルコールポリ
    ビニールピロリドン、ポリビニールピロリドン/酢酸ビ
    ニール共重合体、メチルセルロース、デキストリン、ガ
    ラクタン又はプルランである特許請求の範囲第(1)項
    乃至第(5)のいずれかに記載のプレヘアリンス型毛髪
    処理剤組成物。
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