JPH0751317Y2 - スクリーン印刷機 - Google Patents

スクリーン印刷機

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JPH0751317Y2
JPH0751317Y2 JP8370488U JP8370488U JPH0751317Y2 JP H0751317 Y2 JPH0751317 Y2 JP H0751317Y2 JP 8370488 U JP8370488 U JP 8370488U JP 8370488 U JP8370488 U JP 8370488U JP H0751317 Y2 JPH0751317 Y2 JP H0751317Y2
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JP
Japan
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holding
frame
screen
plate frame
printing
Prior art date
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JP8370488U
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JPH0210030U (ja
Inventor
恵一 佐々木
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ニューロング精密工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スクリーンを張設した版枠を保持枠を介して
版枠ベースに着脱自在に保持し、スクリーン上に印刷イ
ンクを載置した状態でスキージによって印刷インクを押
し出すようにしたスクリーン印刷機に係り、特にスクリ
ーンの清掃を容易に行うことができるようにしたスクリ
ーン印刷機に関する。
〔従来の技術〕
従来のスクリーン印刷機としては、例えば特開昭61-143
144号公報に記載されているものがある。
この従来例には、方形の外枠に載置部及びひさし部によ
り案内されて移動可能に載置された内枠に、スクリーン
版を着脱自在に保持し、被印刷物とスクリーン版の位置
整合が完了したときに内枠と外枠とを治具シリンダーを
作動させて固定するようにしたスクリーン印刷機が開示
されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のスクリーン印刷機にあって
は、スクリーン版を保持した内枠を外枠に載置部及びひ
さし部で移動可能に載置しているが、内枠の移動量は位
置整合分だけのきわめて小さい量であると共に、外枠に
内枠が囲まれていることから、外枠の外側に内枠を移動
させることが不可能であり、スクリーンに付着した塵
埃、不要な印刷インク等を清掃する場合やスクリーンの
裏側のステンシルに回り込んだ印刷インクを清掃する場
合に、版枠ベースに版枠を取付けたまま清掃を行わねば
ならず、スクリーンの大きさが1平方メートル程度と比
較的大きい場合には、前方側の清掃は比較的容易である
が後方側の清掃は手が届かなくなり容易に行うことがで
きず、スクリーンの清掃に手間が掛かり、しかもこの清
掃は印刷条件によって異なるが数回〜数百回毎に行う必
要がありスクリーン印刷機の稼働効率の向上の妨げとな
るという未解決の課題があった。
この未解決の課題を解決するために、版枠ベースから版
枠を取り外して清掃を行うことも考えられるが、この場
合には、スクリーンの清掃自体は容易となるが、版枠の
脱着に時間が掛かると共に、スクリーンの位置決めも行
う必要があり得策とはいえない。
そこで、本考案は上記従来のスクリーン印刷機の未解決
の課題に着目してなされたものであり、スクリーンの清
掃を容易且つ短時間で行うことが可能なスクリーン印刷
機を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、スクリーンを張
設した版枠を保持枠を介して版枠ベースに着脱自在に保
持し、前記スクリーン上に印刷インクを載置した状態で
スキージによって印刷インクを押し出すようにしたスク
リーン印刷機において、前記版枠を保持した状態で前記
保持枠を印刷位置及び取り出し位置の間で摺動自在に案
内する案内機構と、前記印刷位置で前記保持枠を前記版
枠ベースに保持状態とすると共に、該保持状態から解放
する非保持状態とする保持部材を有する保持機構とを備
えた構成を有する。
〔作用〕
本考案によれば、スクリーンの装着時には、スクリーン
を張設した版枠を保持枠に保持させた状態で、この保持
枠を版枠ベースに案内部材によって取り出し位置から印
刷位置に案内し、この印刷位置で保持機構によって固定
保持して、スキージによる印刷を行い、清掃時には保持
機構を非保持状態として保持枠の版枠ベースに対する保
持を解除し、この状態で保持枠を取り出し位置に引き出
すことにより、スクリーンの表裏の清掃を容易且つ迅速
に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案に係るスクリーン印刷機を図面に基づいて
説明する。
第1図〜第7図は本考案に係るスクリーン印刷機の一実
施例を示す図である。
第1図において、1は基台であり、この基台1上に支柱
2を介して載置テーブル3が配達され、この載置テーブ
ル3上に被印刷物を真空吸着可能な印刷テーブル4が左
右方向に往復動自在に載置されている。
また、載置テーブル3上には、印刷テーブル4と上方か
ら対向する位置に支柱5によって方形枠状の機枠6が固
定支持されている。この機枠6の左右枠部6a,6bには、
左右方向に延びる摺動体7が前後方向に摺動自在に配設
され、この摺動体7にスキージ8が昇降シリンダ9によ
って上下方向に昇降自在に配設されている。
機枠6の左右枠部6a,6bの前端部には、第3図に示すよ
うに、プーリ10a,10bが回転自在に支持され、後方枠部6
cには、左右両端にプーリ10a,10bに対向するプーリ11a,
11bを装着した回転軸12が回転自在に支持され、両プー
リ10a,11a間及び10b,11b間に無端ベルト13a,13bが張設
され、これら無端ベルト13a,13bに前記摺動体7の両端
が固定されて摺動体7即ちスキージ8が無端ベルト13a,
13bの移動に伴って前後方向に摺動される。そして、回
転軸12が、第4図に示すように、駆動モータ14によって
正逆転駆動されることにより、無端ベルト13a,13bが移
動制御される。
また、機枠6の後方枠部6cには、第3図及び第4図に示
す如く、回転軸12の下側で且つプーリ11a,11bより内側
に夫々固定された枢軸15に夫々版枠ベース15a,15bの基
部が回動自在に枢着され、これら版枠ベース15a,15bの
自由端が前方に延長されて、その端部が版離れを行う昇
降機構16a,16bによって支持されている。
これら昇降機構16a,16bの夫々は、第5図(a)及び
(b)に示すように(左右対称であるので一方のみを図
示する)、機枠6の左右枠部6a,6bの前端部に上下方向
に延長してベアリング17によって回転自在に支持された
螺軸18と、この螺軸18に螺合されたナット19と、このナ
ット19に一体に連結されて螺軸18と平行に下方に延長し
下端に版枠ベース15a,15bの前端部を支持する支持片20
を形成した昇降体21とを備えている。
螺軸18の下端部が傘歯車22を介してプーリ10a,10bの回
転軸23に連結されている。したがって、版枠ベース15a,
15bがスキージ8の前方から後方へのに移動に伴って徐
々に上昇し、スクリーン25を被印刷物から離間させる版
離れが行われる。
そして、版枠ベース15a,15b間には、スクリーン25を下
端面に張設した版枠26を固定保持する保持枠27が摺動自
在に保持されている。この保持枠27は、第1図及び第3
図に示す如く、前端を開放したコ字状の枠部27aと、こ
の枠部27aの上端部に固着された方形枠状の上板部27b
と、枠部27aの下端部の四隅に内側に突出して固着され
た下板部27cとで構成されている。
そして、枠部27aの前後方向に延長する位置には、第5
図(a)及び第6図に図示したように、外方に突出する
突条27dが形成され、この突条27dの外方端部の上下端部
にナイフエッジ27eが形成された鋼製のガイドレール27f
が取付けられている。
一方、版枠ベース15a,15bの保持枠27に対向する内側に
所定間隔を保って上下のナイフエッジ27eに転接するV
字状溝を形成した一対のガイドローラ27gが回転自在に
配設され、これらガイドローラ27g及びガイドレール27f
で案内部材が構成されている。
また、上板部27bの四隅に版枠26を固定支持する押ネジ2
7hが取付けられている。
さらに、保持枠27の後方左右端部の下板部27cが枠部27a
より後方に延長され、この延長端部に夫々、第7図
(a)及び(b)に夫々示すように、係止片28が固着さ
れている。この係止片28に対向する版枠ベース15a,15b
には、第3図に示す如く、保持機構30a,30bが配設され
ている。この保持機構30a,30bの夫々は、第7図(a)
及び(b)に示すように(左右対称であるので一方のみ
を図示する)、版枠ベース15a,15bに垂設されたL字状
の支持片31と、この支持片31の前端部に中央部が回転自
在に枢着された保持部材としての回動保持片33と、この
回動保持片33の上端部に作動子34aが連結され版枠ベー
ス15a,15bに回動自在に枢着されたプランジャ34とで構
成されている。
前記プランジャ34の作動子34aを収縮させた状態で回動
保持片33の下端が保持枠27の係止片28と接触しない非保
持位置をとり、伸長させた状態で回動保持片33の下端が
保持枠27の係止片28と前方側から係合する保持位置をと
る。
また、版枠ベース15a,15bの保持機構30a,30bの外側には
保持枠27の後端縁と当接する位置調整可能なストッパ35
a,35bが形成されている。
次に、上記実施例の動作を説明する。
スクリーン25を張着した版枠26をスクリーン印刷機に装
着するには、まず版枠26を保持枠27にその前方の開口部
から挿入し、版枠26の四隅を押ネジ27hによって固定す
ると共に、スキージ8を昇降用シリンダ9によって上方
に上昇させ且つ版枠ベース15a,15bに形成した保持機構3
0a,30bのプランジャ34の作動子34aを収縮させて回動保
持片33を非保持状態である非保持位置とする。
この版枠26を保持した状態で、保持枠27を、そのガイド
レール27fを版枠ベース15a,15bのガイドローラ27gに係
合させて後方に移動させ、枠部27aの後端部を版枠ベー
ス15a,15bに形成したストッパ35a,35bに当接する印刷位
置に達したら、保持機構30a,30bのプランジャ34の作動
子34aを伸長させて回動保持片33を保持枠27に形成した
係止片28に前方側から係合する保持状態である第7図
(a)に示す保持位置に移動させ、これにより保持枠27
が前方に抜け出すのを防止して版枠ベース15a,15bに保
持される。
この状態で、スクリーン印刷を行うには、摺動体を前方
に移動させると共に、昇降シリンダ9を下降させてスキ
ージ8をスクリーン25に接触させ、且つ印刷テーブル3
に被印刷物を載置してこれを吸着保持する。
この状態で、駆動モータ14を例えば正転駆動して回転軸
12を右側面からみて時計方向に回転させ、これに応じて
無端ベルト13a,13bを時計方向に移動させる。この無端
ベルト13a,13bの移動に伴って、スキージ8が後方側に
移動し、印刷インクをスクリーン25を介して被印刷物側
に押し出しながらスキージ8が移動してスクリーン印刷
を開始する。
そして、スキージ8が後方に移動すると、昇降機構16a,
16bによって版枠ベース15a,15bの前端部が徐々に上昇さ
れる。即ち、無端ベルト13a,13bによって駆動モータ14
の回転力が伝達されたプーリ10a,10bの回転軸23の回転
によって螺軸18が回転し、これに螺合するナット19が上
昇し、これと一体に形成された昇降体21も上昇し、その
下端に形成された支持片20によって版枠ベース15a,15b
の前方端部を上昇させる。
これにより、版枠ベース15a,15bが枢軸15を中心として
上方に回動し、スキージ8より前方側のスクリーン25が
被印刷物から上昇して版離れが行われる。
このようにしてスキージ8が後方端部まで移動されてス
クリーン印刷が終了すると、スキージ8が昇降シリンダ
9によって上昇され、次いで駆動モータ14が逆転駆動さ
れてスキージ8が前方の印刷開始位置に復帰し、これに
応じて昇降機構16a,16bの昇降体21が下降して版枠ベー
ス15a,15bが原位置に復帰する。
この状態で、印刷テーブル3上の印刷された被印刷物を
取り出し、新たな被印刷物を載置することにより、上記
と同様にスクリーン印刷を行うことができる。
そして、スクリーン印刷を行っている過程で、スクリー
ン25に塵埃が付着したり、印刷インクが裏側のステンシ
ルに付着したりした場合に、スクリーン25の清掃を行う
場合には、保持機構30a,30bのプランジャ34を作動させ
て、その作動子34aを収縮させ、これによって回動保持
片33を非保持位置に回動させることにより、版枠ベース
15a,15bと保持枠27との保持状態が解除され、この状態
で保持枠27を前方に引き出すことにより、版枠26を外部
に容易に取り出すことができ、この状態で清掃を容易に
行うことができる。
スクリーン25の清掃を終了したら、前述したように、保
持枠27をその後端がストッパ35a,35bに当接する印刷位
置に押し込み、次いで保持機構30a,30bによって保持枠2
7を版枠ベース15a,15bに固定保持させることにより、版
枠26の装着を容易に行うことができる。
なお、上記実施例では、案内部材として、保持枠27にガ
イドレール27fを、版枠ベース15a,15bにガイドローラ27
gを設けた場合について説明したが、これに限定される
ものではなく、ガイドレール27fを版枠ベース15a,15b
に、ガイドローラ27fを保持枠27に夫々取付けるように
してもよい。
また、保持機構30a,30bも、上記構成に限らず他の任意
の保持機構を適用し得るものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、スクリーンを張
設した版枠を保持枠を介して版枠ベースに着脱自在に保
持し、前記スクリーン上に印刷インクを載置した状態で
スキージによって印刷インクを押し出すようにしたスク
リーン印刷機において、前記版枠を保持した状態で前記
保持枠を印刷位置及び取り出し位置の間で摺動自在に案
内する案内機構と、前記印刷位置で前記保持枠を前記版
枠ベースに保持状態とすると共に、該保持状態から解放
する非保持状態とする保持部材を有する保持機構とを備
えているので、版枠ベースに対して保持枠を案内機構で
案内してスキージに対向する印刷位置からスキージ下か
ら少なくとも版枠の一部を離脱させた取り出し位置に摺
動させることにより、版枠を容易に脱着することがで
き、スクリーンの清掃を短時間で容易に行うことが可能
となり、スクリーン印刷機の稼働効率を大幅に向上させ
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の平面図、第3図はスキージを取り外した平面図、第
4図は第3図の右側面図、第5図(a)は第3図のA−
A線断面図、第5図(b)は昇降機構の正面図。第6図
は案内部材の拡大断面図、第7図(a)は第3図のB−
B線拡大断面図、第7図(b)は保持機構の平面図であ
る。 図中、1……基台、2……載置テーブル、3……印刷テ
ーブル、6……機枠、8……スキージ、15a,15b……版
枠ベース、25……スクリーン、26……版枠、27……保持
枠、27f……ガイドレール、27g……ガイドローラ、28…
…係止片、30a,30b……保持機構、33……回動保持片
(保持部材)、34……プランジャ、35a,35b……ストッ
パ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーンを張設した版枠を保持枠を介し
    て版枠ベースに着脱自在に保持し、前記スクリーン上に
    印刷インクを載置した状態でスキージによって印刷イン
    クを押し出すようにしたスクリーン印刷機において、前
    記版枠を保持した状態で前記保持枠を印刷位置及び取り
    出し位置の間で摺動自在に案内する案内機構と、前記印
    刷位置で前記保持枠を前記版枠ベースに保持状態とする
    と共に、該保持状態から解放する非保持状態とする保持
    部材を有する保持機構とを備えたことを特徴とするスク
    リーン印刷機。
  2. 【請求項2】案内機構は、保持枠の両側部に形成した上
    下にエッジ部を有するガイドレールと、版枠ベースに取
    付けられたガイドレールの上下エッジ部に転接する一対
    のガイドローラとから構成されている請求項(1)記載
    のスクリーン印刷機。
  3. 【請求項3】保持機構は、版枠ベースに中央部を回動自
    在に枢着され保持枠に形成された係止片に係合する回動
    保持片と、該回動保持片の一端に作動子が連結され版枠
    ベースに回動自在に固定されたプランジャとから構成さ
    れている請求項(1)又は(2)記載のスクリーン印刷
    機。
JP8370488U 1988-06-24 1988-06-24 スクリーン印刷機 Expired - Lifetime JPH0751317Y2 (ja)

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JPH0210030U JPH0210030U (ja) 1990-01-23
JPH0751317Y2 true JPH0751317Y2 (ja) 1995-11-22

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ID=31308415

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JP2565377Y2 (ja) * 1991-09-06 1998-03-18 マツダ株式会社 自動車の前部車体構造

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JPH0210030U (ja) 1990-01-23

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