JPH0750969Y2 - かばん背負いベルトの係止具 - Google Patents
かばん背負いベルトの係止具Info
- Publication number
- JPH0750969Y2 JPH0750969Y2 JP1992052616U JP5261692U JPH0750969Y2 JP H0750969 Y2 JPH0750969 Y2 JP H0750969Y2 JP 1992052616 U JP1992052616 U JP 1992052616U JP 5261692 U JP5261692 U JP 5261692U JP H0750969 Y2 JPH0750969 Y2 JP H0750969Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- bag
- belt
- receiving ring
- backpack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、かばん本体とベルト
とから成り、小中学生等が通学の際に使用したり、ある
いはレジャーバッグとして汎く一般に使用される肩掛け
・背負い両用かばんにおいて、ベルトを背負いベルトと
してかばん本体の背当て面に取付ける際に用いるかばん
背負いベルトの係止金具に関する。
とから成り、小中学生等が通学の際に使用したり、ある
いはレジャーバッグとして汎く一般に使用される肩掛け
・背負い両用かばんにおいて、ベルトを背負いベルトと
してかばん本体の背当て面に取付ける際に用いるかばん
背負いベルトの係止金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の如く使用される肩掛け・背
負い両用かばんには、交通安全上の目的から、片面の長
さ方向に、螢光塗料の塗布されたテープが貼り付けられ
たベルトが取付けられていた。そして、このベルトを背
負いベルトとしてかばん本体の背当て面に取付ける際に
は、次のようにしていた。
負い両用かばんには、交通安全上の目的から、片面の長
さ方向に、螢光塗料の塗布されたテープが貼り付けられ
たベルトが取付けられていた。そして、このベルトを背
負いベルトとしてかばん本体の背当て面に取付ける際に
は、次のようにしていた。
【0003】即ち、図6に示すように、背負いベルト1
1の一端の係止フックをかばん本体13の背当て面14
下部の一側に設けられた係止リングに係止させ、その他
端の係止フックをかばん本体13の背当て面14上部中
央に設けられたベルト通し部16に、下から上方向に、
又は上から下方向に挿通し、これをかばん本体13の背
当て面14下部の他側の係止リングに係止させていた。
1の一端の係止フックをかばん本体13の背当て面14
下部の一側に設けられた係止リングに係止させ、その他
端の係止フックをかばん本体13の背当て面14上部中
央に設けられたベルト通し部16に、下から上方向に、
又は上から下方向に挿通し、これをかばん本体13の背
当て面14下部の他側の係止リングに係止させていた。
【0004】しかしながら、上記の如く背負いベルト1
1をベルト通し部16に挿通すると、背負いベルト11
の表裏がベルト通し部16を境に反転し、背負いベルト
11の片面に貼り付けられたテープ12の螢光塗料面が
左右いずれかしか表側に現れなくなる。従って、自動車
の運転者からかばんを背負った学童等が見えにくいとい
う問題がある。
1をベルト通し部16に挿通すると、背負いベルト11
の表裏がベルト通し部16を境に反転し、背負いベルト
11の片面に貼り付けられたテープ12の螢光塗料面が
左右いずれかしか表側に現れなくなる。従って、自動車
の運転者からかばんを背負った学童等が見えにくいとい
う問題がある。
【0005】また、背負いベルト11は上記ベルト通し
部16に単に挿通されただけであることから、かばんを
背負っている間に、背負いベルト11がベルト通し部1
6内でずれ動いて左右の長さがアンバランスになり、か
ばん本体が傾く。その結果、背負い加減が悪くなり、左
右の背負いベルト11を引っ張って、背負いベルト11
のずれを元通りに直さなくてはならないという不便があ
る。
部16に単に挿通されただけであることから、かばんを
背負っている間に、背負いベルト11がベルト通し部1
6内でずれ動いて左右の長さがアンバランスになり、か
ばん本体が傾く。その結果、背負い加減が悪くなり、左
右の背負いベルト11を引っ張って、背負いベルト11
のずれを元通りに直さなくてはならないという不便があ
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】そこで、この考案は、
肩掛け・背負い両用かばんのベルトを、かばん背負いベ
ルトとして掛け替える際に、ベルトの片面に貼付された
テープの螢光塗料面が常に表側に現れるように、且つ左
右のベルトが同じ長さに維持された状態で、即ち、ベル
トが左右にずれ動かないように取付けることができるか
ばん背負いベルトの係止金具を提供することを課題とす
る。
肩掛け・背負い両用かばんのベルトを、かばん背負いベ
ルトとして掛け替える際に、ベルトの片面に貼付された
テープの螢光塗料面が常に表側に現れるように、且つ左
右のベルトが同じ長さに維持された状態で、即ち、ベル
トが左右にずれ動かないように取付けることができるか
ばん背負いベルトの係止金具を提供することを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案は、背負いかばんの背当て面の上部中央
に取付けられるバックル受け環と、この受け環の左右方
向の幅よりも幅の広いバックルとによりかばん背負いベ
ルトの係止金具を構成し、上記バックルにかばん背負い
ベルトを挿通する上下方向の2本のスリットを形成する
構成を採用したのである。
めに、この考案は、背負いかばんの背当て面の上部中央
に取付けられるバックル受け環と、この受け環の左右方
向の幅よりも幅の広いバックルとによりかばん背負いベ
ルトの係止金具を構成し、上記バックルにかばん背負い
ベルトを挿通する上下方向の2本のスリットを形成する
構成を採用したのである。
【0008】
【作用】かばん背負いベルトの係止金具のバックル受け
環は、かばん本体の背当て面の上部中央に固定される。
環は、かばん本体の背当て面の上部中央に固定される。
【0009】かばん背負いベルトの係止金具のバックル
には、ベルトが一方のスリットに裏面側から表面側に挿
通され、他方のスリットから裏面側に引き出すことによ
り取付けられる。
には、ベルトが一方のスリットに裏面側から表面側に挿
通され、他方のスリットから裏面側に引き出すことによ
り取付けられる。
【0010】上記バックルの面を立てて、かばん本体の
背当て面の上部中央に固定されたバックル受け環に裏面
側から挿入する。
背当て面の上部中央に固定されたバックル受け環に裏面
側から挿入する。
【0011】続いて、上記バックルの面を上記バックル
受け環に対面させると、上記バックルの左右方向の幅が
上記バックル受け環の幅より広く設定されていることか
ら、上記バックルが抜け落ちることなく、上記バックル
受け環に取付けられる。
受け環に対面させると、上記バックルの左右方向の幅が
上記バックル受け環の幅より広く設定されていることか
ら、上記バックルが抜け落ちることなく、上記バックル
受け環に取付けられる。
【0012】上記バックルに挿通された上記ベルトがか
ばん背負いベルトとしてかばん本体の背当て面の上部中
央に係止される。
ばん背負いベルトとしてかばん本体の背当て面の上部中
央に係止される。
【0013】
【実施例】図1に示すように、この実施例に係るかばん
背負いベルトの係止金具1は、バックル受け環2とバッ
クル3とから成る。
背負いベルトの係止金具1は、バックル受け環2とバッ
クル3とから成る。
【0014】上記バックル3は、図2乃至図4に示すよ
うに台形の金属板からなり、その左右方向の幅が、図4
に示すように、上記バックル受け環2の幅よりも広く、
且つ上下方向の長さが、図3及び図4に示すように、上
記バックル受け環2の長さよりも短く形成されている。
うに台形の金属板からなり、その左右方向の幅が、図4
に示すように、上記バックル受け環2の幅よりも広く、
且つ上下方向の長さが、図3及び図4に示すように、上
記バックル受け環2の長さよりも短く形成されている。
【0015】また、上記バックル3は、図2に示すよう
に、長辺側が裏面側に折り曲げられて係止片4となって
おり、両斜辺に沿った上下方向の2本のスリット5がハ
の字形に形成されている。
に、長辺側が裏面側に折り曲げられて係止片4となって
おり、両斜辺に沿った上下方向の2本のスリット5がハ
の字形に形成されている。
【0016】上記バックル3には、図2の一点鎖線及び
図4の実線で示すように、かばん背負いベルト11が、
一方のスリット5の裏面側から表面側に通され、他方の
スリット5から裏面側に引き出されて取付けられ、バッ
クル3を境に左右のかばん背負いベルト11の長さが、
図1に示すように、同じ長さになっている。なお、この
かばん背負いベルト11の片面には、螢光塗料が塗布さ
れたテープ12が長さ方向に貼り付けられている。上記
のように、かばん背負いベルト11は、その表裏が反転
することがなく、上記バックル3に取付けられ、かばん
背負いベルト11のテープの螢光塗料面が常に表側に現
れる。
図4の実線で示すように、かばん背負いベルト11が、
一方のスリット5の裏面側から表面側に通され、他方の
スリット5から裏面側に引き出されて取付けられ、バッ
クル3を境に左右のかばん背負いベルト11の長さが、
図1に示すように、同じ長さになっている。なお、この
かばん背負いベルト11の片面には、螢光塗料が塗布さ
れたテープ12が長さ方向に貼り付けられている。上記
のように、かばん背負いベルト11は、その表裏が反転
することがなく、上記バックル3に取付けられ、かばん
背負いベルト11のテープの螢光塗料面が常に表側に現
れる。
【0017】上記バックル受け環2は、図2に示すよう
に、金属線材を環状に折り曲げて成り、取付け基部6の
両側を立ち上げて内向きに屈曲して成るバックル係止部
7と、両方のバックル係止部7から立ち上がった直杆部
8とを有する。
に、金属線材を環状に折り曲げて成り、取付け基部6の
両側を立ち上げて内向きに屈曲して成るバックル係止部
7と、両方のバックル係止部7から立ち上がった直杆部
8とを有する。
【0018】上記直杆部8は、図2及び図4に示すよう
に、上記バックル3のスリット5と対応するように、実
質的に同じ間隔と同じ傾斜を有する。
に、上記バックル3のスリット5と対応するように、実
質的に同じ間隔と同じ傾斜を有する。
【0019】上記バックル受け環2は、図1に示すよう
に、肩掛け・背負い両用かばんのかばん本体13の背当
て面14の上部中央に、取付け部材15により、起伏自
在に取付けられている。
に、肩掛け・背負い両用かばんのかばん本体13の背当
て面14の上部中央に、取付け部材15により、起伏自
在に取付けられている。
【0020】図3に示すように、上記バックル3の面を
立てると、バックル3の上下方向の長さがバックル受け
環2の長さより短いことから、上記バックル受け環2に
裏面側から挿入することができる。そののち、図4に示
すように、このバックル3の面をバックル受け環2に対
面させると、バックル3の左右方向の幅が上記バックル
受け環2の幅より広く形成されていることから、バック
ル3がバックル受け環2から抜け出すことなく取付けら
れる。
立てると、バックル3の上下方向の長さがバックル受け
環2の長さより短いことから、上記バックル受け環2に
裏面側から挿入することができる。そののち、図4に示
すように、このバックル3の面をバックル受け環2に対
面させると、バックル3の左右方向の幅が上記バックル
受け環2の幅より広く形成されていることから、バック
ル3がバックル受け環2から抜け出すことなく取付けら
れる。
【0021】また、この実施例においては、上記バック
ル3の長辺側に係止片4を設けたことから、この係止片
4をバックル受け環2のバックル係止部7に係止させる
ことにより、より重いかばん本体13を支えることがで
きる。
ル3の長辺側に係止片4を設けたことから、この係止片
4をバックル受け環2のバックル係止部7に係止させる
ことにより、より重いかばん本体13を支えることがで
きる。
【0022】さらに、図5に示すように、かばん背負い
ベルト11は、上記バックル3のスリット5と上記バッ
クル受け環2の直杆部8との間に強く挟み付けられて、
左右にずれ動くことがない。
ベルト11は、上記バックル3のスリット5と上記バッ
クル受け環2の直杆部8との間に強く挟み付けられて、
左右にずれ動くことがない。
【0023】なお、この実施例においては、バックル3
のスリット5及びバックル受け環2の直杆部8の傾斜
を、図2に示すように、ハの字形に形成したが、逆ハの
字形に構成することができる。実施例の場合は、かばん
本体13に重みが加わると、バックル3に挿通されたか
ばん背負いベルト11は、左右にずれ動かないものの、
スリット5内でスリット5の間隔の狭い方向へずれ動く
ことがある。しかしながら、上記の如く、スリット5及
び直杆部8の傾斜を逆ハの字形にすると、かばん背負い
ベルト11がスリット5内においてもずれ動くことがな
い。
のスリット5及びバックル受け環2の直杆部8の傾斜
を、図2に示すように、ハの字形に形成したが、逆ハの
字形に構成することができる。実施例の場合は、かばん
本体13に重みが加わると、バックル3に挿通されたか
ばん背負いベルト11は、左右にずれ動かないものの、
スリット5内でスリット5の間隔の狭い方向へずれ動く
ことがある。しかしながら、上記の如く、スリット5及
び直杆部8の傾斜を逆ハの字形にすると、かばん背負い
ベルト11がスリット5内においてもずれ動くことがな
い。
【0024】また、この実施例においては、バックル3
を金属製としたが、プラスチック等を成形加工して作る
こともできる。
を金属製としたが、プラスチック等を成形加工して作る
こともできる。
【0025】
【考案の効果】以上のように、この考案のかばん背負い
ベルト係止金具は、バックル受け環とバックルとから成
り、上記バックルに上下方向の2本のスリットを設ける
構成を採用した。従って、従来のように、かばん背負い
ベルトを直接かばん本体の背当て面の上部中央に設けた
ベルト通し部に、下から上へ、又は上から下へくぐらせ
る方法と異なり、かばん背負いベルトが上記バックルの
スリットに右から左へ、又は左から右へ挿通され、かば
ん背負いベルトの表裏がベルト通し部を境に反転するこ
とがなく、その表面が常に表側に現れる。その結果、か
ばん背負いベルトの片面にのみ、螢光塗料の塗布された
テープが貼り付けられている場合であっても、テープの
螢光塗料面が左右のかばん背負いベルトの表側に向き、
自動車の運転者が学童等をより発見しやすくなる。
ベルト係止金具は、バックル受け環とバックルとから成
り、上記バックルに上下方向の2本のスリットを設ける
構成を採用した。従って、従来のように、かばん背負い
ベルトを直接かばん本体の背当て面の上部中央に設けた
ベルト通し部に、下から上へ、又は上から下へくぐらせ
る方法と異なり、かばん背負いベルトが上記バックルの
スリットに右から左へ、又は左から右へ挿通され、かば
ん背負いベルトの表裏がベルト通し部を境に反転するこ
とがなく、その表面が常に表側に現れる。その結果、か
ばん背負いベルトの片面にのみ、螢光塗料の塗布された
テープが貼り付けられている場合であっても、テープの
螢光塗料面が左右のかばん背負いベルトの表側に向き、
自動車の運転者が学童等をより発見しやすくなる。
【0026】また、かばん背負いベルトがバックルのス
リットとバックル受け環の直杆部との間に強く挟み付け
られて、かばん背負いベルトの左右の長さが同じ長さに
維持され、ずれ動くことがない。
リットとバックル受け環の直杆部との間に強く挟み付け
られて、かばん背負いベルトの左右の長さが同じ長さに
維持され、ずれ動くことがない。
【0027】さらに、かばん背負いベルトが挿通された
バックルを、かばん本体の背当て面の上部中央に固定さ
れたバックル受け環に嵌め入れるだけで、かばん背負い
ベルトの中央部分をかばん本体に簡単に取付けることが
できる。
バックルを、かばん本体の背当て面の上部中央に固定さ
れたバックル受け環に嵌め入れるだけで、かばん背負い
ベルトの中央部分をかばん本体に簡単に取付けることが
できる。
【図1】実施例の使用状態を示す全体斜視図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の取付け過程を示す斜視図
【図4】同上の使用状態を示す斜視図
【図5】同上の使用状態を示す断面図
【図6】従来例の斜視図
1 かばん背負いベルトの係止金具 2 バックル受け環 3 バックル 4 係止片 5 スリット 6 取付け基部 7 バックル係止部 8 直杆部 11 かばん背負いベルト 12 テープ 13 かばん本体 14 背当て面 15 取付け部材 16 ベルト通し部
Claims (1)
- 【請求項1】 かばんの背当て面の上部中央付近に取り
付けられるバックル受け環と、このバックル受け環に一
方側の面から挿し入れてバックル受け環の他方側の面に
係止可能なバックルとからなり、このバックルにかばん
背負いベルトを挿通する上下方向のスリットを2本形成
した、かばん背負いベルトの係止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052616U JPH0750969Y2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | かばん背負いベルトの係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052616U JPH0750969Y2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | かばん背負いベルトの係止具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0613534U JPH0613534U (ja) | 1994-02-22 |
JPH0750969Y2 true JPH0750969Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=12919736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992052616U Expired - Lifetime JPH0750969Y2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | かばん背負いベルトの係止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750969Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5943257B2 (ja) * | 2013-12-16 | 2016-07-05 | 有限会社モスリー | 鞄用肩掛けベルト |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6217036A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ用ガラスの製造方法 |
JPS62122629A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-03 | キヤノン株式会社 | 眼屈折計 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP1992052616U patent/JPH0750969Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0613534U (ja) | 1994-02-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |