JPH07508574A - 流体導管用のビード構造体 - Google Patents

流体導管用のビード構造体

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JPH07508574A
JPH07508574A JP5517386A JP51738693A JPH07508574A JP H07508574 A JPH07508574 A JP H07508574A JP 5517386 A JP5517386 A JP 5517386A JP 51738693 A JP51738693 A JP 51738693A JP H07508574 A JPH07508574 A JP H07508574A
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ring member
tubular conduit
conduit
bead assembly
flange
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JP5517386A
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English (en)
Inventor
バーソロミュー,ドナルド・デクレ
Original Assignee
プロプライアタリー・テクノロジー・インコーポレーテッド
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
    • F16L23/024Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/084Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体導管用のビード構造体 本発明は、ビード組立体(bead assembly) 、特に、管状導管に 取り付は可能であり、また、コネクタ組立体が圧接する阻止壁を導管に提供する ビード組立体自動車業界、及びその他の多くの業界において、構成要素を組み立 てるための低コストで信頼性が高く、しかも実施が容易な技術が常にめられてい る。このフタ組立体の場合、特に顕著である。現在、多くのコネクタ組立体、特 に、多くの急速コネクタ組立体は、雌型ハウジング内に収容されたリテーナ手段 が当接する、外方に突出するビードが雄型導管に設けられて製造されている。流 体を運ぶ導管の間の接続は、スナップ接続が為されて、これによって雄型導管が 雌型ハウジング内に係止されるまで、雄型導管を雌型ハウジング内に挿入するこ とによって概ね行われる。しかし、既に使用中である既存の管状導管には、この 上方に突出するビード部材が設けられていないことが多い。故に、標準的なビー ド無しの導管には、ビード部材を設けて、多(のコネクタ組立体と共に利用可能 であるようにしなければならない。本発明の実施例は、標準的な管状導管に取り 付けることによって、その標準的な導管をコネクタ組立体と共に、より具体的に は、急速コネクタ組立体と共に利用可能である形態にする装置を提供することに よって、この必要性を満たすものである。
従って、本発明の主な目的は、取り付は可能なビード部材を標準的な導管に設け 、これによってその導管をコネクタ組立体、より具体的には、急速コネクタ組立 体と共に利用可能であるようにすることである。
本発明の別の目的は、管状導管に迅速且つ容易に取り付けることの出来る取り付 は可能なビード組立体を提供することである。
本発明の更に別の目的は、溶接及び接着に対する抵抗性のある管状導管に使用可 能である取り付は可能なビード組立体を提供することである。
また、本発明の一つの目的は、低コストで製造可能なビード組立体を提供する本 発明の上記の目的を達成するため、二辺上の複数の流体供給導管の接続を容易に する、流体供給導管への取り付は可能なビード組立体が提供される。第一のビー ド組立体の実施例は、全体として、外面と、内面と、リング部材の中心に向けて 下方に伸長する二つのフランジとを有する、端部が開放したリング部材を備えて いる。該リング部材は、弾性材料で形成され、このことは、リング部材をこじ開 けて導管の上に配置することを可能にする。リング部材が導管の上に配置された ならば、こじ開は道具をリング部材から非係合状態にして、リング部材が略閉じ た位置に撥ね動作して戻るのを可能にする。内方に伸長するフランジの端部は、 管状導管の外面に食い込んで、リング部材が導管の上に配置された後に横方向に 動くのを阻止する。これらのフランジは、雌型ハウジングを導管の上に係止する のを容易にする阻止壁を提供する。
第二のビード組立体の実施例は、全体として、外面と、内面と、リング部材の中 心から外方に伸長する二つのフランジを有する、端部が開放したリング部材を備 えている。この場合にも、リング部材は、弾性材料から成っており、このことは 、リング部材をこじ開けて、又、導管の上に配置することを可能にする。この第 二の実施例の外方に伸長するフランジは、雌型ハウジングを導管の上に係止し易 くする当接面を提供する。
上記の二つの実施例において、リング部材は、導管の上に配置した後に、閉位置 に戻るような構造とされている。リング部材の係合力は、設計によって制限する 。リング部材は、その両端が当接する程度だけ接近させることが出来る。さもな ければ、リング部材は、導管を過度に変形させ、流体の流れを妨害することにな ろう。
本発明の更なる目的及び利点は、以下の添付図面に関する好適な実施例の説明を 読むことで明らかになるであろう。
図1は、本発明の第一の実施例の正面図、図2は、図1の実施例の断面端面図、 図3は、導管に取り付けたときの図1の実施例を示す部分断面図、図4は、図3 に示した接続部の斜視図、図5は、急速接続関係にある図1の実施例を示す部分 断面図、図6は、本発明の第二の実施例の正面図、図7は、図6の実施例の断面 端面図、 図8は、導管に取り付けたときの図6の実施例を示す部分断面図、図9は、図8 に示した接続部の斜視図、図10は、急速接続関係にある図6の実施例を示す部 分断面図である。
好適な実施例の詳細な説明 図1及び図2を参照すると、本発明の第一の実施例の正面図及び断面図が示し2 4に向けて下方に伸長する二つのフランジ16a、16bとを有する、端部が開 放した略円形のリング部材10から成っている。該リング部材10は、典型的に 、その両端18.20が自然に当接するように製造されている。リング部材10 は、高品質の鋼のような極めて弾性的な材料で形成され、これは、ばね特性を持 たせ、リング部材10が選択的に変形することを可能にする。好適な実施例にお いて、フランジ16a、16bは、丸味を付した縁部22を有しており、このこ とは、導管30に加わる力を制限する。
図3及び図4を参照すると、管状導管30に係合するリング部材10を示す、本 発明の第一の実施例の部分断面図及び斜視図が掲げである。リング部材10を導 管30の上に配置するため、こじ開は道具(図示せず)を端部18.20の間に 挿入して回転し、その両端が付勢されて開(ようにする。両端が分離すると、リ ング部材10の内径26は大きくなる。このこじ開は動作は、リング部材10の 内径26がその上にリング部材10が取り付けられる導管30の外径32よりも 大きくなるまで続ける。次に、リング部材10を導管の上で摺動させ、取り付は 可能に位置決めする。
該導管は、金属又はプラスチックのような各種の異なる材料で形成することが可 能である。金属製導管は、一般に、リング部材10を取り付ける前に、一対の環 状溝34を形成する必要がある。これらの溝は、典型的に、管状導管30を製造 する時点で形成されるが、これらの溝は、導管の製造後で、リング部材10を取 り付ける前の時点で、特殊なパイプ切断工具(図示せず)のような装置により導 管に形成することも可能である。リング部材10を取り付けるためには、縁部2 2を溝34の上で直接整合させ、こじ開は道具(図示せず)を取り外す。このこ じ開は道具を取り外すことにより、リング部材10は、その最初の位置に撥ね動 作して戻り、その両端が互いに接近する。溝34内の導管の径は、リング部材1 0を閉じたときの縁部22に沿った径と略等しくし、これにより、端部18.2 0が当接するのを可能にすることが理想的である。縁部22は、溝34内に強固 に嵌まり、リング部材10が導管30に沿って横方向に動くのを阻止する。
プラスチックで形成した管状部材の場合、導管には、管状溝34を予め形成する 必要のないことが多い。リング部材10が閉塞位置に向けて撥ね動作して戻ると きに、該リング部材10により発生される力は、縁部22を管状導管の外径内に 埋め込むのに十分な大きさである。縁部22が管状導管30の外径32内に埋め 込まれたならば、該管状導管は、コネクタ組立体と共に利用することが可能とな る。
図5を参照すると、急速接続関係で使用された、本発明の第一の実施例を示す部 分断面図が掲げである。リング部材10を管状導管30の上に配置した後に、該 管状導管は、雌型ハウジング40内に挿入して、二本の流体供給導管の接続を容 易にする。この実施例におε・て、管状導管30の前端34は、雌型I・ウジン グ40の縮径部分42内に挿入する。コネクタ組立体に加わる挿入力を制限する ために密封リング50及びブッンユ52.54が設けられている。管状導管30 を雌型ハウジング40内に選択的に係止し易くするために、リテーナ部材56が 雌型ハウジング40の拡大径部分46内に配置されている。リテーナ部材56に は、阻止板58が設けられており、該阻止板58は、一端にて雌型ハウジング4 0のフランジ48に当接する一方、その他端にてリング部材10の第一のフラン ジ16aに当接している。、阻止板58とフランジ16aとの当接は、フランジ 16bが阻止壁6゛0に当接するときに行われる。
次に、図6及び図7を参照すると、内面112と、外面114と、リング部材1 10の中心124から上方に伸長する二つのフランジ116a、116bとを備 える端部が開放した略円形のリング部材110から成る本発明の第二の実施例の 正面図及び断面図が示しである。この場合にも、このリング部材110は、典型 的に、端部118.120が自然に当接するように製造される。該リング部材1 10は、ばね特性を持たせ且つリング部材110が選択的に変形することを可能 にする高品質の鋼のような極めて弾性的な材料で形成されている。
図8及び図9を参照すると、リング部材110が管状導管130と係合した状態 を示す、本発明の第二の実施例を示す部分断面図及び斜視図が掲げである。リン グ部材110を導管30の上に配置するためには、こじ開は道具(図示せず)を 端部118.120の間に挿入し、端部118.120が分離するように回転さ せる。これらの端部が分離すると、リング部材110の内径126が増大する。
リング部材110の内径126が導管130の外径132よりも大きくなる迄、 このこじ開は動作を続ける。次に、このリング部材110は、導管130の上を 摺動させ、取り付は可能に配置する。この場合にも、管状導管130は、金属又 はプラスチックのような各種の異なる材料で製造することが出来る。この金属製 導管130には、取り付られるリング部材110の幅に略等しい幅を有する環状 溝134がその全体に形成される。該溝134は、導管130を製造するとき、 又は、その後の時点で特殊なパイプ切断工具(図示せず)を使用して形成するこ とが出来る。このリング部材110を取り付けるためには、内面112を溝13 4の上で直接、整合させ、こじ開は道具(図示せず)を取り外す。このこじ開は 道具の取り外しにより、リング部材110は、その最初の位置に向けて撥ね動作 をして戻り、このため、内面112は、溝134の外径に係合する。溝134内 の導!の外径は、リング部材110が閉じられ、端部118.120が当接する ときの内面112の内径に略等しい巳とが理想的である。柔軟なプラスチックで 形成された管状導管の場合、該導管には、溝134を予め形成する必要はないこ とが多い。リング部材110が閉塞位置に向けて撥ね動作するとき、該リング部 材により付与される力は、内面112を柔軟なプラスチック製の管状導管の外径 内に埋め込むのに十分な大きさである。
急速接続関係で使用される本発明の第二の実施例を示す部分断面図が図10に掲 げである。図5に関して上述したように、リング部材110が取り付けられた管 状導管130は、二本の流体供給導管の接続を容易にすべく雌型ハウジング40 内に挿入される。
当業者には、本発明のビード組立体は、各種のコネクタ及び急速コネクタ組立体 と共に利用可能であることが理解されよう。上記の説明は、本発明の好適な実施 例を示すものであるが、本発明は、特許請求の範囲に記載されたその適正な範囲 及び意義から逸脱することなく、変更、改変及び応用が可能であることが理解さ れよう。
補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成 6年 9月30日−

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.管状導管用の取り付け可能なビード組立体にして、第一の端部及び第二の端 部と、内面と、外面と、少なくとも一つの突出するフランジと、を構え、 前記少なくとも一つのフランジが、一つの縁部を有し、これにより、管状導管を コネクタハウジング内に接続するのを容易にすべく前記記リング部材が管状導管 に取り付けられるようにしたことを特徴とするビード組立体。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のビード組立体にして、前記少なくとも一つのフラ ンジが、下方に突出することを特徴とするビード組立体。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載のビード組立体にして、前記少なくとも一つのフラ ンジの前記縁部が、前記管状導管に形成された前記環状溝内に配置され、これに より、前記リング部材が前記管状導管に沿って横方向に移動するのを阻止するよ うにしたことを特徴とビード組立体。
  4. 4.請求の範囲第3項に記載のビード組立体にして、前記少なくとも一つのフラ ンジが円形であることを特徴とするビード組立体。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載のビード組立体にして、前記少なくとも一つのフラ ンジが上方に突出することを特徴とするビード組立体。
  6. 6.請求の範囲第5に記載のビード組立体にして、前記リング部材の前記内面が 、環状溝内にて前記管状導管に配置され、これにより、前記リング部材が前記管 状導管に沿って横方向に移動するのを阻止することを特徴とするビード組立体。
  7. 7.請求の範囲第1項に記載のビード組立体にして、前記リング部材が、弾性的 な金属にて形成されることを特徴とするビード組立体。
  8. 8.第一の端部及び第二の端部と、内面と、外面と、少なくとも一つの突出する フランジと、を備える選択的に変形可能なリング部材を含むビード組立体を、少 なくとも一つの環状溝を有する管状導管に取り付ける方法であって、(a)前記 第一及び第二の端部の間に道具を挿入することにより、前記リング部材の内径が 前記管状導管の外径よりも大きい寸法まで増大するように、前記リング部材を拡 張させる段階と、 (b)前記リング部材を前記管状導管の上方に配置する段階と、(c)前記道具 を前記第一及び第二の端部の間から取り外す段階と、を備え、これにより、前記 道具を前記第一及び第二の端部の間から取り外すことで、前記リング部材がその 最初の位置にスプリングバックして戻り、前記管状導管に取り付けることを可能 にする段階と、を備えることを特徴とする方法。
  9. 9.請求の範囲第8項に記載の方法にして、前記少なくとも一つのフランジが、 前記管状導管に向けて下方に伸長することを特徴とする方法。
  10. 10.請求の範囲第9項に記載の方法にして、前記少なくとも一つのフランジが 、環状溝内に埋設され、前記リング部材が前記導管に沿って横方向に移動するの を阻止することを特徴とする方法。
  11. 11.請求の範囲第8項に記載の方法にして、前記少なくとも一つのフランジが 前記導管から離れる上方に伸長するようにしたことを特徴とする方法。
  12. 12.請求の範囲第11項に記載の方法にして、前記リング部材の内面が、環状 溝内に埋設され、前記リング部材が前記導管に沿って横方向に移動するのを阻止 することを特徴とする方法。
  13. 13.第一の端部及び第二の端部と、内面と、外面と、少なくとも一つの突出す るフランジと、を備える選択的に変形可能なリング部材を含むビード組立体を、 変形可能な管状導管に取り付ける方法であって、(a)前記第一及び第二の端部 の間に道具を挿入することにより、前記リング部材の内径が前記管状導管の外径 よりも大きい寸法まで増大するように、前記リング部材を拡張させる段階と、 (b)前記リング部材を前記管状導管の上方に配置する段階と、(c)前記道具 を前記第一及び第二の端部の間から取り外す段階と、を備え、これにより、前記 道具を前記第一及び第二の端部の間から取り外すことで、前記リング部材がその 最初の位置にスプリングバックして戻り、前記管状導管の外面内に埋設されるこ とを可能にする段階と、を備えることを特徴とする方法。
  14. 14.請求の範囲第13項に記載の方法にして、前記少なくとも一つのフランジ が、前記管状導管に向けて下方に伸長することを特徴とする方法。
  15. 15.請求の範囲第14項に記載の方法にして、前記少なくとも一つのフランジ が、前記管状導管の外面内に埋設されて環状溝を形成し、これにより、前記リン グ部材が前記導管に沿って横方向に移動するのを阻止することを特徴とする方法 。
  16. 16.請求の範囲第13項に記載の方法にして、前記少なくとも一つのフランジ が前記導管から離れて上方に伸長するようにしたことを特徴とする方法。
  17. 17.請求の範囲第16項に記載の方法にして、前記リング部材の内面が、前記 管状導管の外面に埋設され、これにより、環状溝を形成し、前記リング部材が前 記管状導管に沿って横方向に移動するのを阻止することを特徴とする方法。
JP5517386A 1992-03-31 1992-03-31 流体導管用のビード構造体 Pending JPH07508574A (ja)

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EP0633992A1 (en) 1995-01-18
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