JPH07507841A - 白金メッキ用の浴電解質 - Google Patents

白金メッキ用の浴電解質

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JPH07507841A
JPH07507841A JP6501289A JP50128993A JPH07507841A JP H07507841 A JPH07507841 A JP H07507841A JP 6501289 A JP6501289 A JP 6501289A JP 50128993 A JP50128993 A JP 50128993A JP H07507841 A JPH07507841 A JP H07507841A
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JP
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platinum
electrolyte
bath
platinum plating
plating
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JP6501289A
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プレッチャー,デレク
レバソン,ウィリアム
グレゴリー,アドリアン ジョン
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ジョンソン マッセイ パブリック リミティド カンパニー
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    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D3/00Electroplating: Baths therefor
    • C25D3/02Electroplating: Baths therefor from solutions
    • C25D3/50Electroplating: Baths therefor from solutions of platinum group metals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 白金メッキ用の浴電解質 本発明は白金メッキ用浴電解質に関する。
貴金属は種々の理由で表面上の皮膜として使用される。宝石類業界では、白金を 含む貴金属は物品の外観を改良し、特殊な効果を発揮するために使用される。白 金は、引裂ディスクのコーティングのような、金属や他の物質を腐食から保護す る皮膜として使用することもできる。また、白金皮膜は電子回路の導電路を提供 するため使用される。白金皮膜は、例えば白金チタン電極のように特定の用途に 1以上の効用を存することができ、白金皮膜は電気導体として作用し、同時にチ タンを保護し、電極の腐食性環境中での使用を可能にする。また、白金表面は、 アノードの水素過電位の還元において触媒作用を有することがある。白金皮膜の 別な用途として、耐腐食・耐uh性の反応アルミナイドを形成するためにタービ ン翼のコーティングと以降の処理のような、基材又は他の付加的物質と反応させ て反応生成物を形成するために使用される。白金合金皮膜はこのようにして形成 し、処理することもできる。
電気メツキ皮膜は、この他に、例えば冶金や生物分野に多くの用途を見いだして いる 通常は、白金と白金合金の皮膜は、特定の用途に最適化された多数の水系から電 着することができる。このようなプロセスはジアミンジニトロブラチネート(I I) (白金°P′ 塩)、アルカリ金属へキサヒトロキシプラチネート(IV )、水素へキサクロロブラチネート(IV) 、水素ジニトロスルフェ−1・プ ラチネート(II)のような物質を基礎にしており、使用において種々の問題が ある。制御の困難さ、低速度の堆積、極端なpH(酸性又はアルカリ性)、不都 合な物質の沈殿、導電性の低下、皮膜の厚さが特に5ミクロンを超えたときの高 い応力が、いずれも従来の方法に関係する問題である。これらの要因のため、通 常各々の系は少数の特定の用途について最適化され、異なる多く製品を市場に出 さなければならない。電解質中の添加剤、例えば導電性塩、緩衝剤、光沢剤や、 均一電着性を改良する物質を広範囲に使用することは、割面の難しさを混ぜ合わ せることかある。補充液の追加は、電解質中に存在する種のバランスを変え、電 着皮膜の性質の変化に結びつくことがある。
上記の困難さを克服又は改良する白金又は白金合金の電着の系は、このように非 常に望まれており、白金を高速で厚い層に電着することを可能にする電解質の開 発に大きな関心が持たれている。
EPO358375特許明細書は、白金(II)錯塩のアルカリ性水溶液を含む 白金又は白金合金の電気メッキ浴を開示しており、アニオン生成は、アルカリ性 水溶液中の、ヒドロハロゲン酸(hydroha l 1cacid)以外の有 機又は無機酸から誘導された基又はラジカルである。
5.0g/リットルを含む電解質について、60〜85%の電流効率が90〜9 3°Cの操作温度で達成されている。(効率=同じ条件下でファラデーの法則に よる計算値に比較した基材上に堆積した白金の割合)。90°C未満の温度で2 〜67%の電流効率が報告されている。
本発明の目的は、さらに改良したメッキ用電解質を提供することである。
白金メッキ用浴電解質中て効率的であるためには、溶液中の白金種は溶解性と安 定性か高くなければならないが、水素発生に正の電位においては容易に低下し、 白金の堆積が生しなければならない。
これらの要求は、白金中心と相互作用する配位子の注意深い選択によってのみ満 たすことができる。メッキ用電解質成分の選択は、Pt (I+)錯体が置換不 活性であり、速度因子及び熱力学がそれらの挙動を決めるといった事実によって より困難になる。例えば、EPO358375特許明細書に記載の浴において、 90°C以上の温度で処理を必要とすることは、P t (NHI)4”+の不 活性を例証していると思われる。P t (NHs)4”からPiへの還元は強 く速度論的に制御される。
本発明は白金(11)塩を含む改良された白金メッキ用浴電解質を提供するもの であり、P t (I+)はP t (Ht O)4”として溶液中に存在する 。
このメッキ用電解貿は、EPO358375特許明細書に記載の浴と同様な電流 効率でPtを堆積することを可能にし、驚くべきことに、この高い性能を室温を 含む広範囲の温度で維持する。室温(15°C)以下の温度であってもPt ( HI O)4”は容易な還元を受け、適切な温度でP t (11)からPtへ の物質移動が制御されることが示される。このため、P t (I+)濃度と攪 拌条件を適切に選択することにより、室温においても堆積の大きい速度を達成す ることが可能である。
塩のアニオン成分は、適切には有機酸又は無機酸から誘導された1以上の基又は ラジカルでよい。このようなアニオン成分(複数でもよい)は、限定されるもの ではないが、例えば、過塩素酸塩、硫酸塩、燐酸塩から選択することができる。
電解質の使用の間に0〜100°Cの温度を採用することができる。
好ましくは、室温〜70゛Cの温度の使用である。
白金塩濃度は広範囲にあることができ、白金として0.005モル(Ig/リッ トル)〜0.150モル(30g/リットル)又はこれ以上で測定される。好ま しい白金濃度はメッキ速度、セルの寸法と形状(バット又はたる)、攪拌の程度 に依存するが、典型的には約0.005モル(Ig/リットル)〜0.100モ ル(20g/リットル)、さらには0.005モル(Ig/リットル)〜0゜0 25モル(5g/リットル)である。電解質は攪拌してよく、又は用途によって は攪拌しない。
メッキ用の適切な基材は一般に金属と合金の表面、及びその他の導電性表面であ る。典型的な金属は銅、金、ニッケル、チタン、タングステンである。典型的な 合金表面はステンレス鋼、黄銅、ニッケル合金、及びニオブ、ジルコニウム、バ ナジウムを含む超合金である。この池の表面に導電性樹脂や複合材料がある。こ の表面は、通常の洗浄方法を用いてメッキ用の表面を調製することができ、また 、必要により、白金堆積の前にニッケル、金、又は他の金属のアンダーコートを 行う。
電気メツキ用電槽は、現在ある電気メッキで用いるような通常の又は特別なアノ ードを利用することができ、炭素、グラファイト、白金、白金化チタン、イリジ ウム化チタンを含むことができる。
本発明によるメッキ用の電流密度は0.03〜IOA/dm”が適切で、好まし くは0.1θ〜2.5A/dm’である。
次に例によって本発明を説明する。
例1 1モル/dm”のHCl O,中のP t (H,0)a (C10,)、溶液 をrElding in Inorg Chem Acta、 20.(197 6)、 651に記載の方法によって調製した。K、PtC14(5ミリモル、 2.08g)を1モル/ d m″のHClO4の200 cm’に溶かし、室 温で直ぐに生成したKCl0.を再溶解するためにその溶液を70℃まで加熱し た。A g C104・H,0(20ミリモル、4.51g)を1モル/ d  m ’のHCl O,の225 cm”に溶かした。再溶液を脱酸素し、次いで 過塩素酸銀溶液を白金溶液にゆっくり添加した。ゆっくりと添加することはAg *PtCl4の沈殿を避けるための基本である。過塩素酸銀溶液を全て添加した 後、N、下で7日間70″Cに保った。AgC1の明褐色の沈殿を70°Cで濾 過し、透明な黄色の濾液を得た。固体のAgCIをHCl0.水で洗浄し、減圧 下で乾燥した。重量2.87gは反応が完全に進んだことを示した。1モル/  d m ”のHC] 04中のP t (HI O)4 (C104)!溶液の Ag3による汚染はポルタンメトリーの際に明らかであった。ボルタモダラム( voltammogram)はEI/* 0.39VでAg” −Agの反応の 波と、P t (I+)還元によくポジティブな連結したアノードのストリッピ ングピークを示した。このようなAg′″は大きなptホイルの陰極で、ポルタ モグラムが0.39Vでの反応の波又はストリッピングピークを示さなくなるま で予備電解することによって容易に除去することができた。
P t (HtO)4 (C104)tのPt含有率は、高濃度の過塩素酸から の妨害を防ぐためにLaCl*を添加した後、空気/アセチレンの火炎を用いる Perkin Elmer 2380原子吸光スペクトロメーターを使用して測 定した。次いでP t (I+)の濃度を正確に8ミリモル/dm”にするため に1モル/ d m ”の過塩素酸を添加した。
1モル/ d m ”のHCI O,中のP t (H,O)、 (CI 04 )、溶液を、Perkin Elmer Lambda 19スペクトロメータ ーを用いてUV可視分光分析により検査した。スペクトルは、Eldlingに よって先に報告されていたように、312nmと382nmに肩を有して275 nmにピークを示した。この溶液の低い分解能”’NMRスペクトル(Bruk er AM360スペクトロメーターで記録)はδ=+36ppm(PtCI@ ”基準)を有する1つのピークを示し、これはpH、イオン強度、温度への最大 値の依存性から文献値の31ppm(Appletonら、Inorg Che m、 23. (1984)、 3514)によく匹敵する。
また、この溶液は多少の過塩素酸カリウムを含み、その濃度はその溶解度より2 0ミリモル/ d m ” と見積もられた。
電気メッキ 室温の溶解がま溶液の中で、1モル/ d m″のHC10,中のPtが1.5 g/リットルのP t (HI O)4 (C10s)*溶液から、白金の堆積 のための平面状電極への、物質移動を制御した電流はく0.1A/dm”であろ う。このため、293Kにおいて、1モル/ d m ”のHCl、O,中のP  t (Ht O)4 (C104)を溶液としてのPt1.5g/リットルの 溶液と、銅基材を用いて、0.05〜0.5A/dm″の範囲で一連のメッキの 実験を行った。結果を表1に示す。最も低い電流密度において電流効率は良いが 、高い速度の堆積で自然に低下した。篤くべきことであろうが、堆積は反射し、 滑らかであった。さらに、堆積の接着は全ての電流密度で優れており、電気メッ キしたCuパネルを繰り返して120°曲げてもクラックは発生しなかった。
表1 電流密度 堆積時間 電流効率 A/cm” 秒 % 0.05 3300 80 0.1 1200 55 0.48 600 23 0.54 600 19 例2.3.4の浴電解質を例1の浴電解質と同じ仕方で調製した。
例2 P t (Hl O)4”として白金を3.5g/リットル含む電解質を調製し 、溶解塔を用いて室温でニッケルパネルを電気メッキした。
0、IA/cm”と0.2A/cm”の電流密度において金属の堆積が得られ、 電流効率は〉80%であった。
例3 1モル/ d m ”のHCI O,中にP t (Ht O)4”として白金 を3.5g/リットル含む電解質を調製し、溶解がまを用いて60°Cでニッケ ルパネルを電気メッキした。0.2A/cm”と0.4A/ c m ’の電流 密度において金属の堆積が得られ、電流効率は〉80%であった。
一エ 1モル/ d m ”のHCI 04中にPt (Hl O)4”として白金を 3、sg/リットル含む電解質を調製し、強く攪拌しなから60°Cでニッケル パネルを電気メッキした。0.2A/cm’ と0.4A/ c m ”の電流 密度において金属の堆積が得られ、電流効率は〉80%であった。
国際調査報告 /!INHANG ANNEX ANNExEフロントページの続き (81)指定−EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、 PT、 S E)、 AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,CZ、 DE 、 DK、 ES、FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、 L U、 MG、 MN。
MW、NL、No、NZ、PL、PT、R○、 RU、SD、 SE、SK、  UA、 US (72)発明者 グレゴリ−、アドリアン ジョンイギリス国、エイポン ビー ニー32ニスエフ、バス、ミツドツマ−ツートン。
ノースメッド アベニュ 9

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.白金(11)塩を含み、Pt(11)がPt(H2O)42+として溶液中 に存在する白金メッキ用の浴電解質。
  2. 2.塩のアニオン成分が、有機酸又は無機酸から誘導された1以上の基又はラジ カルである請求の範囲第1項に記載の白金メッキ用の浴電解質。
  3. 3.塩のアニオン成分が過塩素酸塩、硫酸塩、燐酸塩の少なくとも1種である請 求の範囲第2項に記載の白金メッキ用の浴電解質。
  4. 4.電解質中の白金濃度が少なくとも0.005モル/dm2である請求の範囲 第1〜3項のいずれか1項に記載の白金メッキ用の浴電解質。
  5. 5.浴中の白金濃度が0.005〜0.150モル/dm2である請求の範囲第 4項に記載の白金メッキ用の浴電解質。
  6. 6.0〜100℃の温度で操作する請求の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載 の白金メッキ用の浴電解質。
  7. 7.15℃〜60℃の温度で操作する請求の範囲第6項に記載の白金メッキ用の 浴電解質。
  8. 8.白金又は白金合金の皮膜をメッキするために、請求の範囲第1〜3項のいず れか1項で限定した白金(11)を電気メッキ用電解質中で使用する方法。
  9. 9.導電性基材の上に白金又は白金合金を電気メッキする方法であって、請求の 範囲第1〜5項のいずれか1項で限定した白金メッキ用の浴電解質を使用する方 法。
  10. 10.白金メッキ用の浴電解質の温度が0〜100℃である請求の範囲第9項に 記載の方法。
  11. 11.白金メッキ用の浴電解質の温度が15〜60℃である請求の範囲第10項 に記載の方法。
  12. 12.基材表面において0.03〜10A/dm2の電流密度で操作する請求の 範囲第9〜11項のいずれか1項に記載の方法。
JP6501289A 1992-06-17 1993-06-14 白金メッキ用の浴電解質 Pending JPH07507841A (ja)

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GB929212831A GB9212831D0 (en) 1992-06-17 1992-06-17 Improvements in plating baths
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