JPH07506786A - 特に自動車用パワーステアリング装置 - Google Patents

特に自動車用パワーステアリング装置

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JPH07506786A
JPH07506786A JP5519872A JP51987293A JPH07506786A JP H07506786 A JPH07506786 A JP H07506786A JP 5519872 A JP5519872 A JP 5519872A JP 51987293 A JP51987293 A JP 51987293A JP H07506786 A JPH07506786 A JP H07506786A
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ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト
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    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特に自動車用パワーステアリング装置 本発明は、請求の範囲第1項の上位概念部分に記載の特に自動車用のパワーステ アリング装置に関する。かかるパワーステアリング装置は、サーボポンプによっ てタンクから搬送される圧力媒体のサーボモータの作動室への供給および排出を 制御するための回転弁として形成された制御弁ををしている。この回転弁は、そ れぞれ一つの固定絞りおよび一つの共通絞りを介してサーボポンプの圧力配管に 接続されている二つの反作用室を有している。その反作用室に作用する反作用圧 力は少なくとも一つの遮断弁によって最高値に制限されている。
このようなパワーステアリング装置はヨーロッパ特許第B1−0198824号 明細書で公知である。
この明細書に記載されている遮断弁は、通常の場合のようにシート弁として形成 されているので、弁の応答の際に調整され排除される圧力媒体はタンクに直接排 出される。これによってパワーステアリング装置のサーボモータに供給される圧 力媒体ユはかなり減少される。更に圧力媒体流の排出の際に流れ騒音および振動 騒音か生する。避けられない製造公差によって切換圧力も公差を有する。
本発明の目的は、従来公知のパワーステアリング装置を、遮断弁の応答の際にお ける圧力媒体の損失が十分に避けられ、遮断弁の応答圧力の公差ができるだけ完 全に避けられるように改良することにある。
本発明の目的は請求の範囲第1項に記載のパワーステアリング装置によって達成 される。その場合、遮断弁はその応答圧力を分解作業なしに外側から調整できる ピストンマノメータ(Druckvaage)として形成されている。
更に、遮断弁はサーボポンプの圧力配管の中にサーボポンプと反作用室との間に 設置されている。ピストンマノメータとして形成すること、および圧力配管の中 に配置することによって、遮断弁の応答の際に圧力配管からタンクへの接続部は 開かれない。むしろ圧力配管から反作用室への接続部がますます大きく遮断され るので、サーボポンプによって搬送される圧力媒体全部がパワーステアリング装 置のサーボモータに供給される。遮断弁の応答圧力が分解作業なしに外側から接 近できることによって、遮断弁の全部の製造公差は排除され、他の舵取り装置部 品の公差も補償される。
本発明の目的に適った実施態様は各従属請求の範囲に記載されている。
しかし、本発明は請求の範囲の特徴事項の組合せに限定されるものではない。当 業者において目的に合わせて各請求の範囲および個々の請求の範囲の特徴事項を 意に適って種々に組み合わせることができる。
遮断弁の弁体が二つの部品から成り、その内側部分が回転不能にかつ軸方向に移 動可能に、外側部分が回転可能にかつ軸方向に移動不能に弁孔の中に案内されて いるとき、遮断弁の応答圧力は特に簡単に調整させられる。
内側部分は外側部分にねじによって結合されている。外側部分が外側から接近で きる調整装置によって回転されるとき、弁体の内部に位置する圧縮ばねは大きく あるいは小さく圧縮される。圧縮ばねが弁体の中に位置する制御ピストンに作用 するので、遮断弁の応答圧力は非常に正確に調整できる。
共通絞りが走行車の走行速度に関係して変化する貫流断面積を有しているとき、 速度に関係した種々の反作用力が達成される。
共通絞りが一定した貫流断面積で作られているとき、この絞りは弁体の中にある いは制御ピストンの中に配置できる。
以下図に示した実施例を5照して本発明の詳細な説明する。
第1図は縦断面図で示された本発明に基づく遮断弁をもつパワーステアリング装 置の概略構成図、第2図および第3図はそれぞれ固定絞りをもった遮断弁の異な った実施例の部分断面図である。
パワーステアリング装置は図示していない舵取り伝動装置の中に回転弁として形 成された制御弁1を有している。制御弁1を介してサーボモータ2にサーボポン プ3によって圧力媒体が導入され、そこからタンク4に戻される。制御弁1は互 いに同軸的に入り組んで支持された相対回転可能な二つの弁要素5,6を有して いる。制御弁1の中に反作用ピストン7が配置されている。この反作用ピストン 7は概略的に示されているはす歯8を介して弁要素5,6の一つに結合されてい る。反作用ピストン7は二つの反作用室10.11を互いに分離している。
反作用室10.11はそれぞれ固定絞り12ないし13および共通絞り14を介 してサーボポンプ3の圧力配管15に接続されている。反作用室10.11はそ れぞれサーボモータ2の対応した作動室に、サーボモータ2の作動室の方向に開 放できる逆止め弁16,17を介して接続されている。
回転弁および反作用室の詳細は、例えばヨーロッパ特許第B1−0198824 号明細書で公知であるので、ここでは記載しない。
圧力配管15の中に、サーボポンプ3と反作用室10゜11との間、正確に言え ば共通絞り14と固定絞り12゜13との間に遮断弁18が設置されている。
遮断弁18は弁体20を有しており、この弁体2oは弁ハウジング22の弁孔2 1の中に全体として移動不能に保持されている。弁体20は(軸方向に見て)内 側に位置する部分2OAと外側に位置する部分20Bとから成っている。外側部 分20Bの一方の端面に弁ハウジング22の外側から何らの部品も分解すること なしに自由に接近できる。外側部分20Bは回転可能、かつ軸方向に移動不能に 弁孔21の中に保持されている。内側部分2OAは軸方向に移動可能に弁孔21 の中に案内されている。内側部分2OAは弁ハウジング22の中に保持されてい るビン23によって回り止めされている。その場合ビン23は例えば内側部分2 OAにある長孔ないしスリットの平坦な側面あるいは内側壁に接する。内側部分 2OAは外側部分20Bにねじ24によって結合されている。弁体20の中に圧 縮ばね25が配置されている。
この圧縮ばね25は一方では内側部分2OAに、他方では制御ピストン26に接 触支持されている。制御ピストン26と外側部分20Bとの間に制御縁対27か 配置されている。この制御縁対27は制御ピストン26の中立位置において開き 、反作用室10ないし11の−っに作用する所定の圧力によって制御される。こ れによって共通絞り14から固定絞り12.13への圧力媒体流が変化される。
舵取り運動中において逆止め弁16.17の一つはサーボモータ2の一つの作動 ・室にかかる作動圧力によって閉じられている。それに対応した反作用室10な いし11の中に圧力が形成される。反対側の反作用室11ないし10は他の逆止 め弁17ないし16および制御弁1を介してタンク4への戻り通路に接続されて いる。これによって一方の反作用室10ないし11の中に反作用圧力が形成され 、その大きさは作動圧力の高さと共通絞り14および固定絞り12.13の横断 面積とに左右される。
反作用圧力は制御ピストン26の片側に作用する。制御ピストン26の反対側に 圧縮ばね25の力およびタンク4内の圧力が作用する。タンク4には遮断弁18 か漏洩配管32を介して接続されている。反作用室10゜11における反作用圧 力は従って、遮断弁18を介してピストンマノメータ原理に基づいて最大値に制 限される。
制御ピストン26にかかる圧縮ばね25の力、即ち反作用室10.11に作用す る反作用圧力の最大値は、弁体20の外側部分20Bの回転によって調整させら れる。
外側部分20Bは外側から接近でき例えばスリット28の形をした調整装置によ って容易に回転させられる。
第1図に示す実施例において、共通絞り14は走行車の走行速度に関係して変化 する貫流断面積を備えている。
これによって速度に関係した反作用が得られる。反作用力のそのような速度依存 変動性を放棄したいとき、共通絞りは可変断面積てはなく一定した断面積で作ら れる。
これは、第1図における共通絞り14が一定した貫流断面積の共通絞りによって 置き換えられることによっててきる。その共通絞りは例えば弁体20内における 絞り30として(第2図参照)、あるいは制御ピストン26内における絞り31 として(第3図参照)配置される。
符号の説明 1 制御ピストン 5 弁要素 6 弁要素 7 反作用ピストン 8 はす歯 10 反作用室 11 反作用室 12 固定絞り 13 固定絞り 14 共通絞り 15 圧力配管 16 逆止め弁 17 逆止め弁 18 遮断弁 20 弁体 21 弁孔 22 弁ハウジング 25 圧縮ばね 26 制御ピストン 27 制御縁対 28 スリット 30 絞り 31 絞り 32 排出配管 国際調査報告 )1””INjl’1pcT#5AQIol@nn211++”+Irtoss フロントページの続き (72)発明者 シェンツェル、ライナードイツ連邦共和国王ツシンゲン、シュ ベーゲルホフ、3

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.サーボポンプ(3)によってタンク(4)から搬送される圧力媒体のサーボ モータ(2)の作動室ヘの供給および排出を制御するための回転弁として形成さ れた制御弁(1)を有し、 この制御弁(1)が、それぞれ一つの固定絞り(12,13)および一つの共通 絞り(14;30;31)を介してサーボポンプ(3)の圧力配管(15)に接 続されている二つの反作用室(10,11)を有し、その反作用室(10,11 )に作用する反作用圧力が少なくとも一つの遮断弁(18)によって最高値に制 限されるような特に自動車用のパワーステアリング装置において、 遮断弁(18)がその応答圧力を分解作業なしに外側から調整できるピストンマ ノメータとして形成され、遮断弁(18)がサーボポンプ(3)の圧力配管(1 5)の中にサーボポンプ(3)と反作用室(10,11)との間に設置されてい る、 ことを特徴とする特に自動車用パワーステアリング装置。
  2. 2.遮断弁(18)が弁孔(21)の中に2分割構造の弁体(20)を有し、そ の内側部分(20A)が回転不能、かつ軸方向に移動可能に、外側部分(20B )が回転可能、かつ軸方向に移動不能に弁孔(21)の中にそれぞれ案内され、 その内側部分(20A)が弁体(20)の外側部分(20B)にねじ(24)に よって結合され、外側部分(20B)が外側から接近できる調整装置(28)に よって回転でき、 弁体(20)の内部に圧縮ばね(25)で荷重されている制御ピストン(26) が配置され、圧縮ばね(25)の力が外側部分(20B)の回転によって調整で きる、 ことを特徴とする請求の範囲第1項記載のパワーステアリング装置。
  3. 3.共通絞り(14)が走行車の走行速度に関連して変化する貫流断面積を有し ていることを特徴とする請求の範囲第1項記載のパワーステアリング装置。
  4. 4.共通絞り(30;31)が一定した貫流断面積を有していることを特徴とす る請求の範囲第1項記載のパワーステアリング装置。
  5. 5.共通絞り(30)が弁体(20)の中に配置されていることを特徴とする請 求の範囲第2項又は第4項に記載のパワーステアリング装置。
  6. 6.共通絞り(31)が制御ピストン(26)の中に配置されていることを特徴 とする請求の範囲第2項又は第4項に記載のパワーステアリング装置。
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