JPH07505214A - 液相におけるガス状燃料のリザーバー - Google Patents

液相におけるガス状燃料のリザーバー

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JPH07505214A JP6516730A JP51673094A JPH07505214A JP H07505214 A JPH07505214 A JP H07505214A JP 6516730 A JP6516730 A JP 6516730A JP 51673094 A JP51673094 A JP 51673094A JP H07505214 A JPH07505214 A JP H07505214A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液相におけるガス状燃料のリザーバ一 本発明は、液相におけるガス状燃料のりザーバーに関し、特に、このガスの燃焼 を用いる装置用の除去可能なりザーバーまたはカートリッジに関する。
このようなりザーバーは、一般的には円柱形状をしており、その底部中央に充填 オリフィスを有し、また、底部と反対側の端部には、バルブなどの引きだし部材 と、所望の流速とするための礼状エレメントなどの減圧機/エバポレーターを装 備した、引きだしオリフィスが設けられているものである。
達成すべき目的は、このリザーバーが装着された装置を正しく機能させるために 有害となる、液相が減圧機に達することができないように、このリザーバーにお いて、液相中における燃料を最大量、保存することである。
ひとつの解決策としては、表面張力によって液体状態に保持されている吸収材に おいて、液化燃料を保存することが挙げられる。この吸収材は、その特性および 密度によって特徴づけられており、使用に際しては、平衡に達した時、すなわち 、重力が、表面張力によってバランスをとられている場合に、吸収された液体の 表面上昇によって特徴づけられることが可能である。
文献EP−A−0202172は、液体ガス用リザーバーを開示し、このリザー バーは完全に吸収材によって充填されており、この中には、リザーバーからガス を出口に出すためのディップチューブがクリアランスとつながっている、穿孔中 央ダクトが設けられている。
文献EP−A−0447330は、液相において保存されている燃料のりザーバ ーに関し、この燃料は、リザーバーを充填する礼状または繊維状物質内にトラッ プされている。このリザーバーは、出口オリフィスをリザーバーの中央につなげ たディップチューブからなる。
幾らかの吸収媒体がテストされ、測定された表面上昇は、100mmのオーダー である。したがって、表面上昇の高さは、他の大きさに依存して、吸収された液 体の最大容量を定めるものである。
このリザーバーの最大の測定値がこの100mmの値よりも大きいと、特に、リ ザーバーが下の位置において引きだしオリフィスをもって保持されるならば、減 圧機に達することの可能な自由液体相において燃料を有するリスクなしに、最大 容量を上回ってリザーバーを充填することができなくなる。
本発明の目的は、液相におけるガス状燃料のりザーバーを提供することであり、 吸収材料によって吸収された容量に関して過剰の゛液体ガスの容量を含有し、リ ザーバーがひっ≧り返さ゛れても、この液相は減圧機に達しないものであり、こ の動作中、液体ガスのある部分が脱着され、すなわち、もはや吸収材料には保持 されなくなるものである。
この目的のために、下方壁部と上方壁部の2つの末端壁部によって閉じられてい る細長い円柱状壁部を含有するタイプの液相におけるガス状燃料のりザーバーで あって、上方壁部には、減圧機およびパルプなどの引きだし部材が装備された引 きだしオリフィスが設けられており、その中は吸収媒体によって占められている 、リザーバーにおいて、チャンバーが、吸収材料の上で、リザーバーの上方末端 壁部と吸収材料との間に形成されているものであり、この容量は、リザーバーは がひっくり返された後、吸収媒体から遊離された液体燃料の容量によって過剰に 増加しだ液相における燃料の容量と、少なくとも等しく、引きだしオリフィスに は、チャンバーにおいて軸方向に収容された減圧機/エバポレーターの上流部に 位置する、細い穴部の引きだしチューブが設けられており、その長さは、リザー バーが逆の位置に置かれたとき、このチャンバーにある可能性のある液相におけ る燃料の高さと、少なくとも等しいことを特徴とする、リザーバーが提供される 。
リザーバーが逆にされると、引きだしチューブの自由端に達することなく、液相 中の過剰の燃料が、吸収媒体とりザーパーの上端部との間に位置するチャンバー を占有する。
このリザーバーのある実施態様によれば、吸収媒体が、セルロースペースの不織 布によって形成されている。
より優位には、吸収媒体による液相における燃料の吸収時間を減少させるために 、中央吸収チャネルが、吸収媒体の長手方向軸に沿って形成されている。
このようなチャネルによれば、35cm3/分のオーダーの吸収速度を得ること が可能である。このような形状においては、リザーバーが逆位置がら直立位置に 移動されると、吸収媒体からあらかじめ遊離された液体の吸収に必要な時間が、 かなり減少される。この配置であれば、液相における燃料において、引きだしチ ューブの自由端が浸されるリスクが除去される。
jり優位には、引きだし°≠ユーブが、吸収媒体の中央チャネルの軸に設置され 、その自由端が、吸収材料の上面の平面に設置されている。
また、ある可能性によれば、吸収材料の上面が、円錐面によって形成され、その 頂点がリザーバーの下方末端壁部のサイドにもかっている。
本発明の実施態様を、以下の図面を参照して2つ説明するが、本発明は、これら の実施態様に限定されるものではない。
図1および2は、それぞれ、垂直位置における、および逆位置における本リザー バーの第1実施態様の長手方向断面図である。
図3および4は、それぞれ、垂直位置における、および逆位置における本リザー バーの第2実施態様の長手方向断面図である。
図5は、図1のりザーバーの変形例の図である。
図に示すように、本発明による液相に保存された燃料のリザーバーは、細長い円 柱状壁部2を有し、この円柱状壁部2は、2つの円状末端壁部により、封止され ており、それぞれ、下方円状壁部3および上方円状壁部4である。
下方円状壁部3には、公知のタイプの充填オリフィス5が設けられているが、詳 細には開示していない。上方円状壁部4は、このリザーバーが取り付けられるべ き装置への取り付は手段の他に、バルブ7などの引きだし部材および減圧機/エ バポレーター8などの公知のものを装備した引きだしオリフィス6を有する。
図に例解した実施例において、このリザーバーを前記装置に取り付けるための取 り付は手段は、外向きにねじ山の付けられた円柱状フェルール9によって形成さ れたものである。さらに、図に示すように、リザーバーの内部は、下方円状壁部 3から、長さLlにかけて、吸収媒体11が充填されている。長さL2のチャン バー12が、リザーバーの上方円状壁部4と吸収媒体11との間に形成される。
チャンバー12の容量は、過剰の液相における燃料の容量と少なくとも等しく、 すなわち、媒体11によって吸収されなかった容量であり、リザーバーがひつく りかえされた後、吸収媒体から遊離された液状燃料の容量によって増加するもの である。
本発明の他の特徴によれば、引きだしチューブ13には、引きだしオリフィスが 、減圧tll/エバポレーター8の上流部に形成されている。このチューブ13 は、リザーバーの軸方向に設置されており、その長さlは、図2に示すように、 逆位置にリザーバーがあるとき、チャンバー12にある液相における燃料の高さ に少なくとも等しい。
したがって、図1に示すように、リザーバーが垂直位置にあっても、図2に示す ように逆位置にあっても、引きだしチューブの端部13aは、決して液状燃料に 浸されることはなく、その結果、液相は、減圧機に達することはない。したがっ て、リザーバーが装着された装置の機能が優れていることが確信される。
図3および4に示される実施態様においては、同じエレメントは前の実施態様に おける参照番号と同じ番号で記しである。軸上中央チャネルは、吸収媒体11の 全長L1にわたって延び、液相における燃料と吸収媒体11に接触する表面部分 を実質的に増加させる効果を有するものである。
この中央吸収チャネル17の存在によって、液相における燃料の吸収速度は、1 分あたり350m3のオーダーである。図に示すように、引きだしチューブ13 の端部13aは、実質的に、吸収媒体11の上面の平面上に実質的に置かれるも のである。
第1と比較して第2溶液の優位点は、リザーバーが手によって逆位置から直立位 置に動かされる時、吸収媒体11から遊離された液相における燃料は、吸収媒体 によってより早急に再吸収されるものである。
図5に示すリザーバーは、図1のリザーバーの変形例であり、ここで、同じエレ メントには同じ番号がふされる。このリザーバーにおいては、吸収媒体11の上 面14は、平面ではなく、円錐面によって形成されており、その頂点は、リサ′ −バーの下方壁部3のサイドに向かっている。これによって、チューブ13の長 さを増やすことが可能となるものである。このような配置は、図3および4に示 される吸収媒体11にも適用可能である。
図に示した3つの実施例においては、引きだしチューブ13の自由端13aは、 通常の円柱状チューブの開口端部である。無論、この開口端部13aは、異なっ た形状にすることも可能であり、たとえば、ある端部から始まってチューブのジ ェネラトリス(generatrices)の1つにそって配置された細長いス ロットによって形成された開口部を設けることによっても置き換えることができ る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.下方末端壁部(3)と上方末端壁部(4)の2つの末端壁部によって閉じら れている細長い円柱状壁部(2)を含有するタイプの、液相におけるガス状燃料 のリザーバーであって、上方壁部(4)には、減圧機(8)およびバルブ(7) などの引きだし部材が装備された引きだしオリフィス(6)が段けられており、 その中は吸収媒体(11)によって占められている、リザーバーにおいて、チャ ンバー(12)が、吸収媒体の上で、リザーバーの上方末端壁部と吸収媒体との 間に形成されているものであり、この容量は、少なくとも、リザーバーがひっく り返された後、吸収媒体から遊離された液体燃料の容量によって過剰に増加した 液相における燃料の容量と等しく、引きだしオリフィス(6)には、チャンバー (12)において軸方向に収容された減圧機(8)の上流部に位置する、細い穴 部の引きだしチューブ(13)が設けられており、その長さ(1)は、少なくと も、リザーバーが逆の位置に置かれたとき、このチャンバー(12)にある可能 性のある液相における燃料の高さと等しいことを特徴とする、リザーバー。 2.吸収媒体が、セルロースベースの不織布によって形成されていることを特徴 とする、請求項1に記載のリザーバー。 3.中央吸収チャネル(17)が、吸収媒体(11)の長手方向の軸にそって形 成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載のリザーバー。 4.引きだしチューブ(13)が、吸収媒体の中央チャネル(17)の軸に設置 され、その自由端(13a)が、吸収媒体(11)の上面の平面に設置されてい ることを特徴とする、請求項3に記載のリザーバー。 5.吸収媒体(11)の上面が、円錐面(14)によって形成され、その頂点が リザーバーの下方末端壁部(3)のサイドにむかっていることを特徴とする、請 求項1ないし4のいずれか一項に記載のリザーバー。
JP6516730A 1993-01-19 1994-01-19 液相におけるガス状燃料のリザーバー Expired - Fee Related JP2971577B2 (ja)

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