JPH07504126A - セルフドリリング締付結合体のかしめ装置 - Google Patents

セルフドリリング締付結合体のかしめ装置

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JPH07504126A
JPH07504126A JP5518916A JP51891693A JPH07504126A JP H07504126 A JPH07504126 A JP H07504126A JP 5518916 A JP5518916 A JP 5518916A JP 51891693 A JP51891693 A JP 51891693A JP H07504126 A JPH07504126 A JP H07504126A
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ガッサー・ダニエル
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エスエフエス・インドウストリー・ホルディング・アクチェンゲゼルシャフト
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    • B21J15/02Riveting procedures
    • B21J15/04Riveting hollow rivets mechanically
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 セルフドリリング締付結合体のかしめ装置本発明は締付結合体の引張り軸の把持 のための、スリーブ状の受け部分に保持された締付ジツウを備えたセルフドリリ ング締付結合体のかしめ装置にして、受は部分はその締付ジヨウと反対側の端に 雄ねじを有しかつ回転駆動装置と連結可能な駆動スリーブのねし孔に嵌入しその 際受は部分は回動を阻止可能である。
ブラインドリベットの公知のかしめ装置では(ヨーロッパ特許明細書02131 01号)ではハウジング内に林状のブツシュが回転可能に支承されており、その 際このブツシュは一方では雌ねじを備えかつ他方では回転駆動装置と固く結合し ている。ブラインドリベットの引張り軸のための締付ジツウを存する受け部分は その後端に雄ねじを備え、この雄ねじはブツシュの雌ねじと噛み合っている。
穿孔工程の際この装置の全部分は回転し、即ち外方に位置するハウジングも回転 する。穿孔工程の終了後装置の回転方向は逆転され、このためにハウジング自体 を静止させなければならない、ここでハウジングが固定されることによってそれ 以上の回転を防止されるか又はハウジングが回転方向の変化の際に僅かだけ回転 駆動の方向に動かされてからハウジング部分で停止される。
締付ジ町つを有する受け部分を再び出発位置に戻すために、ブラインドリベット のかしめ後駆動装置の回転方向はもう一度変えられる。しかしこの目的でハウジ ングは、ねじの噛み合いにより受け部分のアキシャル方向の運動を作用するため に、手で固定されなければならない、一方ではかしめ装置の駆動される部分を手 で把持し、他方ではそれによって急な把持の際、例えば穿孔工程では利用者のた めの大きな熱発生のために損傷や燃焼が生じ得る危険がある。
さらにブラインドリベットのためのかしめ装置が公知であり(ヨーロッパ特許明 細書0456269号)、このかしめ装置は上記のかしめ装置と同様な原理によ る。ここでは雌ねじを有する駆動ブツシュと駆動装置中に直接付勢可能な駆動部 分との間にクラッチが設けられており、その際受は部分の雄ねじを備えた部分の 所定の区間に従って引き込みの際その自由端に突き当たりかつクラッチが係脱さ れるまで駆動装置と直接結合された駆動部分を押戻すことによってこのクラッチ は係脱可能である。この構成でも、利用者が、穿孔工程後金かしめ装置部分が回 動される間に引き込み運動を開始するために、手でハウジングを押さえることが 必要である。
従って本発明は、冒頭に記載された種類の装置を、その装置によって全作業サイ クルの間、外方のハウジングを静止させ、その結実装置の利用者は回転する部分 を持ち又はこれを固定する必要がないように構成することを課題とする。
本発明によれば、この課題は請求の範囲に記載された構成、即ちスリーブ状の受 け部分は案内スリーブ中にアキシャル方向に移動可能であるが、回転防止されて 保持されており、案内スリーブ及び駆動スリーブは回転駆動方向において相互に 摩擦的及び又は形状一体的に連結可能であり、案内スリーブ及び駆動スリーブは 駆動装置のハウジングと剛固に結合可能なハウジング中に回転可能に支承されて おり、案内スリーブはハウジング内に移動可能に保持された保合要素によって回 転防止可能であり、そして案内スリーブは受け部分を含めて自由回転の方法でハ ウジング中で一方向にのみ回転可能であることによって解決される。
スリーブ状受は部分が案内スリーブとは別の部材であるために、受は部分はアキ シャル方向、従ってねし孔中にねじ部分の噛み合いの際にアキシャル方向にもセ ルフドリリング締付結合体のかしめのために移動されることができるが、この受 け部分によって回転駆動装置に関するいかなる機能も果たす必要がない、スリー ブ状受は部分は案内スリーブに対して回動を確実に阻止されればよい。
案内スリーブと駆動スリーブが相互に連結可能であり、その結果穿孔工程の際力 が駆動スリーブから案内スリーブ上に伝達されそして外方のハウジング部分が位 置固定に形成されることができることは特別な利点である。装置の利用者は回転 する部分を手で押さえ又は停止させる必要はない、これに対して利用者はかしめ 工程では直接手でハウジング自体を持つことができる、そのわけはこの部分は駆 動装置のハウジングと連結可能であるので、回転不可能であるからである。
本発明によって穿孔運動から引き込み運動への必要な転換は有効な方法で実現さ れる。
結局受は部分を含めて案内スリーブが自由回転の方法でハウジング内で一方向に のみ回動可能にされるという措置が有効である。この措置も、ハウジングが固定 されることができることに寄与する、そのわけはこの自由回転によってスリープ 状の受け部分を再び出発位置に戻すことが可能となるからである。
本発明による措置の実現によって、穿孔工程もセルフドリリング締付結合体のか しめ工程も駆動装置の1つの回転方向で、ハウジング等の範囲で何らかの切換え 操作又は手動操作の必要なしに、行わせることが可能にされる0回転する部分に おける何らの手動操作も必要なく、その結果回転しないハウジングによって損傷 の危険も排除されかつ減少されることができる。
本発明では駆動スリーブが回転駆動装置と直接連結可能な駆動部分をアキシャル 方向に移動可能に受けており、その際駆動部分は回転駆動装置と反対側の端に、 駆動部分の内方に形成された爪リングと作用結合可能な連行爪を有することは有 利である。
この方法で駆動部分と駆動スリーブとの間の簡単な連結の可能性が達成され、そ の際一方向及び他方向の回転連行を可能にするために、アキシャル方向に相互に 噛み合う爪のみが必要である。更に駆動スリーブと駆動部分との間のこの簡単な りラッチの構成によってクラッチの簡単な係脱が可能である。
これに関連して、爪が駆動部分及び駆動スリーブの中心軸線と同軸的に配設され ていてアキシャル方向に自由に突出しかつ回転方向に見てその側方の境界面に収 斂する作用面を有し、その際爪の自由端範囲が回転方向に見て斜めに向いた平面 によって形成されていることは合理的である。この両側に鋭角になっている作用 面によってクラッチの回転トルクに依存した調整を作用する非常に簡単な可能性 が提供される、そのわけばばね負荷された駆動部分は相互に噛み合う爪の傾斜角 に従ってそれ以上の駆動の際にアキシャル方向において前進又は後退して停止さ れるからである。この爪の自由端での傾斜平面によって他の回転方向よりも速い クラッチ係脱が行われ、そしてクラッチの係脱後反対の回転方向への回転方向の 転換の際に、クラッチがアキシャル方向において全部反対側に嵌合していないと しても、連行が行われる。しかし出発位置への装置の戻り運動のために、戻り運 動を行わせるために、大きな力は伝達される必要はなく、僅かな噛み合いで充分 である。
本発明の他の特徴によれば、案内スリーブと駆動スリーブとの間に配設されてお りかつ一方向にのみ回転するクラッチが摩擦ばねクラッチとして構成されている ことが提案される0本発明による構成では、比較的狭いスペースに容易に係脱可 能な効果的なりラッチを装着するために利用される。案内スリーブと駆動スリー ブとの間のこのクラッチは過負荷クラッチではないので、回転トルクに依存した 遮断を実施する必要はなく、案内スリーブと駆動スリーブの相互に向かい合って いる端に摩擦ばねクラッチの密接したらせん状の当接が行われることで充分であ る。この摩擦ばねクラッチによってかしめ装置の特別に小さい構造が可能にさオ  1゜ これ5.、関連して、案内スリーブと駆動スリーブが相互に向かい合っている端 範囲で等しい外径を有し、その際摩擦ばねクラッチが案内スリーブ及び駆動スリ ーブの殆ど等しい長さ範囲に渡って巻きつけられていることが有利である。
このクラッチは相互に向かい合っている端範囲で確りと当接することができ、そ の際回転の際に正しい方向に発生するラジアル方向の圧着力によってのみ駆動ス リーブと案内スリーブとの間の確実な結合が得られる。
他の特徴は案内スリーブが摩擦ばねクラッチによって巻回範囲に接続する部分に ラジアル方向外方に突出する指状の突起を有し、これらの突起の間に摩擦ばねク ラッチを同軸的に取り囲む管部材のアキシャル方向の突起が係入し、その際突出 している突起と反対側に摩擦ばねクラッチのラジアル方向に突出している端の係 入のためのスリット又は開口が設けられている。この措置によって一方では常に 摩擦ばねクラッチの迅速な係入が回転開始の際直ちに保証され、他方では駆動ス リーブが反対方向に回転される場合に直ちに係脱が行われる。即ちラジアル方向 に突出する端の保持によって摩擦ばねクラッチが係脱した位置において駆動スリ ーブ及び案内スリーブの表面から僅かな距離に保持される。他方では摩擦ばねク ラッチのラジアル方向に突出する端を受けている管部材が案内スリーブに対して 僅かな角度範囲に渡ってのみ回動されることができる、そのわけは案内スリーブ はラジアル方向外方に突出する指状の突起の間の突出する突起に係入するからで ある。摩擦ばねクラッチのコイルばねは案内スリーブに対して固定されるが、駆 動スリーブはこの摩擦ばねクラッチの内方で、クラッチへの力伝達が可能となる ことなしに動かされることができる。
特別有利な措置は外方に位置するハウジングが位置固定、即ち回転しないように 構成されることに基づいて、ハウジング内の案内スリーブの回転運動の防止のた めの係止要素が深さストッパの部分であり、1つの深さストッパから係脱可能で あり及び又はハウジングの外表面に手が届く、手動操作可能な操作要素によって 係脱可能であることにある。これらの係止要素は穿孔工程の後深さストッパに当 接の際アキシャル方向の移動によって係入され、その際係止要素は深さストッパ の運動によって係脱されることも可能である。しかし本発明の範囲では、ハウジ ングの表面に例えば、案内スリーブをそれ以上の回転から防止する係止要素を係 入させるための押ボタンを設けることも可能である。その際これらの保合要素が アキシャル方向に又はラジアル方向に移動されるかどうかはどちらでもよいこと である。
他のを利な措置は更に、案内スリーブのラジアル方向に突出している突起が周囲 方向に見てハウジング内に移動可能な保合要素の寸法と管部材から突出している 突起の周囲方向の寸法との和よりも大きなスペースを有することにある。保合要 素の挿入の際摩擦ばねクラッチが取り囲んでいる管部材の突起も、穿孔工程の終 了後に移動される保合要素も係入する。一方では簡単な方法で摩擦ばねクラッチ の作用が停止され、他方では案内スリーブのそれ以上の回転が防止される。
これに関連して、案内スリーブの保合位置において、ハウジング内に移動可能な 保合要素も管部材から突出している突起も相互に向かい合っている側から案内ス リーブのラジアル方向に突出する突起の間に係入することが提案される。ラジア ル方向に突出する突起は二重の機能を果たし、即ち一方では摩擦ばねクラッチを 取り囲む管部材の案内スリーブに対する相対運動を制限しかつ他方では係入可能 な保合要素との協働作用を実現することになる。
非常に簡単かつ効果的な実施形態では、保合要素が管状で、ばね付勢され、アキ シャル方向においてハウジングに対して移動可能な深さストッパの部分であり、 深さストッパは案内スリーブの前方範囲を同軸的に取り囲む、従って簡単な方法 で、締付結合体のかしめのための引き込み運動への切換えを実施することが可能 であり、その際工作物の表面への深さストッパの当接の際にこの深さストッパは アキシャル方向に戻され、それによって保合要素は相応してハウジング中に挿入 されかつそれによって案内スリーブのそれ以上の回転が阻止される。
案内スリーブと受け部分の出発位置への戻りを簡単な方法で可能にするために、 案内スリーブとハウジング又はハウジング部分を形成する深さストッパとの間に 自由回転を作用するラジアル軸受が挿入されることが提案される。それにより簡 単でそれ自体公知の機械構成要素によって一方向への回転の阻止が係脱されるこ とができる。穿孔工程では案内スリーブは問題なくハウジングに対して回転され 、これに対して一装置の出発位置への戻りの際に必要となる一他の方向への回転 の際に回転防止爪が係入される。それから完全な方法で再び駆動スリーブと受け 部分の雄ねじを備えた部分との間のねし結合がワンタッチで行われる。
本発明の他の特徴及び特別の利点を次に図面に基づいてに詳しく説明する。
図1は穿孔工程の開始前の本発明による装置の断面図、図2は図1のll−1■ 線に沿う断面図、図3は図1と同様な装置の断面図であるが、部分は、装置が締 付結合体のかしめ後の配置を示す図であり、図4は図3のIV−IV線に沿う断 面図、図5は装置の他の縦断面図であって、この位置では引き込み軸の個々の部 分は引っ込められかつ締付結合が行われている状態を示し、図6は図5のVl− Vl線に沿う断面図、そして図7〜図10は駆動スリーブと駆動部分との間の連 結のための相互に係合する爪の種々の状態を示す図である。
装置は締付ジツウ2の保持のためのスリーブ状の受け部分1と、案内スリーブ3 と、駆動スリーブ4とハウジング5とから成る。
案内スリーブ3はその前端に中央の貫通開口6まで閉鎖要素7によって閉鎖され ている。この閉鎖要素7は例えばねじを備え、かつ案内スリーブ3の端にねじ込 まれる。閉鎖要素7は受けスリーブ1のためのデキシャル方向のストッパをも形 成する。受はスリーブ1の内面と締付ジツウ2の外面との斜めの面によって受け 部分1の引き戻しの際にセルフドリリング締付結合体10の挿入された引き込み 軸9での締付ジヨウ2の締付けが行われる。締付ジヨウ2はラジアル方向外方に 突出する突起11を有し、突起は受けスリーブ1及び案内スリーブ3中の相互に 平行に位置する縦溝12及び13中に位置している。締付ジツウ2に二重の重要 性があり、一方ではかしめ工程の際引き込み軸を保持しかつ他方では受けスリー ブ1と案内スリーブ3との間の回転防止を行う、締付ジヨウ2は装置の自由端の 方向にばね14によって付勢されている。アキシャル方向に移動可能な軸15が ジジウ2の間に挿入されており、ジ町つは同様にばね16によって付勢されてい る。この軸15はかしめ工程後に引き出される引き込み軸9のばね負荷された突 出しを作用する。
受はスリーブ1の締付ジツウ2と反対側の端範囲にはねじポル)17が設けられ ており、ねじボルトは相応した雄ねじ18を備える。
案内スリーブ3は合理的に2つの部分から成り、即ち一方では固有のスリット、 他方では一端にねじ込まれたボルト17から成る。しかしこれら両部分を相互に 一体に形成し又はねしボルト17を中空体として形成することもできる。
駆動スリーブ4は嵌入部材19を有し、嵌入部材は雌ねじ20を備える。この嵌 入部材19はいわばナツトの形を有する。ねじボルト17の雄ねじ18と嵌入部 材19の雌ねじ20は相互に作用結合する。駆動スリーブ4とハウジング5との 間に相応したラジアル軸受21が挿入されている。ハウジング5はその後端に、 それによってハウジング5をモータ駆動装置24の相応した、管状の接続部分2 3と固着させるために、ねじ挿入部材22を備える。駆動装置25から駆動スリ ーブ4への回転運動の伝達のために回転駆動装置25と連結可能な駆動部材26 が設けられており、爪27を介して相互の連結が行われる。
駆動装置部分26は形状一体的かつアキシャル方向に移動可能に回転駆動装置2 5上に被嵌され、回転駆動装置に対してばね28で支持されそれによって常に、 爪27を介して駆動スリーブ4と作用結合を続けようとする。この駆動部分はそ の回転駆動装置25と反対側の端に連行体爪27を有し、連行体爪27は駆動部 分4の内方に形成された爪リング29と作用結合可能である。駆動部分26の爪 27と爪リング29の爪30とは駆動部分26及び駆動スリーブ4の中心軸線に 対して同軸的に配設されているかつ相互に自由に突出する0回転方向に見てその 側方の限界にこれらの爪27及び30が相互に収斂する作用面3I、32を有す る。爪30の自由端範囲33は回転方向に見て斜めに延びる平面によって形成さ れている。それによって一回転方向においてのみ他の回転方向よりも速い係脱が 行われることができる。
案内スリーブ3及び駆動スリーブ4は回転駆動方向において相互に摩擦的及び又 は形状一体的に連結可能である。その際合理的なU様はこの連結が摩擦ばねクラ フチ34として形成されていることにある。摩擦ばねクラッチはばね要素であり 、ばね要素は一般に矩形又は正方形横断面のばねワイヤかららせん状につくられ 、両端を鈍角に付き合わせている部分が取り囲む、案内スリーブ3及び駆動スリ ーブ4は相互に面した端範囲に等しい外径を有し、その際摩擦ばねクラッチ34 は案内スリーブ3及び駆動スリーブ4の殆ど等しい長さ範囲に渡って巻きつけら れている。
案内スリーブ3は摩擦ばねクラッチ34によって巻きつけ範囲を接続する部分に ラジアル方向外方に突出する指状の突起を有する。これらの突起36の間に摩擦 ばねクラッチ34を同軸的に取り囲む管部材37が嵌入している。突出している 突起36のために管部材37に摩擦ばねクラッチ34のラジアル方向に突出する 端38の把持のためのスリット又は開口が設けられている。
案内スリーブ3及び駆動スリーブ4のアキシャル方向に続く部分の間に不使用状 態で連結されないために、これらの両部分の間にスラスト軸受39が設けられて いる。
工作物の穿孔後のかしめ工程のために、スリーブ状の受け部分1と案内スリー、 プ3とがそれ以上の回転運動を行わずかつハウジングに対して拘束されることが 必要である。このために案内スリーブ3の回転運動を止めることができる保合要 素40が設けられている。この保合要素40は記載の例では深さストッパの部分 であり、深さストッパ部分の穿孔されている工作物42上当接した際にアキシャ ル方向に移動される。
しかし本発明の枠内で、これらの保合要素40が何らかの方法で深さストッパに よって作動可能で、即ちこの深さストッパの部分を示す、これらの保合要素40 をハウジングの外表面に手が届く、手動で操作可能な操作要素によって投入し又 は遮断することも可能である。
ばねクラッチが簡単に取り外される場合、案内スリーブ3と駆動スリーブ4との 間の摩擦及び又は形状一体的な連結が可能であり、その結果実際に駆動部分とリ ベットを収容する回転部分との間の中央のボルトのねじを介しての摩擦的連結が 保証されている。しかし前記連結はリベットが挿入されかつリベットによって相 応した対抗回転トルクが伝達される場合に使用されるか、駆動装置の回転トルク に対してリベットが穿孔工程を実施、その結果実際にねじボルトのためにリベッ ト軸の引き込み及びクランプが行われる場合に、初めて相応した回転トルクが対 抗作用する。それによって回転トルクは相応して伝達されることができ、その際 リベットスリーブも回転トルクの伝達に作用することが保証される。孔が貫通さ れ又はスリーブが深さストッパに当接する場合に、リベット受は部分のそれ以上 の回転は阻止され、その上引き込み運動が開始される。
案内スリーブ3のラジアル方向に突出する突起35の間で周囲方向に見てのこれ れている空間Aはハウジング内に移動可能の保合要素40及び管部材37から突 出している突起36の1つの周囲方向に図った寸法B及びCの総和よりも大きく なっている1図4から明らかなように、案内スリーブ3の拘束位置においてハウ ジング5中に移動可能な保合要素40も管部材37から突出している突起36も 相互に向かい合っている側から案内スリーブ3のラジアル方向に突出している突 起35の間に係入する。
保合要素40は深さストッパ41の部分である。この深さストッパ41は管状に 形成されておりかっばね43によってその自由端の方向に押圧される。深さスト ッパ41はハウジング5の閉鎖された連続部を形成する、そのわけはハウジング は案内スリーブ3の最も前方の範囲を把持するからである。その際境界面に保持 され、深さストッパ41のアキシャル方向の移動部のみが設けられている。しか しハウジング5又はこれに続く深さストッパ41ののどの個所にも外から見るこ とができ又は感知できる回転運動は存在しない。深さストッパ41がハウジング 5又は他の部分に対して回動されることができずかつハウジング5に対する深さ ストッパ41のアキシャル方向の移動が制限されるために、ねし44が設けられ ている、その自由端は内方に位置するハウジング5の輪帯46のスリーブ中に嵌 入する。
受は部分1を含めた案内スリーブ3はハウジング内において1つの回転方向への み回動され、それによって回転方向の変換の際に装置の出発位置への戻り案内が 行われる。従ってハウジング5又はハウジング5の内方の輪帯46と案内スリー ブ3との間に一方向における回転を阻止する自由回転が行われる。特別の実施形 態において自由運動として作用するラジアル軸受47が対象とされる。このこと は穿孔工程ではハウジング内の案内スリーブ3の回動力可能であるが、ねじボル トの他の方向への負荷に基づいて案内スリーブ3上の回転負荷が他の回転方向に 行われる場合に、案内スリーブ3はロックされる。
次に本発明による装置による完全な作業経過を説明する。
装置又は装置の個々の部分は図1に示すように、出発位置にある。ハウジング5 は剛固にかつ回転の可能性なしに駆動部W24のハウジング部分23と結合して いる。セルフドリリング締付結合体は装置の前面に差し込まれ、その際締付ジヨ ウの間の締付結合体の後からのかしめのために引き込み軸が位置する0回転駆動 装置25が運転されると、駆動部分26も回転し、その原図7に示すように、爪 27及び30は相互に噛み合う、それによっていかなる場合でも駆動スリーブ4 は一緒に回転する。摩擦ばねクラッチ34は作動を開始する、そのわけは摩擦ば ねクラッチは駆動スリーブ4及び案内スリーブ3のの相互に向かい合った両端範 囲に固く巻きつけられるからである。摩擦ばねクラッチ34を取り囲む管部材3 7はラジアル方向に突出する突起36によって突起35に当接し、その際この位 置において及び駆動部分即ち駆動スリーブのこの回転方向において摩擦ばねクラ ッチの引き込みが保証される。この位置において案内スリーブも相応した回転方 向に連行され、その結果工作物42への穿孔工程が行われることができる。
ドリル尖端48が工作物42の裏側に達する場合に、穿孔工程が終了するや否や 、全装置が駆動装置と共に工作物42から離れる方向に運動し、その結果深さス トッパ41は工作物42の表面に当接する。深さストッパ41はそれからアキシ ャル方向に戻され、その結果係合要素40は管部材37の突起又は案内スリーブ 3の突起35と係合することになる。それによって案内スリーブ3のそれ以上の 回動は阻止され、その際管部材37の僅かな回動によって摩擦ばねクラッチ34 が外される0回転駆動装置25は前と同様な方向に回動されかつ爪27及び30 は噛み合った状態を保つ、駆動スリーブ4は更に回動されそれによりて挿入部材 19も回動され、その結果ねしボルト17はねしスピンドルの方法でアキシャル 方向において駆動部分26に向かって動かされなければならない、かしめられる 締付結合体はそれ以上回動されず、引き込み軸9のみが把持され、そして締付結 合体をかしめかつスリーブを工作物42の裏面で変形するために、アキシャル方 向に戻される0回転駆動装置25のそれ以上の回動の樫に案内スリーブ3中のス リーブ状の受け部分1のアキシャル方向の運動が行われる。この運動の際に相応 したクランプ力が生じかつ引き込み軸9が目標破壊個所で破壊されると、スリー ブ状の受け部分1は好ましくはこの方向に動かされる、そのわけは回転駆動装置 25は常に作動可能だからである。しかしねじボルト17の自由端範囲50は駆 動部分26の下方接続部分51に当接し、駆動部分をばね28の力に抗して回転 駆動装置25に向かって戻す、それによって図8に示す位置までの爪27及び3 0のゆっくりした係脱が行われる。爪27は斜めの端範囲33のために突出する ことができる、そのわけは駆動部分26は回転駆動装置25に対してばね負荷さ れて移動されることができるからである。それによって回転駆動装置の中断が行 われる。爪27及び30の係脱が回転駆動装置25の回転方向の変換の際に爪が 反対の回転方向において再び把持されることができるようにのみ行われる。その 原図9及び10に示すように、力伝達を駆動部分26から駆動スリーブ4上に行 われるために、僅かな噛み合いで充分である。この反対方向の回転によって、ね じポルト17はねじ噛み合いのためにスリーブ状受は部分1が再び案内スリーブ 3の前端で接続要素7に当接するまで、前方の端位置に動かされる。それから回 転トルク切換えが行われる、そのわけは爪27及び30の噛み合い面31は比較 的偏平な角度を有するからである。それからがたがたという音が発生し、その結 果駆動装置は切換えられかつそれによって装置が再び出発位置に達することが保 証される。
本発明による措置によって全作業経過が手動による回転部分への噛み合いなしに 行われる構造が可能にされる。
国際調査報告’ DrTlfD Ql/n1o44フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、 AT、 AU、 BR,CA、 CH,CZ、 DE、 DK、 ES、F I、 GB、 HU、JP、KP、KR,LU、NL、NO,NZ、 PL、  RU。
SE、SK、UA、US

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  1. 【特許請求の範囲】 1.締付結合体の引き込み軸の把持のためのスリーブ状の受け部分を保持する締 付ジョウを備えた、セルフドリリング締付結合体のかしめのための装置にして、 その際受け部分はその締付ジョウと反対側の端に雄ねじを有しかつ回転駆動装置 と連結可能な駆動スリーブのねじ孔に嵌入し、その際受け部分は回転防止されて いる、前記装置において、 スリーブ状の受け部分(1)は案内スリーブ(3)中にアキシャル方向に移動可 能であるが、回転防止されて保持されており、案内スリーブ(3)及び駆動スリ ーブ(4)は回転駆動方向において相互に摩擦的及び又は形状一体的に連結可能 であり、案内スリーブ(3)及び駆動スリーブ(4)は回転駆動装置(25)の ハウジング(24)と剛固に結合可能なハウジング(5)中に回転可能に支承さ れており、案内スリーブ(3)はハウジング(5)内に移動可能に保持された係 合要素(40)によって回転防止可能であり、そして案内スリーブ(3)は受け 部分(1)を含めて自由回転の方法でハウジング(5)中で一方向にのみ回転可 能であることを特徴とする前記装置。 2.駆動スリーブ(4)は回転駆動装置(25)と直接連結可能な駆動部分(2 6)をアキシャル方向に移動可能に受けており、その際駆動部分(26)は回転 駆動装置(25)と反対側の端に、駆動部分(4)の内方に形成された爪リング (29)と作用結合可能な連行爪(27)を有する、請求の範囲第1項記載の装 置。 3.爪(27、30)は駆動部分(26)及び駆動スリーブ(4)の中心軸線と 同軸的にアキシャル方向に自由に突出可能にかつその回転方向に見て側方の限界 面に収斂する作用面(31,32)を有し、その際爪(30)の自由端(33) は回転方向に見て斜めに延びる平面によって形成されている、請求の範囲第2項 記載の装置。 4.案内スリーブ(3)と駆動スリーブ(4)との間に配設されているかつ一方 向にのみ作用するクラッチが摩擦ばねクラッチ(34)として形成されている、 請求の範囲第1項から第3項までのうちのいずれか一記載の装置。 5.案内スリーブ(3)と駆動スリーブ(4)がその相互に向かい合っている端 範囲で等しい外径を有し、摩擦ばねクラッチ(34)は案内スリーブ(3)と駆 動スリーブ(4)の殆ど等しい長さ範囲に渡って巻きつけられている、請求の範 囲第1項から第4項までのうちのいずれか一記載の装置。 6.案内スリーブ(3)が周囲方向で摩擦ばねクラッチ(34)に接続している 部分にラジアル方向外方に突出する、指状の突起(35)を有し、突起の間に摩 擦ばねクラッチ(34)を同軸的に取り囲む管部材(37)のアキシャル方向に 突出する突起(36)が嵌入しており、その際突出する突起(36)と反対側に 摩擦ばねクラッチ(34)のラジアル方向に突出する端(38)の嵌入のための スリット又は開口が設けられている請求の範囲第4項又は第5項記載の装置。 7.ハウジング(5)中の案内スリーブ(3)の回転運動の拘束のための係合要 素(40)は深さストッパ(41)の部分であり、深さストッパ(41)によっ て作動可能及び叉はハウジング(5)の外表面に手が届く、手動操作可能な操作 要素によって作動可能である、請求の範囲第1項記載の装置。 8.ラジアル方向に突出する案内スリーブ(3)の突起(35)の間に周囲方向 に見て残された空間(A)はハウジング内に移動可能な係合要素(40)と管部 材(37)から突出している突起(36)の周囲方向の寸法の総和(B、C)よ りも大きい、請求の範囲第6項又は第7項記載の装置。 9.案内スリーブ(3)の拘束位置がハウジング(5)に移動可能な係合要素( 40)も管部材(37)から突出する突起(36)も相互にアキシャル方向に向 かい合って位置する側からラジアル方向に突出する案内スリーブ(3)の突起( 35)の間に嵌入する、請求の範囲第8項記載の装置。 10.係合要素(40)が管状で、アキシャル方向にばね負荷されてハウジング (5)に対して移動可能な深さストッパ(41)の部分であり、深さストッパは 案内スリーブ(3)の前方範囲を同軸的に取り囲む、請求の範囲第1項から第7 項までのうちのいずれか一記載の装置。 11.案内スリーブ(3)とハウジング(5)又はハウジング部分を形成する深 さストッパ(41)の間に自由回転するラジアル軸受(47)が押入されている 、請求の範囲第1項記載の装置。
JP5518916A 1992-05-06 1993-04-30 セルフドリリング締付結合体のかしめ装置 Pending JPH07504126A (ja)

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