JPH0750380B2 - 表示装置と表示装置用ledホルダ及び表示装置におけるledのプリント基板への取付方法 - Google Patents
表示装置と表示装置用ledホルダ及び表示装置におけるledのプリント基板への取付方法Info
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- JPH0750380B2 JPH0750380B2 JP4024112A JP2411292A JPH0750380B2 JP H0750380 B2 JPH0750380 B2 JP H0750380B2 JP 4024112 A JP4024112 A JP 4024112A JP 2411292 A JP2411292 A JP 2411292A JP H0750380 B2 JPH0750380 B2 JP H0750380B2
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
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- Led Device Packages (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
されるLEDのプリント基板への固定具及び該LEDの
プリント基板への取付方法に関するものであり、特に、
車両用空気調和装置用の表示装置に関するものである。
表示装置においては、プリント基板に取り付けられるL
EDをLEDホルダで保持して、LEDの位置保持等を
行っている。
置された空気調和装置用の表示及び操作パネルにおいて
は、従来、図5に示すようなLEDホルダ1が使用され
ていた。この従来のLEDホルダを使用する場合のLE
D30及びLEDホルダ1の取り付け手順は、まず、プ
リント基板に該LEDホルダ1を取り付けた後に、LE
Dを、人手を介して1つずつ上方からLEDホルダの保
持孔にリード線を挿通して、プリント基板の挿通穴に挿
通し、LEDの発光部を該ホルダの頭部の爪部で係合さ
せて取り付けていた。
い位置にLEDの発光部を配置するために、取り付けら
れるLEDは、図5(イ)に示すようにリード線の長い
ものが使用されていたことから、LEDの位置決めを正
確にするために、ホルダをプリント基板に固定した後に
LEDをホルダ及びプリント基板に取り付ける方法が取
られていたのである。
パネルの発光面に近い位置にあるため、図5に示すよう
に、レンズ24は短い長さのもので十分であった。ま
た、パネル面に現れる表ノブ22には裏ノブ23が連設
され、表ノブ22を押すと該裏ノブ23がスイッチ25
の操作子26を押すように構成されているが、この裏ノ
ブ23は同時にLED30の光の外部への漏れを防ぐ機
能も果たしていた。
動実装することは従来から知られているが、装置の精度
上、自動実装を行うためにはLEDのリード線がある程
度短いものである必要があり、上記の従来から使用され
る図5(イ)に示されるようなリード線の長いLEDを
自動実装することは不可能であった。
リード線の長いLED用のホルダを使用する場合は、L
EDをホルダに取り付けた後、1つずつ人手により取り
付けていかなければならず、多大な時間と労力を必要と
していた。
Dのプラスマイナスの取付け誤り、誤品等を生じること
があり、さらには、LEDを傾けて取り付けてしまうこ
とがある。LEDが生じる光は指向性が強いことから、
LEDの微妙な傾きにより表示パネルの発光面の発光が
弱くなるという問題がある。
付け誤り、誤品等の問題はないが、取り付けるLEDの
リード線を短くする必要があり、よって、LEDの発光
部がパネルの発光面から遠い位置にくるため、LEDの
光の遮蔽が裏ノブだけでは十分でなくなるという問題が
ある。LEDの光が漏れると、他の表示パネルを発光さ
せてしまう。
LEDをプリント基板に自動実装することができる構造
の表示装置を提供するとともに、この表示装置に使用さ
れるLEDホルダで複数のLEDの位置決め、保持に使
用でき、保持するLEDの光を遮蔽できるLEDホルダ
を提供し、さらには、自動実装されたLEDを上記LE
Dホルダを使用して取り付ける場合の取付け方法を提供
することを目的とするものである。
ED、LEDホルダ、スイッチ等をプリント基板に保持
させた基板部と、表示パネルにおけるスイッチ面を形成
しLEDからの光により発光する発光部を有する表ノブ
と、該表ノブの表示面裏側に取付けられたLEDの光を
導くためのレンズと、該表ノブに取り付けられ上記スイ
ッチの操作子に接する裏ノブとを有する表示装置におい
て、LEDホルダが、LED保持部を複数有し、該LE
D保持部が、略筒状形状でレンズを挿通可能な内寸法及
び裏ノブに挿通可能な外寸法を有し、組付け時に裏ノブ
と重ね合わせ面を形成するような長さに形成され、この
LED保持部の下部内壁に、LED保持孔を有する壁部
と該壁部に連設されるテーパー状部が設けられ、レンズ
を表ノブ裏側よりLEDホルダのLED保持部内のLE
D発光部近傍にまで至る長さとしたことを特徴とするも
のである。
れ、レンズを介して表示面を点灯させるLEDを複数個
保持するLEDホルダにおいて、略筒状形状でレンズを
挿通可能な内寸法を有するLED保持部を複数有し、こ
のLED保持部の下部内壁に、LED保持孔を有する壁
部と該壁部に連設されるテーパー状部を設けて形成さ
れ、プリント基板に自動実装された複数のLEDを所定
位置に保持するとともに、LEDの光の外部漏れを防止
することを特徴とするものである。
への取付方法であり、プリント基板に複数のLEDを自
動実装した後、請求項2に記載のLEDホルダを、該L
EDホルダのLED保持部にて上記LEDを保持しつつ
プリント基板に取り付け、その後、はんだ付けをして、
LEDをプリント基板に取り付けることを特徴とするも
のである。
ルダの複数のLED保持部すなわち該LED保持部の壁
部におけるLED保持孔で保持される。LEDは自動実
装可能な長さに形成されているので、表示パネルからL
ED発光部までの距離が長くなるが、レンズは表ノブ裏
側よりLED発光部近傍にまで達する長さに形成され、
LED保持部の内寸法はレンズが挿通可能に形成されて
いるので、LEDの光はレンズを介して表示パネルにま
で導かれる。
ノブに挿通可能な外寸法を有し、LED保持部と裏ノブ
とが重ね合わせ面を構成するようにLED保持部の長さ
が決められるので、LEDの光が外部に漏れるのが防止
される。
持部を複数有しているので、一度に複数のLEDの保持
が可能であり、該LED保持部下部内壁にテーパー状部
が設けられているので、組付けに際しLEDの発光部を
案内しやすく、内壁に設けられたLED保持孔により、
LEDの保持を確実にすることができる。
複数のLED保持部を有しているので、複数のLEDを
保持することができ、LED保持部が筒状で内壁にテー
パー状部が設けられているので、組付けに際し自動実装
されたLEDの発光部を案内しやすく、内壁に設けられ
たLED保持孔により、LEDの保持を確実にすること
ができる。また、LED保持部は筒状形状を呈している
ので、LEDの光の外部への漏れを防止することがで
き、また、レンズを挿通可能な内寸法を有しているの
で、組付けに際しレンズ端部をLED発光部近傍に配置
させれば、光を確実に案内することができる。
基板への取付方法によれば、LEDをプリント基板へ自
動実装した後に、LEDホルダを取付ける。LEDホル
ダには、LED保持部の内壁にテーパー状部が設けられ
ているので、LEDの発光部が確実にガイドされ、LE
D保持孔に保持される。この方法によれば、LEDの装
着を人手による必要がなく、取付け時間を大幅に短縮す
ることができる。
うに、空気調和装置の操作及び表示パネルのハウジング
20内に設けられており、プリント基板21にLED3
0が取り付けられ、LEDホルダ1が上記LED30を
保持しながらプリント基板21に固着されている。表示
装置の表示パネル面には複数の表ノブ22が設けられ、
この表ノブ22は表示パネルにおけるスイッチ面を形成
し、LED30からの光を受けて点灯する点灯部22a
を有している。該表ノブ22には裏ノブ23が連設さ
れ、図1(ロ)に示すように、下部に設けられた爪部が
スイッチ25の操作子26と接している。したがって、
表ノブ22を押すことによって、裏ノブ23がスイッチ
25の操作子26を押し、LED30を発光させ、表ノ
ブ22に取り付けられたレンズ24を介して点灯部22
aを点灯させる。
0がプリント基板21に自動実装により装着されたもの
であることから、LED30のリード線の長さが従来に
比べて短く、LED30の発光部がパネル面に遠い位置
に保持されることから、そのためにLEDホルダ1、レ
ンズ24に改良が加えられている点である。
ように、細長形状で断面略T字状の台座部11に略直方
体筒状形状のLED保持部2が4個、等間隔で一直線上
に配設されている。台座部11の両端及び中央には棒状
の位置決めピン13が、上記各位置決めピン13間には
プリント基板にLEDホルダを固定するための止めピン
12が、それぞれ下方に向けて設けられ、さらに、台座
部11の上面にはハウジングに設けられた溝部に遊嵌す
る突出ピン14が設けられている。
に、下部内壁に壁部6が設けられて上下の空間に仕切ら
れて第1中空体部3と第2中空体部4に構成され、第2
中空体部4では、該壁部6から下方へテーパー状部5が
連設され、このテーパー状部5のテーパー面は壁部6に
設けられたLED保持孔7に繋がっている。
若干窪んだ形状を呈し、第1中空体部2は第2中空体部
3よりも横断面が大きく形成されている。これは、レン
ズが第1中空体部2の開口部8から挿入可能にするた
め、レンズの大きさを考慮したものである。この第1中
空体部3の長さは図1に示すように、裏ノブ23と重ね
合わせ面を形成する長さを有していて、これによりLE
D30の光が外部に漏れるのを防止している。従来なら
ば、LEDは表示パネル面に近い位置にあるので、光の
外部漏れは裏ノブのみで可能であったが、本実施例では
LED30が自動実装により取り付けられ、LED発光
部の位置が低くなるので、LED保持部2で光遮蔽を行
う必要があるのである。LED30はこの第2中空体部
4内に保持されるが、LED保持の際、LEDの発光部
が壁部6に穿設されたLED保持孔7を介して第1中空
体部3に臨むように構成されている。
22の点灯部22aに光を導くため、図1に示すよう
に、表ノブ22の裏側よりLED近傍にまで至る長さを
有している。図1に示すように、レンズ24はLEDホ
ルダのLED保持部2内にまで挿通され、LED近傍に
まで端部が接近しているので、LEDの光を確実に導
く。
は、上記構成によるLEDホルダ1を用いて、以下のよ
うに行う。
動実装する。自動実装において、各LEDは2枚のテー
プに挟んで用意されており、このLEDを機械操作によ
り取り出し、LEDのリード線を切断してプリント基板
21の所定の位置に差し込む。リード線の長いLEDは
自動実装に適さないことから、従来使用されたLEDよ
りも短いリード線のLEDが用いられることになる。本
実施例では、自動実装を行うことから、プラスマイナス
の取付け誤りや誤品がなく、LEDをプリント基板に垂
直に正確に取付けることができる。
に基づくLEDホルダ1を自動実装されたLED群を上
から被せるようにして各LEDをLEDホルダ1のLE
D保持部2の第2中空体部4内に保持させて、LEDホ
ルダ1をプリント基板21に固着する。ここで、本実施
例におけるLEDホルダ1では、LED保持部2の第2
中空体部4の内壁にテーパー状部5が設けられているの
で、LED30が多少ずれてプリント基板21に取り付
けられたとしても、LED30をLED保持部2に保持
するに際し、上記テーパー状部5がLEDの発光部をガ
イドするので、LED保持孔7に正確にLEDの頭部を
配置させることができる。
は人手により組付けられるが、LEDのプリント基板2
1への取付けは自動実装により行われるので、極めて短
時間で、かつ、少ない労力で取付けを行うことができ
る。
で、表示装置をLEDのプリント基板への取付けを自動
実装という手段を使用して組み立てることができる。す
なわち、LEDホルダは複数のLED保持部を有してい
るので、自動実装されたLEDを一度に複数個保持する
ことができ、該LED保持部がレンズを挿通可能な内寸
法を有しているので、レンズ端部をLED発光部近傍に
まで位置させることができ、自動実装されたLEDの発
光部が表示パネル面よりも遠い位置にあっても、レンズ
の光を確実に導くことができる。また、LED保持部は
裏ノブに挿通可能な外寸法を有し、組付け時に裏ノブと
重ね合わせ面を形成するような長さに形成されるので、
裏ノブともにLEDの光漏れを確実にすることができ
る。また、LED保持部の下部内壁には壁部が設けら
れ、該壁部にはLED保持孔が設けられているので、自
動実装されたLEDが確実に位置決めされる。さらに、
上記壁部にはテーパー状部が連設されているので、組付
け時にLEDをLED保持孔にまでガイドし、位置決め
をし易くする。また、レンズを表ノブ裏側よりLEDホ
ルダのLED保持部内のLED発光部近傍にまで至る長
さとしたので、自動実装されたLEDの光を表示パネル
面にまで確実に導くことができる。
してLEDを自動実装して行う取付方法によれば、機械
操作によりLEDを取り付けて保持するので、極めて短
時間でかつ少ない労力でLEDを取り付けることができ
る。
ものであり、(イ)は図4におけるA−A断面を示した
もので、(ロ)は図4におけるB−B断面を示したもの
である。
ある。
り、(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は(ロ)
におけるC−C断面図、(ニ)は(ロ)におけるD−D
断面図である。
である。
り、(イ)は図4におけるA−A断面を示したもので、
(ロ)は図4におけるB−B断面を示したものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 LED、LEDホルダ、スイッチ等をプ
リント基板に保持させた基板部と、 表示パネルにおけるスイッチ面を形成しLEDからの光
により発光する発光部を有する表ノブと、 該表ノブの表示面裏側に取付けられたLEDの光を導く
ためのレンズと、該表ノブに取り付けられ上記スイッチ
の操作子に接する裏ノブとを有する表示装置において、 LEDホルダが、LED保持部を複数有し、該LED保
持部が、略筒状形状でレンズを挿通可能な内寸法及び裏
ノブに挿通可能な外寸法を有し、組付け時に裏ノブと重
ね合わせ面を形成するような長さに形成され、このLE
D保持部の下部内壁に、LED保持孔を有する壁部と該
壁部に連設されるテーパー状部が設けられ、レンズを表
ノブ裏側よりLEDホルダのLED保持部内のLED発
光部近傍にまで至る長さとしたことを特徴とする表示装
置。 - 【請求項2】 プリント基板に取付けられ、レンズを介
して表示面を点灯させるLEDを複数個保持するLED
ホルダにおいて、 略筒状形状でレンズを挿通可能な内寸法を有するLED
保持部を複数有し、このLED保持部の下部内壁に、L
ED保持孔を有する壁部と該壁部に連設されるテーパー
状部を設けて形成され、 プリント基板に自動実装された複数のLEDを所定位置
に保持するとともに、LEDの光の外部漏れを防止する
ことを特徴とする表示装置用LEDホルダ。 - 【請求項3】 プリント基板に複数のLEDを自動実装
した後、請求項2に記載のLEDホルダを、該LEDホ
ルダのLED保持部にて上記LEDを保持しつつプリン
ト基板に取り付け、その後、はんだ付けをして、LED
をプリント基板に取り付けることを特徴とする表示装置
におけるLEDのプリント基板への取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4024112A JPH0750380B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 表示装置と表示装置用ledホルダ及び表示装置におけるledのプリント基板への取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4024112A JPH0750380B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 表示装置と表示装置用ledホルダ及び表示装置におけるledのプリント基板への取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0643814A JPH0643814A (ja) | 1994-02-18 |
JPH0750380B2 true JPH0750380B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=12129249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4024112A Expired - Fee Related JPH0750380B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 表示装置と表示装置用ledホルダ及び表示装置におけるledのプリント基板への取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750380B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE10230023C5 (de) * | 2002-07-04 | 2010-12-23 | Diehl Ako Stiftung & Co. Kg | Optischer Signalgeber, insbesondere für die Bedienblende eines Haushaltsgroßgerätes |
JP5557094B2 (ja) | 2010-05-18 | 2014-07-23 | スズキ株式会社 | 内燃機関の燃料供給装置 |
JP5831348B2 (ja) * | 2012-04-24 | 2015-12-09 | 住友電装株式会社 | 表示装置 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP4024112A patent/JPH0750380B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0643814A (ja) | 1994-02-18 |
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