JPH0750219Y2 - 印字装置におけるカセット着脱装置 - Google Patents
印字装置におけるカセット着脱装置Info
- Publication number
- JPH0750219Y2 JPH0750219Y2 JP1989006342U JP634289U JPH0750219Y2 JP H0750219 Y2 JPH0750219 Y2 JP H0750219Y2 JP 1989006342 U JP1989006342 U JP 1989006342U JP 634289 U JP634289 U JP 634289U JP H0750219 Y2 JPH0750219 Y2 JP H0750219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation knob
- cassette
- printing
- print cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は印字装置に対して印字カセットを装着したり取
り外したりするための着脱装置に関する。
り外したりするための着脱装置に関する。
（従来技術とその問題点） 値札印刷やインスタントレタリングのための印刷装置と
して、スプールに巻回された印字テープを印字カセット
内に収容し、該印字カセットを印字装置に装着して印字
テープを印字機構部分へ導いて印字した後印字テープを
印字カセット外へ排出するものが知られている。
して、スプールに巻回された印字テープを印字カセット
内に収容し、該印字カセットを印字装置に装着して印字
テープを印字機構部分へ導いて印字した後印字テープを
印字カセット外へ排出するものが知られている。
これらの印刷装置においては、新しい印字テープを装着
したりまたは異なる種類の印字テープに交換したりする
場合に、印字テープを収容した印字カセットを印刷装置
に装着しまたは取り外す操作を行なう必要がある。
したりまたは異なる種類の印字テープに交換したりする
場合に、印字テープを収容した印字カセットを印刷装置
に装着しまたは取り外す操作を行なう必要がある。
ところで、従来の装置では、印字カセットを装着位置に
固定する固定機構と、固定機構を解除した時に印字カセ
ットを装着位置から外し方向へ弾力的に突き出すエジョ
クト機構がそれぞれ別個に設けられていた。このため、
印字カセットを装着するには印字カセットをエジェクト
機構の弾力に抗して装着位置に保持しながら、固定機構
を操作して印字カセットを固定することが必要である。
したがって、印字カセット装着の都度両手を使用しなけ
ればならず、きわめて操作性の悪いものであった。
固定する固定機構と、固定機構を解除した時に印字カセ
ットを装着位置から外し方向へ弾力的に突き出すエジョ
クト機構がそれぞれ別個に設けられていた。このため、
印字カセットを装着するには印字カセットをエジェクト
機構の弾力に抗して装着位置に保持しながら、固定機構
を操作して印字カセットを固定することが必要である。
したがって、印字カセット装着の都度両手を使用しなけ
ればならず、きわめて操作性の悪いものであった。
（考案の目的） 本考案は上記欠点を解消し、特に固定機構を解除したと
き印字カセットを排出方向へ突き出すエジェクトの作用
を有するとともに、印字カセットの装着操作が片手だけ
の操作で容易にできるような印刷装置の印字カセット装
着装置を提供する。
き印字カセットを排出方向へ突き出すエジェクトの作用
を有するとともに、印字カセットの装着操作が片手だけ
の操作で容易にできるような印刷装置の印字カセット装
着装置を提供する。
（目的を達成するための手段） 上記目的を達成するため本考案に係る印字装置における
印字カセット着脱装置は、印字装置本体に、印字テープ
を巻装した印字カセットを着脱する収容部と、印字カセ
ットから導出された印字テープに印字する印字機構とを
備えた印字装置において、上記収容部には上記印字カセ
ットを着脱操作する操作ノブを配置し、上記印字カセッ
トには上記操作ノブを収容する透孔と固定時に上記操作
ノブに係合する係合片を形成し、上記操作ノブを、印字
装置本体に植設されるとともに上端に拡大頭部を形成し
た軸体によって該軸体の軸心方向に沿って摺動自在でか
つ上記軸体のまわりに回転自在に支持し、且つ常時上記
軸体の延長方向にバネ付勢するとともに、前記操作ノブ
には、前記印字カセットを載置する載置部と、上記バネ
に抗して印字カセットを軸体の元側に押し込んで操作ノ
ブを回転したときに前記印字カセットの係合片に係合し
て印字カセットの脱出を防止する係止部と、上記軸体の
拡大頭部と係合して操作ノブを上記押し込み位置に保持
する係合部とを形成したことを特徴とする。
印字カセット着脱装置は、印字装置本体に、印字テープ
を巻装した印字カセットを着脱する収容部と、印字カセ
ットから導出された印字テープに印字する印字機構とを
備えた印字装置において、上記収容部には上記印字カセ
ットを着脱操作する操作ノブを配置し、上記印字カセッ
トには上記操作ノブを収容する透孔と固定時に上記操作
ノブに係合する係合片を形成し、上記操作ノブを、印字
装置本体に植設されるとともに上端に拡大頭部を形成し
た軸体によって該軸体の軸心方向に沿って摺動自在でか
つ上記軸体のまわりに回転自在に支持し、且つ常時上記
軸体の延長方向にバネ付勢するとともに、前記操作ノブ
には、前記印字カセットを載置する載置部と、上記バネ
に抗して印字カセットを軸体の元側に押し込んで操作ノ
ブを回転したときに前記印字カセットの係合片に係合し
て印字カセットの脱出を防止する係止部と、上記軸体の
拡大頭部と係合して操作ノブを上記押し込み位置に保持
する係合部とを形成したことを特徴とする。
（考案の作用、効果） 上記構成により、印字カセットを印字装置本体に装着す
るときは、印字カセットの透孔に操作ノブを収容させ
て、該操作ノブの載置部に印字カセットを載置した後、
バネに抗して印字カセットを軸体の元側に押し込んで操
作ノブを回転させると、操作ノブの係合部及び係止部が
それぞれ軸体及び印字カセットの拡大頭部及び係合片に
係止し、これにより、操作ノブと印字カセットは固定位
置に保持される。印字カセットを取り外すときは、操作
ノブを逆の方向に回転させることにより、固定状態が解
除され、上記バネ作用により印字カセットは排出方向に
突き出され、エジェクトされる。
るときは、印字カセットの透孔に操作ノブを収容させ
て、該操作ノブの載置部に印字カセットを載置した後、
バネに抗して印字カセットを軸体の元側に押し込んで操
作ノブを回転させると、操作ノブの係合部及び係止部が
それぞれ軸体及び印字カセットの拡大頭部及び係合片に
係止し、これにより、操作ノブと印字カセットは固定位
置に保持される。印字カセットを取り外すときは、操作
ノブを逆の方向に回転させることにより、固定状態が解
除され、上記バネ作用により印字カセットは排出方向に
突き出され、エジェクトされる。
また、印字カセットの装着には、印字カセットの透孔に
操作ノブを収容させる作業、操作ノブを押し回す作業が
必要であるが、これらはいずれも片手で行なうことがで
きる。印字カセットの取り外しも同様である。
操作ノブを収容させる作業、操作ノブを押し回す作業が
必要であるが、これらはいずれも片手で行なうことがで
きる。印字カセットの取り外しも同様である。
したがって、本考案によれば、従来のものに比べ、操作
性が飛躍的に向上する。
性が飛躍的に向上する。
（実施例） 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第１図及び第２図において符号Ａは印字装置本体、Ｂは
印字カセットを示す。
印字カセットを示す。
印字装置本体Ａにはキーボード部１とデータ表示部２と
印字された印字テープの排出溝３とともに、上記印字カ
セットＢを収容する収容部４が設けられ、該収容部４に
は印字カセットＢを着脱操作する操作ノブ５が配置さ
れ、また印字ヘッド６とプラテン７が対向して設けられ
ている。
印字された印字テープの排出溝３とともに、上記印字カ
セットＢを収容する収容部４が設けられ、該収容部４に
は印字カセットＢを着脱操作する操作ノブ５が配置さ
れ、また印字ヘッド６とプラテン７が対向して設けられ
ている。
なお、上記印字ヘッド６の下部は、第３図（ａ）（ｂ）
に示すように、Ｌ字形に屈曲した支持部材８に支持さ
れ、その屈曲部は印字装置本体Ａに設けられた支軸９に
軸着されている。また、上記支持部材８の端部近傍には
リンク10が軸着されている。該リンク10の一端は上記支
持部材８の端部に対向し、他端は摺動部材11の一端に形
成された係合片11aに係合している。さらに、該摺動部
材11の他端部は上記操作ノブ５の近傍に配置され、ここ
にも係合片11bが張出し形成されている。なお、上記支
持部材８はバネ12により常時印字ヘッド６をプラテン７
に押圧するように付勢されている。
に示すように、Ｌ字形に屈曲した支持部材８に支持さ
れ、その屈曲部は印字装置本体Ａに設けられた支軸９に
軸着されている。また、上記支持部材８の端部近傍には
リンク10が軸着されている。該リンク10の一端は上記支
持部材８の端部に対向し、他端は摺動部材11の一端に形
成された係合片11aに係合している。さらに、該摺動部
材11の他端部は上記操作ノブ５の近傍に配置され、ここ
にも係合片11bが張出し形成されている。なお、上記支
持部材８はバネ12により常時印字ヘッド６をプラテン７
に押圧するように付勢されている。
印字カセットＢには上記操作ノブ５を収容する透孔13が
貫通形成されているとともに、該透孔13の内壁には第６
図（ａ）（ｂ）に示されるように、操作ノブ５に係合さ
れる係合片14が形成されている。また、印字カセットＢ
の内部には印字テープ15が収納され、排出口16から排出
されるように構成されている。
貫通形成されているとともに、該透孔13の内壁には第６
図（ａ）（ｂ）に示されるように、操作ノブ５に係合さ
れる係合片14が形成されている。また、印字カセットＢ
の内部には印字テープ15が収納され、排出口16から排出
されるように構成されている。
ところで、上記操作ノブ５は第４図（ａ）（ｂ）及び第
５図に示されるように、印字装置本体Ａに植設された軸
体17によって該軸体17の軸心方向に沿って摺動自在に、
また上記軸体17のまわりに回転自在に支持されている。
操作ノブ５は略菱形のつまみ部18の下部に略長方形の係
止部19を、該係止部19の下部に一定の間隔をおいて円板
状の載置部20を、さらにその下部に円形鍔部21を一体に
形成してなり、中心部には上記軸体17を貫通させる貫通
孔22が形成され、該貫通孔22の上部には軸体17の上端に
形成された略長方形の拡大頭部17aを収容する頭部収容
部22aが形成され、さらに該頭部収容部22aの中間肩部か
ら下部は、操作ノブ５が上記拡大頭部17aに対して所定
の角度（印字カセット非固定時の角度）をなしたときに
のみ収容するように形成され、上記肩部は係合部23とし
て形成されている。また、上記円形鍔部21の下方には係
合突起26が形成され、該係合突起26は前記摺動部材11の
係合片11bの係合溝25に係合している。そして、操作ノ
ブ５はコイルバネ24により常時上記軸体17の延長方向に
バネ12で付勢されている。
５図に示されるように、印字装置本体Ａに植設された軸
体17によって該軸体17の軸心方向に沿って摺動自在に、
また上記軸体17のまわりに回転自在に支持されている。
操作ノブ５は略菱形のつまみ部18の下部に略長方形の係
止部19を、該係止部19の下部に一定の間隔をおいて円板
状の載置部20を、さらにその下部に円形鍔部21を一体に
形成してなり、中心部には上記軸体17を貫通させる貫通
孔22が形成され、該貫通孔22の上部には軸体17の上端に
形成された略長方形の拡大頭部17aを収容する頭部収容
部22aが形成され、さらに該頭部収容部22aの中間肩部か
ら下部は、操作ノブ５が上記拡大頭部17aに対して所定
の角度（印字カセット非固定時の角度）をなしたときに
のみ収容するように形成され、上記肩部は係合部23とし
て形成されている。また、上記円形鍔部21の下方には係
合突起26が形成され、該係合突起26は前記摺動部材11の
係合片11bの係合溝25に係合している。そして、操作ノ
ブ５はコイルバネ24により常時上記軸体17の延長方向に
バネ12で付勢されている。
上記構成において、印字カセットＢを印字装置本体Ａの
収容部４に装着するときは、第４図（ａ）のように、印
字カセットＢの透孔13に操作ノブ５を収容させ、該操作
ノブ５の載置部20上に印字カセットＢを載置した後、操
作ノブ５をコイルバネ24に抗して押し込み、さらにつま
み部18を約90°回転操作し、同図（ｂ）のように、その
貫通孔22の係合部23に軸体17の拡大頭部17aの下面を係
止させると同時に、上記係止部19を印字カセットＢの係
合片14の上面に係止させる。これにより、操作ノブ５は
軸体17に係止され、同時に印字カセットＢの係合片14は
載置部20と係止部19とに挟持固定され、固定位置に保持
される。
収容部４に装着するときは、第４図（ａ）のように、印
字カセットＢの透孔13に操作ノブ５を収容させ、該操作
ノブ５の載置部20上に印字カセットＢを載置した後、操
作ノブ５をコイルバネ24に抗して押し込み、さらにつま
み部18を約90°回転操作し、同図（ｂ）のように、その
貫通孔22の係合部23に軸体17の拡大頭部17aの下面を係
止させると同時に、上記係止部19を印字カセットＢの係
合片14の上面に係止させる。これにより、操作ノブ５は
軸体17に係止され、同時に印字カセットＢの係合片14は
載置部20と係止部19とに挟持固定され、固定位置に保持
される。
なお、上述のように操作ノブ５のつまみ部18を回し操作
したとき、同時に円形鍔部21の下方に突出する係合突起
26も回動するから、これに伴なって摺動部材11も第３図
（ａ）（ｂ）に示すように回動方向に摺動し、リンク10
を回動させる。リンク10の先端は支持部材８に係合し、
バネ12の弾力に抗して支持部材８を押圧回動させ、印字
ヘッド６をプラテン７に当接する位置で支持部材８の凹
部8aに係合する。印字ヘッド６とプラテン７との間に印
字テープと図示しないインクリボンとを配置されること
により、印字が準備される。
したとき、同時に円形鍔部21の下方に突出する係合突起
26も回動するから、これに伴なって摺動部材11も第３図
（ａ）（ｂ）に示すように回動方向に摺動し、リンク10
を回動させる。リンク10の先端は支持部材８に係合し、
バネ12の弾力に抗して支持部材８を押圧回動させ、印字
ヘッド６をプラテン７に当接する位置で支持部材８の凹
部8aに係合する。印字ヘッド６とプラテン７との間に印
字テープと図示しないインクリボンとを配置されること
により、印字が準備される。
逆に、装着された印字カセットＢの固定状態を解除して
取り外すときは、操作ノブ５を片手で上述と逆の方向に
押し回せばよい。操作ノブ５と軸体17及び操作ノブ５と
印字カセットＢとの係止状態は解除され、操作ノブ５と
印字カセットＢはコイルバネ24により軸体17の延長方向
に押し上げられ、排出方向に突き出され、エジェクトさ
れる。同時に、印字ヘッド６は支持部材８とリンク10と
の係合が解除され、バネ12によりプラテン７から離反す
る。
取り外すときは、操作ノブ５を片手で上述と逆の方向に
押し回せばよい。操作ノブ５と軸体17及び操作ノブ５と
印字カセットＢとの係止状態は解除され、操作ノブ５と
印字カセットＢはコイルバネ24により軸体17の延長方向
に押し上げられ、排出方向に突き出され、エジェクトさ
れる。同時に、印字ヘッド６は支持部材８とリンク10と
の係合が解除され、バネ12によりプラテン７から離反す
る。
このように、印字カセットＢの装着には、印字カセット
Ｂの透孔13に操作ノブ５を収容させる作業、操作ノブ５
を押し回す作業が必要であるが、これらはいずれも片手
で行なうことができる。印字カセットＢの取り外しも同
様である。しかも、印字カセットＢの着脱と印字ヘッド
６のプラテン７に対する当接、離反が連係して行なわれ
るので、操作が非常に楽である。
Ｂの透孔13に操作ノブ５を収容させる作業、操作ノブ５
を押し回す作業が必要であるが、これらはいずれも片手
で行なうことができる。印字カセットＢの取り外しも同
様である。しかも、印字カセットＢの着脱と印字ヘッド
６のプラテン７に対する当接、離反が連係して行なわれ
るので、操作が非常に楽である。
第１図は本考案に係る印字装置におけるカセット着脱装
置の全体斜視図、第２図は印字装置と印字カセットの要
部斜視図、第３図（ａ）（ｂ）は印字機構部の作動態様
説明図、第４図（ａ）（ｂ）は操作ノブと軸体と印字カ
セットとの着脱態様説明図、第５図は操作ノブと軸体の
拡大分解斜視図、第６図（ａ）（ｂ）は印字カセットＢ
の透孔部分の平面図及び断面図である。 符号Ａ……印字装置本体、Ｂ……印字カセット、４……
収容部、５……操作ノブ、24……コイルバネ、13……透
孔、14……係合片、17……軸体、19……係止部、20……
載置部、23……係合部
置の全体斜視図、第２図は印字装置と印字カセットの要
部斜視図、第３図（ａ）（ｂ）は印字機構部の作動態様
説明図、第４図（ａ）（ｂ）は操作ノブと軸体と印字カ
セットとの着脱態様説明図、第５図は操作ノブと軸体の
拡大分解斜視図、第６図（ａ）（ｂ）は印字カセットＢ
の透孔部分の平面図及び断面図である。 符号Ａ……印字装置本体、Ｂ……印字カセット、４……
収容部、５……操作ノブ、24……コイルバネ、13……透
孔、14……係合片、17……軸体、19……係止部、20……
載置部、23……係合部
Claims (1)
- 【請求項１】印字装置本体に、印字テープを巻装した印
字カセットを着脱する収容部と、印字カセットから導出
された印字テープに印字する印字機構とを備えた印字装
置において、 上記収容部には上記印字カセットを着脱操作する操作ノ
ブを配置し、上記印字カセットには上記操作ノブを収容
する透孔と固定時に上記操作ノブに係合する係合片を形
成し、 上記操作ノブを、印字装置本体に植設されるとともに上
端に拡大頭部を形成した軸体によって該軸体の軸心方向
に沿って摺動自在でかつ上記軸体のまわりに回転自在に
支持し、且つ常時上記軸体の延長方向にバネ付勢すると
ともに、 前記操作ノブには、前記印字カセットを載置する載置部
と、上記バネに抗して印字カセットを軸体の元側に押し
込んで操作ノブを回転したときに前記印字カセットの係
合片に係合して印字カセットの脱出を防止する係止部
と、上記軸体の拡大頭部と係合して操作ノブを上記押し
込み位置に保持する係合部とを形成した ことを特徴とする印字装置におけるカセット着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006342U JPH0750219Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 印字装置におけるカセット着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006342U JPH0750219Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 印字装置におけるカセット着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297068U JPH0297068U (ja) | 1990-08-02 |
| JPH0750219Y2 true JPH0750219Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31210445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989006342U Expired - Fee Related JPH0750219Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 印字装置におけるカセット着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750219Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621884A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-28 | Toshiba Corp | Ink ribbon device for printer |
| JPS58219082A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | Fujitsu Ltd | 印字装置のリボンカセツト保持機構 |
| JPS60155487A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1989006342U patent/JPH0750219Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297068U (ja) | 1990-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4408909A (en) | Printer with cartridge type wheel | |
| JPS6113990B2 (ja) | ||
| US4124312A (en) | Impact printer with print wheel cartridge | |
| JP2874687B2 (ja) | インクカートリッジおよびインクジェット記録装置 | |
| JPH0549540B2 (ja) | ||
| EP3388241B1 (en) | Head pressing mechanism and tape printing apparatus | |
| JPH0750219Y2 (ja) | 印字装置におけるカセット着脱装置 | |
| US4836698A (en) | Invertible ribbon cartridge | |
| JPH09123479A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP4537541B2 (ja) | プリンタの用紙ホルダ | |
| JPH03148439A (ja) | 手持ち式ラベラー | |
| JP2002337358A (ja) | インクカートリッジ | |
| US20060213620A1 (en) | Label affixing machine having label roll core holding mechanism | |
| JPS58116181A (ja) | 使い捨てカ−トリツジ | |
| JPH07195297A (ja) | カッタ装置 | |
| EP0429301B1 (en) | Ribbon cassette mounting arrangements in printers | |
| JP3102083B2 (ja) | インクジェット記録装置用インクカートリッジの保管ケース | |
| JP2574676Y2 (ja) | プリンタ | |
| JPH01291947A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録ヘッド | |
| JP2003089257A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JP2513609Y2 (ja) | 印字装置 | |
| JP2018176713A (ja) | ヘッド加圧機構およびテープ印刷装置 | |
| JPH07108684A (ja) | インクジェットヘッドのキャッピング装置 | |
| JP2513607Y2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2591997Y2 (ja) | プリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |