JPH0750116A - 遅動スイッチ - Google Patents

遅動スイッチ

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JPH0750116A
JPH0750116A JP15904094A JP15904094A JPH0750116A JP H0750116 A JPH0750116 A JP H0750116A JP 15904094 A JP15904094 A JP 15904094A JP 15904094 A JP15904094 A JP 15904094A JP H0750116 A JPH0750116 A JP H0750116A
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timer
timer unit
spring
opening
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Keiichi Miura
圭一 三浦
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構造が簡単で、かつ、組立てが容易に提供で
き、しかも、動作が確実な遅動スイッチを提供すること
を目的とする。 【構成】一面に細長四角形状の開口を有し中央部および
両端側に収納凹部4、5、6をそれぞれ区画形成した箱
状の本体2と、中央部の収納凹部に配設されたタイマユ
ニット7と、両端側の収納凹部に配設された対をなす端
子ユニット8、9と、端子ユニットから延在した支枠2
7、支枠に支持された可動子29および可動子を反転させ
るスプリング30を含み、タイマユニットの上部に配設さ
れて一部がタイマユニットを押圧して開口側への移動を
阻止する反転機構と、反転機構を操作する操作部35を有
し本体の開口に配設された細長四角形状の蓋体3と、本
体の中央収納凹部の底部側にタイマユニットに近接して
配置され、操作部の操作に応動して閉成されるとともに
タイマユニットによって作動されるタイマ開閉接点機構
40とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作体の操作後に所定
時間経過すると、タイマ開閉接点機構が作動されるよう
にした遅動スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遅動スイッチは、実公昭47ー39590
号公報に記載されているように、スイッチケースに収納
固定される基板にタイマ機構を取付け、この基板をケー
ス内に収納してねじにて固着する構造が採られている。
【0003】また、特公昭53-31268号公報には、内、外
側の機枠、主軸等からなる時計装置を筐体1に順次組み
立てていくようにしたものが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記実公昭47ー39590号
公報のものは、組立てスペースが大きく、したがって、
スイッチ全体が大きくなり、また、組立てに手数が掛か
り精度のよい組立が困難であるという問題があった。
【0005】また、特公昭53-31268号公報のスイッチは
予めユニット化されてタイマユニットに構成されている
ものではない。したがつて、このものも、組立てスペー
スが必要でスイッチ全体が大きくなってしまうものであ
った。また、タイマ部分の組立、タイマ開閉接点機構、
反転機構の組立が極めて複雑で、手数が掛かったり、熟
練を要したり、あるいは、精度のよい組立が困難で遅動
スイッチとしての所望の動作を得られなかったりする問
題を有するものである。
【0006】本発明はこのような従来装置の課題を解決
するもので、構造が簡単で、かつ、組立てが容易に提供
でき、しかも、動作が確実な遅動スイッチを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一面に細長四
角形状の開口を有し中央部および両端側に収納凹部をそ
れぞれ区画形成した箱状の本体と、中央部の収納凹部に
配設されたタイマユニットと、両端側の収納凹部に配設
された対をなす端子ユニットと、端子ユニットから延在
した支枠、支枠に支持された可動子および可動子を反転
させるスプリングを含み、タイマユニットの上部に配設
されて一部がタイマユニットを押圧して開口側への移動
を阻止する反転機構と、反転機構を操作する操作部を有
し本体の開口に配設された細長四角形状の蓋体と、本体
の中央収納凹部の底部側にタイマユニットに近接して配
置され、操作部の操作に応動して閉成されるとともにタ
イマユニットによって作動されるタイマ開閉接点機構と
を具備したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明は、タイマユニットを本体の中央の収納
凹部に収納し、また、端子ユニットを両端側の収納凹部
に収納する。また、中央の収納凹部の底部側にはタイマ
開閉接点機構を配置し、タイマユニットの上部には端子
ユニットから延在した支枠、可動子およびスプリング等
からなる反転機構を配設する。そして、本体の開口には
反転機構を操作する操作部を有する細長四角形状の蓋体
を配設する。したがって、タイマユニットを組立てるた
めのスペ−スが不要であるとともに、タイマ開閉接点機
構、タイマユニット、反転機構および操作部が上下方向
に無理なく配設できて全体がコンパクトになる。また、
反転機構の支枠は端子ユニットから延在したものである
から、位置決めが確実になされ、この反転機構の一部が
タイマユニットを押圧するから、タイマユニットも確実
に位置規制される。
【0009】操作部の操作によりタイマ開閉接点機構を
閉成し、その後の操作から所定時間後にタイマユニット
によりタイマ開閉接点機構を作動する。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。第1図および第2図において、1はケ−スで、箱状
の本体2と蓋体3とを結合して構成されている。この一
方の本体2には、開口から連通して中央部および両端側
に収納凹部4、5、6が形成されている。収納凹部4に
はタイマユニット7が、収納凹部5、6には端子ユニッ
ト8、9がたとえば落し込みによって収納されるように
なっている。中央部の収納凹部4は両端部の収納凹部
5、6より深く形成され、かつ、タイマユニット7を落
し込み収納できる程度のクリアランスをもつ大きさに形
成されている。この収納凹部4に収納されたタイマユニ
ット7は、クリアランス程度の多少の動きが許容されて
落し込み方向と交差する開口に沿う方向の移動が規制さ
れて位置決め保持されるようになっている。すなわち、
図3に示すように、本体2の両側壁部には中央部の収納
凹部4と両端部の収納凹部5、6との境界を段部10、10
とし、この一対の段部10、10の間に凹溝部11、11を形成
している。これによって、中央部の収納凹部4は、両端
部の収納凹部5、6より幅広に形成されている。
【0011】つぎに、図1、図2に示すように、蓋体3
は本体2の上面に取付金具12にて結合される。この蓋体
3の中央部には上面に開口した操作部嵌合部13が形成さ
され、また、両端部下面には本体2の上面開口から嵌合
され端子8、9を押圧する突部14が形成されている。さ
らに、図4に示すように、蓋体3の嵌合部13の両側には
下縁に開口した軸支凹溝15が形成されている。
【0012】つぎに、前記一方の端子8は、図3に示す
ように平面略ロ字状に形成された端子板16と、この端子
板16の両側板部17、17の内側に沿って嵌合された一対の
鎖錠片18とにて構成されている。鎖錠片18の鎖錠部19は
端子板16の電線接続部20、20にそれぞれ対向している。
【0013】また、端子9は、図3に示すように、一対
の平面略コ字状に形成された端子板21、21と、この各端
子板21、21の各側板部23に沿ってそれぞれ嵌合された鎖
状片24とにて構成されている。各鎖錠片24の鎖錠部25は
端子板21、21の電線接続部26にそれぞれ対向している。
【0014】各端子板16、21、21は図3に示すように、
本体2の両端部の収納凹部5、6にそれぞれたとえば落
し込みによって収納されるようになっている。端子板2
1、21は互いに向き合って嵌合収納されている。そし
て、各端子板16、21、21の上縁は蓋対部3の突部14によ
って押圧される。
【0015】また、図3および図4に示すように、一方
の端子板16にはその上縁から中央部の収納凹部4の上方
に位置して水平状に延在する反転機構支枠27が一体に形
成されている。この支枠27の両側片部には略V字状に折
曲した凹状の枢支部28が形成され、この枢支部28に支枠
に嵌合した可動子29の両側に形成した支片部30がが揺動
自在に支持されている。この可動子29の下端には、前記
他方の第1の端子板の21の上縁に中央の収納凹部4の上
方に延出された固定接片31に接離される可動接片部32が
形成されている。この固定接片31と可動接片部32にて第
1の開閉接点機構が構成さいる。そして、この可動子29
の上部に固定したコイルスプリング33の他端には前記支
枠27の枢支部28の下方において支軸34が係止されてい
る。
【0016】また、支軸34の両端は、図1、図2および
図3に示すように、操作部35の両側に形成した支持凹部
36に係止され、操作部35の両側に突出した軸部37が蓋体
3の嵌合部13の両側に形成した軸支凹溝15に揺動自在に
軸支される。
【0017】また、前記他方の第2の端子板22の下部に
は図1に示すように、前記中央の収納凹部4の一側底部
上に配置される固定接片38が延出されている。そして、
前記一方の端子板16の一側には前記固定接片38の上部に
接離される弾性片にて形成した可動接片39が熔着接続さ
れている。これら固定接片38と可動接片39とにてタイマ
開閉接点機構40が構成されている。
【0018】つぎに、前記タイマユニット7は、図5に
示すように、タイマケ−ス41内にタイマ部(調速部)が
組み込まれて構成されている。このタイマケ−ス41は両
側面を開口した箱状に形成され、このタイマケ−ス41の
中央部には左右に仕切る支持板部42が一体的に形成さ
れ、両面は蓋板43、44にて密閉されるようになってい
る。また、このタイマケ−ス41の一側下部には前記タイ
マ開閉接点機構40を配設する凹段部45が形成されてい
る。そして、このタイマケ−ス41は前記本体2の中央の
タイマユニット収納凹部4に一対の段部10、10にて形成
した凹溝部11、11を案内として上面の開口縁から落し込
み収納される。
【0019】また、タイマケ−ス41の上面には前記支枠
27から切り起こした突出片46が押圧当接してタイマケ−
ス41の落し込み方向への移動が阻止される。
【0020】つぎに、タイマユニット7のタイマ部は1
番眞48に回転自在に設けたラチェット爪車49とこのラチ
ェット爪車49の一方方向の回転のみ結合して回転される
1番ギヤ50とを有し、このラチェット爪車49の主軸51は
一方の蓋板43の外方に突出されている。また、1番ギヤ
50は板バネ52にてラチェット爪車49に係合方向に付勢さ
れている。
【0021】つぎに、前記1番ギヤ50から順次噛合する
第2カナ、2番ギヤ54、第3カナ55、3番ギヤ56、第4
カナ57、4番ギヤ58、第5カナ59およびガンギ歯車60は
交互に2本平行な軸上に回転可能に取付けられ、このガ
ンギ歯車60に係合するアンクル軸61に天付62が取付けら
れている。
【0022】また、図1に示すように、前記タイマユニ
ット7はセットリセット機構63を有し、タイマケ−ス41
の一方の蓋板43の外面側に位置してセットリセット機構
63の第1のカム64が前記主軸51に取付けられている。こ
の第1のカム64には前記操作部35の一側に突した作動部
65に係合される係合縁66とカム縁67および第2のカム68
に係合する係合凹縁69とを有し、かつ、ばね係止突片70
が突出されている。また、第2のカム68には作動カム縁
71が形成され、この作動カム縁71に係合される開閉レバ
−74の基端がタイマケ−ス41の一方の蓋板43の外面に突
出した軸部75に枢着され、この開閉レバ−74には前記タ
イマスイッチ機構40の可動接片39を固定接片38から離反
する方向に押動する係合部76が形成されている。
【0023】また、前記タイマユニット7はコイル状の
タイマスプリング77を有し、このスプリング77の両端は
前記開閉レバ−74と第1のカム64のばね係止突片70と
に係止されている。
【0024】このように、タイマユニット7は、タイマ
部(調速部)、セットリセット機構63、タイマ開閉接点
機構40を作動させる開閉レバ−74およびスプリング77を
備え、作動部65にて作動されて、タイマ開閉接点機構40
を開閉制御する機能を有している。
【0025】つぎに、本実施例の作用を説明する。組立
に際しては、ケ−ス1の本体2の中央の収納凹部4に凹
溝部11、11を形成する段部10、10を案内としてタイマユ
ニット7のタイマケ−ス41を落し込み収納する。タイマ
ケ−ス41は収納凹部4に落し込み収納できるクリアラン
ス程度の範囲内で収納凹部4への落し込み方向と交差す
る開口面に沿う方向の移動が規制されて位置決め保持さ
れる。そして、このタイマケ−ス41の一側蓋板43と中央
の収納凹部4の側壁内面との間にセットリセット機構63
を配設する。
【0026】一方、本体2の両端側の収納凹部5、6に
は端子8、9を収納する。これによって、タイマ開閉接
点機構40が中央の収納凹部4の底部側に配設される。ま
た、一方の端子8の端子板16から延出した支枠27から切
り起こし形成した突出片46がタイマユニット7を押圧す
る。そして、本体2の上面に結合した蓋体3の突部14が
両端子8、9の端子板16、21、22の上縁を押圧している
ので、結局、タイマユニット7は端子板16を介して蓋体
3による押圧力で保持され、落し込み方向の移動が規制
されている。
【0027】つぎに、操作部35を図1実線で示す状態か
ら鎖線で示すように時計方向に揺動させると、操作部35
に係合した支軸34が移動する。したがつて、スプリング
33は死点位置を越え、可動子29は支片部30を中心として
反転保持され、可動接片部32は固定接片31に接触されて
開閉接点機構は閉成する。
【0028】また、操作部35の揺動でその作動部65がセ
ットリセット機構63の第1のカム64の係合縁66を押動
し、第1のカム64をスプリング77に抗して回動(図1の
反時計方向)し、スプリング77を蓄勢する。また、第1
のカム64のカム縁67にて開閉レバ−74を押動し、タイマ
開閉接点機構40の可動接片39はその弾性力に抗して押動
され固定接片38に接触して閉成する。さらに、この状態
で第2のカム68も第1のカム64に係合してこのカム縁71
も開閉レバ−74を押動した状態に保持される。また、前
記第1のカム64の回動時にラチェット爪車49も回動され
るが1番ギヤ50は回動されない。
【0029】この状態で操作部35を押動操作すると、操
作部35は図1の鎖線状態から実線状態となり、スプリン
グ33の反転で可動子29が回動し、可動接片部32は固定接
片31から離反し、開放される。
【0030】また、操作部35の回動でその作動部65は第
1のカム64の係合縁66から離反し、第1のカム64はスプ
リング77にて図1時計方向に回動され、この第1のカム
64に主軸51を介して結合したラチェット爪車49は1番ギ
ヤ50を回動させる。これによって、第2カナ53、2番ギ
ヤ54、第3カナ55、3番ギヤ56、第4カナ57、4番ギヤ
58、第5カナ59をガンギ歯車60とアンクル軸61、天付62
によって順次ほぐし噛合回転させる。第1のカム64が所
定時間回動したとき、第1のカム64に係合した第2のカ
ム68が回動され、第2のカム68のカム縁71が開閉レバ−
74から外れ、スプリング77によって開閉レバ−74が回動
(図1の時計方向)される。この開閉レバ−74の回動に
より可動接片39が固定接片38から離れる開離力が付与さ
れ、タイマ開閉接点機構40は操作部35の操作後所定時間
経過したとき開放される。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、本体の中
央収納凹部にタイマユニットを収納し、本体の両端部の
収納凹部に端子ユニットを配設するようにしたから、タ
イマユニットを組立てるためのスペ−スが不要で小形化
を図れる。また、中央収納凹部の底部側にタイマ開閉接
点機構を、タイマユニットの上部に端子ユニットから延
在した支枠を有する反転機構を配設するようにしたか
ら、操作部を含めてこれら部品を上下方向に無理なく配
置でき、このことによっても小形化を図れるとともに、
タイマ開閉接点機構、タイマユニットおよび反転機構の
位置決めも行え、確実に動作し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図
【図2】同じく操作体の軸支部を示す一部を切欠いた正
面図
【図3】同じく本体の平面図
【図4】同じく操作体の軸支部を示す縦断側面図
【図5】同じくタイマユニットの縦断側面図
【符号の説明】
2…本体, 3…蓋体, 4、5、6…収納凹部, 7
…タイマユニット,8、9…端子ユニット, 31…第1
の開閉接点機構の固定接片, 35…操作部,40…タイマ
開閉接点機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面に細長四角形状の開口を有し中央部お
    よび両端側に収納凹部をそれぞれ区画形成した箱状の本
    体と;中央部の収納凹部に配設されたタイマユニット
    と;両端側の収納凹部に配設された対をなす端子ユニッ
    トと;端子ユニットから延在した支枠、支枠に支持され
    た可動子および可動子を反転させるスプリングを含み、
    タイマユニットの上部に配設されて一部がタイマユニッ
    トを押圧して開口側への移動を阻止する反転機構と;反
    転機構を操作する操作部を有し本体の開口に配設された
    細長四角形状の蓋体と:本体の中央収納凹部の底部側に
    タイマユニットに近接して配置され、操作体の操作に応
    動して閉成されるとともにタイマユニットによって作動
    されるタイマ開閉接点機構と;を具備したことを特徴と
    する遅動スイッチ。
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