JP2669428B2 - タイマスイッチ - Google Patents

タイマスイッチ

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JP2669428B2
JP2669428B2 JP21032896A JP21032896A JP2669428B2 JP 2669428 B2 JP2669428 B2 JP 2669428B2 JP 21032896 A JP21032896 A JP 21032896A JP 21032896 A JP21032896 A JP 21032896A JP 2669428 B2 JP2669428 B2 JP 2669428B2
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timer unit
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圭一 三浦
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ファン等の負荷を
操作体の操作より遅れて作動制御するタイマスイッチに
関する。 【0002】 【従来の技術】従来、スイッチの反転機構として、特公
昭57-39034号公報(従来技術1)のものが知られてい
る。このものは、固定接片に接離する可動接片部を形成
した可動子をトグル機構によって揺動可能に支持するも
のである。 【0003】また、実公昭57-14337号公報(従来技術
2)には、ケースの中央部に相対的に深さの深い変流ト
ランス収納凹部、両端側に相対的に深さの浅い端子収納
凹部を設け、各収納凹部に変流トランス、端子を収納し
た三路スイッチが示されている。 【0004】そして、この従来技術2は反転機構および
開閉接点機構を変流トランスの上部側に配設している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】従来技術1の構造で
は、スイッチの切換操作時に可動子にかかる押圧力が反
転機構にかかってもこの反転機構は本体の底部にて支持
されており問題はない。しかし、スイッチにタイマユニ
ットを組込もうとした場合、スペースの関係から可動子
をタイマユニットの上方に配設する構造が考えられる。
しかしながら、このような構造では、落し込み収納され
るタイマユニットとこのタイマユニットの上部に配設さ
れる反転機構とをそれぞれ固定しなければならない。し
かし、タイマユニットと反転機構とを固定する構造が複
雑になり、狭いスペース内でそれぞれを固定することが
困難になり、装置全体が大きくなり、また、組立性が悪
くなる問題がある。 【0006】また、従来技術2は反転機構を支持するた
めに格別に隔壁を設けており、部品が増えるとともに、
タイマスイッチのようにタイマユニットを組込む場合に
は装置全体が大形化する。また、仮に従来技術2の技術
をタイマスイッチに適用しようとした場合、端子とタイ
マ開閉接点機構とが略同一平面に位置することになる。
この場合、相互間に必要な絶縁距離を得ようとすると装
置全体が大きくなり、たとえば基本モジュール寸法2個
分の大きさになってしまうものである。 【0007】本発明は、タイマユニットおよび反転機構
をそれぞれ保持する部品等を格別に必要とせず、また、
端子とタイマ開閉接点機構との間に十分な絶縁距離を保
持することにより装置全体の小形化を図れ、かつ、組立
性を向上できるタイマスイッチを提供することを目的と
するものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、開口部、開口
部に連通して中央部に相対的に深さの深い収納凹部およ
び両端部に中央部の収納凹部より深さの浅い収納凹部を
有する箱形のスイッチ本体と;中央部の収納凹部に落し
込みによって収納されるタイマユニットと;スイッチ本
体の開口部側に設けられた反転機構と;両端部の収納凹
部に落し込みによって収納される端子と;中央部の収納
凹部の底部側に配設され、タイマユニットに制御されて
所定時間後に作動するタイマ開閉接点機構と;を具備
し、上記反転機構は、タイマユニット上まで延在しかつ
タイマユニットを押圧してタイマユニットの開口部側へ
の移動を阻止する支持部を上記端子に設け、この支持部
に可動子を支持するようにして形成されていることを特
徴とする。 【0009】本発明のタイマスイッチは、本体の開口部
から中央部の収納部にタイマユニットを落とし込み収納
し、両端部の収納凹部に端子を同様に収納する。端子か
ら延在した反転機構の支持部は端子とともに収納され、
また、反転機構は支持部がタイマユニットを押圧してタ
イマユニットを保持するとともに、反転機構は下部のタ
イマユニットで保持される。 【0010】また、タイマ開閉接点機構をタイマユニッ
トを収納した中央収納凹部の底部側に配設し、端子と上
下方向の距離を大きくして絶縁距離を大きくしている。
さらに、タイマ開閉接点機構を本体の底部を利用して配
設することにより、位置決め等の格別な手段を必要とし
ない。 【0011】 【発明の実施の形態】つぎに、本発明の一実施形態を図
面を参照して説明する。 【0012】図1は一実施形態の縦断正面図、図2は同
じく操作体の軸支部を示す一部を切り欠いた正面図、図
3は同じく開閉接点機構の斜視図、図4は同じくタイマ
ユニットの縦断側面図である。 【0013】図1および図2において、1はスイッチ本
体で、上面を開口した箱状に形成され、この本体1には
上面の開口部にそれぞれ連通する中央収納凹部3および
両端側に端子を収納する収納凹部2、2が形成され、こ
の一方の端子収納凹部2には一個の一方の端子板4が、
他方の端子収納凹部2には左右一対の端子板5、6がそ
れぞれ開口部からの落し込みによって配設収納され、こ
の各端子板4、5、6には鎖錠片7がそれぞれ嵌合され
ている。端子板4、5、6および鎖錠片7は端子を形成
する。前記各収納凹部2、2、3は、中央部の収納凹部
3が相対的に深さを深くされ、両端部の収納凹部2、2
は中央部の収納凹部3より浅く形成されている。 【0014】20はタイマユニットで、スイッチ本体1
の中央部の収納凹部3に上面開口部から落し込みによっ
て収納される。このタイマユニット20は、図4に示す
ように、タイマケ−ス21を有し、このタイマケ−ス2
1内にタイマ部(調速部)が組込まれて構成されてい
る。このタイマケ−ス21の一側下部には固定接片19
と可動接片板18を配設する凹段部22が形成され、後
述するタイマ開閉接点機構17がスイッチ本体1の中央
収納凹部3の底部側にタイマユニット20に近接して配
置される。 【0015】8は反転機構で、前記一方の端子板4から
前記収納凹部3の上方すなわち、スイッチ本体1の開口
部側に水平状に延在した支持部12を含んでいる。ま
た、この支持部12は収納凹部3に収納されるタイマユ
ニット20にたとえば当接して押圧し、タイマユニット
の開口部側への移動を阻止する。すなわち、本実施形態
では、支持部12の一部をタイマユニット20側に切起
こした切起こし片12aを当接させるようにしている。
また、反転機構8は、前記支持部12に可動子10を支
持させるようにしている。15は弾性体で、この種反転
機構8において周知のように可動子10を速動反転させ
るために、可動子10に弾性力を付与するものである。
本実施形態の反転機構8をさらに詳述すると、前記支持
部12は、両側片部には略V字状に折曲した凹状の枢支
部13を有し、この枢支部13にて前記可動子10の両
側に設けられ支片部14を揺動可能に支持している。前
記弾性体15はたとえばコイルスプリングであって、一
端を可動子10の上端に係止されている。また、弾性体
15の他端は、支持部12の下方において支軸16に係
止されている。41は操作体で、図1および図2に示す
ように、この操作体41の両側下部には前記支軸16が
嵌合されている。また、この操作体41は、支軸16よ
り上方の位置で両側に突設した軸部42を有し、この軸
部42が蓋体43の両側に形成した軸止凹部44に回転
自在に係合されている。また、前記操作体41は下面が
開口した箱状に形成され、内部には前記可動子10の上
部が配置されている。また、蓋体43は前記スイッチ本
体1の上面に取付け金具47にて取着され、この蓋体4
3にて前記端子板4、5、6が保持され、この蓋体43
の上面開口部に前記操作体41の上面操作部48が配置
されている。 【0016】さらに、本実施形態の反転機構8は、速動
開閉設点機構を有する。この速動開閉接点機構は、可動
子10の下端部に形成された可動接片9と、前記他方の
他側端子板6の上縁から前記収納凹部3の上方で支持部
12の下方に延出形成され可動接片9が接離する固定接
片11とにて構成されている。 【0017】17は前述のタイマ開閉接点機構で、前記
一方の端子板4に溶着などにて接続された弾性を有する
可動接片板18と、他方の一側端子板5に接続された固
定接片19とにて構成され、この固定接片19は前記本
体1の収納応部3の一側底部に配設され、この固定接片
19の上方に位置して可動接片板18が配設されてい
る。 【0018】前記タイマユニット20の本実施形態につ
いて詳述する。タイマユニット20のタイマケ−ス21
には、タイマ部の1番眞23に回転自在に設けたラチェ
ット爪車24を固着した主軸25が突出され、この主軸
25にケ−ス21の一側外面に対向してセット、リセッ
ト機構、たとえば、カム26が取付けられている。 【0019】このカム26の突部26aにはコイルスプ
リング27の一端が係止され、このスプリング27の他
端はケ−ス21の一側下部に係止されている。また、こ
のカム26には前記可動接片板18を固定接片19に押
付けるカム縁28が形成されている。 【0020】そして、前記タイマケ−ス21は一側面か
ら突出したラチェット爪車24の主軸25の端部から他
側面間の寸法が前記本体1の中央収納凹部3の幅寸法と
略同一に形成され、中央収納凹部3に収納したタイマケ
−ス21の一側面と中央収納凹部3の内側面との間に形
成される空間部に前記カム26とスプリング27が配設
される。 【0021】また、前記タイマユニット20のタイマケ
−ス21内には前記1番眞23にラチェット爪車24に
一方方向の回転のみ結合して回転される1番ギヤ29を
有し、この1番ギヤ29はスプリング30にてラチェッ
ト爪車24に係合する方向に付勢されている。さらに、
このタイマケ−ス21内には、1番眞23とこの1番眞
23に噛合う第2カナ31とが平行に配設され、この第
2カナ31と一体の2番ギヤ32は1番眞23と同軸上
の第3カナ33に噛合い、3番ギヤ34、第4カナ3
5、4番ギヤ36、第5カナ37とからなる遅動歯車群
が互いに平行軸上に位置して配設されて順次噛合い、第
5カナ37にガンギ歯車38に係合するアンクル軸39
に天付40が取付けられている。 【0022】このように、タイマユニット20は、タイ
マ部(調速部)、固定接片19と可動接片部18を接離
させるセット、リセット機構のカム26を備えている。 【0023】そして、前記操作体41の一側下部にはス
イッチ本体1の中央収納凹部3の一側に配設され、前記
カム26に形成した被作動部45に係合する作動部46
が突出されている。この操作体41の作動部46の操作
面はセット、リセット機構のカム26に対し、本体1の
中央収納凹部3の内側面とタイマ機構20のタイマケ−
ス21の側面部との間で略直交方向に配設される。 【0024】つぎに、この実施形態の作用を説明する。
組立に際しては、スイッチ本体1の中央収納凹部3にタ
イマ機構20のタイマケ−ス21を落し込み収納する
と、このタイマケ−ス21の一側面部と本体1の中央収
納凹部3の側壁内側面との間にセット、リセット機構の
カム26が配設される。 【0025】また、スイッチ本体1の両端側の端子収納
凹部2、2には端子4、5、6を落し込み収納する。そ
の際、端子4、5にそれぞれ接続されたタイマ開閉接点
機構17、反転機構8がそれぞれ中央収納凹部3の底部
側および上部側に配設される。反転機構8は、支持部1
2の切起こし片12aがタイマユニット20に当接し
て、タイマユニット20をその移動を阻止しながら保持
する。同時に反転機構8は、タイマユニット20上に保
持される。 【0026】また、タイマ開閉接点機構17は中央部の
相対的に深い収納凹部3に配設され、端子4、5、6は
相対的に浅い収納凹部2、2に配設されるから、両者は
上下方向に隔たり、絶縁距離が大きくなっている。した
がって、タイマ開閉接点機構17の各固定接片19と可
動接片部18とは、異電位の端子と接近することがな
く、固定接片19と可動接片部18との間の距離を管理
すればよい。また、固定接片19と可動接片部18とは
開閉時にアークを引き、金属粉を飛散させることがある
が、このアークまたは金属粉によって異電位の端子との
間の絶縁が劣化することを防止できる。そして、操作体
41をスイッチ本体1に取付けると、操作体41の作動
部46の操作面はセット、リセット機構のカム26に対
し、本体1の収納凹部3の内側面とタイマ機構20のタ
イマケ−ス21の側面部との間で略直交方向に配設され
る。 【0027】つぎに、操作体41を図1の実線で示す状
態から鎖線で示すように時計方向に揺動させると、操作
体41は軸部42と軸支凹部44との係合で回動し、支
軸16を図1の左側に移動させ、弾性体15は死点位置
を越えて支片部14が枢支部13に枢支された状態で可
動子10は図1の時計方向に回動し、反転機構8は反転
される。このとき、可動接片9および固定接片11は閉
成状態に保持される。 【0028】また、反転機構8の反転により操作体41
の作動部46がセット、リセット機構のカム26の被作
動部45を押動し、カム26を図1の反時計方向に回動
させ、このカム26のカム縁28がタイマ開閉接点機構
17の可動接片板18を押動し、可動接片板18は固定
接片19に接触されて閉成する。 【0029】また、このカム26の回動でスプリング2
7は伸長されて蓄勢される。このとき、セット、リセッ
ト機構のカム26の被作動部45に操作体41の作動部
46の操作面が略直交方向となっているため、作動部4
6からカム26への動作伝達が良好に行われる。前記カ
ム26の回動時にラチェット爪車24は図1の反時計方
向に回動されるが、1番ギヤ29は回動されない。 【0030】つぎにこの操作体41を押動操作すると、
操作体41は図1の鎖線状態から実線状態となり、前述
と反対方向に支軸16が図1の右側に移動し、弾性体1
5が可動子10を反転させ、速動開閉接点機構の可動接
片部9は固定接片11から離反し、開放される。そし
て、弾性体15によって可動子10は反転した図1に図
示の状態に保持される。 【0031】また、反転機構8の反転で操作体41の作
動部46はカム26の被作動部45の押圧保持を解いた
状態となり、カム26は蓄勢されていたスプリング27
にて図1において、時計方向に回動される。このカム2
6の回動でラチェット爪車24が回動して、このラチェ
ット爪車24の図1において、時計方向の回動によって
1番ギヤ29を回動させ、この1番ギヤ29から第2カ
ナ31、2番ギヤ32、第3カナ33、3番ギヤ34、
第4カナ35、4番ギヤ36、第5カナ37と順次噛合
い、ガンギ歯車38と天府40によって順次ほぐし噛合
い回転させる。そして、カム26の回動がスプリング2
7の蓄勢力の放出で停止される直前にカム縁28に係合
されていた可動接片板18は係合が解かれる。その結
果、可動接片板18はその弾力によって固定接片19か
ら離れる開離力が付与され、タイマ開閉接点機構17は
開放される。したがって、反転機構8により速動開閉接
点機構が開閉されるとともにタイマユニットが作動さ
れ、所定時間遅延してタイマ開閉接点機構17を作動さ
せることができる。 【0032】なお、前記実施例ではタイマユニットにつ
いてム−ブメント機構について説明したが、この構造に
限定されるものではなく、電動機などによるタイマユニ
ットを用いることもできる。 【0033】 【発明の効果】以上詳述したように、本発明はケース本
体の開口部から中央部の収納凹部にタイマユニットを収
納するとともに、両端部の収納凹部に端子を収納し、ま
た、端子から延在した反転機構の支持部がタイマユニッ
トを押圧して、タイマユニットを反転機構で保持すると
ともに、反転機構を下部のタイマユニットで保持し、タ
イマスイッチとしての機能部品の配置が無理なくでき、
反転機構およびタイマユニットを個々に保持する格別な
部品等を必要としない。また、端子と支持部とを同時に
形成可能であり、同時に収納できるから、製造および組
立を容易化できる。さらに、タイマユニットによって作
動するタイマ開閉接点機構を中央部の相対的に深い収納
凹部の底部側に配接するようにしたので、タイマ開閉接
点機構と端子との上下方向の絶縁距離を大きくできる。
また、タイマ開閉接点機構を配設するための格別な手段
を必要としない。したがって、構造を簡単化して装置全
体の小形化が可能で、組立性も向上できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図 【図2】同じく操作体の軸支部を示す一部を切欠いた正
面図 【図3】同じく開閉接点機構部の斜視図 【図4】同じくタイマ機構縦断側面図 1…スイッチ本体、2、3…収納凹部、4、5、6…端
子板、8…反転機構、10…可動子、12…支持部、1
7…タイマ開閉接点機構、20…タイマユニット。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.開口部、開口部に連通して中央部に相対的に深さの
    深い収納凹部および両端部に中央部の収納凹部より深さ
    の浅い収納凹部を有する箱形のスイッチ本体と;中央部
    の収納凹部に落し込みによって収納されるタイマユニッ
    トと;スイッチ本体の開口部側に設けられた反転機構
    と;両端部の収納凹部に落し込みによって収納される端
    子と;中央部の収納凹部の底部側に配設され、タイマユ
    ニットに制御されて所定時間後に作動するタイマ開閉接
    点機構と;を具備し、 上記反転機構は、タイマユニット上まで延在しかつタイ
    マユニットを押圧してタイマユニットの開口部側への移
    動を阻止する支持部を上記端子に設け、この支持部に可
    動子を支持するようにして形成されていることを特徴と
    するタイマスイッチ。
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