JPH074931Y2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH074931Y2 JPH074931Y2 JP1987182632U JP18263287U JPH074931Y2 JP H074931 Y2 JPH074931 Y2 JP H074931Y2 JP 1987182632 U JP1987182632 U JP 1987182632U JP 18263287 U JP18263287 U JP 18263287U JP H074931 Y2 JPH074931 Y2 JP H074931Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- cover
- paper
- slide
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トラクタユニットの上方にトラクタカバーを
有するプリンタに関する。
有するプリンタに関する。
従来、この種のプリンタは、第7図に示すようにトラク
タカバー1を本体2に軸3を介して回動自在に取付け、
この軸3を中心にトラクタカバー1を本体2の前側へ回
転させてトラクタ用紙の交換を行なっていた。
タカバー1を本体2に軸3を介して回動自在に取付け、
この軸3を中心にトラクタカバー1を本体2の前側へ回
転させてトラクタ用紙の交換を行なっていた。
このため、従来装置ではトラクタ用紙のセット時にトラ
クタカバーが邪魔になり、用紙交換が面倒であった。
クタカバーが邪魔になり、用紙交換が面倒であった。
本考案はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、トラクタ用紙のセット時にトラクタカバーが邪魔
にならず、用紙交換を容易に行えるプリンタを提供する
ことを目的とする。
ので、トラクタ用紙のセット時にトラクタカバーが邪魔
にならず、用紙交換を容易に行えるプリンタを提供する
ことを目的とする。
上述した問題点を解決するために本考案は、プリンタ本
体内に、印字部と、この印字部で印字される用紙を搬送
するトラクタユニットとを設け、このトラクタユニット
の上方にトラクタカバーを有するプリンタにおいて、プ
リンタ本体は、本体側嵌合部と、プリンタ本体のトラク
タカバーの両側に対向してスライド溝とを設け、トラク
タカバーは、本体側嵌合部と嵌合するカバー側嵌合部
と、スライド溝に嵌合され、このスライド溝に沿ってス
ライドするスライド部とを設け、本体側嵌合部とカバー
側嵌合部は、前側方向以外の一方向からのみ嵌合するこ
とが可能に形成され、スライド部がスライド溝の末端に
位置したときに嵌合状態となり、スライド溝はスライド
部を、その末端部近傍で一方向に平行な方向にガイド
し、この末端部近傍以外では略前後方向にガイドするこ
とを特徴とするものである。
体内に、印字部と、この印字部で印字される用紙を搬送
するトラクタユニットとを設け、このトラクタユニット
の上方にトラクタカバーを有するプリンタにおいて、プ
リンタ本体は、本体側嵌合部と、プリンタ本体のトラク
タカバーの両側に対向してスライド溝とを設け、トラク
タカバーは、本体側嵌合部と嵌合するカバー側嵌合部
と、スライド溝に嵌合され、このスライド溝に沿ってス
ライドするスライド部とを設け、本体側嵌合部とカバー
側嵌合部は、前側方向以外の一方向からのみ嵌合するこ
とが可能に形成され、スライド部がスライド溝の末端に
位置したときに嵌合状態となり、スライド溝はスライド
部を、その末端部近傍で一方向に平行な方向にガイド
し、この末端部近傍以外では略前後方向にガイドするこ
とを特徴とするものである。
本考案は、トラクタカバーは、一旦本体側嵌合部とカバ
ー側嵌合部とが嵌合することが可能な一方向にスライド
させることにより、カバー側嵌合部の本体側嵌合部との
嵌合状態が解除される。
ー側嵌合部とが嵌合することが可能な一方向にスライド
させることにより、カバー側嵌合部の本体側嵌合部との
嵌合状態が解除される。
従って、さらにトラクタカバーをスライド溝に沿ってス
ライドさせるとにより、トラクタカバーは、前側方向に
スライドすることになる。すると、トラクタユニットの
上方が大きく開放されるため、トラクタ用紙の交換を容
易に行うことができる。
ライドさせるとにより、トラクタカバーは、前側方向に
スライドすることになる。すると、トラクタユニットの
上方が大きく開放されるため、トラクタ用紙の交換を容
易に行うことができる。
また、トラクタカバーをスライド溝の末端にスライドさ
せると、本体側嵌合部とカバー側嵌合部とが嵌合して位
置決めされる。
せると、本体側嵌合部とカバー側嵌合部とが嵌合して位
置決めされる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示すもので、
図中11はプリンタ本体(以下本体と称する)である。こ
の本体11はトップカバー12とボトムカバー13とから形成
され、上記トップカバー12の前側上部にはフロントカバ
ー14が設けられている。このフロントカバー14はリボン
カセットの交換時に開閉するもので、図示しない支持軸
を介してトップカバー12に回動自在に取付けられてい
る。また、前記トップカバー12の後側上部にはトラクタ
カバー15が設けられている。このトラクタカバー5はト
ラクタ用紙の交換時に開閉するもので、第4図に示す如
くトラクタカバー15の両側面にはスライド部としてのス
ライドシャフト16が設けられている。このスライドシャ
フト16はトラクタカバー15の両側に形成されたスライド
溝17に嵌合しており、このスライド溝17に沿ってトラク
タカバー15を前記本体11の前側へスライドさせるように
なっている。なお、上記トラクタカバー15には位置決め
用のカバー側嵌合部としての凹部18が設けられ、この凹
部18を本体11側の本体側嵌合部としての位置決めシャフ
ト19に嵌合させることによりトラクタカバー15を所定位
置に位置決めできるようになっている。前記スライド溝
17は、第4図の破損で示すように、前記トップカバー12
の後部で、前記凹部18の前記位置決めシャフト19との嵌
合状態が解除される略上方方向に前記スライドシャフト
16をガイドし、その後、略前後方向に前記スライドシャ
フト16をガイドするように形成されている。
図中11はプリンタ本体(以下本体と称する)である。こ
の本体11はトップカバー12とボトムカバー13とから形成
され、上記トップカバー12の前側上部にはフロントカバ
ー14が設けられている。このフロントカバー14はリボン
カセットの交換時に開閉するもので、図示しない支持軸
を介してトップカバー12に回動自在に取付けられてい
る。また、前記トップカバー12の後側上部にはトラクタ
カバー15が設けられている。このトラクタカバー5はト
ラクタ用紙の交換時に開閉するもので、第4図に示す如
くトラクタカバー15の両側面にはスライド部としてのス
ライドシャフト16が設けられている。このスライドシャ
フト16はトラクタカバー15の両側に形成されたスライド
溝17に嵌合しており、このスライド溝17に沿ってトラク
タカバー15を前記本体11の前側へスライドさせるように
なっている。なお、上記トラクタカバー15には位置決め
用のカバー側嵌合部としての凹部18が設けられ、この凹
部18を本体11側の本体側嵌合部としての位置決めシャフ
ト19に嵌合させることによりトラクタカバー15を所定位
置に位置決めできるようになっている。前記スライド溝
17は、第4図の破損で示すように、前記トップカバー12
の後部で、前記凹部18の前記位置決めシャフト19との嵌
合状態が解除される略上方方向に前記スライドシャフト
16をガイドし、その後、略前後方向に前記スライドシャ
フト16をガイドするように形成されている。
前記トラクタカバー15の後端には、トラクタ用紙挿入口
20が設けられている。この挿入口20にはペーパーローラ
21,22が設けられ、これらのローラ21,22でトラクタ用紙
を挟んでトラクタ用紙の弛みやミシン目の折りぐせ等を
除去するようになっている。また、トラクタカバー15の
ほぼ中央にはカット用紙挿入口23が設けられている。こ
の挿入口23の後側にはペーパーサポート24が、トラクタ
カバー15に対し起倒可能に設けられている。なお、上記
ペーパーサポート24には左右一対のペーパーガイド25が
紙幅方向にスライド自在に設けられている。また、前記
ペーパーローラ22はトップカバー12の後壁より突出して
おり、トラクタ用紙がトップカバー12の後壁に接触する
のを防止している。
20が設けられている。この挿入口20にはペーパーローラ
21,22が設けられ、これらのローラ21,22でトラクタ用紙
を挟んでトラクタ用紙の弛みやミシン目の折りぐせ等を
除去するようになっている。また、トラクタカバー15の
ほぼ中央にはカット用紙挿入口23が設けられている。こ
の挿入口23の後側にはペーパーサポート24が、トラクタ
カバー15に対し起倒可能に設けられている。なお、上記
ペーパーサポート24には左右一対のペーパーガイド25が
紙幅方向にスライド自在に設けられている。また、前記
ペーパーローラ22はトップカバー12の後壁より突出して
おり、トラクタ用紙がトップカバー12の後壁に接触する
のを防止している。
一方、前記トラクタカバー15の下方にはトラクタユニッ
ト26が設けられ、このトラクタユニット26によりトラク
タ用紙をプリンタ部27へ搬送するようになっている。上
記プリンタ部27は図示しないキャリアに搭載された印字
ヘッド28と、この印字ヘッド28に対向したプラテン29と
からなり、上記プラテン29の下側には用紙送りローラ30
が配設されている。この用紙送りローラ30にはピンチロ
ーラ31が転接しており、これらのローラ30,31により用
紙をプリンタ部27へ給紙するようになっている。また、
前記プラテン29の上側には排紙ローラ32,33が配設され
ており、これらのローラ32,33によりプリンタ部27を通
過した用紙を前記フロントカバー14とトラクタカバー15
との間に形成された用紙排出口34から排紙するようにな
っている。
ト26が設けられ、このトラクタユニット26によりトラク
タ用紙をプリンタ部27へ搬送するようになっている。上
記プリンタ部27は図示しないキャリアに搭載された印字
ヘッド28と、この印字ヘッド28に対向したプラテン29と
からなり、上記プラテン29の下側には用紙送りローラ30
が配設されている。この用紙送りローラ30にはピンチロ
ーラ31が転接しており、これらのローラ30,31により用
紙をプリンタ部27へ給紙するようになっている。また、
前記プラテン29の上側には排紙ローラ32,33が配設され
ており、これらのローラ32,33によりプリンタ部27を通
過した用紙を前記フロントカバー14とトラクタカバー15
との間に形成された用紙排出口34から排紙するようにな
っている。
前記トラクタユニット26の前側には、用紙をプリンタ部
27へ案内するペーパーガイド35が用紙送りローラ30の下
部外周に沿って設けられている。このペーパーガイド35
の途中には前記カット用紙挿入口23から挿入されたカッ
ト用紙をプリンタ部27へ給紙する給紙ローラ36が、前記
用紙送りローラ30に対し接離自在に設けられている。そ
して、上記給紙ローラ36の近傍には可動紙ガイド37が回
動自在に設けられている。この可動紙ガイド37は前記ト
ラクタユニット26からトラクタ用紙が搬送されると、そ
の搬送力によって第3図中破線で示す位置から実線で示
す位置へ回動し、給紙経路をカット用紙側からトラクタ
用紙側へ切換えるようになっている。
27へ案内するペーパーガイド35が用紙送りローラ30の下
部外周に沿って設けられている。このペーパーガイド35
の途中には前記カット用紙挿入口23から挿入されたカッ
ト用紙をプリンタ部27へ給紙する給紙ローラ36が、前記
用紙送りローラ30に対し接離自在に設けられている。そ
して、上記給紙ローラ36の近傍には可動紙ガイド37が回
動自在に設けられている。この可動紙ガイド37は前記ト
ラクタユニット26からトラクタ用紙が搬送されると、そ
の搬送力によって第3図中破線で示す位置から実線で示
す位置へ回動し、給紙経路をカット用紙側からトラクタ
用紙側へ切換えるようになっている。
また、前記ボトムカバー13の前部には前面パネル38が開
閉自在に取付けられている。この前面パネル38の内側に
は用紙挿入口39が設けられており、上記用紙挿入口39に
は用紙を前記プリンタ部27へ案内するペーパーガイド40
が設けられている。そして、上記ペーパーガイド40の途
中には複数の用紙送りローラ41,42,43,44が設けられ、
これらのローラ41,42,43,44により用紙をプリンタ部27
へ給紙するようになっている。なお、上記ローラ41,43
はそれぞれローラ42,44に対し接離自在に設けられてい
る。また、前記前面パネル38の内側にはICカード挿入口
45が用紙挿入口39の下側に設けられている。このICカー
ド挿入口45にはカードガイド46が下方に傾斜して設けら
れており、ICカードを基板47上に取付けたソケット48へ
案内するようになっている。なお、前面パネル38を閉じ
るとICカードでの電源供給が断たれるようになってい
る。
閉自在に取付けられている。この前面パネル38の内側に
は用紙挿入口39が設けられており、上記用紙挿入口39に
は用紙を前記プリンタ部27へ案内するペーパーガイド40
が設けられている。そして、上記ペーパーガイド40の途
中には複数の用紙送りローラ41,42,43,44が設けられ、
これらのローラ41,42,43,44により用紙をプリンタ部27
へ給紙するようになっている。なお、上記ローラ41,43
はそれぞれローラ42,44に対し接離自在に設けられてい
る。また、前記前面パネル38の内側にはICカード挿入口
45が用紙挿入口39の下側に設けられている。このICカー
ド挿入口45にはカードガイド46が下方に傾斜して設けら
れており、ICカードを基板47上に取付けたソケット48へ
案内するようになっている。なお、前面パネル38を閉じ
るとICカードでの電源供給が断たれるようになってい
る。
また、前記本体11の前面部には用紙を前記用紙挿入口39
へ水平に挿入するための水平テーブル49が着脱自在に取
付けられている。この水平テーブル49は両側部にアーム
部50を有し、このアーム部50を前記用紙挿入口39の両側
に設けられた角筒部51に挿入して取付けられるようにな
っている。そして、水平テーブル49に設けられた押しボ
タン52を押すことにより、水平テーブル49のストッパ53
が本体11側の係止孔54から外れて取外せるようになって
いる。
へ水平に挿入するための水平テーブル49が着脱自在に取
付けられている。この水平テーブル49は両側部にアーム
部50を有し、このアーム部50を前記用紙挿入口39の両側
に設けられた角筒部51に挿入して取付けられるようにな
っている。そして、水平テーブル49に設けられた押しボ
タン52を押すことにより、水平テーブル49のストッパ53
が本体11側の係止孔54から外れて取外せるようになって
いる。
上記の構成においてトラクタ用紙を交換する場合は、ま
ずトラクタカバー15を略上方へ持ち上げる。すると、凹
部18の位置決めシャフト19との嵌合状態が解除され、ト
ラクタカバー15は簡単により軽くスライドさせることが
できるようになる。その後、スライド溝17に沿ってトッ
プカバー12の前側へ移動させる。これによりトラクタユ
ニット26の上方が大きく開放され、しかもトラクタカバ
ーが邪魔にならないので、トラクタ用紙の交換を容易に
行なうことができる。
ずトラクタカバー15を略上方へ持ち上げる。すると、凹
部18の位置決めシャフト19との嵌合状態が解除され、ト
ラクタカバー15は簡単により軽くスライドさせることが
できるようになる。その後、スライド溝17に沿ってトッ
プカバー12の前側へ移動させる。これによりトラクタユ
ニット26の上方が大きく開放され、しかもトラクタカバ
ーが邪魔にならないので、トラクタ用紙の交換を容易に
行なうことができる。
以上説明したように本考案は、トラクタカバーの両側に
スライド溝を設け、このスライド溝に沿って前記トラク
タカバーを前側へスライドさせるようにしたので、トラ
クタ用紙の交換時にトラクタカバーが邪魔になるような
ことがなく、トラクタ用紙の交換を容易に行なうことが
できる。
スライド溝を設け、このスライド溝に沿って前記トラク
タカバーを前側へスライドさせるようにしたので、トラ
クタ用紙の交換時にトラクタカバーが邪魔になるような
ことがなく、トラクタ用紙の交換を容易に行なうことが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示すプリンタの平面図、第
2図はその側面図、第3図は同装置の機構部を示す図、
第4図は同装置のトラクタカバーの構造を示す図、第5
図は第1図に示すV−V線の矢視断面図、第6図は第1
図に示すVI−VI線の矢視断面図、第7図は従来例を示す
図である。 11…本体、15…トラクタカバー、17…スライド溝、20…
トラクタ用紙挿入口、21,22…ペーパーローラ、23…カ
ット用紙挿入口、24…ペーパーサポート、26…トラクタ
ユニット、28…印字ヘッド、29…プラテン、30…用紙送
りローラ、36…給紙ローラ、37…可動紙ガイド。
2図はその側面図、第3図は同装置の機構部を示す図、
第4図は同装置のトラクタカバーの構造を示す図、第5
図は第1図に示すV−V線の矢視断面図、第6図は第1
図に示すVI−VI線の矢視断面図、第7図は従来例を示す
図である。 11…本体、15…トラクタカバー、17…スライド溝、20…
トラクタ用紙挿入口、21,22…ペーパーローラ、23…カ
ット用紙挿入口、24…ペーパーサポート、26…トラクタ
ユニット、28…印字ヘッド、29…プラテン、30…用紙送
りローラ、36…給紙ローラ、37…可動紙ガイド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 勝呂 かおる 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内 (56)参考文献 実開 昭58−192049(JP,U) 実開 昭59−179058(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】プリンタ本体内に、印字部と、この印字部
で印字される用紙を搬送するトラクタユニットとを設
け、このトラクタユニットの上方にトラクタカバーを有
するプリンタにおいて、前記プリンタ本体は、本体側嵌
合部と、前記プリンタ本体の前記トラクタカバーの両側
に対向してスライド溝とを設け、前記トラクタカバー
は、前記本体側嵌合部と嵌合するカバー側嵌合部と、前
記スライド溝に嵌合され、このスライド溝に沿ってスラ
イドするスライド部とを設け、前記本体側嵌合部と前記
カバー側嵌合部は、前側方向以外の一方向からのみ嵌合
することが可能に形成され、前記スライド部が前記スラ
イド溝の末端に位置したときに嵌合状態となり、前記ス
ライド溝は前記スライド部を、その末端部近傍で前記一
方向に平行な方向にガイドし、この末端部近傍以外では
略前後方向にガイドすることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987182632U JPH074931Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987182632U JPH074931Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0186555U JPH0186555U (ja) | 1989-06-08 |
JPH074931Y2 true JPH074931Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31474079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987182632U Expired - Lifetime JPH074931Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074931Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192049U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-20 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
JPS59179058U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-30 | 三菱電機株式会社 | ラインプリンタ |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP1987182632U patent/JPH074931Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0186555U (ja) | 1989-06-08 |
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