JPH0748441A - ポリエステル系シュリンクフィルム - Google Patents

ポリエステル系シュリンクフィルム

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JPH0748441A
JPH0748441A JP21343093A JP21343093A JPH0748441A JP H0748441 A JPH0748441 A JP H0748441A JP 21343093 A JP21343093 A JP 21343093A JP 21343093 A JP21343093 A JP 21343093A JP H0748441 A JPH0748441 A JP H0748441A
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JP
Japan
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film
acid
mol
glycol
label
Prior art date
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Pending
Application number
JP21343093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Murafuji
義則 村藤
Masaki Yamamoto
正樹 山本
Toru Makino
徹 槇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低温熱収縮性、ラベルの密着性及び縦引け、
耐引き裂き性に優れたポリエステル系シュリンクフィル
ムを提供する。 【構成】 ジカルボン酸成分としてテレフタル酸を80
〜95モル%、イソフタル酸を5〜20モル%含み、ジ
オール成分としてエチレングリコールを76〜94モル
%、ジエチレングリコール及び/又はテトラメチレング
リコールを5〜20モル%、一般式 【化1】 (ここで、R1 ,R2 は炭素数2〜6の直鎖又は分岐鎖
の飽和炭化水素基を表す)で表される2位アルキル置換
プロパンジオールを1〜4モル%含む共重合ポリエステ
ルを製膜し、一軸延伸してなるポリエステル系シュリン
クフィルム,及び共重合成分として、テレフタル酸の一
部をダイマー酸に替えたものを用いることを特徴とする
該ポリエステル系シュリンクフィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック容器のシ
ュリンクラベルに用いた際、低温熱収縮性や容器に対す
る密着性が良く、ラベルの縦引けが小さく、さらにフィ
ルムの耐引き裂き性等に優れるポリエステル系シュリン
クフィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラスびんやポリエチレンテレフ
タレート(以下PETと記す)ボトル、ポリエチレン
(以下PEと記す)ボトルなどに用いられるシュリンク
ラベルや、食品包装用のシュリンクフィルムとしては、
ポリ塩化ビニル、又はポリスチレンからなる延伸フィル
ムが主として用いられてきた。
【0003】しかし近年、安全衛生性や耐薬品性、熱収
縮特性に優れたポリエステル系シュリンクフィルムが要
望される様になり、テレフタル酸及びエチレングリコー
ルと、ネオペンチルグリコール、イソフタル酸、或いは
1,4−シクロヘキサンジメタノール等を共重合したポ
リエステルからなる延伸フィルムが提案されている(例
えば、特開昭57−42726号公報、特開昭63−1
56833号公報。)
【0004】又最近テレフタル酸及びエチレングリコー
ルに、側鎖を持つプロパンジオール誘導体を共重合した
ポリエステルからなる延伸フィルムが提案されている
(例えば、特開平1−136722号公報、特開平2−
235920号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれらの
フィルムをシュリンクラベルとした場合、50〜80℃
の低温における熱収縮やラベルの密着性が不十分であっ
たり、ラベルの縦方向の収縮が大きく、ラベルの縦引け
や端が波打つ等の外観不良が生じ易い。
【0006】ラベルの縦方向の収縮を改善するためには
一軸延伸が有効であるが、その結果フィルムが延伸方向
に裂け易くなる。従って本発明の目的とするところは、
一軸延伸に適しラベルの密着性や縦方向の収縮、及び耐
引き裂き性が改善され、低温熱収縮性に優れた、PET
ボトル,PEボトルなどのプラスチック容器に好適なポ
リエステル系シュリンクフィルムを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、これらの
課題を達成するために鋭意検討の結果、特定の組成のジ
カルボン酸成分とジオール成分から得られた共重合ポリ
エステルを製膜し、一軸延伸することにより、ラベルの
締まりや縦方向の収縮、及び耐引き裂き性が改善され、
低温熱収縮性に優れたポリエステル系シュリンクフィル
ムが得られることを見出し、本発明に到達したものであ
る。
【0008】即ち本発明は、ジカルボン酸成分としてテ
レフタル酸を80〜95モル%、イソフタル酸を5〜2
0モル%含み、ジオール成分としてエチレングリコール
を76〜94モル%、ジエチレングリコール及び/又は
テトラメチレングリコールを5〜20モル%、一般式
【化2】 (ここで、R1 ,R2 は炭素数2〜6の直鎖又は分岐鎖
の飽和炭化水素基を表す)で表される2位アルキル置換
プロパンジオールを1〜4モル%含む共重合ポリエステ
ルを製膜し、一軸延伸してなることを特徴とするポリエ
ステル系シュリンクフィルム,及び共重合成分として、
テレフタル酸の一部をダイマー酸に替えたものを用いる
ことを特徴とする該ポリエステル系シュリンクフィルム
である。
【0009】以下本発明を詳細に説明する。本発明のポ
リエステル系シュリンクフィルムを構成する各成分の組
成比は、ジカルボン酸成分としてテレフタル酸が80〜
95モル%、好ましくは85〜92モル%、イソフタル
酸が5〜20モル%、好ましくは8〜15モル%であ
り、ジオール成分としてエチレングリコールが76〜9
4モル%、好ましくは80〜90モル%、ジエチレング
リコール及び/又はテトラメチレングリコールが5〜2
0モル%、好ましくは8〜16モル%、該2位アルキル
置換プロパンジオールが1〜4モル%、好ましくは2〜
3モル%である。
【0010】イソフタル酸が5モル%未満では熱収縮率
が低く、20モル%を越えると耐引き裂き性や延伸性が
低下する。ジエチレングリコール及び/又はテトラメチ
レングリコールが5モル%未満では低温熱収縮性に劣
り、20モル%を越えると耐引き裂き性の低下と収縮斑
を生じる。
【0011】該2位アルキル置換プロパンジオールが1
モル%未満ではラベルの密着性の改善が不十分で、4モ
ル%を越えると熱収縮が短時間で飽和に達するため収縮
斑を生じ易く好ましくない。尚、該2位アルキル置換プ
ロパンジオールに替えてネオペンチルグリコール(R1
=R2 =CH3 )を使用するとラベルの密着性の改善が
不十分である。
【0012】さらにテレフタル酸の一部をダイマー酸に
置き換えることで、ラベルの密着性、低温熱収縮性が一
層向上しラベルの品位が高まる。該ダイマー酸は、オレ
イン酸、エライジン酸、セトレイン酸、リノール酸等の
不飽和脂肪酸の同種、又は異種を二量化した物で、一部
シクロ環や芳香環を含んでも、又二量化後水素添加して
も良い。
【0013】該組成の共重合ポリエステルを製膜し、一
軸延伸してなるシュリンクフィルムは、熱収縮させる際
に従来のシュリンクフィルムとは異なり、縦方向の収縮
が小さく、ラベルの密着性、耐引き裂き性、低温熱収縮
性に優れ、シュリンクラベルとして好適なものとなる。
【0014】本発明の共重合ポリエステルには、その性
質を著しく変えない範囲で、上記以外の共重合成分を加
えることができる。例えばジカルボン酸としては、アジ
ピン酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、アゼライン
酸、セバシン酸、フタル酸、5−t−ブチルイソフタル
酸、ナフタレンジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカ
ルボン酸、シクロヘキサンジカルボン酸、5−スルホン
酸塩イソフタル酸等が挙げられる。又ジオール成分とし
ては、プロピレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、ヘキサメチレングリコール、ポリアルキレングリコ
ール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、ビスフェ
ノールAまたはビスフェノールSのジエトキシ化合物等
が挙げられる。
【0015】さらにp−オキシ安息香酸、p−オキシエ
トキシ安息香酸のごときオキシカルボン酸、安息香酸、
ベンゾイル安息香酸、メトキシポリアルキレングリコー
ルのごとき一官能性化合物、グリセリン、ペンタエリス
リトール、トリメチロールエタン、トリメチロールプロ
パンのごとき、多官能性化合物も、生成物が実質的に線
状高分子を保持できる範囲内で使用することが出来る。
【0016】又、本発明の要旨を変えない範囲で他のポ
リエステル、他のポリマー又は各種添加剤を添加しても
よい。例えば、フィルムの易滑性を向上させる無機滑剤
及び有機滑剤として、カオリン、クレー、炭酸カルシウ
ム、酸化ケイ素、テレフタル酸カルシウム、酸化アルミ
ニウム、酸化チタン、リン酸カルシウム、フッ化リチウ
ム等の公知の不活性外部粒子、ポリエステル樹脂の溶融
製膜に際して配合する不溶な高融点有機化合物、及び架
橋ポリマー、さらにアルカリ金属化合物又はアルカリ土
類金属化合物等の、ポリエステル製造時に使用する金属
化合物触媒などのポリマー内部に形成される内部粒子が
ある。また添加剤としては、必要に応じて安定剤、着色
剤、酸化防止剤、消泡剤等を含有することが出来る。フ
ィルム中に含まれる該微粒子は0.005〜0.5重量
%である。
【0017】本発明の共重合ポリエステルの分子量の尺
度となる極限粘度は通常0.5以上、好ましくは0.6
以上、更に好ましくは0.7以上である。極限粘度が
0.5未満であるとフィルムの機械的強度が低下する恐
れがある。
【0018】次に具体的に本発明のフィルム製造方法に
ついて示す。本発明の共重合ポリエステルを用いて溶融
押出し法やカレンダー法等の公知の方法で未延伸シート
を作り、次いで一方向すなわちシュリンクラベルの収縮
させたい方向に好ましくは3〜5倍、更に好ましくは
3.5倍以上に延伸し、最終的に厚みが20〜100μ
m程度の延伸フィルムを製造する。
【0019】延伸手段について特に制限はなく、ロール
延伸、テンター延伸、チューブラー延伸等の方法が適用
でき、フィルムの形状はフラット状、チューブ状等どの
様なものであっても良い。又必要に応じ一軸延伸後ヒー
トセットを行うことができる。延伸温度は延伸応力や延
伸の均一性を見て適宜選定するが、通常ガラス転移温度
より10〜30℃高温とし、低温熱収縮特性を得るには
比較的低温で延伸することが好ましい。
【0020】フラット状に延伸したフィルムからシュリ
ンクラベルを作る場合、溶剤を用いてチューブ状に貼り
合わせる。溶剤は、接着強度、接着部分の外観、溶剤の
揮発性等を考慮して単独ないしは複数の溶剤を混合して
使用する。好ましい溶剤としては、塩化メチレン、クロ
ロホルム、トリクロルエタン、テトラクロルエタン、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン、アセトン、メチルエチル
ケトン、テトラヒドロフラン、ジオキサン、酢酸エチル
等がある。
【0021】
【実施例】以下、実施例にて本発明をさらに具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。測定及び評価方法を以下に示す。
【0022】(1)低温熱収縮性、ラベルの密着性及び
縦引け 一軸延伸したフィルムを、塩化メチレンと酢酸エチルの
混合溶剤を用いて延伸方向が円周方向になる様に貼り合
わせ筒状のラベルを作る。次いでラベルを1 lPEボト
ルの胴部(円筒形状)に被せ、80℃の熱風収縮トンネ
ル内を1分間通し熱収縮させ、取り出したあとラベルの
収縮状態、密着性を次の様に評価した。◎極めて良好、
○良好、×不良。
【0023】(2)耐引き裂き性 上記低温熱収縮性評価と同様に一軸延伸したフィルムに
ついて、延伸と直角方向に引っ張り試験を行ない次の様
に評価した。○良好、×不良。
【0024】実施例1〜5及び比較例1〜7 まず、ジカルボン酸ジメチルエステルとジオール成分を
エステル交換反応させ、続いて減圧下で重縮合反応を行
ない表1に示す共重合ポリエステル(極限粘度0.65
〜0.7)を得た。次いでTダイ押出し機にて厚さ約2
00μmの未延伸シートを作り、更にガラス転移温度+
20℃で4倍に一軸延伸してシュリンクフィルムを作成
した。尚、比較例7は二軸延伸フィルム(ラベル収縮方
向4倍、縦方向2倍延伸)を作成した。こうして得たフ
ィルムについて、前述の評価を行なった結果を表2に示
す。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】表2に示す様に、実施例では低温熱収縮
性、ラベルの密着性及び縦引け、フィルムの耐引き裂き
性に優れたポリエステル系シュリンクフィルムを得るこ
とができた。一方、比較例ではバランスのとれたポリエ
ステル系シュリンクフィルムは得られなかった。
【0028】
【発明の効果】本発明のポリエステル系シュリンクフィ
ルムは耐引き裂き性に優れ、低温熱収縮性及びラベルの
密着性が良く、ラベルの縦引けが小さいため、特にプラ
スチック容器のシュリンクラベルに用いた場合良好な外
観が得られ好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 67:02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジカルボン酸成分としてテレフタル酸を
    80〜95モル%、イソフタル酸を5〜20モル%含
    み、ジオール成分としてエチレングリコールを76〜9
    4モル%、ジエチレングリコール及び/又はテトラメチ
    レングリコールを5〜20モル%、一般式 【化1】 (ここで、R1 ,R2 は炭素数2〜6の直鎖又は分岐鎖
    の飽和炭化水素基を表す)で表される2位アルキル置換
    プロパンジオールを1〜4モル%含む共重合ポリエステ
    ルを製膜し、一軸延伸してなるポリエステル系シュリン
    クフィルム。
  2. 【請求項2】 共重合成分として、テレフタル酸の一部
    をダイマー酸に替えたものを用いることを特徴とする請
    求項1記載のポリエステル系シュリンクフィルム。
JP21343093A 1993-08-04 1993-08-04 ポリエステル系シュリンクフィルム Pending JPH0748441A (ja)

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