JPH0748250Y2 - 人工骨頭用包装箱 - Google Patents

人工骨頭用包装箱

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JPH0748250Y2
JPH0748250Y2 JP11222090U JP11222090U JPH0748250Y2 JP H0748250 Y2 JPH0748250 Y2 JP H0748250Y2 JP 11222090 U JP11222090 U JP 11222090U JP 11222090 U JP11222090 U JP 11222090U JP H0748250 Y2 JPH0748250 Y2 JP H0748250Y2
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/30Joints
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、人工骨頭を包装するのに用いる人工骨頭用包
装箱(以下、単に「包装箱」ともいう)に関する。
【従来の技術】
この種の包装箱としては、第6図や第7図に示したもの
が知られている。第6図のものは、箱本体21が上端面外
周にフランジ22を備えた概略直方体で、開口の内面上縁
に沿い段部23が設けられ、そして底部には収容する人工
骨頭(以下、単に「骨頭」ともいう)Kの位置決め用の
ボス24が立設され、また蓋25は、箱本体21の開口の内周
縁より若干小さい外形の板状のもので、中央裏側は骨頭
の球面に合うように形成されている。これを用いて包装
する場合にはボス24に骨頭Kの凹部を遊嵌し、蓋25をそ
の縁で段部23に受けさせ、そして、骨頭Kの上面部を軽
く押さえるようにする一方、箱本体21のフランジ22上面
には、図中2点鎖線で示すように蓋25の上部とに若干の
空間を介在させてシートSを張付け、蓋25の脱落の防止
と共に密封を保持するようになっている。 一方第7図に示したものは、箱本体31が円筒状で内側に
はめねじ32を備え、そして蓋33はこれに螺着されるよう
形成され、底部が上方に球面状に膨出した形状とされて
いる。これにおいては、骨頭Kを箱本体31に入れた後、
ツマミ34を回して蓋33を適量螺進させ、その底部で骨頭
Kを軽く押え付けて固定する。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の前者のものにおいては、蓋25は単に段部23に
載せられるだけであり、骨頭Kを積極的に押圧、固着す
る手段を持たない。したがって、箱本体21に収納しその
運送等の移動の過程においては蓋25はその上部の空間の
中で上下動し、このために人工骨頭Kは内部で踊ってし
まう等不安定であった。また、こうした不安定さに起因
し、時として張付けてあるシートSが破れシール機能が
損なわれてしまうといった問題もあった。 一方後者のものは、箱本体31に蓋33をねじ込む構造のも
のであるから、固定性はよい反面、通常一方の手で箱本
体31を持ち、他方の手(指)でツマミ34を回さないと蓋
33の付け外しができない。このために、骨頭Kの取出し
作業の簡易、迅速の要求される医療現場では取扱いが不
便であるとの指摘がある。 また、ねじ部の有ることによって、ポリエチレン等の通
常のプラスチック製の場合には、箱本体31及び蓋33とも
に型の製造コストの高い射出成形型で製造することとな
り、一度使用されれば廃棄される性質のものである割り
には製造コストが高いといった問題があった。 本考案は、これらの従来の問題点に鑑み、収容後の安定
性を損なうことなく、出入れが簡易、迅速に行え、しか
も低コストで製造できる包装箱を提供することを目的と
するものである。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案における包装箱
は、箱本体と蓋とを備えて成るもので、箱本体にはその
開口の内面に対し底部に向い略鋸歯状の凸凹部を設け、
蓋にはその基板の周縁にばね性を有する立設部位を設け
ると共にその立設部位の外側に前記凸凹部の凹部に弾性
的に嵌着される突起を設け、しかも上記立設部位の内側
にその突起を内方へ引寄せる引寄せ手段を備えてなるも
のである。 そして、前記の立設部位は、少なくとも突起の設けられ
ている部分において基板と分離しておくのが好ましい。
【作用】
上記の構成により、箱本体に人工骨頭を収容した後、そ
の開口に蓋を臨ませ押込めば、その突起が箱本体に設け
られた凸部により、立設部位のばね力を介して内方に押
されると同時に蓋全体は底部側にスライドし、突起は凹
部(歯みぞ)に至り嵌着される。かくして、蓋を押込む
だけのワンタッチで人工骨頭の収容が可能となる。 一方、骨頭の取出しに際しては、引寄せ手段を内方に適
宜引寄せる。こうすることで、突起の設けられた立設部
位が内方に撓み、凹部への突起の嵌着が解除される。し
たがって、その状態で持ち上げるだけで蓋を外せるか
ら、簡易、迅速に人工骨頭を取出すことができる。とり
わけ、立設部位について、少なくとも突起の設けられて
いる部分(突起の幅以上)が基板と分離されている場合
には、分離されてない場合に比べ、その立設部位が、内
方及び外方とも一層撓み易くなるから、突起の凹部への
嵌着及びその解除をより簡易、迅速に行い得る。
【実施例】
本考案に係る包装箱の実施例について、第1図ないし第
5図を参照して詳細に説明する。 本例の包装箱は箱本体1と蓋2とから成り、ともに弾性
に富む薄いポリエチレン製とされている。 さて箱本体1は、上方を開口し上端面外周にフランジ3
を備えて若干下細状の概略直方体とされ、底部4には収
容する人工骨頭Kの位置決め用のボス5が立設されてい
る。そして、開口6の内側上部の短辺側の両面に対し、
それぞれ底部4に向い上側を緩い傾斜とするくの字型で
略鋸歯状の凸凹部7,8が設けられている。ただし、本例
ではこの鋸歯状の凸部7は2段(個)とされている。 一方、蓋2は、角にアールが付与されて箱本体1の開口
6に若干の隙間を保持して嵌まる外形を有する基板11を
主体とし、周縁に板ばね様の立設部位12を備え、その上
部であって両端部(短辺側)中央には外方に突出する突
起13,13を備えている。ただし、この突起13は幅が凸凹
部7,8の幅よりやや小さめに設定され、また両突起13,13
の端面間の外寸法は本例では、箱本体1における両端の
凹部8,8の谷(歯みぞの底)の間の最大内寸法とほぼ同
じとされている。しかして、蓋2を箱本体1の開口6に
上から押込んだとき、突起13は箱本体1の凸部7の上側
の傾斜による楔作用と立設部位12のばね力によって内方
に押され、蓋2全体が底部4側に移動し、突起13が凹部
8に弾性的に嵌着されるよう構成されている。 また、蓋2の立設部位12の内側が突起13と背中合せの箇
所に対し、基板11との間に若干の空隙を介在させ、突起
13を内方へ引寄せる引寄せ手段として平面がU字型の部
位が一体的に設けられ、指掛用のリング14,14を形成し
ている。また、本例では短辺側の立設部位12は、両角の
アールの箇所まで基板11と分離され、その結果立設部位
12は平面上において長辺側の直線部位Tでのみ一体化さ
れている。これにより、リング14,14に指を入れて内
(中央)方向に引寄せると、第3図中2点鎖線で示すよ
うにばね作用で突起13の設けられた立設部位12が内の方
へ撓んで突起13,13の間の距離が縮み、凹部8への突起1
3の嵌着が解かれるよう形成されている。 なお本例では蓋2の嵌着時において、その底面が人工骨
頭Kの上面に軽く当たるよう、その中央が球面状に幾分
膨出した形状とされるとともに、箱本体1の凹部8の位
置も設定されている。 さて次に、本例の包装箱に骨頭Kを収容し、さらに取出
す場合について説明する。 まず、底部4のボス5に骨頭Kの凹部8を遊嵌する。こ
のとき人工骨頭Kには図示はしないが布製サックを被せ
ておく。その後、蓋2を箱本体1の開口6に臨ませ、押
込むことで骨頭Kに当接させるようにし、さらに蓋2の
突起13付近を押さえる。こうすることで突起13は凸部7
の傾斜に沿って案内され、ばね作用により内方に少し押
され縮められるようにして(第2図参照)蓋2全体が底
部4側に変位し、突起13が凹部8に嵌着する。このと
き、凸部7が抜け止めとなって蓋2の離脱が防止され
る。なお、上面のフランジ3に図示はしないがシートを
熱融着等により張り付ければ包装が終了する。 さて一方取出す場合には、図示しないシートを適宜除去
し、蓋2のリング14に指を入れ、中央方向に挟みつける
ようにする。すると突起13は中央寄りに移動し凹部8か
ら外れるから、そのまま蓋2を持ち上げれば骨頭Kを取
り出すことができる。 なお、箱本体1の凸凹部7,8の形状については、蓋2を
押込んだときその突起が不意に離脱することなく嵌着状
態が保持され得るものであれば、鋸歯の先端(歯先)に
大きなアールが付与された形状であってもよい。ただし
好ましくは、鋸歯状の凸部の縦断面形状は本例のように
くの字型とし、しかもその歯面の傾斜については鉛直
(上下)に関し、なるべく上側の傾斜を緩くし、下側の
傾斜を急、つまり水平に近いものとしておくとよい。こ
うしておけば突起は凹部に嵌め易く、かつ不意に外れる
ことが少ないからである。なおまた、本例では箱本体1
の内面一側における凸部7を二個とし両端において対向
して設けたが、この数は、収容する骨頭のサイズに応じ
て適宜選定すればよいし、設ける平面的な配列について
もこれに限定されるものでない。 一方、本例では蓋2の突起13はその立設部位12の上端に
設けたが、もちろん中段に設けてもよい。立設部位のば
ね作用ないし高さが十分有れば、それが基板と分離され
なくとも嵌め外しに問題はないが、本例のように立設部
位12と基板11とを分離しておけば一層効果的なばね作用
が得られる。ただし、この分離範囲については、少なく
とも突起の設けられている部分(突起の幅以上)で分離
しておく必要がある。なお、引寄せ手段は、本例のよう
なリング14としなければならないものではなく任意の形
状と得る。 本例における箱本体1はその形状から型抜に困難性もな
く真空成形でも製造し得るが、公知のように真空成形は
雌型だけあればよい等より成形型の製造の面で経済的で
ある。因みに、射出成形用の概ね1/6から1/10のコスト
でその型の製造ができる。また、箱本体、蓋とも材質と
しては適度の弾性を有するプラスチックを使用できる。
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載した効果がある。 本考案の包装箱においては、蓋を箱本体の開口に臨ませ
押込むことで固着し得るから、人工骨頭をワンタッチで
収容することができ、しかも安定性の高い収容状態を保
持できる。 一方、引寄せ手段を内方に引寄せ、持ち上げれば蓋を外
せるので、簡易、迅速に人工骨頭を取出すことができ
る。とりわけ、立設部位について、少なくとも突起の設
けられている部分が基板と分離されている場合には、分
離されてない場合に比べ、その立設部位が、内外両方に
一層撓み易くなるから、突起の凹部への嵌着及びその解
除をより簡易、迅速に行い得る。 さらにプラスチック製箱本体については、射出成形でな
いと成形が困難であった従来のねじ込み式のものに比
べ、型代の安価な真空成形によっても製造できるので、
その分コストダウンが期待される。 なお凸凹部の個数は適宜に設定できる。したがって、一
種類の包装箱によって多くのサイズの人工骨頭に適用で
きる兼用化が可能となり、経済性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、人工骨頭を収容固定した状態における本考案
に係る包装箱の一実施例を示す縦断正面図であり、第2
図は第1図における要部の拡大断面図、第3図は第1図
における平面図、第4図は箱本体を示したもので同図A
は右半断面正面図、同図Bは上半平面図、第5図は蓋を
示したもので同図Aは右半断面正面図、同図Bは上半平
面図である。また、第6図及び第7図は従来の包装箱を
示したもので、第6図Aは右半断面正面図、同図Bは上
半平面図、第7図Aは右半断面正面図、同図Bは上半平
面図である。 1……箱本体、2……蓋 4……底部、6……開口 7……凸部、8……凹部 11……基板、12……立設部位 13……突起、14……リング(引寄せ手段) K……人工骨頭

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱本体と蓋とを備えて人工骨頭を包装する
    のに用いる包装箱であって、箱本体にはその開口の内面
    に対し底部に向い略鋸歯状の凸凹部を設け、蓋にはその
    基板の周縁にばね性を有する立設部位を設けると共にそ
    の立設部位の外側に前記凸凹部の凹部に弾性的に嵌着さ
    れる突起を設け、しかも上記立設部位の内側にその突起
    を内方へ引寄せる引寄せ手段を備えてなることを特徴と
    する人工骨頭用包装箱。
  2. 【請求項2】立設部位は、少なくとも突起の設けられて
    いる部分において基板と分離されていることを特徴とす
    る請求項1記載の人工骨頭用包装箱。
JP11222090U 1990-10-27 1990-10-27 人工骨頭用包装箱 Expired - Fee Related JPH0748250Y2 (ja)

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JP11222090U JPH0748250Y2 (ja) 1990-10-27 1990-10-27 人工骨頭用包装箱

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JPH0470010U JPH0470010U (ja) 1992-06-22
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US8834514B2 (en) 2006-08-30 2014-09-16 Xennovate Medical Llc Resilient band medical device

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JPH0470010U (ja) 1992-06-22

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