JPH0748160B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH0748160B2
JPH0748160B2 JP2202784A JP20278490A JPH0748160B2 JP H0748160 B2 JPH0748160 B2 JP H0748160B2 JP 2202784 A JP2202784 A JP 2202784A JP 20278490 A JP20278490 A JP 20278490A JP H0748160 B2 JPH0748160 B2 JP H0748160B2
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/18Selecting circuits
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    • G10H1/18Selecting circuits
    • G10H1/183Channel-assigning means for polyphonic instruments
    • G10H1/185Channel-assigning means for polyphonic instruments associated with key multiplexing
    • G10H1/186Microprocessor-controlled keyboard and assigning means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は複数の音色を同時に発音することができる電
子楽器に関する。
(b)従来の技術 現在複数の音色を同時に発音することができる電子楽器
が実用化されている。複数の音色を同時に発音するモー
ドとしてデュアルモードやスプリットモードなどがあ
る。デュアルモードとは1つの音高が指定されたとき、
同一の音高で複数音色の楽音が発音されるモードをい
う。またスペリットモードとはキーボードなどの演奏装
置の音域を分割し、その音域毎に異なる音色の楽音を発
音できるモードである。
(c)発明が解決しようとする課題 上記のようなモードにおいて、従来は、複数の音色の基
本となる音量は固定されており、複数の音色を指定した
場合でもその音量バランスを指定することができず、一
定の比率で固定されてしまう欠点があった。このため、
楽音の混合の度合いに自由度がなく、音色が単調になっ
てしまう欠点があった。また、それぞれの音色毎に音量
を設定することにより複数音色の音量バランスをセット
できる電子楽器も提案されているが、操作が面倒であ
り、速やかな音色の切り換えができないなどの欠点があ
った。
この発明は、簡略な操作で複数音色の音量バランスをセ
ットできる電子楽器を提供することを目的とする。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、複数の音色の楽音を同時に形成可能な楽音
形成手段と、前記複数の音色を指定する音色指定手段
と、前記複数の音色が前記音色指定手段により指定され
た順序に基づいて、両者の音量バランスを決定するバラ
ンス決定手段と、を設けたことを特徴とする。
(e)作用 この発明の電子楽器では、楽音形成手段は複数の音色の
楽音を同時に形成することができる。複数の音色の楽音
は同一音高の楽音であってもよく、異なる音高の楽音で
あってもよい。すなわち、演奏モードはデュアルモード
であってもスプリットモードであってもよい。この発音
のために音色指定手段から複数の音色が指定される。こ
の音色指定の順序に基づいて前記複数の音色の音量バラ
ンスが決定される。音量バランス決定の方式としては、
先に指定したものほど大きいバランス発音される方式
や、後で指定された音色ほど多いバランスで発音される
方式などが考えられる。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例である電子楽器のブロック図
である。この電子楽器はキーボード14を備えた電子鍵盤
楽器であり、キーボードのキーオンによって複数の楽音
を同時に発音させることができる。
この電子楽器はCPU10がその全体の動作を制御してお
り、このCPU10にはバス11を介して、ROM12,RAM13,キー
ボード14,スイッチ群15およびトーンジェネレータ16が
接続されている。ROM12には動作プログラムや音色デー
タ等が記憶されており、RAM13にはキーオン時に発生し
たデータ等を記憶するレジスタが設定される。スイッチ
群15には、モード切換スイッチ,音色スイッチ等が含ま
れる。モード切換スイッチは、デュアルモード/ノーマ
ルモードを切り換えるスイッチである。ここで、デュア
ルモードとは1つのキーオンで2つの音色の楽音が発音
するモードであり、ノーマルモードとは1つのキーオン
で1つの音色の楽音が発音するモードである。音色スイ
ッチは発音させる音色を選択するためのスイッチであ
る。
前記トーンジェネレータ16の構成を第2図に示す。この
トーンジェネレータは波形メモリ方式のトーンジェネレ
ータである。CPU10から入力された種々のパラメータに
基づいてアドレスを生成し、このアドレスで波形メモリ
22をアクセスして波形データを読み出す。このトーンジ
ェネレータ16は、時分割動作することにより、同時に複
数(16種類)の楽音波形データを形成することができ
る。各時分割タイミングがそれぞれ1個の発音チャンネ
ルに相当する。すなわち、この図に示す回路は、すべて
同一のクロックに基づいて16の時分割動作を行う。波形
メモリ22は、各音色の波形データを記憶している。1つ
の波形データは、アタック部と繰り返し部とからなって
いる。楽音信号を形成するためには、発音開始時にアタ
ック部を読み出し、そののち発音継続中は繰り返し部を
繰り返し読み出す。
バス11にはレジスタ20が接続されている。レジスタ20に
は、バス11を介して、キーコードKC,キーオンパルスKON
P,キーオフパルスKOFP,キーベロシティKV,サブボリュー
ムSVL,メインボリュームVOL,音色番号ICおよび割当チャ
ンネルCHのデータが送られてくる。CPU10はレジスタ20
に対し、任意のタイミングに(キーイベントがあった
時)データを入力する。レジスタ20は入力されたデータ
をそのチャンネルに割り当てられている時分割タイミン
グに同期させて各回路に出力する。前記波形メモリ22の
アドレス入力端子にはフェーズジェネレータ21が接続さ
れている。フェーズジェネレータ21には、レジスタ20か
らキーコードKC,キーオンパルスKONP,キーオフパルスKO
FP,キーベロシティKVおよび音色番号TCが入力される。
フェーズジェネレータ21はこれらのデータに基づいて波
形メモリ22に入力するアドレスやタイミング等を決定す
る。フェーズジェネレータ21から入力されたアドレスに
基づいて、波形メモリ22からは波形データ(楽音波形の
瞬時値)が読み出される。読み出された波形データは、
加算器24に入力される。乗算器24にはエンベロープジェ
ネレータ23からのエンベロープ信号が入力される。この
エンベロープ信号により、波形データにはエンベロープ
(楽音の発音レベル変化波形)が付加される。エンベロ
ープジェネレータ23には、キーコードKC,キーオンパル
スKONP,キーオフパルスKOFP,キーベロシティKVおよび音
色番号PCが入力され、これらのパラメータに基づいてエ
ンベロープを生成する。エンベロープが付加された楽音
データはさらに乗算器26に入力される。乗算器26には、
乗算器25からのボリュームデータが入力される。乗算器
25にはメインボリュームVOL,サブボリュームSVLのデー
タが入力される。乗算器25はこれらのデータを乗算して
ボリュームデータを生成する。このボリュームデータが
乗算器26に入力される。乗算器26においては、楽音デー
タの振幅がこのボリュームデータによって制御される。
フィルタを通過した楽音データはアキュムレータ27によ
って全チャンネル分加算(合成)される。合成された楽
音データはD/A変換回路28に入力され、アナログの楽音
信号として出力される。出力された楽音信号はサウンド
システム17に入力されてスピーカ等から発音される。
第3図は前記RAM13に設定されるレジスタを示す図であ
る。各レジスタの名称と機能を説明する。
N:キーオン数レジスタ:オンされているキーの数を記憶
するレジスタ MOD:モードフラグ:デュアルモード/ノーマルモードを
記憶するフラグ KCD(N):キーコードレジスタ:オンされているキー
のキーコードを記憶するレジスタ KVL:ベロシティレジスタ:オンされたキーのキーベロシ
ティを記憶するレジスタ CHN(N,0),CHN(N,1):アサインチャンネルレジス
タ:デュアルモード時にオンされたキーの発音が割り当
てられたチャンネルを記憶するレジスタ OFKC:オフキーコードレジスタ:オフされたキーのキー
コードを記憶するレジスタ VOICE(0),VOLCE(1):第1/第2音色番号レジス
タ:音色スイッチで指定された音色番号を記憶するレジ
スタ SVOL(0),SVOL(1):サブボリュームレジスタ:第
1音色と第2音色の音量バランスを記憶するレジスタ なお、第1音色と第2音色の音量バランスは、音量バラ
ンステーブルDVOL(VOICE(0),VOICE(1),0/1)に
記憶されている。このテーブルは3次元(全音色数×全
音色数×2)のマトリクスで構成されており、第1音色
番号,第2音色番号、および、第1音色か第2音色かを
パラメータとして音量バランスを読み出すことができ
る。音量バランスのデータは0より大きく1以下の範囲
に設定されている。この音量バランスのデータは、トー
ンジェネレータ16において、サブボリュームデータSVL
としてメインボリュームデータVOLと乗算される。
第4図(A)〜(D)は同電子楽器の動作を示すフロー
チャートである。
同図(A)はメインルーチンを示す。この電子楽器の電
源スイッチがオンされると先ず初期設定動作を実行する
(n1)。初期設定動作とはレジスタのリセット、基本音
色のセットなどの動作である。こののちキーイベントま
たはスイッチイベントがあるか否かを判断する(n2,n
6)。キーイベントがある場合にはキーオンイベントで
あるか否かを判断する(n3)。キーオンイベントの場合
にはキーオンイベント動作(n4)を実行し、キーオフイ
ベントの場合にはキーオフイベント動作(n5)を実行す
る。またスイッチイベントがある場合にはスイッチイベ
ント動作(n7)を実行する。
まず、同図(D)のスイッチイベント動作を示すフロー
チャートから説明する。モード切換スイッチのオン(n3
0)または音色スイッチのオン(n31)があるか否かを判
断する。いずれのスイッチもオンされなかった場合には
その他のスイッチのオンであるためその他の処理を実行
する(n32)。モード切換スイッチがオンされた場合に
はn30からn33に進む。まず、モード切り換えのため、全
ての発音チャンネルの楽音を消音する。モードフラグMO
Dを反転する(n34)。この反転の結果モードフラグMOD
がリセットした場合にはノーマルモードである。この場
合には、トーンジェネレータ16に対し、第2音色番号VO
ICE(1)を音色番号TCとして送信し、サブボリュームS
VLとして“1"の値を送信する(n36)。サブボリュームS
VL=1の場合にはこのデータによってボリュームが減衰
することがない。
音色スイッチがオンされた場合にはn31からn37に進む。
n37では全チャンネルの楽音を消音する。そのとき第2
音色番号レジスタVOICE(1)に記憶されていた内容を
第1音色番号レジスタVOICE(0)に転送し、今回オン
された音色スイッチの音色番号を第2音色番号レジスタ
VOICE(1)に記憶する(n38)。つぎに、モードフラグ
MODを判断する(n39)。モードフラグがセットしている
ときにはデュアルモードである。この場合には他の音色
スイッチがオンされた状態になっているか否か、すなわ
ち、先にオンされた音色スイッチがオンされたままにな
っているか否かを判断する(n41)。先にオンされた音
色スイッチがオンされたままになっている場合には先に
オンされている音色と今オンされた音色の音量バランス
に差をつけるため、音量バランステーブルからバランス
データDVOL(VOICE(0),VOICE(1),0),DVOL(VOIC
E(0),VOICE(1),1)を読み出してサブボリューム
レジスタSVOL(0),SVOL(1)にセットする(n42)。
先にオンされた音色スイッチが現在オンされていなけれ
ば両方の音色のサブボリュームレジスタSVOL(0),SVO
L(1)ともに1にセットする(n43)。一方、音色スイ
ッチがオンされたときノーマルモードであればトーンジ
ェネレータの全チャンネルに対してオンされた音色番号
(第2音色番号VOICE(1))を音色番号TCとして送信
する(n40)。
同図(B)はキーオンイベント動作を示すフローチャー
トである。まずn10でモードフラグMODのセット/リセッ
トを判断する。モードフラグMODがリセットしている場
合にはノーマルモードである。ノーマルモードとは1つ
のキーオンに対して1つの楽音を発音するモードであ
る。この場合には、通常のキーオン処理動作(n11)を
実行してリターンする。モードフラグMODがセットして
いればデュアルモードである。デュアルモードとは、1
つのキーオンに対して2つの楽音を発音する動作であ
る。この場合、オンされたキーのキーコードをキーコー
ドレジスタKCD(N)に取り込み、オンされたキーのベ
ロシティデータをベロシティレジスタKVLに取り込む(n
12)。このキーオンに基づいて発音動作を行う発音チャ
ンネルを2個割り当てる(n13)。この割り当て動作が
正常に行われた場合にはn15以下の動作を実行する。チ
ャンネルの割り当てが正常に行われなかった場合にはキ
ーオンに基づく発音を行わないでそのままリターンする
(n14)。n15では発音するチャンネルナンバをチャンネ
ルナンバレジスタCHN(N,0)およびCHN(N,1)にセット
する。キーオン数レジスタNに1を加算する(n16)。
前記2つのチャンネルCHN(N,0),CHN(N,1)に発音を
開始させるため、トーンジェネレータ16に対して必要な
パラメータを出力する(n17,n18)。送信するパラメー
タは、キーコードKCD(N),ベロシティKVL,サブボリ
ュームSVL(0/1),音色ナンバVOICE(0/1)およびチャ
ンネルナンバ(0/1)である。
同図(C)はキーオフイベント動作を示すフローチャー
トである。先ずモードフラグMODのセット/リセットを
判断する(n20)。モードフラグMODがリセットしている
場合にはノーマルモードであるため、通常のキーオフ処
理を実行して(n21)リターンする。モードフラグMODが
セットしている場合にはデュアルモードである。この場
合には、オフされたキーのキーコードをオフキーコード
レジスタOFKCに取り込む(n22)。このキーコードの楽
音を発音しているチャンネルをキーコードレジスタKCD
(l)(l=0〜N−1)から検索する(n23)。該当
のキーコードが無い場合には、その発音は発音していな
いということであるためそのままリターンする。該当の
キーコードがあった場合にはそのチャンネルを指定する
チャンネルナンバCHN(l,0),CHN(l,1)およびキーオ
フパルスKOFPを出力して楽音を消音させる(n24,n2
5)。次にキーオン数レジスタNを1減算する(n26)。
消音された楽音のデータが記憶されていたエリア(l)
へそれ以下のデータ(l+1)〜(N−1)をシフトし
て(n27)リターンする。
なお、この実施例ではデュアルモード時の音量バランス
について説明したが、スプリットモード等他のモードの
場合にも同様に適用することができる。また、音色の組
み合わせによる音量バランスは、ROM12に音量バランス
テーブルを設けて記憶しているが、この音量バランステ
ーブルをRAM13に設け、利用者が任意に設定できるよう
にしてもよい。また、全音色について同一の音量バラン
スを用いることも可能である。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明の電子楽器によれば、音色を指定
する順序で複数の音色の音量バランスをを決定すること
ができるためデュアルモードやスプリットモード時の音
色により変化をつけることができ表現力が向上するう
え、音量バランスを設定するための特別の操作が不要な
ため、操作を簡略にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である電子楽器のブロック
図、第2図は同電子楽器のトーンジェネレータのブロッ
ク図、第3図は同電子楽器のメモリの一部構成図、第4
図は同電子楽器の動作を示すフローチャートである。 15……スイッチ群、 16……トーンジェネレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の音色の楽音を同時に形成可能な楽音
    形成手段と、 前記複数の音色を指定する音色指定手段と、 前記複数の音色が、前記音色指定手段により指定された
    順序に基づいて、両者の音量バランスを決定するバラン
    ス決定手段と、 を設けたことを特徴とする電子楽器。
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