JPH0747919Y2 - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置

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JPH0747919Y2
JPH0747919Y2 JP1990099368U JP9936890U JPH0747919Y2 JP H0747919 Y2 JPH0747919 Y2 JP H0747919Y2 JP 1990099368 U JP1990099368 U JP 1990099368U JP 9936890 U JP9936890 U JP 9936890U JP H0747919 Y2 JPH0747919 Y2 JP H0747919Y2
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tape
cutter
unit
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elastic piece
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真浩 杉田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は部品をテープによって供給する装置に関し、電
子回路基板組立工程を主たる利用領域とする。
(ロ) 従来の技術 リードレスタイプの電子部品を回路基板に装着する際、
部品をテープによって供給することが良く行われる。そ
の装置例を特開昭60-245300号公報に見ることができ
る。部品を取り出した後のテープは、寸断処分をするこ
とが多い。装置例としては、実開昭57-37282号公報、同
64-33798号公報、実開平1-129099号公報等に記載された
ものがある。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 部品供給テープはリールに巻いてあるため巻きぐせがつ
いており、カッターユニットに誘導するガイドユニット
から常にはみ出そうとし、カッターの間にうまく取り込
めないことがあった。本考案はこの問題を解決しようと
するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 このため本考案は、部品供給テープをテープ送りユニッ
トにより順次送って部品を供給し、部品取出後のテープ
をカッターユニットで寸断するものにおいて、前記カッ
ターユニットの上方に配置され寸断作業部に向けテープ
を誘導するガイドユニットと、前記カッターユニットと
前記ガイドユニットとの間の隙間を塞ぐべくガイドユニ
ットから垂下された弾性片と、該弾性片に係止してテー
プを阻止する係止部材を設けたものである。
(ホ) 作用 カッターユニットを構成する可動カッターが進出する時
は、弾性片は柔軟にたわみ、可動カッターの動きを妨げ
ない。部品供給テープがガイドユニットから脱出しよう
とするについては弾性片は抵抗を示し、ガイドユニット
の中にテープを押し留め、さらには後退する可動ユニッ
トにつれて弾性片とカッターユニットの間から脱出しよ
うとしても係止部材が弾性片に係止してこれを阻止す
る。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案部品供給装置を組み込んだ部品装着装置
1を示すものである。2はベース、3、4はベース2の
上に平行して配置された固定テーブルと移動テーブルで
ある。移動テーブル4は紙面の左右方向に移動可能で、
その移動により固定テーブル3との間隔が調整される。
固定テーブル3と移動テーブル4の、互に向かい合う縁
部からはステー5が立ち上がり、その上端に、ベルトコ
ンベア6の一半づつが固定されている。ベルトコンベア
6は回路基板7を紙面と直角方向に搬送する。固定テー
ブル3と移動テーブル4は各々上面にデッキ8を有し、
ここにテープ送りユニット9を着脱可能に取り付けてい
る。固定テーブル3のテープ送りユニット9と移動テー
ブル4のテープ送りユニット9は互に向かい合う形にな
る。いずれのテーブルにおいても、テープ送りユニット
9は紙面の奥行き方向に複数台並列に並ぶ。10は真空吸
着ヘッドである。真空吸着ヘッド10は直角座標型ロボッ
ト(図示せず)のアームに支持され、空間内を三次元的
に移動して、テープ送りユニット9から部品11を取り上
げ、回路基板7に装着する。
次に、テープ送りユニット9の構造を第2図及び第3図
に基き説明する。テープ送りユニット9はフレーム20と
リール支持ブラケット21を有し、リール支持ブラケット
21には部品供給テープ22を巻いたリール23が支持されて
いる。フレーム20の内部構造は次の通りである。24は傾
斜したテープガイドで、部品供給テープ22はこれに沿っ
て上昇し、最も高くなった位置で部品11を取り出された
後、斜め下方に送り出される。25はばね26の圧力により
テープガイド24に部品供給テープを押しつける押さえ板
である。テープガイド24の斜面に沿い、2個のスプロケ
ット27、28を配置する。スプロケット27、28は部品供給
テープ22のパーフォレーションに係合するピン29を有
し、タイミングベルト30で互に連結されている。スプロ
ケット28はラチェット歯31を有し、同軸に支持したレバ
ー32に枢支したラチェット33がこれを部品供給テープ22
の1ピッチ分づつ歩進回転させる。34はラチェット33を
ラチェット歯31への係合方向に附勢する引張コイルばね
で、ラチェット33の附勢と同時に、レバー32にも第3図
において時計方向の回動力を与えている。35はスプロケ
ット28の逆転阻止用爪である。レバー32はアクチュエー
タ36により回動せしめられる。
部品供給テープ22の上面を覆うカバーフィルム40は、部
品供給テープ22が押さえ板25を出たところで剥離され、
押さえ板25の先端を支点にして鋭角に折り返される。カ
バーフィルム40を巻き取るのがフレーム20に枢支された
フィルムリール41である。フィルムリール41には原動ロ
ーラ42が接触し、回転を伝える。43、44はカバーフィル
ム40の剥離を補助するベルクランクである。ベルクラン
ク43、44は共通の支軸39によりフレーム20に枢支され、
引張コイルばね45、46により第3図において各々反時計
方向に附勢されている。ベルクランク43、44の一端には
ピン47、48が植えられ、その間をカバーフィルム40が通
っている。ベルクランク43の他端をアクチュエータ49で
押し下げると、ベルクランク43自身、及び、ピン47に押
されてベルクランク44も、時計方向に回動し、ピン47、
48の間に挟んだカバーフィルム40を引っ張る。
テープ送りユニット9とデッキ8の結合の仕組は次のよ
うになっている。すなわちデッキ8からはフレーム20の
穴に嵌合する2本のピン50と、逆L字形のフック51が突
出する。フレーム20には、先端がくさび状にとがり、後
端にはつまみ53を有するロッド52を、水平方向に摺動可
能に装着し、且つこれを脚コイルばね54により先端方向
に附勢する。つまみ53を引いた状態でフレーム20をピン
50に嵌め込み、つまみ53を離せば、ロッド52の先端がフ
ック51に係合し、フレーム20は固定される。
固定テーブル3と移動テーブル4のいずれにおいても、
ベルトコンベア6とデッキ4の間にはカッターユニット
60が配置される。カッターユニット60は直線ガイド61に
支持され、紙面と直角方向にスライドする。カッターユ
ニット60は無端ベルト62の中間部に固定され、ベルト62
を駆動することにより動きが与えられる。63はカッター
ユニット60のメインフレームで、その上端には固定カッ
ター64が取り付けられる。固定カッターと対をなす可動
カッター65は、メインフレーム63に水平方向にスライド
可能に支持された可動フレーム66に取り付けられる。可
動フレーム66は、メインフレーム63に固定されたエアシ
リンダ67により駆動される。このカッターユニット60
は、部品供給テープ22を繰り出したテープ送りユニット
9のところへ移動して部品供給テープ22を切断するもの
である。68はメインフレーム63に支持されるもう1個の
エアシリンダで、そのロッド端に、前記レバー32を回動
させるアクチュエータ36が固定されている。カッターユ
ニット60にエアシリンダ68を積むことにより、個々のテ
ープ送りユニット9毎にアクチュエータ36を配置しなく
て済む。同様の考えを原動ローラ42とアクチュエータ49
についても適用できるが、ローラ42とアクチュエータ49
はカッターユニット60に載せる訳には行かないため、テ
ープ送りユニット9の上方を走る走行体を用意してこれ
に配備することになる。
70は部品供給テープ22を寸断作業部に誘導すべくカッタ
ーユニット60の上方に配置されたガイドユニットで、テ
ープ送りユニット9の何台分かをカバーする幅を有す
る。71は固定カッター64に向け部品供給テープ22を誘導
する樋状ガイド、72は樋状ガイド71の開放部を塞ぐ形で
配置される蓋状ガイドである。樋状ガイド71は、テープ
送りユニット9のテープ吐出部に向かい合う斜面部を上
端に有し、そこから固定カッター64のところまで、真っ
直ぐに垂下している。蓋状ガイド72もこれと平行するよ
うに垂下している。73はカッターユニット60とガイドユ
ニット70の間の隙間を塞ぐ弾性片で、蓋状ガイド72の内
面に重ねて配置される。弾性片73の上端は蓋状ガイド72
にねじどめされ、下端は蓋状ガイド72からはみ出して、
可動カッター65にすれすれの位置まで下がっている。弾
性片73はウレタンゴム製であり、樋状ガイド71より少し
幅が狭い。74はエアシリンダ68に取り付けられたL字形
の係止部材としての金具で、その水平部は可動カッター
65の上面との間に僅かの間隔をおいて配置されている。
金具74の先端と弾性片73の下端とは触れ合わんばかりに
接近する。
80は固定カッター64の下に配置されるばね片である。ば
ね片80は下端をメインフレーム63に固定され、メインフ
レーム63と間隔を保ちつつ上方に伸びる。ばね片80の上
部自由端は固定カッター64のすぐ下にまで達し、可動カ
ッター65の前端に向かい合う。
90は可動フレーム66から垂下した誘導片である。誘導片
90はウレタンゴムからなり、テープ切り屑をメインフレ
ーム下面の排出口91に誘導する。
上記部品装着装置1の動作は次のようである。まず、各
テープ送りユニット9から部品供給テープ22を引き出
し、ガイドユニット70に通しておく。ベルトコンベア6
が回路基板7を運んでくると、所定のシーケンスに従っ
て部品装着が行われる。すなわち部品供給の順番が回っ
たテープ送りユニット9において、アクチュエータ36、
ローラ42、アクチュエータ49が動作し、部品供給テープ
22を1ピッチ進めると共に、カバーフィルム40を剥ぎ取
って、部品供給テープ22の中の部品を露出させる。ここ
へ真空吸着ヘッド10が接近し、部品11を取り上げ、回路
基板7の所定個所に押しつける。部品11は、回路基板7
に塗布された接着剤に付着する。さてテープ送りユニッ
ト9から部品供給テープ22が1ピッチ分繰り出される
と、それに見合う長さがガイドユニット70から押し出さ
れ、この位置に移動してきていたカッターユニット60の
中に入り込む(第4図)。ガイドユニット70により直前
まで誘導されるので、部品供給テープ22が固定カッター
64と可動カッター65の間から外れることはない。ここで
エアシリンダ67が動作し、可動フレーム66をスライドさ
せる(第5図)。可動カッター65は固定カッター64に向
かって進出するが、この時弾性片73は柔軟にたわみ、可
動カッター65の動きを妨げない。進出した可動カッター
65は、まずばね片80との間で部品供給テープ22を挟み付
け、次いで部品供給テープ22を剪断する(第6図)。テ
ープ切り屑100はこの時、可動カッター65の前端とばね
片80との間に挟まれて保持されている。
続いてエアシリンダ67が逆方向に動作し、可動カッター
65は後退する。ばね片80はテープ切り屑100を押し出
し、可動カッター65に追随させる。ばね片80は途中で可
動カッター65から離れるが、テープ切り屑100の方は、
ばね片80から与えられた運動エネルギーにより、可動カ
ッター65に従う。ばね片80が離れて間もなく可動カッタ
ー65は減速期間に入り、テープ切り屑100には逆加速度
がかかるため、テープ切り屑100が取り残されるといっ
たことはない。可動カッター65が完全に停止すると、テ
ープ切り屑100は可動カッター65から離れて落下する。
切り屑処理のため、移動テーブル4(固定テーブル3に
ついても同じ)とベース2には切り屑落下用の穴を明け
ておく。
可動カッター65の上面に接触する部品供給テープ22は、
可動カッター65が後退するにつれガイドユニット70の外
へ引き出されようとするが、これは弾性片73により阻止
される。金具74は、弾性片73の自由端を支え、弾性片73
と可動カッター65の隙間から脱出しようとする部品供給
テープ22を完全に阻止する。可動カッター65がストロー
クエンドまで後退し、部品供給テープ22が1ピッチ進め
られた場合、巻きぐせのついた部品供給テープ22は蓋状
ガイド72からはみ出そうとするが、弾性片73はそれを許
さない。
第4図、第5図に見られるように、固定カッター64と可
動カッター65はメインフレーム63から持ち上げられてお
り、部品供給テープ22がガイドユニット70から少々突出
していたとしても、それをメインフレーム63に触れさせ
ることなくカッターユニット60を移動させることが可能
である。従って、部品供給テープ22が1ピッチ分繰り出
される度に几帳面に切断しなくても、2、3ピッチ分繰
り出されるのを持ち、それから切断するように制御する
こともできる。こうすればカッターユニット60の動作回
数が少なくなり、カッターが長保ちする。
第8図は、ばね片80を設けなかった場合の動作を示すも
のである。この時には可動カッター65で剪断されたテー
プ切り屑100が勢い良くメインフレーム63に衝突し、思
いがけない方向に飛散することがある。
第9図は、弾性片73と金具74を設けなかった場合の動作
を示すものである。自身の巻きぐせにより、部品供給テ
ープ22は真っ直ぐ垂れ下がらず、ガイドユニット70の傍
らにはみ出す。可動カッター65が後退時に部品供給テー
プ22を引き出すことにより、はみ出しは一層加速され
る。
(ト) 考案の効果 以上のように本考案によれば、巻きぐせのついた部品供
給テープでも確実にカッターユニットに誘導でき、しか
も切断後のカッターユニットの動きに伴う等して寸断位
置より移動したテープが弾性片を押して弾性片とカッタ
ーユニットの間から脱出しようとしても係止部材が達成
片に係止してこれを阻止するからテープが逃げて寸断で
きないという事態を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第7図は本考案の一実施例を示し、第1図は
部品供給装置を組み込んだ部品装着装置の概略側面図、
第2図はテープ送りユニットの構成を説明するための正
面図、第3図はテープ送りユニットの内部構造を示す断
面図、第4図及び第5図はカッターユニットの構造と動
作を説明する断面図、第6図及び第7図はカッターユニ
ットの部分拡大断面図である。第8図及び第9図は作用
対比用の部分拡大断面図である。 22……部品供給テープ、9……テープ送りユニット、60
……カッターユニット、70……ガイドユニット、73……
弾性片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品供給テープをテープ送りユニットによ
    り順次送って部品を供給し、部品取出後のテープをカッ
    ターユニットで寸断するものにおいて、 前記カッターユニットの上方に配置され寸断作業部に向
    けテープを誘導するガイドユニットと、前記カッターユ
    ニットと前記ガイドユニットとの間の隙間を塞ぐべくガ
    イドユニットから垂下された弾性片と、該弾性片に係止
    してテープを阻止する係止部材を設けたことを特徴とす
    る部品供給装置。
JP1990099368U 1990-09-20 1990-09-20 部品供給装置 Expired - Lifetime JPH0747919Y2 (ja)

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JPH0456396U JPH0456396U (ja) 1992-05-14
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