JPH0747757Y2 - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPH0747757Y2 JPH0747757Y2 JP1987152607U JP15260787U JPH0747757Y2 JP H0747757 Y2 JPH0747757 Y2 JP H0747757Y2 JP 1987152607 U JP1987152607 U JP 1987152607U JP 15260787 U JP15260787 U JP 15260787U JP H0747757 Y2 JPH0747757 Y2 JP H0747757Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modified
- vehicle body
- functions
- mode
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数の機能を有する電子時計に関するものであ
り、モード切換え表示に関するものである。
り、モード切換え表示に関するものである。
本考案は複数の機能を有する電子時計のモード切換スイ
ッチの構造であり、巻真の回転により歯車を介してモー
ドを指示する針及びモード選択を行うスイッチ端子が固
定されている表示車体を作動させることにより、モード
選択及びモード表示を行うことを特徴とするものであ
る。
ッチの構造であり、巻真の回転により歯車を介してモー
ドを指示する針及びモード選択を行うスイッチ端子が固
定されている表示車体を作動させることにより、モード
選択及びモード表示を行うことを特徴とするものであ
る。
従来の電子時計のモード切換え構造としては、回転ベゼ
ルを回転させその位置を変えることによって所望のモー
ドを選択する構造があった。この構造は、回路基板の外
周部に複数のスイッチ端子のパターンと、そのパターン
と対応する位置にスイッチバネを設け、回転ベゼル内に
設けた凹部及び凸部によってそのスイッチバネを作動さ
せるものである。すなわち、回転ベゼルを回転させて位
置を動かすことにより、スイッチバネとスイッチ端子パ
ターンを継断させ、それらの接触の組み合わせによって
スイッチ入力を可能とし、モード切換えを行うものであ
る。
ルを回転させその位置を変えることによって所望のモー
ドを選択する構造があった。この構造は、回路基板の外
周部に複数のスイッチ端子のパターンと、そのパターン
と対応する位置にスイッチバネを設け、回転ベゼル内に
設けた凹部及び凸部によってそのスイッチバネを作動さ
せるものである。すなわち、回転ベゼルを回転させて位
置を動かすことにより、スイッチバネとスイッチ端子パ
ターンを継断させ、それらの接触の組み合わせによって
スイッチ入力を可能とし、モード切換えを行うものであ
る。
しかしながら、上記従来のモード切換え機構は、外装部
材である回転ベゼルとムーブメント外周部に配置されて
いるスイッチ端子で構成されるため、特に回転ベゼル部
の構造の影響で時計全体が厚くなり、デザイン性が要求
されるドレス調の薄型時計には不利な構造であるという
課題があった。
材である回転ベゼルとムーブメント外周部に配置されて
いるスイッチ端子で構成されるため、特に回転ベゼル部
の構造の影響で時計全体が厚くなり、デザイン性が要求
されるドレス調の薄型時計には不利な構造であるという
課題があった。
そこで本考案の目的は、デザイン性の要求を満たしなが
ら、操作性の良好なモード切換え機構を有する電子時計
を提供することにある。
ら、操作性の良好なモード切換え機構を有する電子時計
を提供することにある。
上記課題を解決するために本考案では、複数の機能を有
する電子時計において、回転操作により複数の機能のい
ずれかを選択する外部操作部材と、この外部操作部材と
伝え車を介して係合し、外部操作部材の回転操作に連動
して回転するとともに、回転中心部に異形穴が形成され
た修正車と、この修正車の異形穴と所定の角度だけ自由
に回動可能に係合された異形軸を有するとともに、円周
方向に複数の突出部を有する修正車体と、この修正車体
と連動し複数の機能の選択状態を視覚的に表示するモー
ド表示部材と、修正車体の複数の突出部に弾性的に係合
し、その複数の突出部との係合状態に応答して外部操作
部材の回転操作にクリック感を与える躍制部材と、修正
車体と連動し、複数の機能接点を有するスイッチ端子
と、このスイッチ端子の複数の機能接点と接触し機能選
択をするための複数のリードパターンを有する回路基板
と、複数のリードパターンと複数の機能接点との接触状
態の組合せにより複数の機能を選択する機能選択回路と
を有する構成とした。
する電子時計において、回転操作により複数の機能のい
ずれかを選択する外部操作部材と、この外部操作部材と
伝え車を介して係合し、外部操作部材の回転操作に連動
して回転するとともに、回転中心部に異形穴が形成され
た修正車と、この修正車の異形穴と所定の角度だけ自由
に回動可能に係合された異形軸を有するとともに、円周
方向に複数の突出部を有する修正車体と、この修正車体
と連動し複数の機能の選択状態を視覚的に表示するモー
ド表示部材と、修正車体の複数の突出部に弾性的に係合
し、その複数の突出部との係合状態に応答して外部操作
部材の回転操作にクリック感を与える躍制部材と、修正
車体と連動し、複数の機能接点を有するスイッチ端子
と、このスイッチ端子の複数の機能接点と接触し機能選
択をするための複数のリードパターンを有する回路基板
と、複数のリードパターンと複数の機能接点との接触状
態の組合せにより複数の機能を選択する機能選択回路と
を有する構成とした。
上記構成により、りゅうず、巻真等の外部操作部材の回
転操作を、つづみ車等の伝え車を介して修正車に伝達す
る。その修正車と所定の角度の回転方向の遊びをもって
係合した修正車体も、修正車に連動して一定角度回転す
る。その後、修正車体の複数の突出部の一つが躍制部材
との係合部を通過すると、修正車体は躍制部材の弾性力
により次の駐止位置まで回転させられる。この躍制部材
の作用により外部操作部材の回転操作にクリック感を与
える。そして修正車体と連動して回転するスイッチ端子
によって回路的にモードを選択するとともに、修正車体
に装着された指針あるいは修正車表面に施されたモード
印刷等のモード表示部材により、選択されたモードを視
覚的に表示する。
転操作を、つづみ車等の伝え車を介して修正車に伝達す
る。その修正車と所定の角度の回転方向の遊びをもって
係合した修正車体も、修正車に連動して一定角度回転す
る。その後、修正車体の複数の突出部の一つが躍制部材
との係合部を通過すると、修正車体は躍制部材の弾性力
により次の駐止位置まで回転させられる。この躍制部材
の作用により外部操作部材の回転操作にクリック感を与
える。そして修正車体と連動して回転するスイッチ端子
によって回路的にモードを選択するとともに、修正車体
に装着された指針あるいは修正車表面に施されたモード
印刷等のモード表示部材により、選択されたモードを視
覚的に表示する。
以下に本考案を実施例に基づき、第１〜６図で詳細に説
明する。
明する。
第１図は本考案の実施例の構造を示す平面図であり、第
２図はその断面図である。外部操作部材１を回転するこ
とによりモード針２が文字板９に表示されているモード
の文字を指示すると同時にスイッチによるモード切換え
が行われる。次に構造について説明すると、地板３に外
部操作部材１を案内するための穴3aを設け、スイッチば
ね４の巻真押え部4aが地板３の溝部3bに遊挿し、外部操
作部材１の軸方向の位置決めをスイッチばね４の穴部4b
で行っている。さらに外部操作部材１の先端を地板３に
設けられている穴3cで軸支している。外部操作部材１に
形成した角取り部1aはつづみ車５の内面の角取り部5aと
嵌合し、つづみ車に設けられた甲歯5bとリング状に形成
した修正伝え車６と噛み合っている。修正伝え車６は修
正車７と噛み合っており、前記修正車７に形成した、直
線部を有する異形穴7aを、修正車８に形成した異形軸の
面取り部8aに嵌合させる。さらに修正車体８は文字板９
の上に突出しモード針２を挿着し、反対側の面取り部8b
には弾性腕部10aを有したスイッチ端子10が嵌合し一体
構造を組成している。修正車体８の中央部に多角を有し
た形状をもつ多角部8cを設け、前記多角部の側面に基板
座11のピン11aによりガイドされている修正ばね12の弾
性腕部の先端の躍制部12aと係合し修正車体８を駐止す
る。また、第３図に示すように修正車７の異形穴7aの直
線部と修正車体８の面取り部8aの隙間を作ることにより
修正車７が回転して異形穴7aの直線部が修正車体８の面
取り部8aに当たり修正車体８及びスイッチ端子10を作動
させる。修正車体８の多角部8cと修正ばねの係合部にお
いて、修正車体８の多角部の頂点8dを越えるまで修正車
７の回転により送られる。修正車体８の多角部の頂点8d
が修正ばねの係合部を越えることにより、修正車体８の
面取り部8aと修正車７の異形穴7aの直線部との隙間分ば
ね力により修正車体８が送られ、クリック感を出して修
正車体８の角位置が定まる。修正車体８と嵌合している
スイッチ端子10は、回路基板13の上面パターン（図示せ
ず）からスルーホール13aを介して下面パターンに及ぶ
電源電位レベルVDDに保持される導電パターン（以下VDD
用パターンという）13cの回りに形成された複数のリー
ドパターン13bと接触し、前記リードパターン13bは回路
基板13上に実装されている集積回路14のモード切り換え
用パッド14aから配置されている。前記スイッチ端子10
は、各モード切換えを前記回路基板13に配設されたリー
ドパターン13bとの接触により行うためスイッチ端子10
の腕を接点用の長い腕10aと作動時のバランスをとり、
かつVDD用パターンに接触するための短い腕10bにわけた
形状とした。また、第４図のようにスイッチ端子10を弾
性部10cと接点部10dにわけた構造も考えられる。
２図はその断面図である。外部操作部材１を回転するこ
とによりモード針２が文字板９に表示されているモード
の文字を指示すると同時にスイッチによるモード切換え
が行われる。次に構造について説明すると、地板３に外
部操作部材１を案内するための穴3aを設け、スイッチば
ね４の巻真押え部4aが地板３の溝部3bに遊挿し、外部操
作部材１の軸方向の位置決めをスイッチばね４の穴部4b
で行っている。さらに外部操作部材１の先端を地板３に
設けられている穴3cで軸支している。外部操作部材１に
形成した角取り部1aはつづみ車５の内面の角取り部5aと
嵌合し、つづみ車に設けられた甲歯5bとリング状に形成
した修正伝え車６と噛み合っている。修正伝え車６は修
正車７と噛み合っており、前記修正車７に形成した、直
線部を有する異形穴7aを、修正車８に形成した異形軸の
面取り部8aに嵌合させる。さらに修正車体８は文字板９
の上に突出しモード針２を挿着し、反対側の面取り部8b
には弾性腕部10aを有したスイッチ端子10が嵌合し一体
構造を組成している。修正車体８の中央部に多角を有し
た形状をもつ多角部8cを設け、前記多角部の側面に基板
座11のピン11aによりガイドされている修正ばね12の弾
性腕部の先端の躍制部12aと係合し修正車体８を駐止す
る。また、第３図に示すように修正車７の異形穴7aの直
線部と修正車体８の面取り部8aの隙間を作ることにより
修正車７が回転して異形穴7aの直線部が修正車体８の面
取り部8aに当たり修正車体８及びスイッチ端子10を作動
させる。修正車体８の多角部8cと修正ばねの係合部にお
いて、修正車体８の多角部の頂点8dを越えるまで修正車
７の回転により送られる。修正車体８の多角部の頂点8d
が修正ばねの係合部を越えることにより、修正車体８の
面取り部8aと修正車７の異形穴7aの直線部との隙間分ば
ね力により修正車体８が送られ、クリック感を出して修
正車体８の角位置が定まる。修正車体８と嵌合している
スイッチ端子10は、回路基板13の上面パターン（図示せ
ず）からスルーホール13aを介して下面パターンに及ぶ
電源電位レベルVDDに保持される導電パターン（以下VDD
用パターンという）13cの回りに形成された複数のリー
ドパターン13bと接触し、前記リードパターン13bは回路
基板13上に実装されている集積回路14のモード切り換え
用パッド14aから配置されている。前記スイッチ端子10
は、各モード切換えを前記回路基板13に配設されたリー
ドパターン13bとの接触により行うためスイッチ端子10
の腕を接点用の長い腕10aと作動時のバランスをとり、
かつVDD用パターンに接触するための短い腕10bにわけた
形状とした。また、第４図のようにスイッチ端子10を弾
性部10cと接点部10dにわけた構造も考えられる。
次に作動について説明する。外部操作部材１を回転させ
た場合、外部操作部材１と係合しているつづみ車５が回
転しつづみ車５の甲歯5bと噛み合っている修正伝え車６
を介して修正車７が回転すると共に修正車体８も回転す
る。修正ばね12の躍制部12aに係合している修正車体８
の中央部に形成された多角部8cの頂点8dを越え、次の面
と接触し修正車体８を規制する。この時、修正車体８の
動きに合わせモード針２が回転しスイッチ端子10も同時
に回転する。前記構造によりモード表示及びモード切換
えを行い、外部操作部材１を連続的に回転させていくと
段階的にモード表示及びモードスイッチの変更ができ
る。前記実施例においては、モード針によるモード表示
を行っているが第５図、第６図に示すように文字板９に
モード表示のために窓9aを設け、修正車７の文字板の側
上面7bにモード内容の印刷を行うことにより窓部表示式
のモード切換え表示が可能となる。
た場合、外部操作部材１と係合しているつづみ車５が回
転しつづみ車５の甲歯5bと噛み合っている修正伝え車６
を介して修正車７が回転すると共に修正車体８も回転す
る。修正ばね12の躍制部12aに係合している修正車体８
の中央部に形成された多角部8cの頂点8dを越え、次の面
と接触し修正車体８を規制する。この時、修正車体８の
動きに合わせモード針２が回転しスイッチ端子10も同時
に回転する。前記構造によりモード表示及びモード切換
えを行い、外部操作部材１を連続的に回転させていくと
段階的にモード表示及びモードスイッチの変更ができ
る。前記実施例においては、モード針によるモード表示
を行っているが第５図、第６図に示すように文字板９に
モード表示のために窓9aを設け、修正車７の文字板の側
上面7bにモード内容の印刷を行うことにより窓部表示式
のモード切換え表示が可能となる。
以上述べてきたように本考案によれば、りゅうず、巻真
等の外部操作部材の回転操作が伝達される修正車と、そ
の修正車と所定の角度の回転方向の遊びをもって係合し
た修正車体および修正車体と係合する躍制部材により、
外部操作部材の回転操作に良好なクリック感を与えるこ
とができ、操作性の良好なモード切換え機構を有する電
子時計を提供することが可能となる。また回転ベゼルが
不要となり時計全体を薄くできるため、デザイン性が要
求されるドレス調の薄型時計にも複数の機能を搭載する
ことが可能となる。
等の外部操作部材の回転操作が伝達される修正車と、そ
の修正車と所定の角度の回転方向の遊びをもって係合し
た修正車体および修正車体と係合する躍制部材により、
外部操作部材の回転操作に良好なクリック感を与えるこ
とができ、操作性の良好なモード切換え機構を有する電
子時計を提供することが可能となる。また回転ベゼルが
不要となり時計全体を薄くできるため、デザイン性が要
求されるドレス調の薄型時計にも複数の機能を搭載する
ことが可能となる。
第１図は本考案の実施例の平面図、第２図は本考案の実
施例の断面図、第３図（Ａ）〜（Ｄ）は、修正ばねと修
正車体の部分の動作説明図、第４図はスイッチ端子の他
の実施例を示す断面図、第５図は他のモード表示の実施
例の断面図、第６図は第５図のコンプリート平面図であ
る。 １……外部操作部材、1a……角取り部 ２……モード針、3a,3c,4b……穴 ３……地板、3b……溝 ４……スイッチばね、4a……巻真押え部 ５……つづみ車、5a……角取り部 ６……修正伝え車、5b……甲歯 7a……異形穴 ７……修正車、7b……モード印刷面 ８……修正車体、8a,8b……面取り部 ９……文字板、8c……多角部 10……スイッチ端子、8d……多角部頂点 11……基板座、9a……表示窓 12……修正ばね、10a,10b,10c……弾性部 13……回路基板、10d……接点部 14……集積回路、11a……ピン 12a……躍制部 13a……スルーホール 13b……リードパターン 13c……電源電位レベルVDDに保持される導電パターン
施例の断面図、第３図（Ａ）〜（Ｄ）は、修正ばねと修
正車体の部分の動作説明図、第４図はスイッチ端子の他
の実施例を示す断面図、第５図は他のモード表示の実施
例の断面図、第６図は第５図のコンプリート平面図であ
る。 １……外部操作部材、1a……角取り部 ２……モード針、3a,3c,4b……穴 ３……地板、3b……溝 ４……スイッチばね、4a……巻真押え部 ５……つづみ車、5a……角取り部 ６……修正伝え車、5b……甲歯 7a……異形穴 ７……修正車、7b……モード印刷面 ８……修正車体、8a,8b……面取り部 ９……文字板、8c……多角部 10……スイッチ端子、8d……多角部頂点 11……基板座、9a……表示窓 12……修正ばね、10a,10b,10c……弾性部 13……回路基板、10d……接点部 14……集積回路、11a……ピン 12a……躍制部 13a……スルーホール 13b……リードパターン 13c……電源電位レベルVDDに保持される導電パターン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−63971（ＪＰ，Ａ) 特開 昭53−80280（ＪＰ，Ａ) 実開 昭57−158137（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−69295（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭55−26449（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−79829（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】複数の機能を有する電子時計において、 回転操作により前記複数の機能のいずれかを選択する外
部操作部材と、 前記外部操作部材と伝え車を介して係合し、前記外部操
作部材の回転操作に連動して回転するとともに、回転中
心部に異形穴が形成された修正車と、 前記修正車の異形穴と所定の角度だけ自由に回動可能に
係合された異形軸を有するとともに、円周方向に複数の
突出部を有する修正車体と、 前記修正車体と連動し前記複数の機能の選択状態を視覚
的に表示するモード表示部材と、 前記修正車体の前記複数の突出部に弾性的に係合し、前
記複数の突出部との係合状態に応答して前記外部操作部
材の回転操作にクリック感を与える躍制部材と、 前記修正車体と連動し、複数の機能接点を有するスイッ
チ端子と、 前記スイッチ端子の複数の機能接点と接触し機能選択を
するための複数のリードパターンを有する回路基板と、 前記複数のリードパターンと前記複数の機能接点との接
触状態の組合せにより前記複数の機能を選択する機能選
択回路とを有することを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152607U JPH0747757Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152607U JPH0747757Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0158194U JPH0158194U (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0747757Y2 true JPH0747757Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31427686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987152607U Expired - Lifetime JPH0747757Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747757Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526449U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-20 | ||
| JPS57158137U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 | ||
| JPS5869295U (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-11 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電子時計 |
| JPS5879829U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-30 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電子時計 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP1987152607U patent/JPH0747757Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158194U (ja) | 1989-04-11 |
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