JPH0747611Y2 - ローラ作業工具 - Google Patents

ローラ作業工具

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Publication number
JPH0747611Y2
JPH0747611Y2 JP1989071254U JP7125489U JPH0747611Y2 JP H0747611 Y2 JPH0747611 Y2 JP H0747611Y2 JP 1989071254 U JP1989071254 U JP 1989071254U JP 7125489 U JP7125489 U JP 7125489U JP H0747611 Y2 JPH0747611 Y2 JP H0747611Y2
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JP
Japan
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roller
drum
roller shaft
bearing
inner hole
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989071254U
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English (en)
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JPH0311124U (ja
Inventor
源蔵 佐野
偉三雄 山崎
重治 坂田
俊樹 前川
Original Assignee
ヤヨイ化学工業株式会社
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Publication date
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えば家屋の壁紙や床材の貼着仕上げ時に貼着
部分を押圧する工具である所謂ジョイントローラに関す
るものである。
[従来の技術] 家屋の壁紙や床材を貼着する時は、従来はその突合せ部
分を押える目的で、貼着紙材を押圧しながら回動するロ
ーラ所謂ジョイントローラを使用していた。この場合、
壁紙用にはローラ部がプラスチック製やゴム製等の軽い
ものが使用され、床材用にはローラ部がステンレス製等
の重いものが使用されていた。
第6図は従来のジョイントローラの構成を示す一部切り
欠いた説明図である。
図において、片手で握ることのできる柄部1の一端から
略コ字状に延びたローラ軸2及びローラ固定アーム3が
装着されている。ローラ軸2は柄部1の長手方向とほぼ
直交しており、ローラ軸2にベアリング5を一体に有す
るローラ部4が回動自在に軸支されている。ローラ部4
はローラ軸2に螺着されたボルト6によって、着脱可能
になっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、壁紙、床材のジョイント部をジョイント
ローラで押えるため、前記壁紙に使用される澱粉系接着
剤や床材に使用される合成ゴム系や、変性酢ビ系等の接
着剤が多く使用されるとジョイント部分からはみ出し、
ローラ部が汚れる。このため汚れたローラ部を濡れ雑巾
等で拭いたり、ボルト6を外してローラ部のみを洗浄し
たりするのであるが、後者の場合、取外作業がし難く、
ジョイントローラを丸洗いすると、ローラ部に一体に付
属しているベアリング部分に水が侵入し、錆により回動
不能となるという問題があった。また、前記ジョイント
ローラのローラ部は、壁紙施工の際には壁の種類によっ
てローラ部の材質が異なるものを使用したり、壁紙、床
材施工の時には施工場所によりローラ形状の異るものを
使用するので、施工者は壁紙床材用ジョイントローラと
して各々数種類所有していなければならなかった。
また、ベアリングを介さないでローラ部を軸支した安価
なジョイントローラであっても、同様に軸支部分に水が
侵入し、錆や汚れにより回動不能となることがあった。
本考案は、工具数を増やすことなく、しかも洗浄時にロ
ーラ部を軸支するベアリング等の軸支部分が、錆や汚れ
で回動不能になることが少ないローラ作業工具を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1考案に係るローラ作業工具では、棒状の柄部と、該
柄部の一端部から前記柄部の長手方向にほぼ直交する向
きに屈曲して設置したローラ軸と、該ローラ軸に回動自
在に軸支されたローラ部とを備えたローラ作業工具にお
いて、 前記ローラ部が、前記ローラ軸を軸支するベアリングと
該ベアリングを保持するベアリング保持筒とで構成され
た回動部と、前記ベアリング保持筒の外周に着脱可能に
嵌合する内孔を有するドラム部とで構成され、 前記回動部のベアリング保持筒外周部分と前記ドラム部
の内孔部分とに、嵌合時に軸方向に関して互いに係合す
る雌雄一対のアンダーカットを有し、軸方向に沿った切
欠きが雄側の周方向に複数設けられたスナップフィット
構造を持つ係止手段を備えたものである。
第2考案に係るローラ作業工具では、前記第1考案に記
載のローラ作業工具において、 前記係止手段として、前記ベアリング保持筒と前記ドラ
ム部との嵌合時に、前記ドラム部の内孔に圧接するバネ
機構を前記ベアリング保持筒外周部に設けたものであ
る。
第3考案に係るローラ作業工具では、棒状の柄部と、該
柄部の一端部から前記柄部の長手方向にほぼ直交する向
きに屈曲して設置したローラ軸と、該ローラ軸に回動自
在に軸支されたローラ部とを備えたローラ作業工具にお
いて、 前記ローラ部が、前記ローラ軸を軸支する回動筒と、前
記回動筒の外周に着脱可能に嵌合する内孔を有するドラ
ム部とで構成され、 前記回動筒外周部分と前記ドラム部の内孔部分とに、嵌
合時に軸方向に関して互いに係合する雄雌一対のアンダ
ーカットを有し、軸方向に沿った切欠きが雄側の周方向
に複数設けられたスナップフィット構造を持つ係止手段
を備えたものである。
第4考案に係るローラ作業工具では、前記請求項3に記
載のローラ作業工具において、 前記係止手段として、前記回動筒と前記ドラム部との嵌
合時に、前記ドラム部内孔に圧接するバネ機構を前記回
動筒外周部に設けたものである。
[作用] 本第1考案においては、ローラ部が、ローラ軸を軸支す
るベアリングと該ベアリングを保持するベアリング保持
筒とで構成された回動部と、前記ベアリング保持筒の外
周に着脱可能に嵌合する内孔を有するドラム部とで構成
され、また別の第3考案ではローラ部が、ローラ軸を軸
支する回動筒と、前記回動筒の外周に着脱可能に嵌合す
る内孔を有するドラム部とで構成されているため、ロー
ラ部が、ドラム部とベアリング保持筒(回動筒)とに分
離され、しかも着脱可能になっている。このため、ドラ
ム部の洗浄に際しては、ドラム部のみを洗浄してベアリ
ング部分(軸支部分)はローラ軸上に残したままとする
ことができる。更に、ローラ部の種類は、嵌合するドラ
ム部の材質、形状、形態等の種類により種々変えること
ができる。
また、係止手段は、スナップフィット構造またはバネ機
構を持つので、ドラム部とベアリング保持筒との着脱は
容易に行うことができる。
ここで、スナップフィット構造は、第1考案および第3
考案に示すように、ベアリング保持筒外周部分または回
動筒外周部分と、ドラム部の内孔部分とに、嵌合時に軸
方向に関して互いに係合する雌雄一対のアンダーカット
を有し、軸方向に沿った切欠きが雄側の周方向に複数設
けられたものである。
また、バネ機構は、第2考案および第4考案に示すよう
に、ベアリング保持筒または回動筒とドラム部との嵌合
時に、ドラム部内孔に圧接するものであり、ベアリング
保持筒外周部または回動筒外周部に設けられる。
[実施例] 第1図は本考案のジョイントローラにおける一実施例の
構成を示す説明図である。図において、棒状の柄部11
と、柄部11の一端部から柄部11の長手方向にほぼ直交す
る向きに屈曲して設置したローラ軸12と、ローラ軸12に
回動自在に軸支されたローラ部14とがある。
ローラ部14は、ローラ軸12を軸支する2つのベアリング
15と、このベアリング15を保持するベアリング保持筒17
とで構成された回動部18と、ベアリング保持筒17の外周
に着脱可能に嵌合する内孔19を有するポリアセタール製
のドラム部20とで構成されている。
前記回動部18のベアリング保持筒17外周部分と前記ドラ
ム部20の内孔19部分とに、嵌合時に、軸方向に関して互
いに係合する雌雄一対のアンダーカット21,22を備えた
所謂スナップフィット機構がある。雄アンダーカット21
部分には着脱し易いように、筒17の長手方向に沿って端
部に複数の切欠を形成した切欠部23が備わっている。こ
のスナップフィット機構のため、ドラム部20とベアリン
グ保持筒17の着脱は容易に行うことができる。このた
め、ドラム部の洗浄に際しては、ドラム部のみを洗浄し
てベアリング部分はローラ軸上に残したままとすること
ができ、錆や汚れにより回動不能となることが少なくな
った。
また、以上のように着脱可能の構成としたため、ローラ
部14の種類は、嵌合するドラム部20の材質、形状、形態
等の種類により種々変えることができる。
例えば、第2図、第3図、第4図は嵌合するドラム部の
他の材質・形状の実施例を示す説明図であり、第2図に
おいて、ドラム部30はポリアセタール製であり、テーパ
形状をして、壁面のコーナ等の押圧に適した硬度・形状
となっている。ドラム部30の内部には前記第1図のベア
リング保持筒17の外周に着脱可能に嵌合することのでき
る内孔29と、嵌合時にベアリング保持筒17外周の雄アン
ダーカット21と係合する雌アンダーカット31とを備えて
いる。
同じく第3図では、クロロプレンゴム製のドラム部40の
内部に前記第1図のベアリング保持筒17の外周に着脱可
能に嵌合することのできるABS樹脂製の内孔ブッシュ39
と、この内孔ブッシュ39内に嵌合時にベアリング保持筒
17外周の雄アンダーカット21と係合する雌アンダーカッ
ト41とを備えている。本実施例のジョイントローラで
は、弾性のあるクロロプレンゴム製のドラム部40を嵌合
しているので、押圧の際に押圧面にソリフトにドラム部
があたり、柔軟な壁紙材を貼着する際の、作業に適して
いる。
更に第4図では、ウレタン製のドラム部50の内部に前記
第1図のベアリング保持筒17の外周に着脱可能に嵌合す
ることのできるABS樹脂製の内孔ブッシュ49と、この内
孔ブッシュ49内に嵌合時にベアリング保持筒17外周の雄
アンダーカット21と係合する雌アンダーカット51とを備
えている。本実施例のジョイントローラでは、適度に弾
性のあるウレタン製のドラム部50を嵌合しているので、
クロスに傷をつけることなく、壁紙貼着時のジョイント
部押えができる。
本考案は、前記以外でも、作業目的に適した材質・形状
のドラム部を嵌合することにより、目的の作業を実施す
ることができ、前記実施例にのみ限定するものではな
い。
第5図は他の考案の一実施例の構成を示す説明図であ
る。図において、棒状の柄部81と、柄部81の一端から略
コ字状に延びたローラ軸82及びローラ固定アーム83が装
着されている。ローラ軸82は柄部81の長手方向とほぼ直
交している。ローラ軸82には回動自在に軸支されたロー
ラ部84がある。
ローラ部84は、ローラ軸82を軸支する回動筒88と、回動
筒88の外周に着脱可能に嵌合する内孔89を有するポリア
タテール製のドラム部90とで構成されている。
前記回動筒88外周部分と前記ドラム部90の内孔89部分と
に、嵌合時に、軸方向に関して互いに係合する雌雄一対
のアンダーカット91,92を備えた所謂スナップフィット
機構93がある。雄アンダーカット91部分には着脱し易い
ように、回動筒88の長手方向に沿って端部に複数の切欠
を形成した切欠部が備わっている。このスナップフィッ
ト機構93のため、ドラム部90と回動筒88の着脱は容易に
行うことができる。このため、ドラム部の洗浄に際して
は、ドラム部のみを洗浄して軸支部分はローラ軸上に残
したままとすることができ、錆や汚れにより回動不能と
なることが少なくなった。
以上のように、ドラム部を着脱可能としたため、ドラム
部の洗浄に際しては、ドラム部のみを洗浄してベアリン
グ部分はローラ軸上に残したままとすることができるた
め、ベアリングが錆や汚れで回動不能となることが少な
くなり、更に、種々の材質・形状のドラム部を嵌合する
ことにより、施工者は作業の目的に応じて、必要とする
ドラム部のみを保持すればよいので、かさばらなくて軽
量で経済的である。
[考案の効果] 本考案は以上説明したとおり、ローラ部が、ローラ軸を
軸支するベアリングと該ベアリングを保持するベアリン
グ保持筒とで構成された回動部と、前記ベアリング保持
筒の外周に着脱可能に嵌合する内孔を有するドラム部と
で構成され、また別の第3考案ではローラ部が、ローラ
軸を軸支する回動筒と、前記回動筒の外周に着脱可能に
嵌合する内孔を有するドラム部とで構成されているた
め、ローラ部が、ドラム部とベアリング保持筒(回動
筒)とに分離され、しかも着脱可能になっている。この
ため、ドラム部の洗浄に際しては、ドラム部のみを洗浄
してベアリング部分(軸支部分)はローラ軸上に残した
ままとすることができる。更に、ローラ部の種類は、嵌
合するドラム部の材質、形状、形態等の種類により種々
変えることができる。このため、施工者の必要とするド
ラム部のみを保持すればよいので、かさばらなくて軽量
で経済的である。
また、具体的な係止手段として、第11考案,第3考案
と、第2考案,第4考案に示すように、ベアリング保持
筒(回動筒)外周部分とドラム部の内孔部分とに、嵌合
時に軸方向に関して互いに係合する雌雄一対のアンダー
カットを備えたスナップフィット構造と、ベアリング保
持筒(回動筒)外周部に備えた嵌合時にドラム部の内孔
部分に圧接するバネ機構とを開示した通り、前記回動部
のベアリング保持筒外周部分(回動筒)と前記ドラム部
の内孔部分とを係止する係止手段を備えたため、ドラム
部とベアリング保持筒の着脱は容易に行うことができ、
着脱操作に伴ってベアリングへ負荷を与えないローラ作
業工具を得ることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のジョイントローラにおける一実施例の
構成を示す説明図、第2図,第3図,第4図は嵌合する
ドラム部の他の材質・形状の実施例を示す説明図、第5
図は他の考案の一実施例の構成を示す説明図、第6図は
従来のジョイントローラの構成を示す一部切り欠いた説
明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−64015(JP,A) 実開 昭63−139317(JP,U)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状の柄部と、該柄部の一端部から前記柄
    部の長手方向にほぼ直交する向きに屈曲して設置したロ
    ーラ軸と、該ローラ軸に回動自在に軸支されたローラ部
    とを備えたローラ作業工具において、 前記ローラ部が、前記ローラ軸を軸支するベアリングと
    該ベアリングを保持するベアリング保持筒とで構成され
    た回動部と、前記ベアリング保持筒の外周に着脱可能に
    嵌合する内孔を有するドラム部とで構成され、 前記回動部のベアリング保持筒外周部分と前記ドラム部
    の内孔部分とに、嵌合時に軸方向に関して互いに係合す
    る雌雄一対のアンダーカットを有し、軸方向に沿った切
    欠きが雄側の周方向に複数設けられたスナップフィット
    構造を持つ係止手段を備えたことを特徴とするローラ作
    業工具。
  2. 【請求項2】前記請求項1に記載のローラ作業工具にお
    いて、 前記係止手段として、前記ベアリング保持筒と前記ドラ
    ム部との嵌合時に、前記ドラム部内孔に圧接するバネ機
    構を前記ベアリング保持筒外周部に設けたことを特徴と
    するローラ作業工具。
  3. 【請求項3】棒状の柄部と、該柄部の一端部から前記柄
    部の長手方向にほぼ直交する向きに屈曲して設置したロ
    ーラ軸と、該ローラ軸に回動自在に軸支されたローラ部
    とを備えたローラ作業工具において、 前記ローラ部が、前記ローラ軸を軸支する回動筒と、前
    記回動筒の外周に着脱可能に嵌合する内孔を有するドラ
    ム部とで構成され、 前記回動筒外周部分と前記ドラム部の内孔部分とに、嵌
    合時に軸方向に関して互いに係合する雌雄一対のアンダ
    ーカットを有し、軸方向に沿った切欠きが雄側の周方向
    に複数設けられたスナップフィット構造を持つ係止手段
    を備えたことを特徴とするローラ作業工具。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のローラ作業工具におい
    て、 前記係止手段として、前記回動筒と前記ドラム部との嵌
    合時に、前記ドラム部内孔に圧接するバネ機構を前記回
    動筒外周部に設けたことを特徴とするローラ作業工具。
JP1989071254U 1989-06-20 1989-06-20 ローラ作業工具 Expired - Lifetime JPH0747611Y2 (ja)

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JP1989071254U JPH0747611Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 ローラ作業工具

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JP1989071254U JPH0747611Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 ローラ作業工具

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JPH0311124U JPH0311124U (ja) 1991-02-04
JPH0747611Y2 true JPH0747611Y2 (ja) 1995-11-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921980B2 (ja) * 1974-11-08 1984-05-23 エヌ テ− エヌトウヨウベアリング カブシキガイシヤ セパレ−トロ−ラ組立体
JPH0312970Y2 (ja) * 1987-03-05 1991-03-26

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