JPH074731U - キーシリンダ装置 - Google Patents

キーシリンダ装置

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JPH074731U
JPH074731U JP2975593U JP2975593U JPH074731U JP H074731 U JPH074731 U JP H074731U JP 2975593 U JP2975593 U JP 2975593U JP 2975593 U JP2975593 U JP 2975593U JP H074731 U JPH074731 U JP H074731U
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JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
rotor
key
insertion opening
reed switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2975593U
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English (en)
Inventor
久 青木
貞雄 国分
隆司 水野
善之 水野
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーの有無を検出する機能を備えたものにお
いて、部品点数を少なくすると共に大形化を抑える。 【構成】 キー挿入口13を開閉する磁性体製のシャッ
タ17の回動に応じて、リードスイッチ25に対する永
久磁石21の磁束が変化し、この磁束の変化をリードス
イッチ25により検出することにより、キー30の有無
を検出する。リードスイッチ25は、ロータケース12
の外周部にあって主体部12aよりも径大な受け部12
bの後部側に形成した収納凹部23に収納し、封止用樹
脂26により封止している。リードスイッチ25を設け
るについて専用のケースを必要とせず、また、リードス
イッチ25を設ける部分が受け部12bから外方へ殆ど
突出しないようにできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キーの有無を検出する機能を備えたキーシリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば自動車のドア用キーシリンダ装置においては、キーシリンダのロ ータに対するキーの抜き差し、すなわちキーの有無を電気的に検出する装置を設 けるようにしたものは実用化されていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この種のキーシリンダ装置は、特に車外に臨んでいるために外部環境の影響を 受けやすく、キーの有無を電気的に検出する装置を設けることが一般に困難であ る。また、仮にそのような装置を設けることができるとしても、構造が複雑にな ったり、大形になったりするという問題点があった。
【0004】 そこで、本考案者らは、このような事情に鑑みて、図6に示す構成のものを考 えた。 すなわち、キーシリンダ装置の本体1は、筒状をなすロータケース2内に、キ ー挿入口3aを有するロータ3を回動可能に配設して構成されている。このうち 、ロータケース2の前部には主体部2aよりも径大な受け部2bが一体に形成さ れていて、ロータ3の前部外周部に形成された径大部3bがその受け部2bの段 部2cにより受けられて後方への位置が規制されている。
【0005】 そして、ロータ3の内部には、キー挿入口3aを開閉する磁性体製のシャッタ 4を回動可能に設けると共に、このシャッタ4を閉鎖方向へ付勢するばね部材5 を設け、さらにこのばね部材5の近傍に位置させて永久磁石6を設ける。
【0006】 これに対し、ロータケース2における受け部2bの外周部には、永久磁石6の 近傍に位置させて、磁気検出素子としてのリードスイッチ7を設ける。このとき 、リードスイッチ7は専用のケース8内に収納し、そのケース8を、ロータケー ス2の前面に装着されたケースカバー9により覆った構成としている。
【0007】 この構成のものにおいて、キー挿入口3aにキーが挿入されていない状態では 、シャッタ4が閉鎖位置にあり、リードスイッチ7には永久磁石6の磁束が作用 していて、リードスイッチ7は例えばオフ状態となっている。
【0008】 この状態で、キー挿入口3aにキー10が挿入されると、シャッタ4がばね部 材5の付勢力に抗して開放位置へ回動され(二点鎖線参照)、これに応じてシャ ッタ4が永久磁石6に近接して永久磁石6の磁束が該シャッタ4に集中するよう になり、永久磁石6のリードスイッチ7に対する磁束が遮断され、リードスイッ チ7はオン状態となる。
【0009】 このように、シャッタ4の開閉に応じてリードスイッチ7に作用する永久磁石 6の磁束が変化し、この変化を検出することにより、キー10の有無を電気的に 検出することができる。
【0010】 ところで、上記した構成のものでは、リードスイッチ7を設けるについて専用 のケース8を必要としているため、その分部品点数が多く、しかも、そのケース 8部分がロータケース2の受け部2bから外方へ大きく突出しているため、大形 化してしまうという欠点があり、改善すべき課題がある。
【0011】 そこで、本考案の目的は、キーの有無を電気的に検出する機能を備えたものに おいて、部品点数を少なくできると共に、大形化を抑えることができるキーシリ ンダ装置を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案のキーシリンダ装置は、上記の目的を達成するために、筒状をなす主体 部の前部に主体部よりも径大な受け部を有したロータケースと、前部外周部に径 大部を有すると共に前面が開口したキー挿入口を有し、前記ロータケース内に径 大部が前記受け部に受けられた状態で回動可能に配設されたロータと、このロー タに前記キー挿入口の近傍に位置して設けられた永久磁石と、前記ロータに前記 キー挿入口を開閉するように回動可能に設けられ、キー挿入口を閉鎖した位置で は前記永久磁石から離間し、キー挿入口に挿入されるキーにより開放位置へ回動 されることに応じ永久磁石に近接して該永久磁石の磁束を集中させる磁性体製の シャッタと、このシャッタを閉鎖位置方向へ付勢するばね部材と、前記ロータケ ースの外周部にあって前記受け部の後部側で且つ前記永久磁石の近傍に位置し、 後面以外が閉塞するように形成された収納凹部と、この収納凹部に配設され、前 記永久磁石の磁束の変化を検出する磁気検出素子と、前記収納凹部に前記磁気検 出素子を封止するように設けられた封止用樹脂とを具備する構成としたものであ る。
【0013】
【作用】
上記した手段によれば、永久磁石の磁束の変化を検出する磁気検出素子を、ロ ータケースの外周部に形成された収納凹部に配設する構成としたので、専用のケ ースを必要としない。また、その収納凹部は、ロータケースにあって主体部より も径大な受け部の後部側に形成するようにしたので、受け部から外方へ殆ど突出 しない状態とすることができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案を自動車のドア用キーシリンダ装置に適用した一実施例につき図 1ないし図5を参照して説明する。 まず図1ないし図3において、自動車のドアに取り付けられるキーシリンダ本 体11は、ロータケース12内に、前面が開口したキー挿入口13を有するロー タ14を回動可能に配設して構成されている。
【0015】 このうち、ロータケース12は、筒状をなす主体部12aの前部に、該主体部 12aよりも径大な受け部12bを一体に形成して構成している。受け部12b の内側には段部12cが形成されている。また、ロータ14は、前部外周部に径 大部14aを一体に有していて、ロータケース12内に前方から挿入され、径大 部14aが受け部12bの段部12cに受けられて後方への移動が規制されてい る。なお、これらロータケース12及びロータ14は、非磁性体である亜鉛によ り形成している。
【0016】 上記ロータ14の前面にはキー挿入口13と連通するキー挿入孔15aを有し たロータカバー15が取着され、外周部には複数個のタンブラ用溝16が形成さ れ、内部にはそのタンブラ用溝16に対応してタンブラ(図示せず)が移動可能 に配設されている。ロータカバー15は、非磁性体製のステンレスにより形成し ている。
【0017】 また、上記ロータ14の内部には、ロータカバー15の内側に位置してシャッ タ17が設けられている。このシャッタ17は、磁性体製のステンレスにより形 成したもので、両側部に側板18を一体に有していて、両端部に設けられた軸部 19を介してロータ14に回動可能に取り付けられている。そして、このシャッ タ17は、その回動によりキー挿入孔15aひいてはキー挿入口13を開閉する 構成となっていて、ロータ14の内部に設けられたねじりコイルばねからなるば ね部材20により閉鎖方向へ付勢されている。このばね部材20は、非磁性体で ある例えばベリリウム銅により形成している。
【0018】 さらに、ロータ14の内部には、ばね部材20に接触するようにして永久磁石 21が配設されている。この永久磁石21は、上記シャッタ17が図1に二点鎖 線で示すように開放位置へ回動された状態で、そのシャッタ17により覆われる ようになっている。
【0019】 一方、ロータケース12の前面には、中央部に円形の孔部22aを有して、ロ ータ14を前方から覆うようにケースカバー22が取着されている。このケース カバー22は、上記ロータカバー15と同様に、非磁性体製のステンレスにより 形成している。
【0020】 また、ロータケース12の外周部において、上記受け部12bの後部側で且つ 上記ロータ14における永久磁石21の近傍に位置するようにして収納凹部23 が形成されている(図4参照)。そして、この収納凹部23内には回路基板24 を配設すると共に、この回路基板24に磁気検出素子としてのリードスイッチ2 5を配設していて、これら回路基板24及びリードスイッチ25は封止用樹脂2 6により封止されている。
【0021】 さらに、ロータケース12における主体部12aの外周部には、コ字状をなす 2本のリード線保持部27,28を一体に設けている。これらリード線保持部2 7,28は、図5に示すように、ロータケース12の軸方向に位置をずらせて、 互いに向き合うように配置されており、上記回路基板24から導出されたリード 線29を保持するようになっている。
【0022】 次に上記構成の作用を説明する。シャッタ17が閉鎖位置にある状態(図1の 実線参照)では、リードスイッチ25には永久磁石21の磁束が作用していて、 該リードスイッチ25は例えばオフ状態となっている。
【0023】 この状態で、キー挿入孔15aからキー挿入口13にキー30が挿入されると 、そのキー30によりシャッタ17がばね部材20の付勢力に抗して開放位置へ 回動される(図1の二点鎖線参照)。すると、シャッタ17が永久磁石21に近 接すると共にシャッタ17の両側板18が永久磁石21の両側に位置するように なり、シャッタ17は永久磁石21を覆う状態となる。
【0024】 このようにシャッタ17が開放位置へ回動されると、永久磁石21の磁束が該 シャッタ17に集中するようになり、永久磁石21のリードスイッチ25に対す る磁束が遮断され、リードスイッチ25としてはオン状態となる。
【0025】 なお、この場合、キー挿入口13へ正規のキー30が挿入された場合には、ロ ータ14内に配設された各タンブラ(図示せず)がロータ14内に収納された状 態となってロータ14の回動が許容されるが、正規のキー以外のものが挿入され た場合には、タンブラの一部がタンブラ用溝16から外方へ突出してロータ14 を回動させることができない。
【0026】 上記した実施例によれば、シャッタ17の開閉に応じてリードスイッチ25に 作用する永久磁石21の磁束が変化し、この変化をリードスイッチ25により検 出することによって、キー30の有無を電気的に検出することができる。
【0027】 そして、永久磁石21の磁束の変化を検出するリードスイッチ25を、ロータ ケース12の外周部に形成された収納凹部23に配設する構成としたので、リー ドスイッチ25を配設するについて専用のケースを必要とせず、その分部品点数 を少なくできる。また、その収納凹部23は、ロータケース12にあって主体部 12aよりも径大な受け部12bの後部側に形成するようにしたので、受け部1 2bから外方へ殆ど突出しない状態とすることができ、大形化を抑えることがで きる。
【0028】 また、このような構成としながらも、永久磁石21とリードスイッチ25との 間の距離を、図6の構成のものと略同じにでき、検出性能の低下を抑えることが できる。
【0029】 さらに、上記した実施例によれば、シャッタ17を閉鎖方向へ付勢するばね部 材20を非磁性体製としているから、そのばね部材20を永久磁石21と接触し て設けるようにしながらも、該ばね部材20が、永久磁石21からリードスイッ チ25に作用する磁束に影響を与えることがなく、よってリードスイッチ25に よる検出精度の向上を図ることができる。
【0030】 加えて、ロータ14の前面に装着されるロータカバー15、及びロータケース 12の前面に装着されるケースカバー22も非磁性体製とすることにより、これ らロータカバー15及びケースカバー22が、永久磁石21からリードスイッチ 25に作用する磁束に影響を与えることがないようにできるから、リードスイッ チ25による検出精度を一層向上させることができる。
【0031】
【考案の効果】
以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、キー挿入口を開閉するシャ ッタの開閉に応じて磁気検出素子に作用する永久磁石の磁束を変化させ、この変 化を磁気検出素子により検出することによってキーの有無を検出する構成とした ので、比較的簡単な構成で、キーの有無を電気的に検出することができる。
【0032】 そして、磁気検出素子を、ロータケースの外周部に形成された収納凹部に配設 する構成としたので、専用のケースを必要とせず、その分部品点数を少なくする ことができる。また、その収納凹部は、ロータケースにあって主体部よりも径大 な受け部の後部側に形成するようにしたので、受け部から外方へ殆ど突出しない 状態とすることができ、大形化を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の拡大破断側面図
【図2】正面図
【図3】側面図
【図4】ロータケース単体の背面図
【図5】リード線保持部部分の斜視図
【図6】本考案との比較例を示す図1相当図
【符号の説明】
11はキーシリンダ本体、12はロータケース、12a
は主体部、12bは受け部、13はキー挿入口、14は
ロータ、14aは径大部、17はシャッタ、20はばね
部材、21は永久磁石、23は収納凹部、25はリード
スイッチ、26は封止用樹脂、30はキーである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水野 善之 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状をなす主体部の前部に主体部よりも
    径大な受け部を有したロータケースと、 前部外周部に径大部を有すると共に前面が開口したキー
    挿入口を有し、前記ロータケース内に径大部が前記受け
    部に受けられた状態で回動可能に配設されたロータと、 このロータに前記キー挿入口の近傍に位置して設けられ
    た永久磁石と、 前記ロータに前記キー挿入口を開閉するように回動可能
    に設けられ、キー挿入口を閉鎖した位置では前記永久磁
    石から離間し、キー挿入口に挿入されるキーにより開放
    位置へ回動されることに応じ永久磁石に近接して該永久
    磁石の磁束を集中させる磁性体製のシャッタと、 このシャッタを閉鎖位置方向へ付勢するばね部材と、 前記ロータケースの外周部にあって前記受け部の後部側
    で且つ前記永久磁石の近傍に位置し、後面以外が閉塞す
    るように形成された収納凹部と、 この収納凹部に配設され、前記永久磁石の磁束の変化を
    検出する磁気検出素子と、 前記収納凹部に前記磁気検出素子を封止するように設け
    られた封止用樹脂とを具備してなるキーシリンダ装置。
JP2975593U 1993-06-03 1993-06-03 キーシリンダ装置 Pending JPH074731U (ja)

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JP2975593U JPH074731U (ja) 1993-06-03 1993-06-03 キーシリンダ装置
EP19940108480 EP0631029B1 (en) 1993-06-03 1994-06-01 Key-operated cylinder lock
DE1994617628 DE69417628T2 (de) 1993-06-03 1994-06-01 Mit Schlüssel zu bedienendes Zylinderschloss

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JP2975593U JPH074731U (ja) 1993-06-03 1993-06-03 キーシリンダ装置

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JPH074731U true JPH074731U (ja) 1995-01-24

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JP2975593U Pending JPH074731U (ja) 1993-06-03 1993-06-03 キーシリンダ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012533009A (ja) * 2009-07-15 2012-12-20 ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー メカトロニクスアンロッキング装置

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KR101507706B1 (ko) * 2009-07-15 2015-04-07 존슨 컨트롤스 게엠베하 보우덴 케이블을 위한 드라이브 장치

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