JPH0746924A - フロントマウント型乗用芝刈機 - Google Patents
フロントマウント型乗用芝刈機Info
- Publication number
- JPH0746924A JPH0746924A JP19437693A JP19437693A JPH0746924A JP H0746924 A JPH0746924 A JP H0746924A JP 19437693 A JP19437693 A JP 19437693A JP 19437693 A JP19437693 A JP 19437693A JP H0746924 A JPH0746924 A JP H0746924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mower
- pin
- cutting blade
- blade housing
- connecting pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロントマウント型乗用芝刈機において、モ
ーアのメンテナンス作業を行ない易くするためのモーア
の前上り傾斜姿勢の構造を既存の装置に容易に適用でき
るようにする。 【構成】 モーアMの刈刃ハウジング6の上面に設けた
ブラケット14と昇降リンク9の遊端とを着脱自在な連
結ピンaを介して枢支連結すると共に、その枢支連結部
Aの近くに、前後長孔15aと常設ピンbとによって刈
刃ハウジング6と昇降リンク9とを連結するチルトアッ
プ用連結部Bを設けてある。
ーアのメンテナンス作業を行ない易くするためのモーア
の前上り傾斜姿勢の構造を既存の装置に容易に適用でき
るようにする。 【構成】 モーアMの刈刃ハウジング6の上面に設けた
ブラケット14と昇降リンク9の遊端とを着脱自在な連
結ピンaを介して枢支連結すると共に、その枢支連結部
Aの近くに、前後長孔15aと常設ピンbとによって刈
刃ハウジング6と昇降リンク9とを連結するチルトアッ
プ用連結部Bを設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロントマウント型乗
用芝刈機に関し、詳しくは、モーアを大きく前上り傾斜
あるいは直立に近い姿勢に反転してメンテメンス作業を
行ない易くする技術に関する。
用芝刈機に関し、詳しくは、モーアを大きく前上り傾斜
あるいは直立に近い姿勢に反転してメンテメンス作業を
行ない易くする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフロントマウント型乗用芝刈機
は、実開平4−82920号公報に示されるように、車
体前部のモーア昇降リンクの先端に、機体前後方向に取
付け位置変更可能な先端側リンク部分を外嵌して、その
先端側リンク部分を前方側に突出することによって、モ
ーアを大きく前上り傾斜あるいは直立に近い姿勢に反転
して、刈刃ハウジング底面を前方に大きく露出すること
ができるようにしてある。
は、実開平4−82920号公報に示されるように、車
体前部のモーア昇降リンクの先端に、機体前後方向に取
付け位置変更可能な先端側リンク部分を外嵌して、その
先端側リンク部分を前方側に突出することによって、モ
ーアを大きく前上り傾斜あるいは直立に近い姿勢に反転
して、刈刃ハウジング底面を前方に大きく露出すること
ができるようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造のもの
は、モーア昇降リンクの前端に先端側リンク部分を外嵌
して、その先端側リンク部分の取付け位置を変更するも
のであるから、既存の装置に適用する場合には、昇降リ
ンク自体を変えなければならないことからコストが高く
付く不都合がある。
は、モーア昇降リンクの前端に先端側リンク部分を外嵌
して、その先端側リンク部分の取付け位置を変更するも
のであるから、既存の装置に適用する場合には、昇降リ
ンク自体を変えなければならないことからコストが高く
付く不都合がある。
【0004】本発明は、刈刃ハウジングの底面を前方に
大きく露出することができる構造を既存の装置に安価に
適用できるようにすることを目的とする。
大きく露出することができる構造を既存の装置に安価に
適用できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、モーアの刈刃ハウジングの上面
に設けたブラケットと昇降リンクの遊端とを着脱自在な
連結ピンで枢支連結すると共に、下記(イ)〜(ハ)に
記載の構成を備えている。 (イ)前記連結ピンによる枢支連結部の近くに、前後長
孔と常設ピンとによって刈刃ハウジングと昇降リンクと
を連結するチルトアップ用連結部を設けてある。 (ロ)前記常設ピンと前記前後長孔とは上下方向に多少
の融通をもって係合させてある。 (ハ)前記連結ピンを引き抜いた状態で前記刈刃ハウジ
ングを前記昇降リンクに対して相対的に前方へ移動可能
に常設ピンと前記前後長孔とを係合してある。
の本発明の特徴構成は、モーアの刈刃ハウジングの上面
に設けたブラケットと昇降リンクの遊端とを着脱自在な
連結ピンで枢支連結すると共に、下記(イ)〜(ハ)に
記載の構成を備えている。 (イ)前記連結ピンによる枢支連結部の近くに、前後長
孔と常設ピンとによって刈刃ハウジングと昇降リンクと
を連結するチルトアップ用連結部を設けてある。 (ロ)前記常設ピンと前記前後長孔とは上下方向に多少
の融通をもって係合させてある。 (ハ)前記連結ピンを引き抜いた状態で前記刈刃ハウジ
ングを前記昇降リンクに対して相対的に前方へ移動可能
に常設ピンと前記前後長孔とを係合してある。
【0006】
【作用】図1及び図2に示すように、モーアMのメンテ
ナンス作業を行なう場合には、昇降リンク9とモーアM
とを連結する連結ピンaを引き抜いた後、機体をバック
させると、昇降リンク9の先端側の下部に装着の常設ピ
ンbがチルトアップ用ブラケット15の長孔15aの後
端に位置して、その長孔15a後端部の係合凹部15b
に引っ掛かり、昇降リンク9を上昇させると常設ピンb
よりも後方に重心が設定されているモーアMの自重によ
って後端部が常設ピンb周りに前方に揺動して常設ピン
bを中心に大きく前上り反転状態となり、刈刃ハウジン
グ6の底面が前方に大きく露出されることとなる。
ナンス作業を行なう場合には、昇降リンク9とモーアM
とを連結する連結ピンaを引き抜いた後、機体をバック
させると、昇降リンク9の先端側の下部に装着の常設ピ
ンbがチルトアップ用ブラケット15の長孔15aの後
端に位置して、その長孔15a後端部の係合凹部15b
に引っ掛かり、昇降リンク9を上昇させると常設ピンb
よりも後方に重心が設定されているモーアMの自重によ
って後端部が常設ピンb周りに前方に揺動して常設ピン
bを中心に大きく前上り反転状態となり、刈刃ハウジン
グ6の底面が前方に大きく露出されることとなる。
【0007】
【発明の効果】上記構成の結果、刈刃ハウジングの上面
と昇降リンクの先端側の何れか一方に長孔を備えたブラ
ケットを他方に常設ピンに対するピン孔を備えたブラケ
ットを設ける安価な構造で既存の装置に容易に適用する
ことができる。
と昇降リンクの先端側の何れか一方に長孔を備えたブラ
ケットを他方に常設ピンに対するピン孔を備えたブラケ
ットを設ける安価な構造で既存の装置に容易に適用する
ことができる。
【0008】
【実施例】図5に、フロントマウント型乗用芝刈機の全
体が示されており、この芝刈機は、機体フレーム1の下
方に左右一対の前輪2,2及び左右一対の後輪3,3を
備えると共に、この機体フレーム1の上方の前部に運転
部4、後部に原動部5を配備してあり、そして、この機
体フレーム1の前方にモーアMを昇降自在に配備した構
成となっている。
体が示されており、この芝刈機は、機体フレーム1の下
方に左右一対の前輪2,2及び左右一対の後輪3,3を
備えると共に、この機体フレーム1の上方の前部に運転
部4、後部に原動部5を配備してあり、そして、この機
体フレーム1の前方にモーアMを昇降自在に配備した構
成となっている。
【0009】前記モーアMは、刈刃ハウジング6の前部
にゲージ輪7を装備しており、操縦ステップ8の下方に
大きく入り込ませた状態で、機体から延出された昇降リ
ンク9の先端に連結されている。
にゲージ輪7を装備しており、操縦ステップ8の下方に
大きく入り込ませた状態で、機体から延出された昇降リ
ンク9の先端に連結されている。
【0010】図1に示すように、前記昇降リンク9は、
機体に支点X1 を中心に上下揺動自在に枢支連結され、
油圧シリンダ10によって支点X2 周りに揺動駆動され
るリフトアーム11並びに吊下げロッド12を介して昇
降駆動可能に構成されている。
機体に支点X1 を中心に上下揺動自在に枢支連結され、
油圧シリンダ10によって支点X2 周りに揺動駆動され
るリフトアーム11並びに吊下げロッド12を介して昇
降駆動可能に構成されている。
【0011】又、刈刃ハウジング6の後端部と昇降リン
ク9の中間部とが連結ロッド13を介して連結され、地
面の凹凸によって刈刃ハウジング6の後端部が浮き上が
るのを阻止するようになっている。
ク9の中間部とが連結ロッド13を介して連結され、地
面の凹凸によって刈刃ハウジング6の後端部が浮き上が
るのを阻止するようになっている。
【0012】そして、刈刃ハウジング6上面の昇降リン
ク9に対する連結ブラケット14の後端に、前後方向の
長孔15aを備えたブラケット15を連結固着してあ
り、他方、昇降リンク9の先端側の下部にピン孔を備え
たブラケット16を固着連結して、両ブラケット15,
16に亘って常設ピンとしての連結ピンbを挿入してあ
る。
ク9に対する連結ブラケット14の後端に、前後方向の
長孔15aを備えたブラケット15を連結固着してあ
り、他方、昇降リンク9の先端側の下部にピン孔を備え
たブラケット16を固着連結して、両ブラケット15,
16に亘って常設ピンとしての連結ピンbを挿入してあ
る。
【0013】前記チルトアップ用ブラケット15の長孔
15aと、その長孔15aに挿入された連結ピンbとの
嵌合公差を大きくしてあり、又、前記連結ピンbに対す
る昇降リンク9側のブラケット16を、昇降リンク9と
モーアMとを連結する連結ピンaに近づけて設けること
で、前記連結ピンaと連結ロッド13とを介して昇降リ
ンク9に連結されたモーアMの連結ピンa周りの揺動を
許容できるようにしてある。
15aと、その長孔15aに挿入された連結ピンbとの
嵌合公差を大きくしてあり、又、前記連結ピンbに対す
る昇降リンク9側のブラケット16を、昇降リンク9と
モーアMとを連結する連結ピンaに近づけて設けること
で、前記連結ピンaと連結ロッド13とを介して昇降リ
ンク9に連結されたモーアMの連結ピンa周りの揺動を
許容できるようにしてある。
【0014】上記構造によれば、刈刃ハウジング6内の
清掃や刈刃の取替え等のメンテナンス作業を行なう場合
には、図1及び図2に示すように、昇降リンク9とモー
アMとを連結する連結ピンaを引き抜いて、機体をバッ
クさせると昇降リンク9の先端側の下部に装着の連結ピ
ンbがチルトアップ用ブラケット15の長孔15aの後
端に位置して、その長孔15a後端部の係合凹部15b
に引っ掛かり、昇降リンク9を上昇させると連結ピンb
よりも後方に重心が設定されているモーアMの自重によ
って後端部が連結ピンb周りに下方に揺動して連結ピン
bを中心に大きく前上り反転状態となり、刈刃ハウジン
グ6の底面が前方に大きく露出されることとなる。
清掃や刈刃の取替え等のメンテナンス作業を行なう場合
には、図1及び図2に示すように、昇降リンク9とモー
アMとを連結する連結ピンaを引き抜いて、機体をバッ
クさせると昇降リンク9の先端側の下部に装着の連結ピ
ンbがチルトアップ用ブラケット15の長孔15aの後
端に位置して、その長孔15a後端部の係合凹部15b
に引っ掛かり、昇降リンク9を上昇させると連結ピンb
よりも後方に重心が設定されているモーアMの自重によ
って後端部が連結ピンb周りに下方に揺動して連結ピン
bを中心に大きく前上り反転状態となり、刈刃ハウジン
グ6の底面が前方に大きく露出されることとなる。
【0015】図4に示すように、この乗用芝刈機におい
ては、走行用の静油圧式無段変速装置17を操作する中
立位置に復帰可能な変速ペダル18の前進踏込み状態を
任意の位置で固定保持することができる摩擦保持式のク
ルーズコントロールレバー19が設けられている。
ては、走行用の静油圧式無段変速装置17を操作する中
立位置に復帰可能な変速ペダル18の前進踏込み状態を
任意の位置で固定保持することができる摩擦保持式のク
ルーズコントロールレバー19が設けられている。
【0016】そして、クルーズコントロールレバー19
で変速ペダル18を任意の前進位置で固定している状態
において、不用意に操縦者が運転座席4aから離れると
エンジン停止装置20を作動して機体を走行停止するよ
うになっている。
で変速ペダル18を任意の前進位置で固定している状態
において、不用意に操縦者が運転座席4aから離れると
エンジン停止装置20を作動して機体を走行停止するよ
うになっている。
【0017】つまり、クルーズコントロールレバー19
が前進変速域、つまり、速度固定状態にあるか否かを検
出する検出スイッチS1 と操縦者が運転座席4aに着座
状態にあるか否かを検出する検出スイッチS2 を設けて
クルーズコントロールレバー19で前進速度を固定して
いる状態において、操縦者が運転座席4aから離れると
制御装置を介してエンジン停止装置20を作動可能に構
成してある。
が前進変速域、つまり、速度固定状態にあるか否かを検
出する検出スイッチS1 と操縦者が運転座席4aに着座
状態にあるか否かを検出する検出スイッチS2 を設けて
クルーズコントロールレバー19で前進速度を固定して
いる状態において、操縦者が運転座席4aから離れると
制御装置を介してエンジン停止装置20を作動可能に構
成してある。
【0018】又、前記クルーズコントロールレバー19
に作用する摩擦保持力は、ブレーキペダル21の踏込み
操作によって解除されるように構成されている。
に作用する摩擦保持力は、ブレーキペダル21の踏込み
操作によって解除されるように構成されている。
【0019】上記実施例において、刈刃ハウジング6上
面のブラケット14と昇降リンク9の先端に装着された
連結ピンaを総称して枢支連結部Aと称し、前記ブラケ
ット14の後端に連結されたブラケット15及び昇降リ
ンク9の先端下部に連結されたブラケット15並びに連
結ピンbを総称してチルトアップ用連結部Bと称す。
面のブラケット14と昇降リンク9の先端に装着された
連結ピンaを総称して枢支連結部Aと称し、前記ブラケ
ット14の後端に連結されたブラケット15及び昇降リ
ンク9の先端下部に連結されたブラケット15並びに連
結ピンbを総称してチルトアップ用連結部Bと称す。
【0020】〔別実施例〕常設ピンbを刈刃ハウジング
6側に、前後長孔15aを昇降リンク9側に設けても良
い。
6側に、前後長孔15aを昇降リンク9側に設けても良
い。
【0021】また、ブラケット15をU字杆によって形
成しても良い。
成しても良い。
【0022】さらに、ブラケット15の長孔15aの後
端に連結ピンbに対する係合凹部15bを設けたが、係
合凹部15bを設けずに、連結ピンaを引き抜いて、昇
降リンク9を上昇させた後、刈刃ハウジング6の後端部
を前方に押圧して刈刃ハウジング6を連結ピンbを支点
にして前方に迫り上げるようにしても良い。
端に連結ピンbに対する係合凹部15bを設けたが、係
合凹部15bを設けずに、連結ピンaを引き抜いて、昇
降リンク9を上昇させた後、刈刃ハウジング6の後端部
を前方に押圧して刈刃ハウジング6を連結ピンbを支点
にして前方に迫り上げるようにしても良い。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】モーアの側面図
【図2】モーアのチルトアップを示す側面図
【図3】モーアの平面図
【図4】クルーズコントロールレバーと運転座席との連
係を示す概略図
係を示す概略図
【図5】全体側面図
6 刈刃ハウジン 8 操縦部ステップ 9 昇降リンク 14 ブラケット 15a 長孔 a 連結ピン b 常設ピン A 枢支連結部 B チルトアップ用連結部 M モーア
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の前部に操縦部ステップ(8)を前
方張出し状に設け、この操縦部ステップ(8)の下側に
配備した昇降リンク(9)の前部遊端に、操縦部ステッ
プ(8)下方に一部を入り込ませたモーア(M)を吊下
げ支持したフロントマウント型芝刈機において、前記モ
ーア(M)の刈刃ハウジング(6)の上面に設けたブラ
ケット(14)と昇降リンク(9)の遊端とを着脱自在
な連結ピン(a)で枢支連結すると共に、下記(イ)〜
(ハ)に記載の構成を備えているフロントマウント型芝
刈機。 (イ)前記連結ピン(a)による枢支連結部(A)の近
くに、前後長孔(15a)と常設ピン(b)とによって
刈刃ハウジング(6)と昇降リンク(9)とを連結する
チルトアップ用連結部(B)を設けてある。 (ロ)前記常設ピン(b)と前記前後長孔(15a)と
は上下方向に多少の融通をもって係合させてある。 (ハ)前記連結ピン(a)を引き抜いた状態で前記刈刃
ハウジング(6)を前記昇降リンク(9)に対して相対
的に前方へ移動可能に常設ピン(b)と前記前後長孔
(15a)とを係合してある。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19437693A JPH0746924A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | フロントマウント型乗用芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19437693A JPH0746924A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | フロントマウント型乗用芝刈機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0746924A true JPH0746924A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16323569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19437693A Pending JPH0746924A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | フロントマウント型乗用芝刈機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0746924A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5758478A (en) * | 1995-08-31 | 1998-06-02 | Kubota Corporation | Front-mount mower tractor |
JP2006008051A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Iseki & Co Ltd | 作業車両のクルーズコントロール装置 |
US7404282B2 (en) | 2005-06-27 | 2008-07-29 | Kubota Corporation | Riding lawn mower having a front mower unit |
KR20220140202A (ko) | 2021-04-09 | 2022-10-18 | 주식회사 대동 | 트랙터의 퀵 어태치먼트 |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP19437693A patent/JPH0746924A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5758478A (en) * | 1995-08-31 | 1998-06-02 | Kubota Corporation | Front-mount mower tractor |
JP2006008051A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Iseki & Co Ltd | 作業車両のクルーズコントロール装置 |
US7404282B2 (en) | 2005-06-27 | 2008-07-29 | Kubota Corporation | Riding lawn mower having a front mower unit |
KR20220140202A (ko) | 2021-04-09 | 2022-10-18 | 주식회사 대동 | 트랙터의 퀵 어태치먼트 |
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