JPH0746841A - 直流電源装置 - Google Patents

直流電源装置

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JPH0746841A
JPH0746841A JP19217293A JP19217293A JPH0746841A JP H0746841 A JPH0746841 A JP H0746841A JP 19217293 A JP19217293 A JP 19217293A JP 19217293 A JP19217293 A JP 19217293A JP H0746841 A JPH0746841 A JP H0746841A
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capacitor
voltage
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transformer
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Makoto Ono
信 大野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 非接触型の直流電源に関し、比較的広い出力
範囲で良好なレギュレーションを実現できる直流電源装
置を提供する。 【構成】 直流出力端子の両端に接続された第三のコン
デンサ13と、この第三のコンデンサ13の正極端子に
カソードを接続した第二のダイオード12と、2次側ト
ランス11の巻線の端子のうち、1次側回路の電界効果
トランジスタ7がオンしている時にプラスの電圧が発生
する側を第二のダイオード12のアノードに接続し、巻
線の他の片方を出力端子の負極端子に接続し、2次側ト
ランス11の巻線に並列に第四のコンデンサ14を接続
して構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁誘導を利用して夫々
独立した1次側トランスから、2次側トランスに電力を
伝達する非接触型の直流電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】非接触型の直流電源装置を電圧共振回路
によって実現すると、2次側トランスの有無による1次
側トランスの励磁エネルギの変化を回生できるので、高
効率の直流電源装置が得られる。
【0003】また、電圧共振回路を社団法人電気学会の
マグネティックス研究会の研究会資料(MAG−92−
180)によるC級自励回路を採用すると極めて簡単に
実現できる。図7(A)は、上記の文献で示されている
回路ですなわち、図7(A)において、1は整流平滑回
路、2はコンデンサ、3,4は抵抗、5はダイオード、
6はコンデンサ、7は電界効果トランジスタ、8は1次
側トランス、9は1次側トランス8のメイン巻線、10
は1次側トランス8のゲート巻線、11は2次側トラン
ス、12はダイオード、13はコンデンサである。2次
側トランス11に発生する電圧は、同図(B)のように
なるため、出力電圧は出力電力や入力条件によって激し
く変化する共振電圧のピーク値によって決定されてい
る。
【0004】また、非接触型の直流電源装置では、1次
側トランスと磁気結合するものが2次側トランスかそれ
以外の発熱物かを検知して、2次側トランス以外の発熱
物の時には、1次側トランスの動作を止めるか1次側ト
ランスに供給する電力を減少させて2次側トランス以外
の発熱物が異常に発熱しないようにする必要がある。こ
のための検出には、機構スイッチや磁気スイッチを使用
することが一般的であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、非接触型の直流電源装置において、出
力電圧の入力側へのフィードバックは極めて困難なた
め、共振電圧の激しい変化はそのまま出力のレギュレー
ションの悪さを意味し、安定な直流電圧を得ることがで
きなかった。
【0006】また、2次側トランス以外の発熱物の検知
のために、機構スイッチを使用すると非接触型で省略す
ることができた電気的接点を再び使うことになり、接点
不良の原因になったり、直流電源を密閉構造や、防水構
造にすることが困難になる。また、ホール素子等の磁気
スイッチを使用すると、2次側トランス以外の発熱物が
磁性体などの場合は2次側トランスとの違いを完全に識
別することができない。
【0007】本発明は上記のような従来の課題を解決
し、極めて安価な方法で比較的広範囲な出力範囲で出力
のレギュレーションの良い直流電源装置を提供すること
と、2次側トランス以外の発熱物の完全な識別ができる
非接触型の直流電源装置を提供することとを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、非接触型の直流電源装置の2次側回路にお
いて、直流出力端子の両端に接続されたコンデンサと、
このコンデンサの正極端子にカソードを接続したダイオ
ードと、2次側トランスの巻線の端子のうち、1次側回
路のスイッチング用の電界効果トランジスタがオンして
いる時にプラスの電圧が発生する側をこのダイオードの
アノードに接続し、巻線の他の片方を出力端子の負極端
子に接続し、2次側トランスの巻線と並列にコンデンサ
を接続して構成したものである。
【0009】また、1次側トランスのコイルに垂直方向
で、1次側トランスの巻線の2次側トランスと対向する
側の一端に固定されたコイルと、このコイルの両端に発
生する電圧を検知する手段と、この電圧を検知する手段
の出力により、1次側回路のスイッチング用の電界効果
トランジスタのゲート電圧を供給しているコンデンサの
電圧を低下させる手段により構成されたものである。
【0010】
【作用】上記した構成により、2次側のダイオードの接
続方法と巻線に並列に接続されたコンデンサという極め
て簡単な手段で、比較的広範囲な出力範囲で、出力レギ
ュレーションの良い非接触型直流電源装置を実現できる
ものである。
【0011】また、1次側トランスに取り付けられたコ
イルと、そのコイルの電圧を判別する手段と、1次側回
路のスイッチング用の電界効果トランジスタのゲート電
圧を供給しているコンデンサの電圧を低下させる手段と
により、2次側トランス以外の発熱物の異常発熱を防止
することができるものである。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施
例における直流電源装置の回路を示すものである。図1
において、1は交流入力電圧を整流平滑する整流平滑回
路、2は第一のコンデンサ、3,4は第一,第二の抵
抗、5は第一のダイオード、6は第二のコンデンサ、7
は電界効果トランジスタ、8は1次側トランス、9は1
次側トランス8の第一の巻線であるメイン巻線、10は
1次側トランス8の第二の巻線であるゲート巻線、11
は2次側トランス、12は第二のダイオード、13は第
三のコンデンサである。
【0013】以上のように構成された非接触型の直流電
源装置について、その動作を説明する。電界効果トラン
ジスタ7のゲート電圧は、整流平滑回路1の出力から第
一の抵抗3を通して第一のコンデンサ2に充電された電
圧で与えられる。電界効果トランジスタ7がオンする
と、1次側トランス8のメイン巻線9とゲート巻線10
には、黒丸の付いている方がプラスになるように電圧が
発生するため、電界効果トランジスタ7のオンは確立さ
れる。
【0014】ここで、電界効果トランジスタ7がオンす
ると、第二の抵抗4、第一のダイオード5を通して第一
のコンデンサ2の電圧を放電するため、第一のコンデン
サ2の電圧は低下してある一定時間後には電界効果トラ
ンジスタ7がオフする。電界効果トランジスタ7がオフ
すると第一のコンデンサ2はまた第一の抵抗3により充
電され、第一のコンデンサ2の電圧が電界効果トランジ
スタ7をオンさせるのに十分な電圧に達すると電界効果
トランジスタ7がオンする。このようにして1次側回路
は自励発振をする。
【0015】ここで、電界効果トランジスタ7がオンし
ている時は、メイン巻線9に発生する電圧は、整流平滑
回路1の出力電圧と同じ電圧が発生しているが、これに
対し電界効果トランジスタ7がオフしている時は、メイ
ン巻線9と第二のコンデンサ6とで発生する共振現象で
決まる正弦波の電圧が発生している。
【0016】この正弦波は、波高値が(数1)で、周波
数が(数2)で表わされる。
【0017】
【数1】
【0018】
【数2】
【0019】図7に示すような従来技術によると、出力
電圧は(数1)で示した正弦波の波高値で決まる電圧に
なるが、この電圧は、電界効果トランジスタ7がオフし
た時に流れていた電流によって決まる。この電流は、入
力電圧や1次側トランス8から2次側トランス11に伝
達された電力等によって変化するため、出力電圧のレギ
ュレーションが極めて悪い。
【0020】これに対し、図1のように電界効果トラン
ジスタ7がオンしている時に2次側トランス11でプラ
スになるような方向の電圧で出力電圧を得るようにする
と、出力電圧は入力電圧で決まる電圧になるためレギュ
レーションが改善される。
【0021】(実施例2)図2は本発明の他の実施例を
示す。図1に示す回路では、出力電圧を電界効果トラン
ジスタ7のオン時間のみで供給しているため、1次側ト
ランス8から2次側トランス11に伝達できる電力が限
られてしまう。そこで、2次側トランス11の巻線の両
端に第四のコンデンサ14を接続するようにしたもので
ある。
【0022】このようにすることで、電界効果トランジ
スタ7がオフの時に1次側トランス8から2次側トラン
ス11に伝達された電力を第四のコンデンサ14に蓄積
しておいて、電界効果トランジスタ7がオンになった時
にこの第四のコンデンサ14に蓄積しておいた電力を第
三のコンデンサ13に伝達できるようになるため、レギ
ュレーションが良く、図1に示す直流電源装置よりも大
きな出力電力を2次側回路から取り出すことができる。
【0023】(実施例3)図3は本発明の他の実施例を
示す。図3で15,16,19,20は抵抗、17はツ
ェナーダイオード、18はトランジスタである。このよ
うに構成すると、第一のコンデンサ2の電圧を整流平滑
回路1の出力電圧で補正することができるため、入力電
圧によるレギュレーションの悪化を小さくすることがで
きる。
【0024】(実施例4)図4はさらに本発明の他の実
施例を示す。図4で、21はトランジスタ、22,23
は抵抗、24はコイルである。また、このコイル24
は、図5に示すように1次側トランス8と垂直方向で、
2次側トランス11に対向する側の一端に固定されるよ
うにする。このような構成にすると、コイル24に発生
する電圧は、2次側トランス11に流れる電流が第二の
ダイオード12で整流されている場合と、2次側トラン
ス11以外の発熱物のように、ダイオードのような整流
機能を持っていない物とでその波形が違ってくる。
【0025】つまり、上記に示した位置にあるコイルを
通過する磁束変化は、1次側トランス8から電力を受け
取る側に流れる電流が完全な交流かダイオード等で整流
されたものかで大きく変化するのである。
【0026】図6は、コイル24に発生する電圧の一例
を示す。図6のAは2次側トランス11を使った時のも
ので、同図Bは、2次側トランス11以外の発熱物の時
のものである。この電圧の違い(ΔV)を抵抗22と2
3により検知して、トランジスタ21が第一のコンデン
サ2の両端の電圧を低下させるように動作する。このよ
うにすると2次側トランス11以外の発熱物を判別し、
異常発熱を防止することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は2次側トランスと
ダイオードとの接続と、コンデンサという極めて簡単な
手段で、比較的広範囲な出力範囲で、出力レギュレーシ
ョンの良い非接触型の直流電源装置を実現できるもので
ある。
【0028】また、1次側トランスに付けられたコイル
と、そのコイルの電圧を判別する手段と、1次側回路の
スイッチング用の電界効果トランジスタのゲート電圧を
供給しているコンデンサの電圧を低下させる手段とによ
り、2次側トランス以外の発熱物の異常発熱を防止する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における直流電源装置の
回路図
【図2】本発明の第二の実施例における直流電源装置の
回路図
【図3】本発明の第三の実施例における直流電源装置の
回路図
【図4】本発明の第四の実施例における直流電源装置の
回路図
【図5】本発明の第四の実施例における1次側トランス
とコイルとの位置関係を示す構造図
【図6】(A),(B)本発明の第四の実施例における
コイルに発生する電圧を表わす波形図
【図7】(A),(B)従来の技術における直流電源装
置の回路図と波形図
【符号の説明】
1 整流平滑回路 2,6,13,14 コンデンサ 3,4,15,16,19,20,22,23 抵抗 5 ダイオード 6 コンデンサ 7 電界効果トランジスタ 8 1次側トランス 9 1次側トランスのメイン巻線 10 1次側トランスのゲート巻線 11 2次側トランス 12 ダイオード 17 ツェナーダイオード 18,21 トランジスタ 24 コイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流入力電圧を整流平滑する整流平滑回
    路と、この整流平滑回路の出力の正極端子に片方の端子
    が接続され他方の端子を電界効果トランジスタのドレイ
    ンに接続された第一の巻線と、片方の端子を前記電界効
    果トランジスタのゲートに接続された第二の巻線とを有
    するトランスと、この第二の巻線の他の一方の端子と前
    記整流平滑回路の出力の負極端子との間に接続された第
    一のコンデンサと、前記第一の巻線に並列に接続された
    第二のコンデンサと、前記第一の巻線と前記電界効果ト
    ランジスタのドレインとの接続点にカソードを接続され
    た第一のダイオードと、この第一のダイオードのアノー
    ドに片方の端子が接続され他方の端子を前記第一のコン
    デンサと前記第二の巻線との接続点との間に接続された
    第一の抵抗と、前記整流平滑回路の出力の正極端子に片
    方の端子が接続され、他方の端子を前記第一のコンデン
    サと前記第二の巻線との接続点との間に接続された抵抗
    とからなる電圧共振型電源装置において、直流の出力端
    子の両端に接続された第三のコンデンサと、この第三の
    コンデンサの正極側端子にカソードを接続した第二のダ
    イオードと、この第二のダイオードのアノードに前記電
    界効果トランジスタがオンしている時にプラスの電圧が
    発生する側の端子を接続された巻線を有する第二のトラ
    ンスとを備え、前記第二のトランスの巻線の両端に接続
    された第四のコンデンサを持つ直流電源装置。
  2. 【請求項2】 第一のトランスの巻線の第二のコイルと
    対向する側の一端に、第一のトランスの巻線と垂直にな
    るような方向で固定されたコイルと、このコイルの両端
    に発生する電圧を検知する手段と、この電圧を検知する
    手段の出力により、第一のコンデンサの電圧を低下させ
    る手段とを持つ請求項1記載の直流電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996036102A1 (fr) * 1995-05-10 1996-11-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Alimentation electrique
WO2013048034A1 (en) * 2011-09-29 2013-04-04 Lg Innotek Co., Ltd. Wireless power transmitter, wireless power receiver and impedence control method

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