JPH0745324A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH0745324A
JPH0745324A JP5204636A JP20463693A JPH0745324A JP H0745324 A JPH0745324 A JP H0745324A JP 5204636 A JP5204636 A JP 5204636A JP 20463693 A JP20463693 A JP 20463693A JP H0745324 A JPH0745324 A JP H0745324A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
cover
connector cover
pattern forming
forming member
Prior art date
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Pending
Application number
JP5204636A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Sugano
英夫 菅野
Nobuyoshi Nasu
信義 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP5204636A priority Critical patent/JPH0745324A/ja
Priority to US08/247,076 priority patent/US5502599A/en
Publication of JPH0745324A publication Critical patent/JPH0745324A/ja
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 上側カバーと下側カバー、さらにはマウント
部を十分な強度で固定するとともに、導通パターン形成
部材とカバーとを確実に絶縁する。 【構成】 コネクタ1は、プラスチック部材である上側
カバー2と、導通パターン形成部材3と、金属部材であ
る下側カバー4と、接点部材5とから構成されている。
下側カバー4にはメネジが形成されており、上側カバー
2と下側カバー4とは、マウント7とともに螺合されて
いる。導通パターン形成部材3のメッキリード部を有す
る一端部3zと、下側カバー4の一端部とは、クリアラ
ンスLを隔てて配置されている。従って、一端部3Zと
下側カバー4とは、常に非接触の状態にあり、絶縁状態
が確保されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラシステムを構
成するカメラボディ,交換レンズ,その他の付属品等
(以下、「構成品」という。)に設けられ、各構成品間
を電気的に接続するコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラシステムにおいて、各
構成品間の着脱を行う部分には、回動着脱式バヨネット
マウントが広く採用されている。この回転着脱式バヨネ
ットマウントは、構成品間を相対的に時計方向または反
時計方向に回動させることにより構成品間の着脱を行う
マウントである。
【0003】このようなカメラシステムにおいては、各
構成品がそれぞれ電気回路を有しており、その構成品間
で情報(例えば自動露出制御を行うための情報)の授受
を行う。この情報の授受のために、各構成品のマウント
の近傍には、複数の接点ピンを有するコネクタが設けら
れている。
【0004】次に、従来の上記コネクタについて説明す
る。コネクタは、上側カバーおよび下側カバーと、これ
らの間に配置された前記接点ピンを有する接点バネ、お
よび接点バネと接続される前記電気回路を有する導通パ
ターン形成部材とから構成されている。
【0005】このコネクタを組み立てるには、先ず、上
側カバーに接点バネおよび導通パターン形成部材を順次
配置する。これにより、導通パターン形成部材と接点バ
ネとが接触して電気的に接続される。次にこの接点バネ
および導通パターン形成部材を挟持するように下側カバ
ーを上側カバーに重ね、さらに超音波振動を与えて上側
カバーと下側カバーとの接触面を加熱溶着することによ
り固定する。以上により、上側カバーと下側カバーとが
連結され、コネクタが形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のコネクタにおいては、接点バネの付勢力が、上側カバ
ーと下側カバーとを分離させる方向に作用しており(以
下、この力を「分離力」という。)、コネクタの円周方
向に多数の接点バネが設けられると、分離力が大きくな
り、上側カバーと下側カバーとを溶着しにくくなるとい
う問題があった。さらには、溶着部分が経時劣化して、
上側カバーと下側カバーとが剥離してしまう場合がある
という問題があった。
【0007】従って、上側カバーと下側カバーとは、ネ
ジ等を用いて確実に固定する必要がある。しかし、カバ
ーがプラスチック部材等により形成されている場合に
は、上記分離力が大きいと、この力によりそのカバーに
形成したメネジ部が破損する場合があるという問題があ
った。従って、メネジを形成するカバーの材質は、強度
上、金属材料にしなければならない。
【0008】しかし、カバーの材質を金属材料とする
と、導通パターン形成部材の導通パターンのメッキリー
ド部の切断面のかえり部が、この金属材料により形成し
たカバーと接触して、導通不良が発生する可能性があ
る。このような場合には、この金属材料により形成した
カバーと導通パターン形成部材との間に絶縁テープを貼
付するか、あるいは、導通パターン形成部材のメッキリ
ード部を他の位置に形成することが考えられる。しか
し、絶縁テープを貼付することは、組立作業の効率を低
下させ、かつ、コスト高であるという問題がある。ま
た、メッキリード部の形成位置を限定することは、導通
パターン形成部材の設計上の制約となるという問題があ
る。
【0009】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、上側カバーと下側カバー、
さらにはマウント部を十分な強度で固定するとともに、
導通パターン形成部材とカバーとを確実に絶縁すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明によるコネクタの第1の解決手段は、第1
の係合部(2d)を有し、絶縁材料により形成された第
1のコネクタカバー(2)と、前記第1の係合部と係合
する第2の係合部(4a)を有し、前記第1のコネクタ
カバーに重なるように取り付けられ、金属材料により形
成された第2のコネクタカバー(4)と、前記第1のコ
ネクタカバーと前記第2のコネクタカバーとの間に配置
され、かつ、前記第1のコネクタカバーの外面から突出
する方向に付勢された可動接点ピン(5a)を有する複
数の接点部材(5)と、前記第1のコネクタカバーと前
記第2のコネクタカバーとの間にその一部が配置され、
前記可動接点ピンとの接触面に導通パターン(3b)を
有する導通パターン形成部材(3)とを備え、前記導通
パターン形成部材には、前記導通パターンから一端部に
延長するメッキリード部(3c)が設けられており、前
記メッキリード部が設けられた一端部と、その一端部と
隣合う前記第2のコネクタカバーの一端部とは、所定の
間隙を有して配置されていることを特徴とする。本発明
によるコネクタの第2の解決手段は、前記第1のコネク
タカバーには、孔(2c)が形成されており、前記第2
のコネクタカバーには、メネジ(4b)が形成されてお
り、前記第1のコネクタカバーと前記第2のコネクタカ
バーとは、前記孔を貫通したオネジ(6)が前記メネジ
と螺合することにより固定されていることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】コネクタの第1の解決手段においては、導通パ
ターン形成部材のメッキリード部を有する一端部と、そ
の一端部と隣接する第2のコネクタカバーの一端部と
は、所定の間隙を有して配置されるので、メッキリード
部と第2のコネクタカバーとは、常に非接触の状態にあ
る。従って、導通パターン形成部材と隣接する第2のコ
ネクタカバーが金属材料により形成されたものであって
も、メッキリード部の絶縁を確実に行うことができる。
コネクタの第2の解決手段においては、金属材料により
形成された第2のコネクタカバーには、メネジが形成さ
れ、このメネジに第1のコネクタカバーを貫通したオネ
ジが螺合して、第1のコネクタカバーと第2のコネクタ
カバーとが固定される。従って、メネジが金属材料によ
るものであるので、両者を十分な強度で固定することが
できるとともに、さらには、このネジを利用してマウン
トを十分な強度でコネクタに取り付けることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明によるコネ
クタの一実施例について説明する。図1は、本発明によ
るコネクタ1の一実施例の外観を示す斜視図である。ま
た、図2は、上側カバー2,導通パターン形成部材3,
および下側カバー4を分解して示す斜視図である。さら
に、図3〜図7は、それぞれ図1に示したA−A〜E−
E断面を示す断面図である。図8は、図2において、導
通パターン形成部材3をF方向から見た平面図である。
【0013】図7に示すように、コネクタ1は、交換レ
ンズのバヨネットマウント7(図中2点鎖線部)の図中
下側に配置されている。コネクタ1は、上側カバー2
と、下側カバー4と、上側カバー2と下側カバー4との
間に配置された接点部材5および導通パターン形成部材
3とから構成されている。上側カバー2は、例えばプラ
スチック部材による成型品である。下側カバー4は、金
属材料をプレス加工等により形成したものである。接点
部材5は、コネクタ1の円周上に複数配置されており
(図4)、他のコネクタの接点部材と接合することによ
り両者を電気的に接続するためのものである。導通パタ
ーン形成部材3は、フレキシブルプリント配線板であ
り、接点部材5と接触する面に導通パターン3b(図
8)を有するものである。また、図5に示すように、コ
ネクタ1とバヨネットマウント7とは、オネジ6により
固定されている。
【0014】次に、コネクタ1の各構成について詳説す
る。最初に、図2に基づき、上側カバー2、および下側
カバー4について説明する。なお、図2は、説明の便宜
上、下側から見た図を示している。上側カバー2の内周
面には、複数の溝2aおよび孔2bがその周方向に並設
されている。溝2aは、接点部材5を配置するためのも
のであり、光軸方向に延長され、かつその断面が略凹状
に形成されている(図3)。孔2bは、接点部材5の接
点ピン5aが入り込むためのものであり(図4)、溝2
a内に形成されている。
【0015】また、上側カバー2の内周面のカメラボデ
ィ側(図中右側)には、その円周方向に沿って、2つの
係合部2dが形成されている。係合部2dは、下側カバ
ー4と係合するためのものであり、その断面が略コ字状
に形成されている(図5)。
【0016】さらにまた、上側カバー2には、孔2cが
形成されている。孔2cは、オネジ6を貫通させるため
のものであり、円周方向に2つ並設されている(図3,
図5)。さらに、上側カバー2の中央近傍には、下側カ
バー4側(図中上側)に突出した凸部2eが形成されて
いる。凸部2eは、導通パターン形成部材3および下側
カバー4が上側カバー2に取り付けられたときに、これ
らのものを位置決めするためのものである。
【0017】下側カバー4のカメラボディ側には、光軸
方向に延長する2つの係合部4aが円周方向に沿って並
設されている。係合部4aは、上述したように、上側カ
バー2の係合部2dと係合するためのものである。ま
た、下側カバー4には、2つのメネジ4bがその円周方
向に沿って並設されている。メネジ4bは、上側カバー
2の上部に配置されるバヨネットマウント7および上側
カバー2の孔2cを貫通したオネジ6が螺合するための
ものである(図3,図5)。さらに、下側カバー4の中
央部近傍には、その一端部を切り欠いた切り欠き部4c
が形成されている。切り欠き部4cは、上側カバー2の
凸部2eと係合するためのものである(図4,図7)。
【0018】次に、図7に基づき、接点部材5について
説明する。接点部材5は、その端部に設けられた接点ピ
ン5aと、その断面が略U字状に形成された板バネ等の
弾性材5bとから構成されている。接点ピン5aは、上
側カバー2の孔2bから外方向に突出するように配置さ
れる。弾性材5bは、接点ピン5aを図中上方向に付勢
するとともに図中上下方向の移動が可能に支持してい
る。また、弾性材5bの付勢力により、上側カバー2と
下側カバー4とを分離させる力が作用している。
【0019】次に、図8に基づき、導通パターン形成部
材3について説明する。図8に示した面は、接点部材5
と対向する面(図7中上面)であり、この面には、導通
パターン3bが形成されている。さらに、これらの導通
パターン3bは、導通パターン形成部材3の一端部3z
に延長されており、この端部3zの近傍から端部3zま
での間には、金メッキのためのメッキリード部3cが設
けられている。また、導通パターン形成部材3の中央部
近傍には、孔3aが形成されている。孔3aは、上側カ
バー2の凸部2eと係合するためのものである。
【0020】次に、コネクタ1の組立方法について説明
する。図2に示すように、先ず、上側カバー2を逆さに
配置する。この上側カバー2の各溝2a内に、接点部材
5を載置する(図4,図7)。さらにこの上側から、導
通パターン形成部材3を載置する。ここで、導通パター
ン3bと接点部材5とが接触するように、導通パターン
3bが形成されている面を図2中下側にし、かつ、上側
カバー2の凸部2eが導通パターン形成部材3の孔3a
に挿入されるように載置する(図7)。これにより、導
通パターン形成部材3は、ズレないように上側カバー2
に位置決めされる。このときには、導通パターン形成部
材3の一端部3zは、上側カバー2の内壁面またはその
近傍に配置される(図7)。
【0021】この状態を保持しつつ、次に下側カバー4
を取り付ける。この取付は、上側カバー2に対して下側
カバー4を光軸方向にスライド移動させ、下側カバー4
の各係合部4aを上側カバー2の各係合部2dに係合さ
せる(図5,図6)。これにより、下側カバー4の切り
欠き部4cが、上側カバー2の凸部2eと係合する(図
4,図7)。以上により、コネクタ1が完成する。
【0022】ここで、図7に示すように、下側カバー4
の係合部4a以外の一端部(図7中右端部)は、導通パ
ターン形成部材3の一端部3zとクリアランスLだけ隔
てて配置される。従って、導通パターン形成部材3の一
端部3zと下側カバー4の図中右端部とは、非接触状
態、すなわち絶縁状態となる。よって、導通パターン形
成部材3の一端部3zにメッキリード部3c(図8)の
かえりがあっても、下側カバー4と接触して導通不良と
なることがない。なお、上記スライド移動によっても、
導通パターン形成部材3は既に上側カバー2に位置決め
されているので、ズレることはない。
【0023】さらに、図5に示すように、バヨネットマ
ウント7および上側カバー2の孔2cを貫通したオネジ
6が下側カバー4のメネジ4bと螺合することにより、
上側カバー2と下側カバー4、およびバヨネットマウン
ト7とコネクタ1とが固定される。
【0024】以上、本発明によるコネクタの一実施例に
ついて説明したが、本発明は、上述した実施例に限定さ
れることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
の変形が可能である。例えば、本発明によるコネクタ1
は、交換レンズ側に設けた例で説明したが、カメラボデ
ィ側に設けても良い。また、例えばテレコンバータやフ
ィルムのDX接点用としても良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載のコネクタによれば、導
通パターン形成部材のメッキリード部と、金属材料から
なる第2のコネクタカバーとを、常に非接触となるよう
に配置したので、メッキリード部の絶縁を確実に行うこ
とができる。これにより、コネクタの製造不良を低減す
ることができるとともに、絶縁テープの貼付等の特別な
絶縁対策を行う必要がなく、コネクタの製造の効率化を
図ることができる。また、導通パターン形成部材の設計
上の制約をなくすことができる。請求項2に記載のコネ
クタによれば、金属材料からなる第2のコネクタカバー
にメネジを形成し、第1のコネクタカバーと第2のコネ
クタカバーとを、ネジにより固定するようにしたので、
接点部材の付勢力により第1のコネクタカバーと第2の
コネクタカバーとに分離力が作用しても、両者を十分な
強度で固定することができ、さらには、このネジを利用
してマウントを十分な強度でコネクタに取り付けること
ができる。また、第1のカバーと第2のカバーとを溶着
によらずに組立により連結しているので、製造中の歩留
まりも良く、製造コストを低減することができ、組立作
業の効率化を図ることができる。さらにまた、第1のコ
ネクタカバーと第2のコネクタカバーとの再分解も可能
であるので、保守作業も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコネクタの一実施例の外観を示す
斜視図である。
【図2】図1のコネクタ1の下側カバー2,導通パター
ン形成部材3,下側カバー4を分解して示す斜視図であ
る。
【図3】図1のA−A断面を示す断面図である。
【図4】図1のB−B断面を示す断面図である。
【図5】図1のC−C断面を示す断面図である。
【図6】図1のD−D断面を示す断面図である。
【図7】図1のE−E断面を示す断面図である。
【図8】図2に示す導通パターン形成部材3をF方向か
ら見た平面図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 上側カバー 3 導通パターン形成部材 3b 導通パターン 3c メッキリード部 4 下側カバー 5 接点部材 5a 接点ピン 5b 弾性材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の係合部を有し、絶縁材料により形
    成された第1のコネクタカバーと、 前記第1の係合部と係合する第2の係合部を有し、前記
    第1のコネクタカバーに重なるように取り付けられ、金
    属材料により形成された第2のコネクタカバーと、 前記第1のコネクタカバーと前記第2のコネクタカバー
    との間に配置され、かつ、前記第1のコネクタカバーの
    外面から突出する方向に付勢された可動接点ピンを有す
    る複数の接点部材と、 前記第1のコネクタカバーと前記第2のコネクタカバー
    との間にその一部が配置され、前記可動接点ピンとの接
    触面に導通パターンを有する導通パターン形成部材とを
    備え、 前記導通パターン形成部材には、前記導通パターンから
    一端部に延長するメッキリード部が設けられており、 前記メッキリード部が設けられた一端部と、その一端部
    と隣合う前記第2のコネクタカバーの一端部とは、所定
    の間隙を有して配置されていることを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記第1のコネクタカバーには、孔が形
    成されており、 前記第2のコネクタカバーには、メネジが形成されてお
    り、 前記第1のコネクタカバーと前記第2のコネクタカバー
    とは、前記孔を貫通したオネジが前記メネジと螺合する
    ことにより固定されていることを特徴とする請求項1に
    記載のコネクタ。
JP5204636A 1993-07-27 1993-07-27 コネクタ Pending JPH0745324A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204636A JPH0745324A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 コネクタ
US08/247,076 US5502599A (en) 1993-07-27 1994-05-20 Conductive connector for camera system components

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204636A JPH0745324A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0745324A true JPH0745324A (ja) 1995-02-14

Family

ID=16493763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5204636A Pending JPH0745324A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 コネクタ

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JP (1) JPH0745324A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62140528U (ja) * 1986-02-26 1987-09-04
JPS6447073U (ja) * 1987-09-17 1989-03-23
JPH02202201A (ja) * 1989-01-31 1990-08-10 Fujitsu Ltd マイクロ波ユニット
JPH03109455U (ja) * 1990-02-26 1991-11-11

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