JPH0745218B2 - 未硬化樹脂チユ−ブ - Google Patents

未硬化樹脂チユ−ブ

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JPH0745218B2
JPH0745218B2 JP61184548A JP18454886A JPH0745218B2 JP H0745218 B2 JPH0745218 B2 JP H0745218B2 JP 61184548 A JP61184548 A JP 61184548A JP 18454886 A JP18454886 A JP 18454886A JP H0745218 B2 JPH0745218 B2 JP H0745218B2
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tube
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uncured resin
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重俊 大滝
敏隆 中尾
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、硬化させることによってパイプ材やライニン
グ材として使用される未硬化樹脂チューブに関する。
〔従来の技術〕
従来、未硬化樹脂チューブとして特公昭58−39646号公
報に開示されたものがあった。この未硬化樹脂チューブ
は、ガラス繊維のマットをチューブ状に曲げてその端部
同志を重ね合わせてその重なり部を縫合し、これに未硬
化の合成樹脂を含浸することによってチューブ主体を構
成すると共に、そのチューブ主体の内面に不透水性のフ
ィルムを積層したものである。
このような未硬化樹脂チューブを管に挿入後、膨らませ
た状態で硬化させると、ガラス繊維によって強度が改善
された管の裏張り用ライニング材としての使用に供する
ことができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記公報に記載された未硬化樹脂チューブの製
造に際しては、ガラス繊維のマットの重なり部を縫合し
なければならないが、該縫合は非常に困難である。なぜ
なら、ガラス繊維の糸で縫合してもマットがほどけてし
まい、チューブにすることもできないからである。これ
をなくするために重なり部を多くして縫合すると、チュ
ーブ全体の厚みや強度にばらつきを生じ、種々の問題が
生じる。一方、ガラス繊維のマットの各部に未硬化の熱
硬化性樹脂を均一に含浸させるために特別の工夫が必要
となる。そのための手段として、マットの所定箇所に未
硬化の熱硬化性樹脂を注入した後、そのマットをローラ
で絞ることにより樹脂をマット内に分散させる手法が採
られているが、そのようにしても均一に分散させ得るこ
とが困難で、各部の強度が不均一になるという問題が生
じる。特に、管の裏張り用ライニング材には管壁から浸
透してくる水の圧力が主に作用するので、ライニング材
にはその水圧に耐え得る強度が要求される。しかし、上
述のようにライニング材の樹脂含浸量が各部で不均一で
あると、最も含浸量の少ない部分の強度を上記水圧に耐
え得る強度に設定しておく必要があり、そのためには、
ガラス繊維のマットの厚みを厚くするか、硬化性樹脂の
量を多くしなければならず、未硬化樹脂チューブの大幅
なコストアップにつながるという問題を生じる。
本発明はこのような問題点を解決するもので、強度が均
一で保形性を具備し、製造が容易で、しかもその厚みを
厚くして管の裏張り用ライニング材に要求される強度を
持たせても、その製造コストが従来の未硬化樹脂チュー
ブに比べて同等かそれより安価になる未硬化樹脂チュー
ブを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明は、非繊維質充填剤
を混入することによって粘性の増大に伴う保形性を具備
させた未硬化の硬化性樹脂よりなるチューブ主体を、内
皮と外皮との間に保持させていることを特徴とする。
硬化性樹脂には熱硬化性樹脂のほか、紫外線硬化性樹脂
も含まれる。これらは樹脂中に熱硬化触媒が含まれてい
るか、紫外線硬化触媒が含まれているかによって区別さ
れる。非繊維質充填剤(以下単に「充填剤」と記す)と
しては、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、アルミ
ナ、石綿粉、ガラスフレーク(ガラス粉)などの樹脂の
増量剤として一般的に使用されている安価な粉粒体を使
用できる。内皮や外皮としてはポリビニルアルコール樹
脂フィルムや布を使用できる。
〔作 用〕
未硬化の硬化性樹脂、例えば未硬化ポリエステル樹脂に
充填剤を混入した場合、その配合割合を増加させるにつ
れて粘性が次第に大きくなり、粘性が一定以上に達する
と、流動性を有する未硬化の状態でもある程度の保形性
を持つに至る。この程度の保形性では、未硬化樹脂チュ
ーブとしてライニング材などに使用するには未だに不十
分であるとしても、その未硬化ポリエステル樹脂よりな
るチューブ主体を内皮と外皮との間に保持させると、未
硬化樹脂チューブとしての形状が内皮と外皮とによって
確実に保たれ、未硬化樹脂チューブ自体は取扱可能な保
形性を持つに至る。
このような未硬化樹脂チューブを管内へ導入し、膨らま
せた状態で加熱又は紫外線照射を行って硬化させると、
管の裏張り用ライニング材として使用でき、また、未硬
化樹脂チューブを所定形状に膨らませて硬化させるとパ
イプ材として使用できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例による未硬化樹脂チューブを偏
平に折り畳んだ状態の断面図である。同図において、1
はチューブ主体、2は内皮、3は外皮である。チューブ
主体1は、未硬化の硬化性樹脂に充填剤を混入すること
によって粘性が高められ、かつ、その粘性が一定以上の
ときに発揮される保形性を具備している。従って、チュ
ーブ主体1は流動性をも併せ持ち、それ自体は保形性を
具備するものの、その保形性が不十分なためにチューブ
主体1単独では取扱不可能であ。
硬化性樹脂の代表的なものはポリエステル樹脂であっ
て、必要に応じて熱硬化触媒又は紫外線硬化触媒が添加
されて熱硬化型或いは紫外線硬化型とされる。その他、
エポキシ樹脂も用いられる。充填剤としては、例えば炭
酸カルシウム、タルク、クレー、硫酸バリウム、石綿
粉、マイカ、シラスバルーン、水酸化アルミニウム、ア
ルミナ、石英粉、ガラスフレークその他の粉粒体群から
選ばる一種又は2種以上のものが用いられる。これらの
うち、透光性を有する充填剤、例えば水酸化アルミニウ
ム、石英粉、ガラスフレークなどは硬化性樹脂が紫外線
硬化型であるときに特に好適に用いられる。硬化性樹脂
が熱硬化型であるときには充填剤に投光性が要求され
ず、上掲の充填剤を好適に使用できる。
未硬化樹脂チューブの充填剤の配合割合は、硬化性樹脂
がポリエステル樹脂であれば、ポリエステル樹脂100部
に対し5〜40部が適当である。充填剤が5部より少ない
場合は粘性の増加に伴う保形性が殆ど発揮されず、内皮
2と外皮3の助けを借りても十分な保形性が得られな
い。その反面、40部より多い場合には保形性が大きくな
りすぎて必要な流動性が得られず、内皮2と外皮3との
間に保持させた状態で膨らませたときにチューブ主体1
に作用する伸展力によってチューブ主体1に亀裂が生じ
やすくなる。5〜40部であると、チューブ主体1に要求
される適度の保形性が得られ、かつ、上記のような亀裂
を生じる心配がない。ただし、この範囲内でも特に20〜
30部であると保形性と柔軟性に最もすぐれ、未硬化樹脂
チューブを管内へ導入する作業などを特に容易に行え
る。
内皮2はポリビニルアルコール樹脂フィルムのチューブ
よりなる。ポリビニルアルコール樹脂フィルムはポリエ
ステル樹脂よりなるチューブ主体1に対して剥離性に富
む。外皮3は内皮2と同一の樹脂フィルムよりなる。チ
ューブ主体1は内皮2と外皮3との間に保持されてい
る。なお、内皮2、外皮3はその他のフィルム、例えば
ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、塩化ビニ
ルなどの樹脂フィルムが用いられる 以上の構成によると、チューブ主体1が内皮2と外皮3
の助けを借りて取り扱いに不便を来すことがない程度の
保形性を示すようになる。
第2図を参照して上記未硬化樹脂チューブの製造方法を
概説すると、充填剤を混入することによって粘性の増大
に伴う保形性が具備された硬化性樹脂を押出成形機A
(例えばニーダ)から筒状に押し出してチューブ主体1
を作り、このチューブ主体1の通過経路の内側と外側へ
それぞれ内皮2と外皮3を折り返しながら送給する。押
出成形機にスクリューBを内蔵しておくと、ダイスCか
らチューブ主体1を押し出すまでの間に硬化性樹脂と充
填剤とが十分にかつ均一に混合される。押出成形機Aか
ら押し出されたチューブ主体1は均一厚みを有する。チ
ューブ主体1の押出方向は下向きにすることが望ましい
が、水平或いは斜めにしてもよい。また、内皮2はあら
かじめチューブ状に成形されており、そのような内皮2
を例えば蛇腹状に折り畳んでガイド4の下部にセットし
ておくとよい。外皮3もあらかじめチューブ状に成形
し、蛇腹状に折り畳んだものを使用することが可能であ
る。5はガイド、6は折り畳み用のローラを示してい
る。
押出成形機から硬化性樹脂を押し出す場合、円形に配列
された複数のロッド状の硬化性樹脂を押し出してもよ
い。その場合、複数のロッド状の硬化性樹脂は内皮2と
外皮3との間に保持されてガイド4,5間に給送されたと
きにそれぞれのロッドがガイド4,5により押圧されて偏
平化され、お互いに粘着一体化して筒状となり、チュー
ブ主体1を形作る。
次に、未硬化樹脂チューブを管の裏張り用ライニング材
として用いる場合を説明する。
第1図のように偏平に折り畳んだ未硬化樹脂チューブを
管内に導入した後、その内部にエアや水を供給して第3
図のように筒状に膨らませることにより管内面8に押し
付ける。その後、チューブ主体1を硬化させるが、チュ
ーブ主体1が熱硬化型の硬化性樹脂である場合には加熱
により、紫外線硬化型の硬化性樹脂である場合には紫外
線を照射して硬化させる。また、紫外線の照射によって
チューブ主体1を硬化させる場合、内皮2を透光性に
し、外皮3を白色にして遮光性を持たせておくと、未硬
化樹脂チューブの保管・移送時などに硬化する心配がな
いばかりか、紫外線を内皮2を通して照射したときに、
内皮2を通過した光と外皮3で反射した光の両方を硬化
に寄与させ得るので作業性が向上する利点がある。
第4図は白色の内皮2をポリビニルアルコール樹脂フィ
ルム、外皮3を帆布や、或いは樹脂や水を通さない不透
過性の布で構成した未硬化樹脂チューブの部分断面図で
ある。このような未硬化樹脂チューブも管の裏張り用ラ
イニング材として使用することが可能である。その場
合、第2図仮想線で示す如くにローラで外皮3の外面に
エポキシ系接着剤Eを塗布・保持させ、さらに該チュー
ブを反転させ内皮2が外側になるようにする。このよう
にすると、エポキシ系接着剤Eがチューブ外側に露出せ
ずチューブ保管・移送が極めて容易になる。このように
反転された未硬化樹脂チューブを第5図のように管9の
内部へ折り返しながら管内へ導入し、外皮3と管9とを
上記エポキシ系接着剤Eを介して接着する。しかる後
に、管内でチューブ主体1に紫外線を照射して硬化させ
る点は上述したところと同様である。尚、エポキシ系接
着剤は未硬化樹脂チューブを形作る時に塗布・保持させ
ずに、裏張りする直前に行ってもよい。このようにする
と、チューブの保管時に接着時が固化する恐れがなく、
確実にチューブと管が接着する。
上記ライニング材は、管の内径が200〜600mmの場合に
は、硬化後のチューブ主体1の厚みを5〜20mm程度にし
ておくと、ライニング材に要求される強度が十分に保た
れ、上述したガラス繊維を用いたライニング材と比べて
強度面で遜色ないものとなる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明の未硬化樹脂チ
ューブは、チューブ主体に充填剤を混入してその粘性を
増大させることにより、そのチューブ主体にある程度の
保形性を持たせ、そのような保形性を持つ未硬化の硬化
性樹脂よりなるチューブ主体を内皮と外皮との間に保持
させることによって未硬化樹脂チューブとしての形状を
確実に保てるようにしたものであって、ガラス繊維マッ
トのように縫合する必要がなく、容易にチューブを形作
ることができ、強度も均一である。その上、充填剤には
ガラス繊維のような高価な繊維質のものを含んでいない
ので、肉厚を厚くして硬化後の強度を高めた場合に充填
剤の必要量が増加しても、大幅なコストアップを来すこ
とがない。
なお、本発明の未硬化樹脂チューブは、硬化させること
によって管の裏張り用ライニング材としてのみならず、
パイプ材としても使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による未硬化樹脂チューブを折
り畳んだ状態の断面図、第2図は上記未硬化樹脂チュー
ブの製造方法を説明するための一部切欠断面図、第3図
は上記未硬化樹脂チューブを筒状に膨らませた状態の断
面図、第4図は他の実施例による未硬化樹脂チューブの
部分断面図、第5図は第4図の未硬化樹脂チューブをラ
イニング材として使用するために管内へ導入するときの
状態を示す説明図である。 1……チューブ主体、2……内皮、3……外皮。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 63/36 8823−4F F16L 9/12 11/12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非繊維質充填剤を混入することによって粘
    性の増大に伴う保形性を具備させた未硬化の硬化性樹脂
    よりなるチューブ主体を、内皮と外皮との間に保持させ
    ていることを特徴とする未硬化樹脂チューブ。
JP61184548A 1986-08-05 1986-08-05 未硬化樹脂チユ−ブ Expired - Lifetime JPH0745218B2 (ja)

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JP61184548A JPH0745218B2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05 未硬化樹脂チユ−ブ

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JPS6339338A JPS6339338A (ja) 1988-02-19
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