JPH0744Y2 - 脱穀機の処理胴構造 - Google Patents
脱穀機の処理胴構造Info
- Publication number
- JPH0744Y2 JPH0744Y2 JP1988032478U JP3247888U JPH0744Y2 JP H0744 Y2 JPH0744 Y2 JP H0744Y2 JP 1988032478 U JP1988032478 U JP 1988032478U JP 3247888 U JP3247888 U JP 3247888U JP H0744 Y2 JPH0744 Y2 JP H0744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing cylinder
- cylinder
- processing
- conveyor
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は脱穀機に於ける扱胴と平行に配設されたスクリ
ュー形の処理胴の構成に関するものである。
ュー形の処理胴の構成に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、扱胴以外に配置した第2扱胴を前部は小径と
し、後部が大径とした技術は公知とされている。例えば
実開昭62−80549号公報に記載の技術の如くである。ま
た、扱胴のコンベアピッチを前部と後部で変更した技術
も公知とされているのである。例えば、特開昭61−2746
12号公報や、実開昭62−119743号公報に記載の技術の如
くである。
し、後部が大径とした技術は公知とされている。例えば
実開昭62−80549号公報に記載の技術の如くである。ま
た、扱胴のコンベアピッチを前部と後部で変更した技術
も公知とされているのである。例えば、特開昭61−2746
12号公報や、実開昭62−119743号公報に記載の技術の如
くである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案と従来から公知の処理胴を改良することにより、
扱室から送塵口37を介して、処理胴室に入ってくる処理
物は、平行処理胴23の搬送速度の速く無い部分に送りこ
むことにより、処理胴室への取込み状態を良好にするも
のである。また、該送塵口37に対応する位置の処理室の
部分に広い受入の為の空間を構成することにより、扱室
から処理室への処理物の移動を容易にしたものである。
また、後部処理胴での処理能力を大きくし、前部処理胴
は詰まることなく後方へ搬送し、前部での処理負担を軽
減して全体としてバランスよく処理できるようにしたも
のである。
扱室から送塵口37を介して、処理胴室に入ってくる処理
物は、平行処理胴23の搬送速度の速く無い部分に送りこ
むことにより、処理胴室への取込み状態を良好にするも
のである。また、該送塵口37に対応する位置の処理室の
部分に広い受入の為の空間を構成することにより、扱室
から処理室への処理物の移動を容易にしたものである。
また、後部処理胴での処理能力を大きくし、前部処理胴
は詰まることなく後方へ搬送し、前部での処理負担を軽
減して全体としてバランスよく処理できるようにしたも
のである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案はこのような点に鑑み、次の如く構成したもので
ある。
ある。
扱胴24の後端側方にスクリューコンベアにて構成した平
行処理胴23を配置した脱穀機において、扱胴24が配置さ
れた扱室と、平行処理胴23が配置された処理室を、扱室
終端に開口した送塵口37において連通させ、平行処理胴
23の該送塵口37に対応する前部処理胴23aの直径Cを、
後部処理胴23bの直径Dよりも小径に構成し、該送塵口3
7の後端部の位置より平行処理胴23を徐々に大径に構成
し、前部処理胴23aのコンベアピッチAを、後部処理胴2
3bのコンベアピッチBより狭くしたものである。
行処理胴23を配置した脱穀機において、扱胴24が配置さ
れた扱室と、平行処理胴23が配置された処理室を、扱室
終端に開口した送塵口37において連通させ、平行処理胴
23の該送塵口37に対応する前部処理胴23aの直径Cを、
後部処理胴23bの直径Dよりも小径に構成し、該送塵口3
7の後端部の位置より平行処理胴23を徐々に大径に構成
し、前部処理胴23aのコンベアピッチAを、後部処理胴2
3bのコンベアピッチBより狭くしたものである。
(ホ)実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面に示した
実施例の構成に基づいて、本考案の構成を説明する。
実施例の構成に基づいて、本考案の構成を説明する。
第1図は脱穀装置の側面断面図、第2図は同じく正面断
面図、第3図は本考案の平行処理胴を示す平面図、第4
図は駆動系統図、第5図はコンバイン全体平面図であ
る。
面図、第3図は本考案の平行処理胴を示す平面図、第4
図は駆動系統図、第5図はコンバイン全体平面図であ
る。
第4図,第5図にて全体構成から説明する。座席1の下
方にエンジン室2を配置し、該エンジン室2内に搭載し
たエンジンEの出力軸4よりダブルプーリー50,51,52,5
3、ダブルベルト54,55等を介してミッションケース3の
入力軸56に動力が伝えられ、該ミッションケース3によ
り変速されて駆動スプロケット5,5にてクローラー式走
行装置が駆動されている。
方にエンジン室2を配置し、該エンジン室2内に搭載し
たエンジンEの出力軸4よりダブルプーリー50,51,52,5
3、ダブルベルト54,55等を介してミッションケース3の
入力軸56に動力が伝えられ、該ミッションケース3によ
り変速されて駆動スプロケット5,5にてクローラー式走
行装置が駆動されている。
該ミッションケース3より走行速度に比例して回転する
出力軸6に突出され、該出力軸6よりプーリー57,58、
ベルト59、軸62、ギヤボックス60を介してフィードチェ
ーン8を駆動し、該フィードチェーン8の従動側軸61よ
りベベルギア等を介して排藁チェーン11に動力を伝えて
いる。他方前記軸62よりプーリー63,64、ベベルギア65
を介して、刈取駆動ケース12より機体前端に突出した引
起し装置7の引起しタイン7a,7a・・・を回動するため
のスプロケット9,9・・・、穀稈を刈り取るための上刈
刃10a及び下刈刃10b、上搬送装置、下搬送装置、縦搬送
装置を駆動するためのスプロケット13,14,15に動力を伝
えている。
出力軸6に突出され、該出力軸6よりプーリー57,58、
ベルト59、軸62、ギヤボックス60を介してフィードチェ
ーン8を駆動し、該フィードチェーン8の従動側軸61よ
りベベルギア等を介して排藁チェーン11に動力を伝えて
いる。他方前記軸62よりプーリー63,64、ベベルギア65
を介して、刈取駆動ケース12より機体前端に突出した引
起し装置7の引起しタイン7a,7a・・・を回動するため
のスプロケット9,9・・・、穀稈を刈り取るための上刈
刃10a及び下刈刃10b、上搬送装置、下搬送装置、縦搬送
装置を駆動するためのスプロケット13,14,15に動力を伝
えている。
また、エンジンEのもう一方の出力軸16よりプーリー、
ベルトを介して冷却ファン17及び座席1後部に設けたグ
レンタンク18より機外に籾を排出するためのスクリュー
コンベア19,20に動力を伝えている。
ベルトを介して冷却ファン17及び座席1後部に設けたグ
レンタンク18より機外に籾を排出するためのスクリュー
コンベア19,20に動力を伝えている。
また、前記ダブルプーリー51を固設しているカウンター
軸66上にダブルプーリー67を固設して、該ダブルプーリ
ー67よりダブルベルト68、ダブルプーリー69を介して脱
穀駆動軸21を駆動し、該脱穀駆動軸21上に固設したベベ
ルギア22より歯車、ベベルギア、プーリー等を介して本
考案の平行処理胴23及び扱胴24を駆動している。
軸66上にダブルプーリー67を固設して、該ダブルプーリ
ー67よりダブルベルト68、ダブルプーリー69を介して脱
穀駆動軸21を駆動し、該脱穀駆動軸21上に固設したベベ
ルギア22より歯車、ベベルギア、プーリー等を介して本
考案の平行処理胴23及び扱胴24を駆動している。
そして、前記脱穀駆動軸21よりプーリー、ベベルギア等
を介して唐箕ファン25、一番コンベア26、二番コンベア
27、サブファン28、揺動選別装置29、吸引ファン30,3
1、扱胴と直交させて設けた処理胴32、カッター装置33
を駆動し、前記一番コンベア26、二番コンベア27からは
それぞれ揚穀コンベア34,35を駆動している。
を介して唐箕ファン25、一番コンベア26、二番コンベア
27、サブファン28、揺動選別装置29、吸引ファン30,3
1、扱胴と直交させて設けた処理胴32、カッター装置33
を駆動し、前記一番コンベア26、二番コンベア27からは
それぞれ揚穀コンベア34,35を駆動している。
脱穀装置の構成は第1図,第2図,第3図に示すよう
に、扱胴24の下方周囲にクリンプ網36を設け、該扱胴24
後部側方に平行処理胴23を配設し、側面視で扱胴24後部
と平行処理胴23前端を重合させた部分に送塵口37を設
け、扱胴24で処理できなかったものを平行処理胴23側へ
排出している。
に、扱胴24の下方周囲にクリンプ網36を設け、該扱胴24
後部側方に平行処理胴23を配設し、側面視で扱胴24後部
と平行処理胴23前端を重合させた部分に送塵口37を設
け、扱胴24で処理できなかったものを平行処理胴23側へ
排出している。
該平行処理胴23はスクリューコンベアにて構成され、送
塵口37の後端部から前方の前部処理胴23aのコンベアピ
ッチAは、後部処理胴23bのコンベアピッチBより狭く
し、送塵口37から入口部分での搬送速度を速くし、後方
で遅くして入口部で詰まることを防止し、後部で充分処
理できるようにし、また、前記前部処理胴23aの直径C
を後部処理胴23bの直径Dより小さくして、扱胴24から
平行処理胴23へ詰まることなく多量に送り込むことを可
能として、平行処理胴23は扱胴24の底部と同じ位の高さ
の低い位置に配置している。38は平行処理胴23のクリン
プ網である。
塵口37の後端部から前方の前部処理胴23aのコンベアピ
ッチAは、後部処理胴23bのコンベアピッチBより狭く
し、送塵口37から入口部分での搬送速度を速くし、後方
で遅くして入口部で詰まることを防止し、後部で充分処
理できるようにし、また、前記前部処理胴23aの直径C
を後部処理胴23bの直径Dより小さくして、扱胴24から
平行処理胴23へ詰まることなく多量に送り込むことを可
能として、平行処理胴23は扱胴24の底部と同じ位の高さ
の低い位置に配置している。38は平行処理胴23のクリン
プ網である。
前記扱胴24、平行処理胴23下方に揺動選別装置29が配設
され、該揺動選別装置29にて選別された後の精粒は、一
番コンベア26より揚穀コンベア34にてグレンタンク18に
貯留され、2番物は二番コンベア27より揚穀コンベア35
にて前部ストローラック40上に搬送されるのである。
され、該揺動選別装置29にて選別された後の精粒は、一
番コンベア26より揚穀コンベア34にてグレンタンク18に
貯留され、2番物は二番コンベア27より揚穀コンベア35
にて前部ストローラック40上に搬送されるのである。
即ち、揚穀コンベア35の上端に還元口35aを設け、該還
元口35aは一番コンベア26の流穀板42の後端より前方に
位置され、該還元口35a下方に傾斜させた前部ストロー
ラック40が配設され、揺動選別装置29と共に揺動されて
いる。
元口35aは一番コンベア26の流穀板42の後端より前方に
位置され、該還元口35a下方に傾斜させた前部ストロー
ラック40が配設され、揺動選別装置29と共に揺動されて
いる。
よって、還元口35aより落下する二番物は前部ストロー
ラック40上で分散され、精粒がその間より落下し易くな
って選別能率がアップし、精粒の回収率が上がるのであ
る。
ラック40上で分散され、精粒がその間より落下し易くな
って選別能率がアップし、精粒の回収率が上がるのであ
る。
そして、前部ストローラック40で落下できなかった藁く
ずやささり粒等は後部ストローラック41より平行処理胴
23後端下方に横設した扱胴と直交させて設けた処理胴32
に入り、また、平行処理胴23で処理できなかったものも
処理胴23に入り再処理され、藁屑や塵埃等は吸引ファン
30,31に吸引されて機外に排出されるのである。
ずやささり粒等は後部ストローラック41より平行処理胴
23後端下方に横設した扱胴と直交させて設けた処理胴32
に入り、また、平行処理胴23で処理できなかったものも
処理胴23に入り再処理され、藁屑や塵埃等は吸引ファン
30,31に吸引されて機外に排出されるのである。
(ヘ)考案の効果 以上のような構成により、本考案は次のような効果が得
られるのである。
られるのである。
第1に、平行処理胴の前部のコンベアピッチAを、後部
のコンベアピッチBよりも狭くしているので、扱室から
送塵口37を介して、処理胴室に入ってくる処理物は、平
行処理胴23の搬送速度の速く無い部分に送りこまれるの
で、処理胴室への取込み状態を良好にすることが出来る
のである。
のコンベアピッチBよりも狭くしているので、扱室から
送塵口37を介して、処理胴室に入ってくる処理物は、平
行処理胴23の搬送速度の速く無い部分に送りこまれるの
で、処理胴室への取込み状態を良好にすることが出来る
のである。
第2に、扱室から処理胴室へ処理物が送り込まれる送塵
口37に対応した部分の、平行処理胴23の直径Cを小とし
たことにより、該送塵口37に対応する位置の処理室の部
分に広い受入の為の空間を構成することが可能となり、
扱室から処理室への処理物の移動を容易にすることがて
きたのである。
口37に対応した部分の、平行処理胴23の直径Cを小とし
たことにより、該送塵口37に対応する位置の処理室の部
分に広い受入の為の空間を構成することが可能となり、
扱室から処理室への処理物の移動を容易にすることがて
きたのである。
第3に、前部処理胴より後部処理胴の直径を大きくして
いるので、後部処理胴での処理能力が大きくなり、前部
処理胴は詰まることなく後方へ送ることを主目的とし、
前部での処理負担を軽減して全体としてバランスよく処
理できるようになったのである。
いるので、後部処理胴での処理能力が大きくなり、前部
処理胴は詰まることなく後方へ送ることを主目的とし、
前部での処理負担を軽減して全体としてバランスよく処
理できるようになったのである。
第1図は脱穀装置側面断面図、第2図は同じく正面断面
図、第3図は本考案の平行処理胴を示す平面図、第4図
は駆動系統図、第5図はコンバイン全体平面図である。 23…平行処理胴 23a…前部処理胴 23b…後部処理胴 24…扱胴 37…送塵口 A,B…コンベアピッチ C,D…処理胴の直径
図、第3図は本考案の平行処理胴を示す平面図、第4図
は駆動系統図、第5図はコンバイン全体平面図である。 23…平行処理胴 23a…前部処理胴 23b…後部処理胴 24…扱胴 37…送塵口 A,B…コンベアピッチ C,D…処理胴の直径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山中 俊雄 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−274612(JP,A) 実開 昭62−80549(JP,U) 実開 昭62−119743(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】扱胴24の後端側方にスクリューコンベアに
て構成した平行処理胴23を配置した脱穀機において、扱
胴24が配置された扱室と、平行処理胴23が配置された処
理室を、扱室終端に開口した送塵口37において連通さ
せ、平行処理胴23の該送塵口37に対応する前部処理胴23
aの直径Cを、後部処理胴23bの直径Dよりも小径に構成
し、該送塵口37の後端部の位置より平行処理胴23を徐々
に大径に構成し、前部処理胴23aのコンベアピッチA
を、後部処理胴23bのコンベアピッチBより狭くしたこ
とを特徴とする脱穀機の処理胴構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988032478U JPH0744Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 脱穀機の処理胴構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988032478U JPH0744Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 脱穀機の処理胴構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137131U JPH01137131U (ja) | 1989-09-20 |
JPH0744Y2 true JPH0744Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31258990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988032478U Expired - Lifetime JPH0744Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 脱穀機の処理胴構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620359Y2 (ja) * | 1988-05-11 | 1994-06-01 | セイレイ工業株式会社 | 脱穀処理装置 |
JP4766261B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2011-09-07 | 井関農機株式会社 | 脱穀装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274612A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | ヤンマー農機株式会社 | 普通形コンバインの脱穀装置 |
JPH0518921Y2 (ja) * | 1985-11-11 | 1993-05-19 | ||
JPH0423387Y2 (ja) * | 1986-01-21 | 1992-06-01 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP1988032478U patent/JPH0744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01137131U (ja) | 1989-09-20 |
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