JPH0744688U - 作業テーブル - Google Patents

作業テーブル

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JPH0744688U
JPH0744688U JP6654192U JP6654192U JPH0744688U JP H0744688 U JPH0744688 U JP H0744688U JP 6654192 U JP6654192 U JP 6654192U JP 6654192 U JP6654192 U JP 6654192U JP H0744688 U JPH0744688 U JP H0744688U
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JP
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screw
work table
power cage
transmission gear
motor
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JP6654192U
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English (en)
Inventor
境 銓 楊
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楊 境銓
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造簡単であり、かつ作業テーブルをスムー
ズに上下動させて作業が便利に行える高低可変な作業テ
ーブルを提供することが目的である。 【構成】 入れ子状に組み合わされた複数段の框体(4
1,42,43)によって伸縮ハウジング(40)を形
成し、前記框体うち上段框体(41)の頂端に作業テー
ブルの台板(20)を装着し、該上段框体(41)の内
側に動力ケージ(50)を設け、該動力ケージ(50)
周壁底縁を該中段框体(42)の底面に連結し、該動力
ケージ(50)内側に伝動ギア(61)を出力軸に軸着
したモータ(60)を固着し、外周に従動ギア(71
1)を備えて上記伝動ギア(61)によって作動されて
上記伸縮ハウジング(40)を伸縮させる昇降機構を少
なくとも1組立設し、各昇降機構をねじ送り機構とし、
各昇降機構の上下端部を上記動力ケージ(50)上下端
面壁体にそれぞれ回転可能に嵌着させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は昇降機に係り、特に簡単に製作できて、上下動が極めてスムーズな高 さ可変な作業テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4及び図5は、従来の作業テーブル用昇降機の立体図及び断面側図を示して いる。図示の如く、従来の作業テーブルの構造は、台板11、ベース12、伸縮 ハウジング13、及び昇降装置Eからなり、該台板11はその上面に図示しない 作業テーブルを支承するのに使用される。該昇降装置Eは該台板11底面に固定 する上部スクリュー14と、該ベース12上面に固定される下部スクリュー15 と、円筒外周部に平歯車を形成して上下端部にそれぞれ上記上部スクリュー14 と上記下部スクリュー15と螺合するガイドスクリュー16と、上記ベース12 上に設けられてその出力軸に装着された出力ギア171を上記平歯車と咬合させ て該ガイドスクリュー16を駆動回転するモータ17とからなる。該上部スクリ ュー14と下部スクリュー15のねじは互いに逆向きに形成され、かつ該下部ス クリュー15が該上部スクリュー14内にも遊挿できるように形成されている。 上記構成により、モータ17の正または逆回転によってガイドスクリュー16が 正または逆回転し、このことにより、上部スクリュー14と下部スクリュー15 はガイドスクリュー16から突出あるいは嵌入し、この結果台板11が上昇或い は下降する。
【0003】 一方、連動チェーンとチェーンスプロケットとによって上下動する作業デーブ ルが従来知られており、以下にその従来の作業デーブルについて説明する。 図6及び図7は上記従来の昇降装置の立体斜視図及び断面側図を示している。 図示の如く、荷台81、被覆カバー82、モータ83、連動チェーン84、及び 4組の昇降機構によって形成されている。各該昇降機構は、さらに互いに螺合す る下段スクリュー85、中段スクリュー86、及び上段スクリュー87を備えて 、該中段スクリュー86頂端にチェーンスプロケット861を軸装し、そして、 上記連動チェーン84をそれぞれ昇降機構のチェーンスプロケット861に咬合 させてモータ83によって連動されるようにし、モータ83を支えている該被覆 カバー82は各チェーンスプロケット861上向側面にころを介して支承される ようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記ガイドスクリューの外周面に軸方向に平歯車を刻設した従来の昇降機は上 記昇降装置Eにより上向きに伸張と又は下向きに収縮するのであるが、該昇降装 置Eは三段式にポスト状スクリューを互いに螺合して形成されるので、安全性に 対する配慮からその伸張できる高さに限度があり、また、その上方荷重の支持は 単に該三段式ポスト状スクリューに頼るのみで、上記安定性が不足する問題があ った。他方、そのモータはベース上に装着しており、該ガイドスクリューは随時 伸縮ハウジングにしたがって上下移動しなければならないので、該モータ出力軸 に装着した出力ギアを常時該ガイドスクリューに咬合させるため、該ガイドスク リュー外周部全体に軸沿いの平歯車を刻設せねばならず、その外周部全体にわた り軸方向平歯車を刻設するに相当な費用がかかり製造コストが高くなる。
【0005】 また、上記連動チェーンとチェーンスプロケットを使用する従来の作業テーブ ルは、連動チェーンによって伝動するので、昇降作動している時の雑音が歯車伝 動の場合に比べて大きく、並びに連動チェーンが長時間使用されると緩んでガタ つき、しかも該被覆カバーは台板を介してモータを支持していると同時に、直接 中段スクリューのチェーンスプケットの上側面に載置されているので、伝動機能 に悪影響をもたらして理想的ではない。
【0006】 これに従来の上下動可能な作業台における問題点に鑑み、本考案は、製作が簡 単でコストを低減でき、かつ作業テーブルをスムーズに昇降させて作業を便利に 行うことができる高低可変な作業テーブルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案はの作業テーブルは、入れ子状に組み合わさ れた複数段の框体(41,42,43)によって全体として台状をなす伸縮ハウ ジング(40)を形成し、前記框体うちもっとも内層をなす上段框体(41)の 頂端に作業テーブルの台板(20)を装着し、該上段框体(41)の内側に入子 状に収納可能な動力ケージ(50)を設け、該動力ケージ(50)周壁底縁を該 伸縮ハウジング(40)の中段框体(42)の底面に連結し、該動力ケージ(5 0)内側に伝動ギア(61)を出力軸に軸着したモータ(60)を固着し、外周 に従動ギア(711)を備えて上記伝動ギア(61)によって作動されて上記伸 縮ハウジング(40)を伸縮させる昇降機構を少なくとも1組立設し、各昇降機 構をねじ送り機構とすると共に、各昇降機構の上下端部を上記動力ケージ(50 )上下端面壁体にそれぞれ回転可能に嵌着させたことを特徴とするものである。
【0008】 また、上記昇降機構は、外周部に上記伝動ギア(61)と咬合して連動される 従動ギア(711)を有するとともに、上下端部に中空部を有し、該中空部内側 にそれぞれ内径及びねじ向きが異なるねじ孔(712,713)を有し、かつ上 下端が軸受(714)を介して上記動力ケージ(50)上下端面壁体に回転可能 に嵌着されているガイドスクリュー(71)と; 下端が上記ガイドスクリュー(71)の上端のねじ孔(712)に螺着され、 上端が上記台板(20)の底面に固定された第1のスクリュー(72)と; 外周部全体にわたり上記第1スクリュー(72)と逆向きのねじ山を有し、上 端が該カイドスクリュー(71)の下端のねじ孔(713)に螺着され、下端が 上記伸縮ハウジング(40)底面に固定された第2のスクリュー(73)と;に よって形成されていることを特徴とするものである。
【0009】 また、上記動力ケージ(50)内に上記昇降機構を少なくとも3組設け、それ ぞれの従動ギア(711)を上記モータ(6)の伝動ギア(61)に同時に咬合 させ、同調して連動回転されるように構成したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
本考案は、上記のように構成されているので、モータを駆動回転すると、該モ ータの伝動ギアによりそれぞれの外周面に装着した上記従動ギアを介して各昇降 機構のガイドスクリューが一斉に連動回転されて、各ガイドスクリュー上下端部 が伸張し或いは伸縮して、該伸縮ハウジングを上下に昇降させるとなり、従って 、モータの駆動を適宜に制御すれば、該伸縮ハウジング頂端の台板によって支承 された作業テーブルを適当な高さ調整保持することができる。
【0011】 そして、上記昇降機構外周部に上記モータの伝動ギアと咬合して連動される従 動ギアを設けて、上下端中空内部にそれぞれ内径及びねじ向きが異なるねじ孔を 螺刻し、さらにその上下端を軸受を介して上下動力ケージ上下端面に嵌着固定す るガイドスクリューと;その下端を上下ガイドスクリュー上端のねじ孔に螺合し 、並びに上端を上記台板底面に固定した第1のスクリューと;その外周部全体に わたり上記第1のスクリューと逆向きねじ山を刻設して、上端を該ガイドスクリ ュー下端のねじ孔と螺合し、その下端を上記伸縮ハウジング底端面に固定した第 2のスクリューと;で上記昇降機構を形成するようにし、また、上記動力ケージ 内に上記昇降機構を3組設けることにより、それぞれの従動ギアを上記モータの 伝動ギアに同時咬合させて一斉に連動回転されるようにすると、上記昇降機構の 上下動がより正確に制御され得るとなり、上記台板上面に支承された作業テーブ ルなどの負荷が均等に3組の昇降機構に分布して、該作業テーブルの昇降作業が 極めてスムーズになる。
【0012】 この考案の上記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照しての以 下の実施例の詳細な説明から一層あきらかとなろう。
【0013】
【実施例】
第1,2図に示す如く、本考案の昇降伸縮可能な作業テーブルは、大方,台板 30、ベース30、伸縮ハウジング40、動力ケージ50、モータ60、及び3 組の昇降機構からなり、そのうち; 該台板20は作業テーブルを支持するに使われる。 該伸縮ハウジング40は入れ子状に3段に設けられて、その上段框体41と下 段框体43はそれぞれ上記台板20とベース30に固定される。 該動力ケージ50はボックス状に形成されて、該伸縮ハウジング40内のもっ とも内層に位置する該上段框体41に内接するようにその底端を該伸縮ハウジン グ40の中段框体42底面上に連結する。 該モータ60は動力ケージ50内の下面板上に配設され、その出力軸頂端に伝 動ギア61を軸着される。
【0014】 該3組の昇降機構はともに該動力ケージ50内に設けられて、各組昇降機構は 、第3図に示すように; その頂端に従動ギア711を周設して、上記モータ60の伝動ギア61に咬合 して連動され、その中空内部上下端にそれぞれ内径及びねじ向きが異なるねじ孔 712,713を螺刻して(第3図に如く)、上下端を軸受714を介して上記 動力ケージ50上下板に嵌着して牢固に連動するガイドスクリュー71ト、 外周面全体にわたりねじ山を刻設されて、上記ガイドスクリュー71上端内部 のねじ孔712と螺合できるようにし、並びに上端を上記台板20底面に固定し た第1のスクリュー72と、 外周面全体にわたり上記第1のスクリュー72と逆向きのもねじ山を刻設され て、該ガイドスクリュー71下端内部のねじ孔713と螺合でき、その下端を上 記ベース30に固定した第2のスクリュー73とを備えて、 該ガイドスクリュー71を回動することにより、該第1,2のスクリュー72 ,73が互いに反対向きに回転して上下に伸縮できるのである。
【0015】 このような構造から、モータ60が回転すると3組の昇降機構のそれぞれガイ ドスクリュー71が連動回転され、各昇降機構の第1,2のスクリュー72,7 3がそれぞれのガイドスクリュー71両端より伸縮し或いは収縮して、該伸縮ハ ウジング40を上下に昇降させるとなり(第2図に示すような上昇状態)、即ち 、第3図に示すように、第2のスクリュー73がガイドスクリュー71下端内に 収縮し、第1のスクリュー72が該ガイドスクリュー71上端内に収縮して降下 状態を呈する。
【0016】 上記の説明から分かるように、本考案の主なる特徴は、該伸縮ハウジング40 の中段框体42内に動力ケージ50を内装して、モータ60を直接該動力ケージ 50底面上に設けていることから、該伸縮ハウジング40が昇降すると、該モー タ60と該ガイドスクリュー71も同期に昇降するとなり、該モータ60とガイ ドスクリュー71の伝動設計がずいぶんと簡略化され、例えば、本実施例のよに ガイドスクリュー71に従動ギア11を周設固定させれば良く、該ガイドスクリ ュー71外周面全体のように平歯車を刻設する必要がなくなり、製作が簡単にな ってコストが大きく低減し、また、1つのモータ60により3組の昇降機構を同 時に連動すると共に、該3組の昇降機構がそれぞれ台板20を支承していること から、該台板20上面に設置された作業テーブルなどの負荷が均等に該3組の昇 降機構に分布されて比較的スムーズに昇降でき、しかもそれぞれ昇降機構のガイ ドスクリュー71と動力ケージ50の上下板が軸受714を介して連結している ので、該3組の昇降機構は極めて牢固に保持されて、台板20の昇降作動がさら にスムーズとなる。
【0017】
【考案の効果】
上記のように構成された、本考案は、伸縮ハウジングの中段框体内に動力ケー ジを内装し、モータ及びガイドスクリューを直接該動力ケージ内に設けているの で、伸縮ハウジングが昇降すれば、該モータと該ガイドスクリューも一緒に昇降 するとなり、従って、該ガイドスクリューに従動ギアを周設固定させれば良く、 従来のように該ガイドスクリュー外周面全体にわたり平歯車を刻設する必要がな くなり、製作が簡単になってコストを大きく低減し、かつ1つのモータにより3 組の昇降機構を同時に連動すると共に、該3組の昇降機構がそれぞれ台板を支承 していることから、該台板上面に設置された作業テーブルなどの負荷を均等に該 3組の昇降機構に分布して極めてスムーズに昇降でき、しかもそれぞれ昇降機構 のガイドスクリューと動力ケージの上下端面が軸受を介して連結しているので、 該3組の昇降機構は極めて牢固に保持されて、作業テーブルの昇降作動がさらに スムーズとなって仕事がますます便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の高低可変な作業テーブルの一部を切断
して示した斜視図。
【図2】本考案の作業テーブルが伸長した時の縦断面
図。
【図3】本考案の作業テーブルが収縮した時の縦断面
図。
【図4】従来の作業テーブル用昇降機台の一部を切断し
て示した斜視図。
【図5】従来の作業テーブル用昇降機台の縦断面図。
【図6】従来の作業テーブル用昇降装置の一部を切断し
て示した斜視図。
【図7】従来の作業テーブル用昇降装置の縦断面図。
【符号の説明】
20 台板 40 伸縮ハウジング 41 上段框体 42 中段框体 43 下段框体 50 動力ケージ 60 モータ 61 伝動ギア 71 ガイドスクリュー 711 従動ギア 712 ねじ孔 713 ねじ孔 714 軸受 72 第1スクリュー 73 第2スクリュー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入れ子状に組み合わされた複数段の框体
    (41,42,43)によって全体として台状をなす伸
    縮ハウジング(40)を形成し、前記框体うちもっとも
    内層をなす上段框体(41)の頂端に作業テーブルの台
    板(20)を装着し、該上段框体(41)の内側に入子
    状に収納可能な動力ケージ(50)を設け、該動力ケー
    ジ(50)周壁底縁を該伸縮ハウジング(40)の中段
    框体(42)の底面に連結し、該動力ケージ(50)内
    側に伝動ギア(61)を出力軸に軸着したモータ(6
    0)を固着し、外周に従動ギア(711)を備えて上記
    伝動ギア(61)によって作動されて上記伸縮ハウジン
    グ(40)を伸縮させる昇降機構を少なくとも1組立設
    し、各昇降機構をねじ送り機構とすると共に、各昇降機
    構の上下端部を上記動力ケージ(50)上下端面壁体に
    それぞれ回転可能に嵌着させたことを特徴とする作業テ
    ーブル。
  2. 【請求項2】上記昇降機構は、外周部に上記伝動ギア
    (61)と咬合して連動される従動ギア(711)を有
    するとともに、上下端部に中空部を有し、該中空部内側
    にそれぞれ内径及びねじ向きが異なるねじ孔(712,
    713)を有し、かつ上下端が軸受(714)を介して
    上記動力ケージ(50)上下端面壁体に回転可能に嵌着
    されているガイドスクリュー(71)と;下端が上記ガ
    イドスクリュー(71)の上端のねじ孔(712)に螺
    着され、上端が上記台板(20)の底面に固定された第
    1のスクリュー(72)と;外周部全体にわたり上記第
    1スクリュー(72)と逆向きのねじ山を有し、上端が
    該カイドスクリュー(71)の下端のねじ孔(713)
    に螺着され、下端が上記伸縮ハウジング(40)底面に
    固定された第2のスクリュー(73)と;によって形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の作業テーブ
    ル。
  3. 【請求項3】上記動力ケージ(50)内に上記昇降機構
    を少なくとも3組設け、それぞれの従動ギア(711)
    を上記モータ(6)の伝動ギア(61)に同時に咬合さ
    せ、同調して連動回転されるように構成したことを特徴
    とする請求項1記載の作業テーブル。
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