JPH0744114A - 警報表示装置 - Google Patents
警報表示装置Info
- Publication number
- JPH0744114A JPH0744114A JP32637992A JP32637992A JPH0744114A JP H0744114 A JPH0744114 A JP H0744114A JP 32637992 A JP32637992 A JP 32637992A JP 32637992 A JP32637992 A JP 32637992A JP H0744114 A JPH0744114 A JP H0744114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- terminals
- display device
- alarm display
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】各種プロセスの運転監視等における警報の表示
に利用する警報表示装置の小型化と、設置、保守そし
て、表示パターンの変更を容易に行えるようにする。 【構成】正面側に表示用透光板２を設けた箱体１内に、
多数のＬＥＤ９を散在させて実装したＬＥＤ基板５と、
ＬＥＤの点灯駆動回路を含む警報回路基板６とを順次平
行に設置すると共に、外部機器との接続用端子基板７を
設置し、前記端子基板に設けた端子１１を前記箱体の外
側に突設して構成する。
に利用する警報表示装置の小型化と、設置、保守そし
て、表示パターンの変更を容易に行えるようにする。 【構成】正面側に表示用透光板２を設けた箱体１内に、
多数のＬＥＤ９を散在させて実装したＬＥＤ基板５と、
ＬＥＤの点灯駆動回路を含む警報回路基板６とを順次平
行に設置すると共に、外部機器との接続用端子基板７を
設置し、前記端子基板に設けた端子１１を前記箱体の外
側に突設して構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は各種プロセスの運転監視
等における警報の表示に利用する警報表示装置に関する
ものである。
等における警報の表示に利用する警報表示装置に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】各種プロセスの運転監視等における従来
の警報表示装置としては、ランプを内蔵した警報表示部
と点灯制御回路を個別に制御盤に設置して、それらを配
線により接続して使用状態とするものの他、例えば図
８、図９に示すような照光式アナンシェータリレー等の
ように、警報表示部と点灯制御回路を一体化したものが
用いられている。
の警報表示装置としては、ランプを内蔵した警報表示部
と点灯制御回路を個別に制御盤に設置して、それらを配
線により接続して使用状態とするものの他、例えば図
８、図９に示すような照光式アナンシェータリレー等の
ように、警報表示部と点灯制御回路を一体化したものが
用いられている。
【０００３】後者のアナンシェータリレーは、警報表示
部と点灯制御回路を一体化しているとはいっても、正面
側に表示用透光板ａを設けた表示ユニットｂと、点灯制
御回路を構成したリレーユニットｃとの個別ユニットを
組み合わせて構成している。即ち、リレーユニットｃの
正面側には警報ランプｄが突設されており、また背面側
には外部機器との接続用のコネクタｅ、端子ｆ、プラグ
ｇを備えた接続用配線ｈが設けられている。一方、表示
ユニットｂの背面側には、警報ランプｄの受入部を設け
た接続部材ｉが設けられており、これら表示ユニットｂ
とリレーユニットｃは接続部材ｉにラチェットｊを係合
することによって一体に装着して使用状態としている。
部と点灯制御回路を一体化しているとはいっても、正面
側に表示用透光板ａを設けた表示ユニットｂと、点灯制
御回路を構成したリレーユニットｃとの個別ユニットを
組み合わせて構成している。即ち、リレーユニットｃの
正面側には警報ランプｄが突設されており、また背面側
には外部機器との接続用のコネクタｅ、端子ｆ、プラグ
ｇを備えた接続用配線ｈが設けられている。一方、表示
ユニットｂの背面側には、警報ランプｄの受入部を設け
た接続部材ｉが設けられており、これら表示ユニットｂ
とリレーユニットｃは接続部材ｉにラチェットｊを係合
することによって一体に装着して使用状態としている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前者のように警報表示
部と点灯制御回路を個別に設置するものでは、所要の設
置スペースが大きく、制御盤が大型化すると共に、多数
の配線が必要であるため製作コストが高くなり、また点
灯制御回路の故障修理を行う場合に、各警報表示部に共
通の機能は一時的に停止しなければならないという課題
がある。
部と点灯制御回路を個別に設置するものでは、所要の設
置スペースが大きく、制御盤が大型化すると共に、多数
の配線が必要であるため製作コストが高くなり、また点
灯制御回路の故障修理を行う場合に、各警報表示部に共
通の機能は一時的に停止しなければならないという課題
がある。
【０００５】また後者のアナンシェータリレーのように
警報表示部と点灯制御回路を一体に設置するものでも、
複数のユニットを装着して一体化するものであるため、
やはり大幅な小型化は困難であり、複数の警報表示装置
を高密度に実装することができないという課題がある。
警報表示部と点灯制御回路を一体に設置するものでも、
複数のユニットを装着して一体化するものであるため、
やはり大幅な小型化は困難であり、複数の警報表示装置
を高密度に実装することができないという課題がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明では、正面側に表示用透光板を設けた箱体
内に、多数のＬＥＤを散在させて実装したＬＥＤ基板
と、ＬＥＤの点灯駆動回路を含む警報回路基板とを順次
平行に設置すると共に、外部機器との接続用端子基板を
設置し、前記端子基板に設けた端子を前記箱体の外側に
突設した警報表示装置を提案する。
ために本発明では、正面側に表示用透光板を設けた箱体
内に、多数のＬＥＤを散在させて実装したＬＥＤ基板
と、ＬＥＤの点灯駆動回路を含む警報回路基板とを順次
平行に設置すると共に、外部機器との接続用端子基板を
設置し、前記端子基板に設けた端子を前記箱体の外側に
突設した警報表示装置を提案する。
【０００７】以上の構成において、端子は、箱体の背面
側、上面側、側面側のいずれの側にも突出させることが
できる。
側、上面側、側面側のいずれの側にも突出させることが
できる。
【０００８】
【作用】所定の警報表示は、ＬＥＤ基板上の多数のＬＥ
Ｄを点灯させて行う。この際の点灯の制御は、警報回路
基板上に構成した点灯駆動回路により行う。そして外部
機器からの異常又は故障信号の入力、外部機器への警報
の出力及び電源の供給等は、箱体の外側に突出している
端子により、接続用端子基板を介して行う。
Ｄを点灯させて行う。この際の点灯の制御は、警報回路
基板上に構成した点灯駆動回路により行う。そして外部
機器からの異常又は故障信号の入力、外部機器への警報
の出力及び電源の供給等は、箱体の外側に突出している
端子により、接続用端子基板を介して行う。
【０００９】このように警報表示部、警報回路及び外部
機器との接続部の夫々の機能部分は、夫々の機能に対応
する基板を箱体内に並設することにより、高密度に実装
することができる。
機器との接続部の夫々の機能部分は、夫々の機能に対応
する基板を箱体内に並設することにより、高密度に実装
することができる。
【００１０】端子は、接続用端子基板の配置により箱体
の背面側、上面側、側面側のいずれの側にも突出させる
ことができるので、これらの端子の突出側を揃えた多数
の箱体を並設して高密度に実装することができる。
の背面側、上面側、側面側のいずれの側にも突出させる
ことができるので、これらの端子の突出側を揃えた多数
の箱体を並設して高密度に実装することができる。
【００１１】
【実施例】次に本発明の実施例を図について説明する。
図１、図２は本発明に係る警報表示装置の第１の実施例
の夫々一部切欠平面図、一部切欠側面図であり、符号１
は箱体である。この箱体１の正面側には表示用透光板２
を装着してある。透光板２は光を通して拡散させる構成
である。そして、その後面側には反射板３を設置してあ
る。反射板３の平面部には開口部４が形成されていて、
光が通過するようになっている。そして、箱体１内には
反射板３と背面壁間に３枚の基板５，６，７をスペーサ
８により適当な間隔を維持して平行に支持している。
図１、図２は本発明に係る警報表示装置の第１の実施例
の夫々一部切欠平面図、一部切欠側面図であり、符号１
は箱体である。この箱体１の正面側には表示用透光板２
を装着してある。透光板２は光を通して拡散させる構成
である。そして、その後面側には反射板３を設置してあ
る。反射板３の平面部には開口部４が形成されていて、
光が通過するようになっている。そして、箱体１内には
反射板３と背面壁間に３枚の基板５，６，７をスペーサ
８により適当な間隔を維持して平行に支持している。
【００１２】最も反射板３側の基板５はＬＥＤ基板であ
り、このＬＥＤ基板５の正面側、即ち反射板３側には多
数のＬＥＤ９を散在させて実装している。図３はＬＥＤ
基板５を正面側から見たもので、この図では、４０個の
ＬＥＤ９を４行、１０列に縦横に配列して設置してい
る。
り、このＬＥＤ基板５の正面側、即ち反射板３側には多
数のＬＥＤ９を散在させて実装している。図３はＬＥＤ
基板５を正面側から見たもので、この図では、４０個の
ＬＥＤ９を４行、１０列に縦横に配列して設置してい
る。
【００１３】そして、これらのＬＥＤ９は図４に示すよ
うに、夫々１行目と３行目が赤色、２行目と４行目が緑
色の発光をするものとしており、また各行のＬＥＤは、
５個毎に一組として抵抗と共に直列に接続しており、同
色に発光するＬＥＤの組を並列に接続して構成してい
る。そしてこれらの組のアノード側を共通の端子Ａに接
続し、カソード側を夫々の発光色に対応した端子Ｂ，Ｃ
に接続している。
うに、夫々１行目と３行目が赤色、２行目と４行目が緑
色の発光をするものとしており、また各行のＬＥＤは、
５個毎に一組として抵抗と共に直列に接続しており、同
色に発光するＬＥＤの組を並列に接続して構成してい
る。そしてこれらの組のアノード側を共通の端子Ａに接
続し、カソード側を夫々の発光色に対応した端子Ｂ，Ｃ
に接続している。
【００１４】次の基板６は警報回路基板であり、この警
報回路基板６には、前記ＬＥＤ９の点灯駆動回路を始め
として、警報回路を構成するＩＣ等が実装されている。
警報回路を構成するＩＣ１０は、例えば特願平３−３３
９８４８号の願書に添付された明細書及び図面に開示さ
れているようなもので、その構成は、図５のブロック図
に示されるようなものである。勿論、本発明の警報回路
基板６上に実装するＩＣに含ませる機能は図５のブロッ
ク図に示す機能の一部、例えば着順検出機能等を省略し
たものであっても良い。
報回路基板６には、前記ＬＥＤ９の点灯駆動回路を始め
として、警報回路を構成するＩＣ等が実装されている。
警報回路を構成するＩＣ１０は、例えば特願平３−３３
９８４８号の願書に添付された明細書及び図面に開示さ
れているようなもので、その構成は、図５のブロック図
に示されるようなものである。勿論、本発明の警報回路
基板６上に実装するＩＣに含ませる機能は図５のブロッ
ク図に示す機能の一部、例えば着順検出機能等を省略し
たものであっても良い。
【００１５】次の基板７は外部機器との接続用端子基板
であり、この接続用端子基板７の背面側に所定数の端子
１１を突設しており、これらの端子１１は箱体１の背面
壁の外側に突出させている。
であり、この接続用端子基板７の背面側に所定数の端子
１１を突設しており、これらの端子１１は箱体１の背面
壁の外側に突出させている。
【００１６】以上の構成において本発明の警報表示装置
では、箱体１を、その正面側に設けたつば部１２により
制御盤等の表板１３に装着して支持し、そして箱体１の
背面側に突出されている端子１１に外部機器との所定の
配線を接続して使用状態とする。
では、箱体１を、その正面側に設けたつば部１２により
制御盤等の表板１３に装着して支持し、そして箱体１の
背面側に突出されている端子１１に外部機器との所定の
配線を接続して使用状態とする。
【００１７】次に図７，図８は本発明に係る警報表示装
置の第２の実施例の夫々一部切欠平面図、一部切欠側面
図であり、前記図１，図２と同じ符号を付した構成要素
は、同様な構成要素を表している。図に示すように、こ
の実施例では、接続用端子基板７は箱体１の上面壁に沿
って設置しており、このため端子１１は箱体１の上面側
に突設状態となっている。
置の第２の実施例の夫々一部切欠平面図、一部切欠側面
図であり、前記図１，図２と同じ符号を付した構成要素
は、同様な構成要素を表している。図に示すように、こ
の実施例では、接続用端子基板７は箱体１の上面壁に沿
って設置しており、このため端子１１は箱体１の上面側
に突設状態となっている。
【００１８】以上の実施例に示すように、本願発明にお
いて端子１１は、接続用端子基板７の配置により箱体１
の背面側、上面側、側面側のいずれの側にも突出させる
ことができるので、これらの端子１１の突出側を揃えた
多数の箱体１を並設して高密度に実装することができ
る。
いて端子１１は、接続用端子基板７の配置により箱体１
の背面側、上面側、側面側のいずれの側にも突出させる
ことができるので、これらの端子１１の突出側を揃えた
多数の箱体１を並設して高密度に実装することができ
る。
【００１９】
【発明の効果】本発明は以上の通りであるので、以下に
示すような効果がある。 ＬＥＤ基板上に散在させて実装したＬＥＤを光源と
し、これを警報回路基板及び接続用端子基板と共に箱体
内に装着して構成することにより、非常に小型の警報表
示装置を構成することができ、制御盤等を小型化するこ
とができる。 制御盤等への組込時において警報表示部と点灯駆動
回路との配線作業が不要となり、作業能率が向上する。 箱体全体を交換することにより、点灯駆動回路等の
故障や、ＬＥＤの点灯パターンの変更に迅速、容易に対
応することができる。
示すような効果がある。 ＬＥＤ基板上に散在させて実装したＬＥＤを光源と
し、これを警報回路基板及び接続用端子基板と共に箱体
内に装着して構成することにより、非常に小型の警報表
示装置を構成することができ、制御盤等を小型化するこ
とができる。 制御盤等への組込時において警報表示部と点灯駆動
回路との配線作業が不要となり、作業能率が向上する。 箱体全体を交換することにより、点灯駆動回路等の
故障や、ＬＥＤの点灯パターンの変更に迅速、容易に対
応することができる。
【図１】本発明に係る警報表示装置の第１の実施例を示
す一部切欠平面図である。
す一部切欠平面図である。
【図２】本発明に係る警報表示装置の第１の実施例を示
す一部切欠側面図である。
す一部切欠側面図である。
【図３】本発明に係る警報表示装置を構成するＬＥＤ基
板の実施例を示す正面図である。
板の実施例を示す正面図である。
【図４】図３のＬＥＤ基板上の多数のＬＥＤの電気的接
続状態を示す回路図である。
続状態を示す回路図である。
【図５】本発明に係る警報表示装置を構成する警報回路
基板に実装する警報回路ＩＣの構成の実施例を示すブロ
ック図である。
基板に実装する警報回路ＩＣの構成の実施例を示すブロ
ック図である。
【図６】本発明に係る警報表示装置の第２の実施例を示
す一部切欠平面図である。
す一部切欠平面図である。
【図７】本発明に係る警報表示装置の第２の実施例を示
す一部切欠側面図である。
す一部切欠側面図である。
１ 箱体 ２ 透光板 ３ 反射板 ４ 開口部 ５ ＬＥＤ基板 ６ 警報回路基板 ７ 接続用端子基板 ８ スペーサ ９ ＬＥＤ １０ ＩＣ １１ 端子 １２ つば部 １３ 表板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成６年３月４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に係る警報表示装置の第１の実施例を示
す一部切欠平面図である。
す一部切欠平面図である。
【図２】本発明に係る警報表示装置の第１の実施例を示
す一部切欠側面図である。
す一部切欠側面図である。
【図３】本発明に係る警報表示装置を構成するＬＥＤ基
板の実施例を示す正面図である。
板の実施例を示す正面図である。
【図４】図３のＬＥＤ基板上の多数のＬＥＤの電気的接
続状態を示す回路図である。
続状態を示す回路図である。
【図５】本発明に係る警報表示装置を構成する警報回路
基板に実装する警報回路ＩＣの構成の実施例を示すブロ
ック図である。
基板に実装する警報回路ＩＣの構成の実施例を示すブロ
ック図である。
【図６】本発明に係る警報表示装置の第２の実施例を示
す一部切欠平面図である。
す一部切欠平面図である。
【図７】本発明に係る警報表示装置の第２の実施例を示
す一部切欠側面図である。
す一部切欠側面図である。
【図８】従来の照光式アナンシェ−タリレ−の斜視図で
ある。
ある。
【図９】従来の照光式アナンシェ−タリレ−の構成要素
説明図である。
説明図である。
【符号の説明】 １ 箱体 ２ 透光板 ３ 反射板 ４ 開口部 ５ ＬＥＤ基板 ６ 警報回路基板 ７ 接続用端子基板 ８ スペ−サ ９ ＬＥＤ １０ ＩＣ １１ 端子 １２ つば部 １３ 表板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 憲次 東京都府中市清水が丘３−６−20
Claims (4)
- 【請求項１】 正面側に表示用透光板を設けた箱体内
に、多数のＬＥＤを散在させて実装したＬＥＤ基板と、
ＬＥＤの点灯駆動回路を含む警報回路基板とを順次平行
に設置すると共に、外部機器との接続用端子基板を設置
し、前記端子基板に設けた端子を前記箱体の外側に突設
したことを特徴とする警報表示装置 - 【請求項２】 請求項１の接続用端子基板は、箱体の背
面壁に沿って設置し、端子を箱体の背面側に突設したこ
とを特徴とする警報表示装置 - 【請求項３】 請求項１の接続用端子基板は、箱体の上
面壁に沿って設置し、端子を箱体の上面側に突設したこ
とを特徴とする警報表示装置 - 【請求項４】 請求項１の接続用端子基板は、箱体の側
面壁に沿って設置し、端子を端子は、箱体の側面側に突
設したことを特徴とする警報表示装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32637992A JPH0744114A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 警報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32637992A JPH0744114A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 警報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744114A true JPH0744114A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=18187150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32637992A Pending JPH0744114A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 警報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744114A (ja) |
-
1992
- 1992-12-07 JP JP32637992A patent/JPH0744114A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4667277A (en) | Indicator lamp assembly | |
| JP5297521B2 (ja) | 発光モジュール、発光モジュールユニット及びバックライトシステム | |
| US20010022564A1 (en) | Led display assembly | |
| CN116612714A (zh) | 一种led载板及其显示设备 | |
| JPH0744114A (ja) | 警報表示装置 | |
| JPH0968934A (ja) | 表示モジュール | |
| JP2003139712A (ja) | Ｌｅｄ照明装置 | |
| JPH07129098A (ja) | 表示装置 | |
| JPH08125229A (ja) | 集合型ランプ | |
| JP2001117513A (ja) | 発光ダイオード表示装置 | |
| JPH0778293A (ja) | 警報表示装置用発光装置 | |
| JP2746119B2 (ja) | 信号表示灯の配線構造 | |
| JPH11304967A (ja) | 時計の構造 | |
| JP3197575B2 (ja) | 発光表示装置の取付け方法 | |
| CN221101241U (zh) | 一种相机的灯光指示组件和相机 | |
| JPH11327467A (ja) | 発光ダイオード表示装置 | |
| JP2000195303A (ja) | 信号表示灯 | |
| JP6248942B2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH0997022A (ja) | ブロック嵌合式表示装置 | |
| JP2001125540A (ja) | 発光素子ディスプレイの故障検出装置 | |
| JP3169445U (ja) | 光表示装置 | |
| JPH03160767A (ja) | Ｌｅｄディスプレイパネル用のプリント配線板 | |
| JPH08125231A (ja) | Ｌｅｄモジュール | |
| JP2001101903A (ja) | 発光ダイオードを用いた信号表示灯 | |
| JPH085508Y2 (ja) | 発光ダイオード表示装置 |