JPH074366Y2 - 旋回減速機 - Google Patents
旋回減速機Info
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- JPH074366Y2 JPH074366Y2 JP1988113825U JP11382588U JPH074366Y2 JP H074366 Y2 JPH074366 Y2 JP H074366Y2 JP 1988113825 U JP1988113825 U JP 1988113825U JP 11382588 U JP11382588 U JP 11382588U JP H074366 Y2 JPH074366 Y2 JP H074366Y2
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- Japan
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Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 title claims description 23
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 41
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、上部旋回式建設機械に装備している旋回減
速機の構造に関する。
速機の構造に関する。
従来の技術 第4図は、上部旋回式建設機械の側面図である。図にお
いて、1は下部走行体、2は旋回軸受、3は上部旋回
体、4は旋回装置である。第5図は、第4図における旋
回装置4の要部断面図である。図において、5は上部旋
回体3の下面板、6は旋回減速機、7は旋回減速機6の
ピニオン、8は旋回軸受2の外輪、9は下部走行体1の
上面板、10は旋回軸受2の内輪、11は内輪10の内歯歯
車、12は歯面潤滑用のグリースを充した油槽、13は外輪
8と内輪10との間に配置されている転動体である。第6
図は、第5図のA部詳細断面図である。図において、14
は旋回減速機6の下部ベアリング、15はピニオン7上面
側のシール用カラー、16は旋回減速機6のケーシング本
体、17はケーシング本体16の下端に取付けたリテーナ、
18はリテーナ17締付用ボルト部材、19はリテーナ17に嵌
着したオイルシール、20はオイルシール19のリップ部、
21はライナ部材、22はグリース用隔壁板、23はシール部
材である。
いて、1は下部走行体、2は旋回軸受、3は上部旋回
体、4は旋回装置である。第5図は、第4図における旋
回装置4の要部断面図である。図において、5は上部旋
回体3の下面板、6は旋回減速機、7は旋回減速機6の
ピニオン、8は旋回軸受2の外輪、9は下部走行体1の
上面板、10は旋回軸受2の内輪、11は内輪10の内歯歯
車、12は歯面潤滑用のグリースを充した油槽、13は外輪
8と内輪10との間に配置されている転動体である。第6
図は、第5図のA部詳細断面図である。図において、14
は旋回減速機6の下部ベアリング、15はピニオン7上面
側のシール用カラー、16は旋回減速機6のケーシング本
体、17はケーシング本体16の下端に取付けたリテーナ、
18はリテーナ17締付用ボルト部材、19はリテーナ17に嵌
着したオイルシール、20はオイルシール19のリップ部、
21はライナ部材、22はグリース用隔壁板、23はシール部
材である。
次に、従来技術旋回減速機6の構成を第4図〜第6図に
ついて述べる。まず、旋回装置4について説明する。旋
回軸受2の外輪8は上部旋回体3側に、また内輪10は下
部走行体1側にそれぞれ固着され、転動体13を介して回
動自在に組付けられている。そして、旋回減速機6を上
部旋回体3の下面板5に設置して、そのピニオン7を内
歯歯車11にかみ合わせている。それで、ピニオン7を回
転させることにより、その反力で上部旋回体3を旋回作
動させるようにしている。次に、旋回減速機6について
説明する。オイルシール19を嵌着したリテーナ17はケー
シング本体16下端に固着されているので、オイルシール
19は上部旋回体3側に固定されている。一方、ピニオン
7上面側のシール用カラー15は、ピニオン7と一体形の
出力軸部イに嵌着されているので、ピニオン7と一体に
回転作動する。シール用カラー15の外周部全周は、オイ
ルシール19のリップ部20と密接しており、また、シール
用カラー15内周部にはシール部材23が設けてあるので、
旋回減速機6内の潤滑油洩れは防止されている。
ついて述べる。まず、旋回装置4について説明する。旋
回軸受2の外輪8は上部旋回体3側に、また内輪10は下
部走行体1側にそれぞれ固着され、転動体13を介して回
動自在に組付けられている。そして、旋回減速機6を上
部旋回体3の下面板5に設置して、そのピニオン7を内
歯歯車11にかみ合わせている。それで、ピニオン7を回
転させることにより、その反力で上部旋回体3を旋回作
動させるようにしている。次に、旋回減速機6について
説明する。オイルシール19を嵌着したリテーナ17はケー
シング本体16下端に固着されているので、オイルシール
19は上部旋回体3側に固定されている。一方、ピニオン
7上面側のシール用カラー15は、ピニオン7と一体形の
出力軸部イに嵌着されているので、ピニオン7と一体に
回転作動する。シール用カラー15の外周部全周は、オイ
ルシール19のリップ部20と密接しており、また、シール
用カラー15内周部にはシール部材23が設けてあるので、
旋回減速機6内の潤滑油洩れは防止されている。
考案が解決しようとする課題 重量および慣性力の大きな上部旋回体の旋回作動は、上
記旋回装置により行われる。特に旋回起動や停止時に
は、旋回減速機内の各種ギヤ(図示なし)に対して強大
な負荷が頻度高く加わり、それぞれかみ合いギヤの歯列
にそって歯面摺動運動がなされる。そのために、旋回減
速機内の潤滑油にはかなりの金属摩耗粉が混じり合って
くる。そして、その金属摩耗粉を含むゴミが旋回減速機
内部の下方に下降してくる。上記ゴミは、第6図におけ
る下部ベアリング14の内輪と外輪との間を通過して、矢
印ロの方向より最下部のオイルシール19に達するように
なる。そして、シール用カラー15外周部に密接している
オイルシール19用リップ部20の図面視上部側の堆積す
る。旋回減速機6の回転時には、ピニオン7と一体にシ
ール用カラー15は回転するので、オイルシール19用リッ
プ部20が上記金属摩耗粉により摩耗損傷し、油洩れを起
こしていた。
記旋回装置により行われる。特に旋回起動や停止時に
は、旋回減速機内の各種ギヤ(図示なし)に対して強大
な負荷が頻度高く加わり、それぞれかみ合いギヤの歯列
にそって歯面摺動運動がなされる。そのために、旋回減
速機内の潤滑油にはかなりの金属摩耗粉が混じり合って
くる。そして、その金属摩耗粉を含むゴミが旋回減速機
内部の下方に下降してくる。上記ゴミは、第6図におけ
る下部ベアリング14の内輪と外輪との間を通過して、矢
印ロの方向より最下部のオイルシール19に達するように
なる。そして、シール用カラー15外周部に密接している
オイルシール19用リップ部20の図面視上部側の堆積す
る。旋回減速機6の回転時には、ピニオン7と一体にシ
ール用カラー15は回転するので、オイルシール19用リッ
プ部20が上記金属摩耗粉により摩耗損傷し、油洩れを起
こしていた。
この考案は上記の課題を解決し、オイルシールのリップ
部上部側に上記金属摩耗粉を含むゴミが堆積するのを防
止できる旋回減速機を提供することを目的とする。
部上部側に上記金属摩耗粉を含むゴミが堆積するのを防
止できる旋回減速機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 イ.本考案では、旋回軸受を介して上部旋回体を下部走
行体の上部に連結し、その上部旋回体に旋回駆動用の旋
回減速機を配置し、その旋回減速機の下端部に軸心が垂
直方向のピニオンを設け、そのピニオンと下部走行体側
内輪の内歯歯車とを歯面潤滑用油槽内でかみ合わせるよ
うにした建設機械の旋回装置において、 ロ.旋回減速機の下部ベアリング下面側と、ピニオン上
面側のシール用カラー上面部との間に円板状プレート部
材を介設し、その円板状プレート部材の外径寸法を上記
シール用カラー外周側に配置されているオイルシールの
内側環状部より若干大径に設定し、さらに上記円板状プ
レート部材の外周端部を全周にわたって下方に向けて外
周垂下部を形成し、その外周垂下部の位置を上記オイル
シールの内側環状部と外側環状部との間の空間部内に位
置せしめ、 ハ.旋回減速機内部の潤滑油に混在している金属摩耗粉
を上記円板状プレート部材の上面部、及びオイルシール
の潤滑油側の空間部に滞留せしめるように構成した。
行体の上部に連結し、その上部旋回体に旋回駆動用の旋
回減速機を配置し、その旋回減速機の下端部に軸心が垂
直方向のピニオンを設け、そのピニオンと下部走行体側
内輪の内歯歯車とを歯面潤滑用油槽内でかみ合わせるよ
うにした建設機械の旋回装置において、 ロ.旋回減速機の下部ベアリング下面側と、ピニオン上
面側のシール用カラー上面部との間に円板状プレート部
材を介設し、その円板状プレート部材の外径寸法を上記
シール用カラー外周側に配置されているオイルシールの
内側環状部より若干大径に設定し、さらに上記円板状プ
レート部材の外周端部を全周にわたって下方に向けて外
周垂下部を形成し、その外周垂下部の位置を上記オイル
シールの内側環状部と外側環状部との間の空間部内に位
置せしめ、 ハ.旋回減速機内部の潤滑油に混在している金属摩耗粉
を上記円板状プレート部材の上面部、及びオイルシール
の潤滑油側の空間部に滞留せしめるように構成した。
作用 イ.シール用カラーの上面側に設けた円板状プレート部
材の外径寸法をオイルシールの内側環状部より若干大径
に設定したので、潤滑油に混在している金属摩耗粉を含
むゴミは上記円板状プレート部材の上面に堆積し、オイ
ルシール用リップ部の上部側には堆積しない。
材の外径寸法をオイルシールの内側環状部より若干大径
に設定したので、潤滑油に混在している金属摩耗粉を含
むゴミは上記円板状プレート部材の上面に堆積し、オイ
ルシール用リップ部の上部側には堆積しない。
ロ.また、上記円板状プレート部材には外周全周にわた
って外周垂下部を形成し、その外周垂下部の位置をオイ
ルシールの内側環状部と外側環状部との間の空間部内に
設定したので、金属摩耗粉を含むゴミの一部は上記空間
部内に滞留するように導かれ、オイルシール用リップ部
の上部側にはなかなか到達しない。
って外周垂下部を形成し、その外周垂下部の位置をオイ
ルシールの内側環状部と外側環状部との間の空間部内に
設定したので、金属摩耗粉を含むゴミの一部は上記空間
部内に滞留するように導かれ、オイルシール用リップ部
の上部側にはなかなか到達しない。
ハ.上記イ項およびロ項により、オイルシールのリップ
部上部側に金属摩耗粉を含むゴミが堆積するのを防止で
きる。
部上部側に金属摩耗粉を含むゴミが堆積するのを防止で
きる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図は、本考案の旋回減速機24の要部断面図である。
図において従来技術と同一構成要素を使用するものに対
しては同符号を付す。25は円板状プレート部材、26はシ
ール用カラーである。第2図は、第1図のB部詳細図で
ある。図において、27は円板状プレート部材の外周垂下
部、28はオイルシール19の内側環状部、29は外側環状
部、30は空間部、31は芯金部材である。第3図は、円板
状プレート部材25の一部切欠き斜視図である。
第1図は、本考案の旋回減速機24の要部断面図である。
図において従来技術と同一構成要素を使用するものに対
しては同符号を付す。25は円板状プレート部材、26はシ
ール用カラーである。第2図は、第1図のB部詳細図で
ある。図において、27は円板状プレート部材の外周垂下
部、28はオイルシール19の内側環状部、29は外側環状
部、30は空間部、31は芯金部材である。第3図は、円板
状プレート部材25の一部切欠き斜視図である。
次に、この考案にかかる旋回減速機24の構成を第1図〜
第3図について述べる。下部ベアリング14下面側と、シ
ール用カラー26上面部との間に円板状プレート部材25を
介設し、その円板状プレート部材25の外径寸法Dをオイ
ルシール19の内側環状部28より若干大径に設定した。さ
らに、上記円板状プレート部材25の外周端部を全周にわ
たって下方に向けて外周垂下部27を形成し、その外周垂
下部27の位置を、上記オイルシール19の内側環状部28と
外側環状部29との間の空間部30内に位置せしめるように
構成した。
第3図について述べる。下部ベアリング14下面側と、シ
ール用カラー26上面部との間に円板状プレート部材25を
介設し、その円板状プレート部材25の外径寸法Dをオイ
ルシール19の内側環状部28より若干大径に設定した。さ
らに、上記円板状プレート部材25の外周端部を全周にわ
たって下方に向けて外周垂下部27を形成し、その外周垂
下部27の位置を、上記オイルシール19の内側環状部28と
外側環状部29との間の空間部30内に位置せしめるように
構成した。
次に、本考案の旋回減速機の作用について述べる。円板
状プレート部材25の外径寸法Dをオイルシール19の内側
環状部28より若干大径に設定したので潤滑油に混在して
いる金属摩耗粉を含むゴミは円板状プレート部材25の上
面に堆積し、オイルシール19用リップ部20の上部側には
堆積しない。また、円板状プレート部材25に形成した外
周垂下部27の位置をオイルシール19の空間部30内に設定
したので、金属摩耗粉を含むゴミの一部は上記空間部30
内に滞留するように導かれ、オイルシール19用リップ部
20の上面側にはなかなか到達しない。上記のようにし
て、オイルシール19のリップ部20上部側に金属摩耗粉を
含むゴミが堆積するのを防止できる。
状プレート部材25の外径寸法Dをオイルシール19の内側
環状部28より若干大径に設定したので潤滑油に混在して
いる金属摩耗粉を含むゴミは円板状プレート部材25の上
面に堆積し、オイルシール19用リップ部20の上部側には
堆積しない。また、円板状プレート部材25に形成した外
周垂下部27の位置をオイルシール19の空間部30内に設定
したので、金属摩耗粉を含むゴミの一部は上記空間部30
内に滞留するように導かれ、オイルシール19用リップ部
20の上面側にはなかなか到達しない。上記のようにし
て、オイルシール19のリップ部20上部側に金属摩耗粉を
含むゴミが堆積するのを防止できる。
考案の効果 本考案では、旋回減速機の下部ベアリング下面側と、ピ
ニオン上面側のシール用カラー上面部との間に円板状プ
レート部材を介設し、その円板状プレート部材の外径寸
法を上記シール用カラー外周側に配置されているオイル
シールの内側環状部より若干大径に設定し、さらに上記
円板状プレート部材の外周端部を全周にわたって下方に
向けて外周垂下部を形成し、その外周垂下部の位置を上
記オイルシールの内側環状部と外側環状部との間の空間
部内に位置せしめ、旋回減速機内部の潤滑油に混在して
いる金属摩耗粉を上記円板状プレート部材の上面部、及
びオイルシールの潤滑油側の空間部に滞留せしめるよう
にした。それにより旋回減速機内の潤滑油に混在してい
る金属摩耗粉を含むゴミは円板状プレート部材の上面に
堆積し、オイルシール用リップ部の上部側には堆積しな
い。また、円板状プレート部材の外周垂下部の位置をオ
イルシールの空間部内に設定したので、金属摩耗粉を含
むゴミの一部は上記空間部内に滞留するように導かれ、
オイルシール用リップ部の上部側にはなかなか到達しな
い。上記のようにして、オイルシールのリップ部上部側
に金属摩耗粉を含むゴミが堆積するのを防止できる。し
たがって本考案の旋回減速機では、オイルシール用リッ
プ部の早期摩耗,損傷を防ぎ、その耐用寿命を延長する
とともに、旋回減速機のメンテナンス性を向上させるこ
とができる。
ニオン上面側のシール用カラー上面部との間に円板状プ
レート部材を介設し、その円板状プレート部材の外径寸
法を上記シール用カラー外周側に配置されているオイル
シールの内側環状部より若干大径に設定し、さらに上記
円板状プレート部材の外周端部を全周にわたって下方に
向けて外周垂下部を形成し、その外周垂下部の位置を上
記オイルシールの内側環状部と外側環状部との間の空間
部内に位置せしめ、旋回減速機内部の潤滑油に混在して
いる金属摩耗粉を上記円板状プレート部材の上面部、及
びオイルシールの潤滑油側の空間部に滞留せしめるよう
にした。それにより旋回減速機内の潤滑油に混在してい
る金属摩耗粉を含むゴミは円板状プレート部材の上面に
堆積し、オイルシール用リップ部の上部側には堆積しな
い。また、円板状プレート部材の外周垂下部の位置をオ
イルシールの空間部内に設定したので、金属摩耗粉を含
むゴミの一部は上記空間部内に滞留するように導かれ、
オイルシール用リップ部の上部側にはなかなか到達しな
い。上記のようにして、オイルシールのリップ部上部側
に金属摩耗粉を含むゴミが堆積するのを防止できる。し
たがって本考案の旋回減速機では、オイルシール用リッ
プ部の早期摩耗,損傷を防ぎ、その耐用寿命を延長する
とともに、旋回減速機のメンテナンス性を向上させるこ
とができる。
第1図はこの考案にかかる旋回減速機の要部断面図、第
2図は第1図のB部詳細図、第3図は円板状プレート部
材の一部切欠き斜視図、第4図は上部旋回式建設機械の
側面図、第5図は第4図における旋回装置の要部断面
図、第6図は第5図のA部詳細断面図である。 2……旋回軸受 4……旋回装置 6,24……旋回減速機 7……ピニオン 14……下部ベアリング 15,26……シール用カラー 19……オイルシール 20……リップ部 25……円板状プレート部材 27……外周垂下部 28……内側環状部 29……外側環状部 30……空間部 31……芯金部材
2図は第1図のB部詳細図、第3図は円板状プレート部
材の一部切欠き斜視図、第4図は上部旋回式建設機械の
側面図、第5図は第4図における旋回装置の要部断面
図、第6図は第5図のA部詳細断面図である。 2……旋回軸受 4……旋回装置 6,24……旋回減速機 7……ピニオン 14……下部ベアリング 15,26……シール用カラー 19……オイルシール 20……リップ部 25……円板状プレート部材 27……外周垂下部 28……内側環状部 29……外側環状部 30……空間部 31……芯金部材
Claims (1)
- 【請求項1】旋回軸受を介して上部旋回体を下部走行体
の上部に連結し、その上部旋回体に旋回駆動用の旋回減
速機を配置し、その旋回減速機の下端部に軸心が垂直方
向のピニオンを設け、そのピニオンと下部走行体側内輪
の内歯歯車とを歯面潤滑用油槽内でかみ合わせるように
した建設機械の旋回装置において、旋回減速機の下部ベ
アリング下面側と、ピニオン上面側のシール用カラー上
面部との間に円板状プレート部材を介設し、その円板状
プレート部材の外径寸法を上記シール用カラー外周側に
配置されているオイルシールの内側環状部より若干大径
に設定し、さらに上記円板状プレート部材の外周端部を
全周にわたって下方に向けて外周垂下部を形成し、その
外周垂下部の位置を上記オイルシールの内側環状部と外
側環状部との間の空間部内に位置せしめ、旋回減速機内
部の潤滑油に混在している金属摩耗粉を上記円板状プレ
ート部材の上面部、及びオイルシールの潤滑油側の空間
部に滞留せしめるようにしたことを特徴とする旋回減速
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113825U JPH074366Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 旋回減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113825U JPH074366Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 旋回減速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233971U JPH0233971U (ja) | 1990-03-05 |
| JPH074366Y2 true JPH074366Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31354011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988113825U Expired - Lifetime JPH074366Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 旋回減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074366Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611777U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-08 | ダイハツ工業株式会社 | 回転軸のオイルシ−ル |
| JPS61142964U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-03 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP1988113825U patent/JPH074366Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233971U (ja) | 1990-03-05 |
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