JPH0743559A - 光ファイバコネクタ及びその製造方法 - Google Patents

光ファイバコネクタ及びその製造方法

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JPH0743559A
JPH0743559A JP6012089A JP1208994A JPH0743559A JP H0743559 A JPH0743559 A JP H0743559A JP 6012089 A JP6012089 A JP 6012089A JP 1208994 A JP1208994 A JP 1208994A JP H0743559 A JPH0743559 A JP H0743559A
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JP
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optical fiber
fiber
insertion hole
connector
cable
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JP6012089A
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Woesik Egbertus T C M Van
マリア・バン・ウーシク エグバータス・セオドラス・コンスタンチアス・
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
    • G02B6/3855Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
    • GPHYSICS
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/25Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
    • GPHYSICS
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光結合面のファイバコア及びクラッドを破損
することなく且つ安価に量産可能な光ファイバコネクタ
及びその製造方法を提供すること。 【構成】 光ファイバコネクタは略筒状の嵌合前部と後
部を夫々貫通するファイバ挿入穴46及び光ファイバケー
ブル挿入穴38を有する。これら穴46、38に夫々端末処理
されたファイバ6及び光ファイバケーブル2を挿入し、
後部の保持クリップ挿入穴40から保持クリップ28を押込
んで光ファイバケーブル2とハウジング20を固定する。
その後に、嵌合前部22のV字状ノッチ32においてハウジ
ング20の嵌合前部22と内部のファイバ6を一緒に切断す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバコネクタ、特
に光ファイバケーブルを成端する為の光ファイバコネク
タ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】光ファイバコネクタの光学
的品質は、光ファイバを包囲するクラッドを破損するこ
となく光ファイバを切断する性能に依存する場合があ
る。ジャケットが内部クラッドとファイバを支持するの
で、包囲ジャケットと一緒に光ファイバを切断するのは
容易である。しかし、多くの光コネクタではコアとクラ
ッドとを含む裸ファイバを光ファイバコネクタの後側か
ら挿入する必要がある。それ故に、絶縁電線(ワイヤ)
から金属導体をストリップするのと同様に、ファイバケ
ーブルから外部絶縁ジャケットを予めストリップ(端末
処理)するのが普通である。
【0003】しかし、ファイバコアとクラッドとが裸に
した後にファイバ端を切断するには、先端のクラッドが
削り取られたり剪断されることが多い。この端面こそが
相手コネクタ又は他の光デバイスとの嵌合インターフェ
ース(すり合せ)に使用される面である。それ故に、フ
ァイバ端部にノッチを入れファイバ端を切断し、ファイ
バの自由端のファイバクラッドの破損を最少にするため
に多くの時間と努力が払われてきた。
【0004】従って、本発明の目的は光ファイバコネク
タの嵌合面を良好に保つ光ファイバコネクタ及びその製
造方法を提供することである。
【0005】
【課題解決の為の手段】上述した目的を達成する為に、
本発明の光ファイバコネクタによると、嵌合前端とケー
ブル挿入用後端間に光ファイバ挿通用貫通開口を有する
コネクタハウジングを用意し、裸の光ファイバ端を有す
る光ファイバケーブルを裸光ファイバケーブルが嵌合端
の近傍に到達する迄ケーブル挿入端に挿入し、ケーブル
をコネクタに保持し、そしてハウジングの嵌合端部と挿
入された裸の光ファイバを一括して切断して嵌合平坦面
を得る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の光ファイバコネクタを好適実
施例を示す添付図を参照して詳細に説明する。
【0007】先ず、図1を参照して説明する。光ファイ
バケーブル2はファイバ6を覆う外部絶縁ジャケット4
を含んでいる。図2から明らかな如く、ファイバ(又は
ファイバケーブル)6は内部コア8及び外部クラッド10
を含んでいる。上述した如く、ファイバ6を外部ジャケ
ット4の上から切断すると、この切断工程中、ジャケッ
ト4の材料がクラッド10を保護するので、クラッド10を
破損することはない。しかし、大部分の光ファイバコネ
クタにおいては、ファイバ6を図1に示す如く準備(端
末処理)する必要があり、所定位置で外部ジャケット4
をストリップし、前方(即ち図1中では左方向)に引張
って裸のファイバ6を露出する。
【0008】次に、光ファイバケーブル2のジャケット
を位置13で切断して所定長の線のファイバ6 を露出して
嵌合ファイバ端14を得る。しかし、絶縁ジャケット4の
ないファイバ6を切断すると、図2中に参照番号16で示
す如く自由端12に向けてクラッド材料10のチャタリング
及び破損を生じる。このファイバ6の自由端12を光ファ
イバコネクタに挿入すると、自由端12で破損しているク
ラッド10により光のロス(損失)が生じる。
【0009】次いで図3乃至図7を参照して説明する。
改良された本発明の光ファイバコネクタは図1に示すも
のと同様のケーブルと共に使用されるものとして説明す
る。先ず、図3及び図4を参照すると、光ファイバコネ
クタには塩化ポリビニル(PVC)又はポリエステルの
如き比較的柔軟な材料より成る絶縁ハウジング20を有す
る。この光ファイバコネクタは相手コネクタ又は他の電
子デバイスの穴内に挿入される外径24を有する略筒状の
嵌合前端22と略矩形形状の後部25を含んでいる。この光
ファイバコネクタは更にU字状保持(固定)クリップ
(又はリテーナ)28を含む成端部26を具える。この保持
クリップ28は周知であるが、詳細は後述する。最後に、
光ファイバコネクタは略V字状ノッチ(又は環状溝)32
の前方の剪断部30を有する。
【0010】次に、図3乃至図7を参照して、光ファイ
バコネクタを詳細に説明する。コネクタハウジング20は
ケーブル挿入穴を有するケーブル挿入端35を含んでお
り、導入(テーパ)部36及び筒状部38を有する。保持ク
リップ28は光ファイバコネクタのハウジング20の後部25
の軸に直交方向に配置されたクリップ受け穴40を有す
る。このクリップ受け穴40はケーブル挿入穴38と交差す
る。しかし、保持クリップ28が図4乃至図7に示す位置
にあると、保持クリップ28の自由端はケーブル挿入穴38
と干渉せず、光ファイバケーブル2は保持クリップ28の
端部に衝突することなく挿入可能である。これは図6に
最もよく示され、クリップ保持アーム42の1端は破線で
示され、クリップ保持アーム42のこの一端はケーブル挿
入穴38の外側にある。ケーブル挿入穴38は円錐台形部44
の前方に延び、その先は細いファイバ挿入穴46に連通す
る。ファイバ挿入穴46はノッチ32形成部を越えて、剪断
部30の先端50まで前方へ延びる。ケーブル挿入穴38の直
径は光ファイバジャケット4の外径より大きく、ファイ
バ挿入穴46の直径はクラッド10を含むコア9とクラッド
10を含む光ファイバ8を受ける寸法とする。
【0011】図3及び図4に示す如く、ハウジング20は
更にラッチ部材52及び前向き肩54を含んでいる。
【0012】次に、図8乃至図13を参照して光ファイバ
コネクタの製造方法を詳細に説明する。図8に示す如
く、光ファイバケーブル2は図1のケーブルと同様であ
るか、この光ファイバケーブル2は所定長で自由端を切
断していないので、ファイバ6は粗端部7を有する。外
部ジャケット4を位置13でストリップして長さLの光フ
ァイバ6を露出する。この長さLは円錐台部44から剪断
部30の前面50までの長さより幾分長い。換言すると、十
分な長さのファイバコア6を露出して、光ファイバケー
ブル2をケーブル挿入端35からケーブル挿入穴38内に挿
入すると、ジャケット4の前面12が円錐台部44により形
成される肩と当接する。十分な長さの光ファイバ6を図
9に示す如く面50の前端を超えて露出させる。光ファイ
バケーブル2が上述した如く、十分前方にあるとき、保
持クリップ28に力F1 を図10に示す如く印加し、第1ロ
ック位置とし、光ファイバケーブル2がコネクタハウジ
ング20及びファイバ6を切断ステーションへ移動する間
に軸方向へ移動しないよう保持する。
【0013】次に、図11乃至図13を参照すると、コネク
タハウジング20と光ファイバケーブル2は剪断部30の切
断位置へ移動する。図11に示す如く、切断刃60をノッチ
32の近傍に配置して示す。保持クリップ28に力F2 を加
え、ナイフ部材(又はカッタ)60を押し下げると、端部
30の剪断を開始する。図12に示す如く、ナイフ部材60が
剪断部30からファイバ6を介して突出して、剪断部30を
図13に示す如くコネクタハウジング20の本体から切り離
してクリーンな端面70を残す。ノッチ32を設けることに
より、且つ嵌合端部をこのノッチ32で切断することによ
り、テーパを有する導入部(リードイン)72が形成され
る。
【0014】このタイプの光ファイバコネクタ組立体は
量産に好適であり、自動ハーネス製造装置が所定長の光
ファイバケーブル2を供給し、次にジャケット4を長さ
Lだけストリップする。その端部7をコネクタハウジン
グ20のファイバ挿入穴38に自動的に挿入し、保持クリッ
プ28を図10を参照して上述した一部(仮)保持位置に移
動する。次に、コネクタハウジング20の図10に示す組立
体及びファイバケーブル2を切断ステーションへ移動
し、ナイフ部材60を図11に示す如く、肩54から距離Xに
自動的に位置合せする。
【0015】本発明の光ファイバコネクタの好適実施例
では、ナイフ部材60は角度付のカッティングエッジ62を
有するセラミック刃であり、好適実施例にあっては角度
αは45°である。また、カッティングエッジ62は対称に
尖らせた先端を有し、本発明の好適実施例における角度
βは20°である。尖った先端62と角度αの組合せによ
り、切断(カッティング)及びスライス動作を行う。尖
った先端62はコネクタハウジング20を切断するか、コネ
クタ端部22とファイバ6の双方も切断することが理解さ
れよう。更にまた、角度αの角度付きカッティングエッ
ジはコネクタハウジング20及びファイバ6に対してカッ
ティングエッジの相対運動を行い、同時にスライスも行
う。
【0016】以上、本発明の光ファイバコネクタ及びそ
の製造方法を好適実施例に基づいて説明した。しかし、
本発明は斯る実施例のみに限定するものではないことが
理解されよう。特定用途に応じて種々の変形変更が可能
である。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
によると、ハウジングの嵌合前部外周に略V字状ノッチ
を有し、内部のファイバ挿入穴に挿入されているファイ
バと共にナイフ等のブレードでV字状ノッチで切断す
る。従って、これにより切断された光ファイバのコア及
びクラッドはハウジングで覆われている為にクラッドが
破損することなく正常な切断面が得られる。また、切断
されたハウジングの嵌合前部にはテーパ面(導入部)が
形成されるので、別途テーパ加工する必要がない。その
結果、光ファイバコネクタを安価に量産することができ
るという実用上顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】裸ファイバ及びジャケットを有する標準光ファ
イバケーブルの端部。
【図2】先端のクラッドが一部破損された裸ファイバの
自由端。
【図3】本発明の光ファイバコネクタの好適実施例の上
面図。
【図4】図3の光ファイバコネクタの側面図。
【図5】図4の光ファイバコネクタの前端面図。
【図6】図4の光ファイバコネクタの後端面図。
【図7】図3の線7−7に沿う断面図。
【図8】ジャケットを所定長切除した光ファイバケーブ
ルの側面図。
【図9】光ファイバコネクタに挿入された図8の光ファ
イバケーブルを示す図7と同様の部分断面図。
【図10】光ファイバケーブルを軸方向の固定位置に保
持する保持クリップの押下げ動作を示す図。
【図11】保持クリップを最終位置へ押下げ、初期位置
のカッティングブレードを示す図。
【図12】光ファイバコネクタのハウジングを完全に剪
断する状態を示す図。
【図13】光ファイバコネクタのハウジング前端部を切
り落としている状態を示す図。
【図14】完成された光ファイバコネクタの嵌合前端を
示す図。
【図15】コネクタハウジングの切断に使用されるナイ
フを示す図。
【図16】図15に示すナイフの端面図。
【図17】図15の線17−17に沿う断面図。
【図18】光ファイバコネクタのハウジング及びファイ
バの切断動作の説明図。
【符号の説明】
2 光ファイバケーブル 6 ファイバ 20 ハウジング 22 嵌合前部 25 後部 28 保持クリップ 32 V字状ノッチ 38 ケーブル挿入穴 40 保持クリップ挿入穴 46 ファイバ挿入穴 60 カッティングブレード(ナイフ) 72 テーパ(リードイン)部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略筒状の嵌合前部及び略矩形状の後部を
    有し、夫々軸方向に貫通するファイバ挿入穴及び光ファ
    イバケーブル挿入穴が形成されたハウジングを有する光
    ファイバコネクタにおいて、 前記後部には挿入された光ファイバケーブルを保持する
    保持クリップ挿入穴が形成され、 前記嵌合前部には外周に略V字状ノッチが形成され、 前記嵌合前部及び前記ファイバ挿入穴に挿入されたファ
    イバを前記V字状ノッチで切断するよう構成された光フ
    ァイバコネクタ。
  2. 【請求項2】 夫々ファイバ挿入穴及び光ファイバケー
    ブル挿入穴が形成された略筒状部及び後部を有するハウ
    ジングにファイバ及び光ファイバケーブルを挿入するこ
    とと、 前記ハウジングに挿入された前記光ファイバケーブルを
    前記後部の保持クリップ挿入穴から保持クリップを挿入
    して固定することと、 前記筒状部の外周に形成された略V字状ノッチから前記
    筒状部及び前記ファイバ挿入穴に挿通されたファイバを
    切断することとより成る光ファイバコネクタの製造方
    法。
JP6012089A 1993-01-07 1994-01-07 光ファイバコネクタ及びその製造方法 Pending JPH0743559A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB939300207A GB9300207D0 (en) 1993-01-07 1993-01-07 Fibre optic connector
GB9300207.9 1993-01-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0743559A true JPH0743559A (ja) 1995-02-14

Family

ID=10728395

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6012089A Pending JPH0743559A (ja) 1993-01-07 1994-01-07 光ファイバコネクタ及びその製造方法

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US (1) US5553181A (ja)
EP (1) EP0608627B1 (ja)
JP (1) JPH0743559A (ja)
KR (1) KR940018676A (ja)
CN (1) CN1036098C (ja)
BR (1) BR9305281A (ja)
DE (1) DE69320452T2 (ja)
GB (1) GB9300207D0 (ja)
MY (1) MY110068A (ja)

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