JPH074265Y2 - 透水性床材 - Google Patents
透水性床材Info
- Publication number
- JPH074265Y2 JPH074265Y2 JP730889U JP730889U JPH074265Y2 JP H074265 Y2 JPH074265 Y2 JP H074265Y2 JP 730889 U JP730889 U JP 730889U JP 730889 U JP730889 U JP 730889U JP H074265 Y2 JPH074265 Y2 JP H074265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- less
- permeable
- particle size
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、浴室などの水濡れ場所の床材として好適な透
水性床材に関する。
水性床材に関する。
(従来の技術) 浴室などの水濡れ場所の床材として、透水性床材を使用
することは知られている。例えば、実公昭57−15308号
公報には、0.3mm以上の粒子径の砂などの骨材表面を不
飽和ポリエステル樹脂やエポキシ樹脂などの熱硬化性樹
脂で被覆して骨材の接触部で連結固化し、骨材間に間隙
を形成してなる透水性レジンコンクリートが記載されて
いる。
することは知られている。例えば、実公昭57−15308号
公報には、0.3mm以上の粒子径の砂などの骨材表面を不
飽和ポリエステル樹脂やエポキシ樹脂などの熱硬化性樹
脂で被覆して骨材の接触部で連結固化し、骨材間に間隙
を形成してなる透水性レジンコンクリートが記載されて
いる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、かかる従来の透水性レジンコンクリート製の
床材にあっては、用いる骨材の粒径が比較的大きく、し
かも骨材の接触部で結合しているため、骨材間に形成さ
れる間隙が大きく透水性が大きくなり、塵芥などの夾雑
物が間隙に進入して目詰りが生じ汚れ易いという欠点が
ある。また、目詰りが生じると透水性が低下し、水濡れ
時に滑り易くなり安全性に問題がある。
床材にあっては、用いる骨材の粒径が比較的大きく、し
かも骨材の接触部で結合しているため、骨材間に形成さ
れる間隙が大きく透水性が大きくなり、塵芥などの夾雑
物が間隙に進入して目詰りが生じ汚れ易いという欠点が
ある。また、目詰りが生じると透水性が低下し、水濡れ
時に滑り易くなり安全性に問題がある。
本考案は、上記の問題点を解決するものであり、その目
的とするところは、目詰りが発生しにくく水濡れ時にお
いても滑りにくい透水性床材を提供することにある。
的とするところは、目詰りが発生しにくく水濡れ時にお
いても滑りにくい透水性床材を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の透水性床材は、最大粒径が1000μm以下の粉粒
体が結合剤で結合された多孔体からなり、その細孔直径
が実質的に20μm以下となされており、そのことにより
上記の目的が達成される。
体が結合剤で結合された多孔体からなり、その細孔直径
が実質的に20μm以下となされており、そのことにより
上記の目的が達成される。
上記の粉粒体としては、珪砂、マイカ、フライアッシ
ュ、軽石などの骨材、セラミック粉、ガラス粉又はビー
ズ、繊維粉、パルプ粉、樹脂粉、金属粉などが用いら
れ、特に骨材が好ましい。また、結合剤としては、不飽
和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹
脂、飽和ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂、セ
メント、水ガラスなどが用いられ、特に熱硬化性樹脂が
好ましい。
ュ、軽石などの骨材、セラミック粉、ガラス粉又はビー
ズ、繊維粉、パルプ粉、樹脂粉、金属粉などが用いら
れ、特に骨材が好ましい。また、結合剤としては、不飽
和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹
脂、飽和ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂、セ
メント、水ガラスなどが用いられ、特に熱硬化性樹脂が
好ましい。
これらの粉粒体と結合剤とを用いて多孔体を得るには、
粉粒体に結合剤を均一に混合し、これを常温プレス法或
いは熱プレス法により形成し、場合により表面を研磨す
ることにより容易に得ることができる。この場合、最大
粒径が1000μm以下の粉粒体に対する結合剤の重量比を
wとし、粉粒体の嵩密度をρsg/ccとし、結合剤の密度
をρpg/ccとし、w=(y/1−y)×(ρp/ρs)なる式
においてyが0.05〜0.30の範囲となるような目安でwを
選定すると、細孔直径が20μm以下に調整された多孔体
を得ることができる。
粉粒体に結合剤を均一に混合し、これを常温プレス法或
いは熱プレス法により形成し、場合により表面を研磨す
ることにより容易に得ることができる。この場合、最大
粒径が1000μm以下の粉粒体に対する結合剤の重量比を
wとし、粉粒体の嵩密度をρsg/ccとし、結合剤の密度
をρpg/ccとし、w=(y/1−y)×(ρp/ρs)なる式
においてyが0.05〜0.30の範囲となるような目安でwを
選定すると、細孔直径が20μm以下に調整された多孔体
を得ることができる。
本考案においては、最大粒径が1000μm以下の粉粒体が
結合剤で結合され多孔体となされている。粉粒体の最大
粒径が1000μmを上まわると、多孔体の細孔直径が大き
くなり、塵芥などの夾雑物による目詰りが生じ汚れ易く
なる。なお、粉粒体は一般に粒度分布を有し小さな粒径
が多くなり過ぎると透水性が小さくなり滑り易くなるの
で、粒径の下限は50μm程度であるのが好ましい。
結合剤で結合され多孔体となされている。粉粒体の最大
粒径が1000μmを上まわると、多孔体の細孔直径が大き
くなり、塵芥などの夾雑物による目詰りが生じ汚れ易く
なる。なお、粉粒体は一般に粒度分布を有し小さな粒径
が多くなり過ぎると透水性が小さくなり滑り易くなるの
で、粒径の下限は50μm程度であるのが好ましい。
また、本考案において、細孔直径は水銀圧入式ポロシメ
ーターで測定した値であって、直径Xμm以上の細孔体
積が前記細孔体積の10%以下であることをもって細孔直
径が実質的にXμm以下と定める。
ーターで測定した値であって、直径Xμm以上の細孔体
積が前記細孔体積の10%以下であることをもって細孔直
径が実質的にXμm以下と定める。
そして、本考案においては、上記のように定めた多孔体
の細孔直径が実質的に20μm以下となされている。細孔
直径が実質的に20μmを上まわると、塵芥などの夾雑物
による目詰りが生じ汚れ易くなる。なお、上記多孔体は
一般に細孔分布を有し小さな細孔が多くなり過ぎると透
水性が小さくなり滑り易くなるので、細孔直径の下限は
実質的に0.1μm程度であるのが好ましい。
の細孔直径が実質的に20μm以下となされている。細孔
直径が実質的に20μmを上まわると、塵芥などの夾雑物
による目詰りが生じ汚れ易くなる。なお、上記多孔体は
一般に細孔分布を有し小さな細孔が多くなり過ぎると透
水性が小さくなり滑り易くなるので、細孔直径の下限は
実質的に0.1μm程度であるのが好ましい。
なお、多孔体の厚さは、適当に選定されるが、厚さが薄
くなって強度が弱い場合には高透水性で高強度の多孔
板、或いはすのこ、格子、金網などの高透水性の支持枠
で補強することができる。かくして、第1図に示すよう
な多孔体11からなる本考案の透水性床材10が構成され
る。本考案の透水性床材は従来の床材と同様にして施工
される。
くなって強度が弱い場合には高透水性で高強度の多孔
板、或いはすのこ、格子、金網などの高透水性の支持枠
で補強することができる。かくして、第1図に示すよう
な多孔体11からなる本考案の透水性床材10が構成され
る。本考案の透水性床材は従来の床材と同様にして施工
される。
(作用) 本考案の床材は、多孔体からなり透水性を有するので、
水濡れ時にこの床面を人が歩くと、人の足裏による圧力
により足裏部分の水が殆んど細孔の中へ押し入れられ、
或いは細孔を通り床裏へ押し出される。それゆえ、足裏
と床面との界面に水が殆んど存在せず、水濡れ時と乾燥
時の摩擦力が同程度となり、水濡れ時においても乾燥時
と同様に滑りにくくなる。
水濡れ時にこの床面を人が歩くと、人の足裏による圧力
により足裏部分の水が殆んど細孔の中へ押し入れられ、
或いは細孔を通り床裏へ押し出される。それゆえ、足裏
と床面との界面に水が殆んど存在せず、水濡れ時と乾燥
時の摩擦力が同程度となり、水濡れ時においても乾燥時
と同様に滑りにくくなる。
また、上記の多孔体は、最大粒径が1000μm以下の粉粒
体が結合剤で結合されてなり、その細孔直径が実質的に
20μm以下となされているので、透水性が比較的小さく
なる。それゆえ、塵芥などの夾雑物が細孔に侵入するま
でに洗い流されて、目詰りが発生しにくくなる。また、
細孔も比較的小さく塵芥などの夾雑物は床面に付着する
だけで細孔の中に侵入することがない。
体が結合剤で結合されてなり、その細孔直径が実質的に
20μm以下となされているので、透水性が比較的小さく
なる。それゆえ、塵芥などの夾雑物が細孔に侵入するま
でに洗い流されて、目詰りが発生しにくくなる。また、
細孔も比較的小さく塵芥などの夾雑物は床面に付着する
だけで細孔の中に侵入することがない。
さらに、上記のような多孔体の表面は平滑である。それ
ゆえ、足裏の感触が良好である。また、塵芥などの夾雑
物が床面に殆ど滞留せず前記の洗い流し作用と相俟って
目詰りが発生しにくく汚れにくくなる。
ゆえ、足裏の感触が良好である。また、塵芥などの夾雑
物が床面に殆ど滞留せず前記の洗い流し作用と相俟って
目詰りが発生しにくく汚れにくくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例及び比較例を示す。
実施例1 最大粒径500μm、嵩密度1.3g/ccの珪砂土1に対して不
飽和ポリエステル樹脂を0.2重量比の割合で均一にし、
これを熱プレス法で成形して厚さ15mmの多孔体からなる
透水性床材を製造した。この透水性床材について、水銀
圧入式ポロシメーターで細孔直径を測定した。また、水
濡れ時の滑り及び目詰りを評価した。
飽和ポリエステル樹脂を0.2重量比の割合で均一にし、
これを熱プレス法で成形して厚さ15mmの多孔体からなる
透水性床材を製造した。この透水性床材について、水銀
圧入式ポロシメーターで細孔直径を測定した。また、水
濡れ時の滑り及び目詰りを評価した。
水濡れ時の滑り評価は、上記の透水性床材を水平に置
き、この床材の乾燥時と床材の表面に水道水を常時流し
た水濡れ時とにおける滑りについて、素足及びゴム靴履
きで人(体重約60kg)が乗り、官能テストで乾燥時に比
べ滑り易いものを×でー表わし、滑りにくいものを○で
表わした。
き、この床材の乾燥時と床材の表面に水道水を常時流し
た水濡れ時とにおける滑りについて、素足及びゴム靴履
きで人(体重約60kg)が乗り、官能テストで乾燥時に比
べ滑り易いものを×でー表わし、滑りにくいものを○で
表わした。
また、目詰りの評価はタルク粉(粒径10μm以下)を0.
2g/ccの割合に水中に分散させ、この分散液を100mm×10
0mmの透水性床材に50cc散布し、タルク粉が床材の表面
に残り、後で洗い流すことが可能な場合を○で表わし、
タルク粉が床材の細孔で目詰りを起す場合を×で表わし
た。
2g/ccの割合に水中に分散させ、この分散液を100mm×10
0mmの透水性床材に50cc散布し、タルク粉が床材の表面
に残り、後で洗い流すことが可能な場合を○で表わし、
タルク粉が床材の細孔で目詰りを起す場合を×で表わし
た。
以上の測定及び評価結果を第1表に示す。
実施例2 最大粒径100μm、嵩密度0.42g/ccのマイカ1に対して
不飽和ポリエステル樹脂を0.16重量比の割合で用いる以
外は、実施例1と同様に行なった。その結果を第1表に
示す。
不飽和ポリエステル樹脂を0.16重量比の割合で用いる以
外は、実施例1と同様に行なった。その結果を第1表に
示す。
実施例3 不飽和ポリエステル樹脂をエポキシ樹脂に代え、厚さを
5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行なっ
た。その結果を第1表に示す。
5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行なっ
た。その結果を第1表に示す。
実施例4 最大粒径50μm、嵩密度1.2g/ccのフライアッシュ1に
対してエポキシ樹脂を0.17重量比の割合で用い、厚さを
5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行なっ
た。その結果を第1表に示す。
対してエポキシ樹脂を0.17重量比の割合で用い、厚さを
5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行なっ
た。その結果を第1表に示す。
実施例5 最大粒径500μm、嵩密度0.78g/ccのウオラストナイト
1に対してエポキシ樹脂を0.17重量比の割合で用い、厚
さを5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行な
った。その結果を第1表に示す。
1に対してエポキシ樹脂を0.17重量比の割合で用い、厚
さを5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行な
った。その結果を第1表に示す。
比較例1 最大粒径2000μm、嵩密度0.38g/ccの軽石砕石1に対し
て不飽和ポリエステル樹脂を0.2重量比の割合で用い、
厚さを5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行
なった。その結果を第1表に示す。
て不飽和ポリエステル樹脂を0.2重量比の割合で用い、
厚さを5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行
なった。その結果を第1表に示す。
比較例2 最大粒径100μm、嵩密度0.42g/ccのマイカ1に対して
不飽和ポリエステル樹脂を1.3重量比の割合で用い、厚
さを5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行な
った。この場合、多孔体が得られなかった。その結果を
第1表に示す。
不飽和ポリエステル樹脂を1.3重量比の割合で用い、厚
さを5mmに成形すること以外は、実施例1と同様に行な
った。この場合、多孔体が得られなかった。その結果を
第1表に示す。
(考案の効果) 上述の通り、本考案の透水性床材は、最大粒径が1000μ
m以下の粉粒体が結合剤で結合された多孔体からなり、
その細孔直径が実質的に20μm以下となされているの
で、目詰りが発生しにくく水濡れ時においても滑りにく
く安全性に優れている。また、本考案の透水性床材は、
上記のように粉粒体が結合剤で結合された多孔体からな
るので、品質の揃った床材を得ることができるという利
点を有する。
m以下の粉粒体が結合剤で結合された多孔体からなり、
その細孔直径が実質的に20μm以下となされているの
で、目詰りが発生しにくく水濡れ時においても滑りにく
く安全性に優れている。また、本考案の透水性床材は、
上記のように粉粒体が結合剤で結合された多孔体からな
るので、品質の揃った床材を得ることができるという利
点を有する。
本考案の透水性床材は、浴室、便所、調理室、玄関、洗
い場、ベランダ、プールサイド、舗道などに使用するこ
とができる。
い場、ベランダ、プールサイド、舗道などに使用するこ
とができる。
第1図は本考案の透水性床材の一例を示す断面図であ
る。 10……透水性床材、11……多孔体。
る。 10……透水性床材、11……多孔体。
Claims (1)
- 【請求項1】最大粒径が1000μm以下の粉粒体が結合剤
で結合された多孔体からなり、その細孔直径が実質的に
20μm以下である透水性床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP730889U JPH074265Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1989-01-24 | 透水性床材 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP828688 | 1988-01-26 | ||
JP63-8286 | 1988-01-26 | ||
JP730889U JPH074265Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1989-01-24 | 透水性床材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0211937U JPH0211937U (ja) | 1990-01-25 |
JPH074265Y2 true JPH074265Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31717129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP730889U Expired - Lifetime JPH074265Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1989-01-24 | 透水性床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074265Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP730889U patent/JPH074265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211937U (ja) | 1990-01-25 |
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