JPH0742629Y2 - 多連吸着ヘッド - Google Patents

多連吸着ヘッド

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JPH0742629Y2
JPH0742629Y2 JP40629990U JP40629990U JPH0742629Y2 JP H0742629 Y2 JPH0742629 Y2 JP H0742629Y2 JP 40629990 U JP40629990 U JP 40629990U JP 40629990 U JP40629990 U JP 40629990U JP H0742629 Y2 JPH0742629 Y2 JP H0742629Y2
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JP
Japan
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suction head
base plate
air
air supply
hole
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JP40629990U
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JPH0492794U (ja
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裕喜 井上
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、機器製造ラインなどに
おいて機器を移転及び反転する際の搬送手段として用い
る多連吸着ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に機器製造ラインなどにおいて、機
器を同一ライン内で移転したりあるいは他のラインに移
転したり、もしくは同一ライン内で機器を反転する際の
搬送手段としてバキューム装置(真空発生器)に接続さ
れた吸着ヘッド用いていることは周知のことである。
【0003】ここで従来においては、図3に示したラッ
パ状の吸着ヘッド101を用いて、この吸着ヘッド10
1を図4に示した如くベース板102に複数個列をなし
て固定して多連吸着ヘッド100として使用している。
この際、それぞれの吸着ヘッド101には、図3に示し
たように配管口101aにエアーホース103を接続
し、更にエアーホース103の中間部にエアーバルブ1
04を取り付けてバキューム装置に接続している。
【0004】そして、図5(A),(B)に示した多連
吸着ヘッド100の使用例において、例えば二点鎖線枠
形状をした機種Aに多連吸着ヘッド100を適用する場
合には二点鎖線枠内の斜線部分の吸着ヘッド101のみ
にエアーの給排が行われるよう枠内のそれぞれの吸着ヘ
ッド101と接続されたエアーバルブ104をON状態
に切り換え制御している。また、例えば二点鎖線枠形状
をした機種Bに多連吸着ヘッド100を適用する場合に
は二点鎖線枠内の斜線部分の吸着ヘッド101のみにエ
アーの給排が行われるよう、上記と同様にエアーバルブ
104をON−OFF切り換え制御している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、図4に示し
た多連吸着ヘッド100は、それぞれの吸着ヘッド10
1にエアーホース103を接続し、更にエアーホース1
03の中間部にエアーバルブ104を取り付けている。
これにより下記する〜の問題点が発生している。す
なわち、吸着ヘッド101の個数が増加すると、それ
に伴ってエアーホース103の本数が多量になり、機器
を移転及び反転する際に動作の邪魔になってしまうと共
に、多連吸着ヘッド100が大型化する。それぞれの
エアーホース103のスペースが必要となり、隣り合わ
せた吸着ヘッド101の間隔が広がることがあり、機器
を吸着する吸着力が減少することがある。エアーバル
ブ104は移動するエアーホース103に設けられてい
るため不安定である。日常の整備点検等の際、配管本
数が多いためゴミ除去などのメインテナンスが面倒とな
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題に鑑
みてなされたものであり、第1の考案は、吸着部に一体
的とされかつエアーの給排用の孔が穿設された支持部を
有する吸着ヘッド部と、前記吸着ヘッド部を複数個支持
すると共に、複数個の前記吸着ヘッド部の支持部の孔に
連通するエアーの給排用の孔が穿設されたベース板と、
前記ベース板に支持された前記吸着ヘッド部の支持部に
嵌合され、前記支持部を回動自在にする操作レバーと、
前記ベース板に穿設されたエアーの給排用の孔に接続す
る単一のエアーホースとを具備してなり、前記操作レバ
ーを回動操作することにより前記支持部が回動して、前
記支持部に穿設されたエアーの給排用の孔と前記ベース
板に穿設されたエアーの給排用の孔とが所定の回動位置
で選択的に連通するよう構成したことを特徴とする多連
吸着ヘッドである。
【0007】また、第2の考案は、請求項1の多連吸着
ヘッドにおいて、外部に開口され、かつ前記支持部に穿
設されたエアーの給排用の孔と選択的に連通する圧縮エ
アー用孔を前記ベース板に設けてなり、前記操作レバー
の第1の回動位置で前記圧縮エアー用孔と前記支持部に
穿設されたエアーの給排用の孔とが連通し、前記操作レ
バーの第2の回動位置で前記圧縮エアー用孔と前記ベー
ス板に穿設されたエアーの給排用の孔とが連通するよう
構成したことを特徴とする多連吸着ヘッドである。
【0008】
【実施例】以下に本考案に係わる多連吸着ヘッドの一実
施例を図1(A),(B)及び図2を参照して詳細に説
明する。
【0009】図1(A),(B)は本考案に係わる多連
吸着ヘッドを説明するための図であり、図1(A)は多
連吸着ヘッドを一部破断して示した側面図、図1(B)
は多連吸着ヘッドの裏面図である。また、図2は本考案
に係わる多連吸着ヘッドを示した外観斜視図である。
【0010】図2において、本考案に係わる多連吸着ヘ
ッド1は、複数個の吸着ヘッド部2が列をなして前蓋7
を介してベース板8に取り付けられている。これらの吸
着ヘッド部2は上段と下段に互いに上下に重なり合わな
いようずらして配設され、各段の隣り合う吸着ヘッド部
2の間隔は所定の同一間隔に配設されている。また、上
記多連吸着ヘッド1は、吸着する機器10の寸法形状に
より適宜の大きさに形成され、かつできるだけ多機種の
機器10に共通に適用できるよう形成されている。従っ
て各段の配列個数及び段数も適宜設定されている。
【0011】また、上記ベース板8には複数個の吸着ヘ
ッド部2とバキューム装置(真空発生器)との間でエア
ーを給排する単一のエアーホース9が接続されている。
【0012】ここで図2に示した多連吸着ヘッド1の一
部を拡大して図1(A),(B)に詳細に示してある。
【0013】図1(A)において、上段に取り付けられ
た吸着ヘッド部2と下段に取り付けられた吸着ヘッド部
2とはX−X線を境に上下対称構造になっているので上
段の吸着ヘッド部2について説明する。
【0014】上記吸着ヘッド部2は、機器10を吸着す
る吸着部3に支持部となる金具部材4が嵌着されて一体
的に構成されている。すなわち、吸着部3は市販品を用
いており、この吸着部3はゴム又はプラスチックなどの
弾性変形部材を用いて形成され、かつ吸着部3の先端側
はエアーの給排用の空間部3aがラッパ形状に開口され
ている。そして、市販された吸着部3を用いて、この吸
着部3の内側中央に支持部となるフランジ部4aを有し
た金具部材4を嵌着して、吸着部3と金具部材4とを一
体的に形成して吸着ヘッド部2を構成している。尚、吸
着部3に市販品を用いることなく、吸着部3と金具部材
4とを成形加工などにより一体的に形成することも可能
である。
【0015】また、上記吸着ヘッド部2は、前蓋7を介
してベース板8に回動自在に軸着されている。すなわ
ち、吸着ヘッド部2に嵌着された金具部材4の軸部4b
は、機器10側から前蓋7の孔7aとベース板8の孔8
aを貫通してベース板8の裏面側に突出しており、更に
ベース板8の裏面側に突出した部分には操作レバー5が
嵌合面4d(図1(B))に嵌合し、Eワッシャ6によ
り抜け防止がなされている。上記操作レバー5の先端部
にはL字状の把持部5aが形成されており、この把持部
5aを持つて操作レバー5を回動操作すると、操作レバ
ー5に嵌合した金具部材4の軸部4bが回動されると共
に、吸着部3も金具部材4と一緒になって回動するよう
になっている。尚、吸着ヘッド部2の吸着部3を接着な
どの手段により前蓋7に固定し、支持部となる金具部材
4のみを回動させる構造でもよい。
【0016】また、ベース板8の上面側から垂直に圧縮
エアー用孔8bが穿設され、この圧縮エアー用孔8bは
金具部材4の軸部4bが軸着された孔8aと直交して連
通し、更に圧縮エアー用孔8bはベース板8の側面側か
ら穿設された孔8cとも直交し連通している。また、ベ
ース板8の中央のX−X線近傍には配管口8dが形成さ
れており、この配管口8dに連設してエアーダクト孔8
eが形成され、このエアーダクト孔8eは側面側から穿
設された孔8cに連通している。尚、前蓋7がベース板
8に固定されていることにより、孔8cおよびエアーダ
クト孔8eからはエアーが漏れることがないようになっ
ている。更に、配管口8dには前記した1本のエアーホ
ース9が接続されている。そして、ベース板8に穿設さ
れた孔8c及びエアーダクト孔8e並びに配管口8dは
エアーホース9からのエアーを給排するための孔となっ
ている。
【0017】一方、金具部材4の軸芯には、エアーの給
排用のL字状の孔4cが穿設されており、このL字状の
孔4cの一端側は吸着部3の空間部3aに開口され、他
端側はベース板8の孔8cに開口され、かつ圧縮エアー
用孔8bと連通可能としてある。そして、図1(A)に
図示した状態では金具部材4のL字状の孔4cの他端側
は孔8cと連通状態である。この状態から吸着ヘッド部
2により機器10を吸着させる動作は、まずバキューム
装置を始動させ、吸着部3の空間部3a内のエアーを排
出することにより機器10を吸着することができる。す
なわち、吸着部3の空間部3a内のエアーは金具部材4
のL字状の孔4cを通ってベース板8の孔8cに排出さ
れ、更にエアーダクト孔8eを経由して配管口8dに接
続されたエアーホース9からバキューム装置に吸い取ら
れて行く。また、吸着された機器10を吸着ヘッド部2
から離脱させる動作は、上記とはエアーの流れを逆にす
ることにより可能となるが、ここでは詳述を省略する。
また、図1(B)に図示した如く、操作レバー5を実線
図示状態から二点鎖線図示状態にほぼ90度回動させる
と、金具部材4のL字状の孔4cの他端側はベース板8
の孔8cとは連通できない状態となる。これにより吸着
ヘッド部2は、エアーバルブ機能を保持することができ
る。従って、吸着ヘッド部2の吸着部3および金具部材
4と、金具部材4に嵌合された操作レバー5とがエアー
バルブ機能部材となる。
【0018】更に図1(B)に図示した実線図示状態か
ら操作レバー5をほほ180度回動させると、金具部材
4のL字状の孔4cの他端側はベース板8の圧縮エアー
用孔8bと連通できる状態となる。この状態で圧縮エア
ー用孔8bの上方から図示しない手段により圧縮エアー
を吹き付けると、圧縮エアーは金具部材4のL字状の孔
4cを通って吸着部3の空間部3aに排出されるため、
L字状の孔4c内のゴミ詰まりを除去することが可能と
なる。
【0019】以上詳述した構造は上段の吸着ヘッド部2
の1か所の構造のみについて説明したが、上段の他の吸
着ヘッド部2も同一構造であり、下段の吸着ヘッド部2
は前述したように上下対称構造であり、ここでは詳述を
省略する。
【0020】尚、ベース板8には配管口8dから複数の
吸着ヘッド部2に連通されるエアーダクト孔8eがそれ
ぞれ図1(B)に図示した如く連設状態で穿設されてい
る。
【0021】以上詳述した本考案に係わる多連吸着ヘッ
ド1によると、ベース板8に設けられた複数個の吸着ヘ
ッド部2は共通の1本のエアーホース9によりエアーの
給排を行っている。このためエアーホース9の本数が極
端に少なくなり、機器10を移転及び反転する際に多連
吸着ヘッド1の動作がスムーズになると共に、小型化が
可能となる。また、エアーホース9の本数が極端に少な
いため、隣り合わせた吸着ヘッド部2の間隔も所定の間
隔に設定でき、機器10を吸着する吸着力が均一とな
る。
【0022】更に、複数個の吸着ヘッド部2はベース板
8に回動自在に支持され、かつそれぞれの吸着ヘッド部
2はエアーバルブ機能を保持しており、エアーバルブ機
部材3,4,5は従来のように移動するエアーホース9
に設けられていないため安定となり、機器10の吸着お
よび離脱を確実に行うことができる利点を生じる。
【0023】
【考案の効果】以上詳述した本考案に係わる多連吸着ヘ
ッドによると、請求項1記載においては、ベース板に設
けられた複数個の吸着ヘッド部は単一のエアーホースに
よりエアーの給排を行っている。この結果、エアーホー
スの本数が極端に少なくなり、機器を移転及び反転する
際に多連吸着ヘッドの動作がスムーズになると共に、小
型化が可能となる。また、エアーホースの本数が極端に
少ないため、隣り合わせた吸着ヘッド部の間隔も所定の
間隔に設定でき、機器を吸着する吸着力が均一となる。
更に、複数個の吸着ヘッド部はベース板に回動自在に支
持され、かつそれぞれの吸着ヘッド部はエアーバルブ機
能を保持しており、エアーバルブ機部材は従来のように
移動するエアーホースに設けられていないため安定とな
り、機器の吸着および離脱を確実に行うことができる利
点を生じる。
【0024】また、請求項2記載においては、外部に開
口され、かつ吸着ヘッド部の支持部に穿設されたエアー
の給排用の孔と選択的に連通する圧縮エアー用孔をベー
ス板に設けて構成している。この結果、圧縮エアー用孔
から圧縮エアーを吹き付けると、圧縮エアーは吸着ヘッ
ド部の支持部に穿設されたエアーの給排用の孔を通って
吸着ヘッド部の外部に排出できるため、支持部に穿設さ
れたエアーの給排用の孔内のゴミ詰まりを除去すること
ができる利点を生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる多連吸着ヘッドを説明するため
の図である。
【図2】本考案に係わる多連吸着ヘッドの外観斜視図で
ある。
【図3】従来の多連吸着ヘッドの一部となる吸着ヘッド
である。
【図4】従来の多連吸着ヘッドの外観斜視図である。図
3に示す従来の多連吸着ヘッドのヘッド部である。
【図5】多連吸着ヘッドの使用状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 多連吸着ヘッド 2 吸着ヘッド部 3 吸着部 4 金具部材(支持部) 4c L字状の孔(エアーの給排用の孔) 5 操作レバー 8 ベース板 8b 圧縮エアー用孔 8c 孔(エアーの給排用の孔) 8e エアーダクト孔(エアーの給排用の孔) 8d 配管口(エアーの給排用の孔) 9 エアーホース 10 機器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸着部に一体的とされかつエアーの給排用
    の孔が穿設された支持部を有する吸着ヘッド部と、前記
    吸着ヘッド部を複数個支持すると共に、複数個の前記吸
    着ヘッド部の支持部の孔に連通するエアーの給排用の孔
    が穿設されたベース板と、前記ベース板に支持された前
    記吸着ヘッド部の支持部に嵌合され、前記支持部を回動
    自在にする操作レバーと、前記ベース板に穿設されたエ
    アーの給排用の孔に接続する単一のエアーホースとを具
    備してなり、前記操作レバーを回動操作することにより
    前記支持部が回動して、前記支持部に穿設されたエアー
    の給排用の孔と前記ベース板に穿設されたエアーの給排
    用の孔とが所定の回動位置で選択的に連通するよう構成
    したことを特徴とする多連吸着ヘッド。
  2. 【請求項2】請求項1の多連吸着ヘッドにおいて、外部
    に開口され、かつ前記支持部に穿設されたエアーの給排
    用の孔と選択的に連通する圧縮エアー用孔を前記ベース
    板に設けてなり、前記操作レバーの第1の回動位置で前
    記圧縮エアー用孔と前記支持部に穿設されたエアーの給
    排用の孔とが連通し、前記操作レバーの第2の回動位置
    で前記圧縮エアー用孔と前記ベース板に穿設されたエア
    ーの給排用の孔とが連通するよう構成したことを特徴と
    する多連吸着ヘッド。
JP40629990U 1990-12-28 1990-12-28 多連吸着ヘッド Expired - Lifetime JPH0742629Y2 (ja)

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JP40629990U JPH0742629Y2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 多連吸着ヘッド

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Publication Number Publication Date
JPH0492794U JPH0492794U (ja) 1992-08-12
JPH0742629Y2 true JPH0742629Y2 (ja) 1995-10-04

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ID=31883578

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