JPH0742512B2 - 加工性と光沢に優れたNi被覆ステンレス鋼帯の製造方法 - Google Patents
加工性と光沢に優れたNi被覆ステンレス鋼帯の製造方法Info
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- JPH0742512B2 JPH0742512B2 JP8494986A JP8494986A JPH0742512B2 JP H0742512 B2 JPH0742512 B2 JP H0742512B2 JP 8494986 A JP8494986 A JP 8494986A JP 8494986 A JP8494986 A JP 8494986A JP H0742512 B2 JPH0742512 B2 JP H0742512B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は加工性と表面光沢に優れたNi被覆ステンレス鋼
帯の製造方法に関する。
帯の製造方法に関する。
<従来技術とその問題点> 従来ステンレス鋼帯に光沢Ni被覆する方法としては圧延
クラッド法、光沢めっき法があった。
クラッド法、光沢めっき法があった。
圧延クラッド法によりステンレス鋼帯にNiを被覆する場
合、密着性を向上するためにはステンレス鋼の前処理
(Cuめっき、Niストライクめっきを施す等)を必要と
し、ステンレス鋼とNiとの硬度の相違のために、製造上
の歩留りが非常に悪く、不利であった。さらにNi被覆層
を薄くしたい場合には、圧延を何度も繰返したり、Ni箔
をあらかじめ製造しておく必要があり、コスト高の原因
となる。
合、密着性を向上するためにはステンレス鋼の前処理
(Cuめっき、Niストライクめっきを施す等)を必要と
し、ステンレス鋼とNiとの硬度の相違のために、製造上
の歩留りが非常に悪く、不利であった。さらにNi被覆層
を薄くしたい場合には、圧延を何度も繰返したり、Ni箔
をあらかじめ製造しておく必要があり、コスト高の原因
となる。
ステンレス鋼帯に直接光沢電気Niめっきを行なう場合に
は、めっき液流の乱れ等に起因する光沢むらを生じ易
く、歩留りが悪い。また光沢剤の作用によりNiめっき層
は硬化(Hv≒400)するため、製品は加工性に乏しく、
厚さの10倍程度(10t)の曲げでもめっき層に亀裂が発
生する。このようにNi被覆ステンレス鋼帯を工業的に製
造しようとする場合、圧延クラッド法ではコスト高にな
り、また、光沢電気Niめっきによる場合には、経済性お
よび製品の加工性に問題がある。
は、めっき液流の乱れ等に起因する光沢むらを生じ易
く、歩留りが悪い。また光沢剤の作用によりNiめっき層
は硬化(Hv≒400)するため、製品は加工性に乏しく、
厚さの10倍程度(10t)の曲げでもめっき層に亀裂が発
生する。このようにNi被覆ステンレス鋼帯を工業的に製
造しようとする場合、圧延クラッド法ではコスト高にな
り、また、光沢電気Niめっきによる場合には、経済性お
よび製品の加工性に問題がある。
本発明者らはステンレス鋼帯に無光沢電気Niめっきを施
してからバフ研摩を行なうことによるNi被覆鋼帯の経済
的な製造方法を開発した(本願と同日出願の特願昭61−
84948号)が、Niめっき条件を如何に制御してもNiめっ
き層の硬度を240Hv以下にはできず、厚さの6倍程度(6
t)の曲げによって材料の加工部のめっき層に亀裂が入
る程度以上に良好な加工性は得られない。
してからバフ研摩を行なうことによるNi被覆鋼帯の経済
的な製造方法を開発した(本願と同日出願の特願昭61−
84948号)が、Niめっき条件を如何に制御してもNiめっ
き層の硬度を240Hv以下にはできず、厚さの6倍程度(6
t)の曲げによって材料の加工部のめっき層に亀裂が入
る程度以上に良好な加工性は得られない。
以上述べたように、圧延クラッド法では経済性に問題が
あり、光沢Niめっき法では製品の加工性に問題があり、
Niめっきバフ研摩法にもなお製品の加工性に問題があ
る。
あり、光沢Niめっき法では製品の加工性に問題があり、
Niめっきバフ研摩法にもなお製品の加工性に問題があ
る。
<発明の構成> 本発明によれば、ステンレス鋼帯に連続的に無光沢電気
Niめっきを行なった後、ステンレス鋼の焼鈍温度で無酸
化焼鈍を行ない、圧下率20〜50%で圧延を行ない、再度
無酸化焼鈍を行ない、圧下率0.2〜3.0%の調質圧延を行
なうことを特徴とする加工性と光沢に優れたNi被覆ステ
ンレス鋼帯の製造方法が提供される。
Niめっきを行なった後、ステンレス鋼の焼鈍温度で無酸
化焼鈍を行ない、圧下率20〜50%で圧延を行ない、再度
無酸化焼鈍を行ない、圧下率0.2〜3.0%の調質圧延を行
なうことを特徴とする加工性と光沢に優れたNi被覆ステ
ンレス鋼帯の製造方法が提供される。
本発明方法における電気Niめっきは常法、即ち、例え
ば、脱脂、酸洗、Niストライクめっき、本めっきの順に
行なわれる。
ば、脱脂、酸洗、Niストライクめっき、本めっきの順に
行なわれる。
脱脂はめっき密着性の向上、およびシミ発生の防止に必
要な工程であり、溶剤脱脂、乳化脱脂、アルカリ脱脂、
電解脱脂、超音波脱脂等のいずれによってもよい。
要な工程であり、溶剤脱脂、乳化脱脂、アルカリ脱脂、
電解脱脂、超音波脱脂等のいずれによってもよい。
酸洗は鋼帯表面の酸化物、水酸化物、等を除去して密着
性を向上するためのもので、酸洗液としては、1〜10%
H2SO4が適当であるが、塩酸、フッ酸、あるいはそれら
の混合物のいずれも使用できる。
性を向上するためのもので、酸洗液としては、1〜10%
H2SO4が適当であるが、塩酸、フッ酸、あるいはそれら
の混合物のいずれも使用できる。
Niストライクめっきはステンレス鋼表面の不働態皮膜を
除去し、薄いNi層を電着して、めっき層の密着性を向上
させることを目的とするもので、塩化ニッケル30〜300g
/、塩酸30〜150g/を含むものが適当である。
除去し、薄いNi層を電着して、めっき層の密着性を向上
させることを目的とするもので、塩化ニッケル30〜300g
/、塩酸30〜150g/を含むものが適当である。
本発明方法におけるNiめっきは無光沢めっき法でよく、
ワット浴、スルファミン酸浴等、通常のめっき浴を使用
する。
ワット浴、スルファミン酸浴等、通常のめっき浴を使用
する。
焼鈍はNiめっきによる内部応力(硬化)の緩和を目的と
するもので、400℃以上でよい。素材であるステンレス
鋼自身の機械的性質を損なわないためには、ステンレス
鋼の通常の焼鈍温度で熱処理することが望ましい。焼鈍
雰囲気は、Niが酸化を起さない無酸化雰囲気が好まし
く、H2、アンモニアクラッキンガス、またはH2とN2の3:
1(容量)の混合ガス雰囲気が良い。
するもので、400℃以上でよい。素材であるステンレス
鋼自身の機械的性質を損なわないためには、ステンレス
鋼の通常の焼鈍温度で熱処理することが望ましい。焼鈍
雰囲気は、Niが酸化を起さない無酸化雰囲気が好まし
く、H2、アンモニアクラッキンガス、またはH2とN2の3:
1(容量)の混合ガス雰囲気が良い。
焼鈍したNiめっき板は圧下率20〜50%で圧延を行なう。
焼鈍後のNiめっき層の硬度は70Hv程度であり、圧液を行
なってもNiめっき層に亀裂は生じない。この圧延により
Niめっき層の表面光沢は向上する。しかし圧下率20%未
満ではその効果に乏しい。逆に圧下率が50%を越える
と、ステンレス鋼自身が加工硬化するのに対し、Ni層は
さほど硬化しないため圧延そのものが不可能となる。よ
って圧下率は20〜50%が適当である。
焼鈍後のNiめっき層の硬度は70Hv程度であり、圧液を行
なってもNiめっき層に亀裂は生じない。この圧延により
Niめっき層の表面光沢は向上する。しかし圧下率20%未
満ではその効果に乏しい。逆に圧下率が50%を越える
と、ステンレス鋼自身が加工硬化するのに対し、Ni層は
さほど硬化しないため圧延そのものが不可能となる。よ
って圧下率は20〜50%が適当である。
2回目の焼鈍はステンレス鋼の焼なましが目的で、通常
のステンレス鋼の熱処理条件で行なえばよい。
のステンレス鋼の熱処理条件で行なえばよい。
調質圧延は、ステンレス鋼帯自身の形状修正とNiめっき
層の表面光沢をさらに向上させることを目的とする。調
質圧延によって表面光沢をさらに向上させるためには、
0.2%以上の圧下率が必要であり、圧下率が3.0%を越え
ても表面光沢がさらに向上することはない。
層の表面光沢をさらに向上させることを目的とする。調
質圧延によって表面光沢をさらに向上させるためには、
0.2%以上の圧下率が必要であり、圧下率が3.0%を越え
ても表面光沢がさらに向上することはない。
本発明方法の素材となるステンレス鋼帯は、硝酸フッ酸
による酸洗仕上げ材、光輝焼鈍仕上げ材のいずれでもよ
いが、特に良好な表面光沢を必要とする場合には光輝焼
鈍仕上げステンレス鋼帯の使用が望ましい。
による酸洗仕上げ材、光輝焼鈍仕上げ材のいずれでもよ
いが、特に良好な表面光沢を必要とする場合には光輝焼
鈍仕上げステンレス鋼帯の使用が望ましい。
本発明方法はフェライト系ステンレス鋼にもオーステナ
イト系ステンレス鋼にも適用できる。
イト系ステンレス鋼にも適用できる。
圧延における圧下率を考慮して最初の鋼帯の厚さを選択
することにより所望の厚さの製品を得ることができる。
することにより所望の厚さの製品を得ることができる。
本発明の方法による製品は表面光沢において光沢Niめっ
き法による製品に実質的に劣らず、加工性においてこれ
にはるかに勝っている。
き法による製品に実質的に劣らず、加工性においてこれ
にはるかに勝っている。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1 市販のSUS304 2B仕上げ(硝酸−フッ酸混酸仕上げ)鋼
帯(厚さ0.4mm)を、オルト珪酸ナトリウムによって電
解脱脂し、10%硫酸で酸洗し、240g/塩化ニッケル、1
25g/塩酸液でストライクめっきを施し、ワット浴を用
いて厚さ2μmに無光沢Niめっき行なった。このように
めっきしたステンレス鋼帯をH2−N2(容量比3:1)雰囲
気中で1100℃で滞留時間1分間で焼鈍後、圧下率を変化
させて圧延し、圧延後、H2−N2(容量比3:1)雰囲気中
で1100℃で滞留時間1分間で焼鈍を行ない、その後、圧
下率1.3%の調質圧延を行ない、表面光沢とめっき層の
加工性を調べた。その結果を第1表に示す。
帯(厚さ0.4mm)を、オルト珪酸ナトリウムによって電
解脱脂し、10%硫酸で酸洗し、240g/塩化ニッケル、1
25g/塩酸液でストライクめっきを施し、ワット浴を用
いて厚さ2μmに無光沢Niめっき行なった。このように
めっきしたステンレス鋼帯をH2−N2(容量比3:1)雰囲
気中で1100℃で滞留時間1分間で焼鈍後、圧下率を変化
させて圧延し、圧延後、H2−N2(容量比3:1)雰囲気中
で1100℃で滞留時間1分間で焼鈍を行ない、その後、圧
下率1.3%の調質圧延を行ない、表面光沢とめっき層の
加工性を調べた。その結果を第1表に示す。
実施例2 市販のSUS430光輝焼鈍(H2−N2容量3:1雰囲気)仕上げ
鋼帯(厚さ0.4mm)を、オルト珪酸ナトリウムによって
電解脱脂し、10%硫酸で酸洗し、240g/塩化ニッケ
ル、125g/塩酸液でストライクめっきを施し、ワット
浴を用いて厚さ2μmに無光沢Niめっき行なった。この
ようにめっきしたステンレス鋼帯をアンモニアクラッキ
ングガス雰囲気中で850℃で滞留時間1分間で焼鈍後、
圧下率38%で圧延し、その後H2−N2容量3:1雰囲気中で8
50℃で1分間焼鈍を行ない、条件を変化して調質圧延を
行なって作製したNi被覆ステンレス鋼帯の表面光沢とめ
っき層の加工性を調べた。その結果を第2表に示す。
鋼帯(厚さ0.4mm)を、オルト珪酸ナトリウムによって
電解脱脂し、10%硫酸で酸洗し、240g/塩化ニッケ
ル、125g/塩酸液でストライクめっきを施し、ワット
浴を用いて厚さ2μmに無光沢Niめっき行なった。この
ようにめっきしたステンレス鋼帯をアンモニアクラッキ
ングガス雰囲気中で850℃で滞留時間1分間で焼鈍後、
圧下率38%で圧延し、その後H2−N2容量3:1雰囲気中で8
50℃で1分間焼鈍を行ない、条件を変化して調質圧延を
行なって作製したNi被覆ステンレス鋼帯の表面光沢とめ
っき層の加工性を調べた。その結果を第2表に示す。
調質圧延率が0.2%以上の場合、表面光沢は良好で光沢N
iめっきを行なった材料と比較して劣らなかった。
iめっきを行なった材料と比較して劣らなかった。
<発明の効果> 本発明方法によるNi被覆ステンレス鋼帯は表面光沢およ
び加工性に優れている。また本発明方法は光沢Niめっき
を行なう場合に比して歩留まりが高く、安価なプレNiめ
っきステンレス鋼帯を提供できる。本発明方法の製品は
Niの特色である、電気伝導性、ハンダ濡れ性を活す、電
子部品用材料、Li電池のケーシング材料、等として有用
である。
び加工性に優れている。また本発明方法は光沢Niめっき
を行なう場合に比して歩留まりが高く、安価なプレNiめ
っきステンレス鋼帯を提供できる。本発明方法の製品は
Niの特色である、電気伝導性、ハンダ濡れ性を活す、電
子部品用材料、Li電池のケーシング材料、等として有用
である。
Claims (3)
- 【請求項1】ステンレス鋼帯に連続的に無光沢電気Niめ
っきを行なった後、ステンレス鋼の焼鈍温度で無酸化焼
鈍を行ない、圧下率20〜50%で圧延を行ない、再度無酸
化焼鈍を行ない、圧下率0.2〜3.0%の調質圧延を行なう
ことを特徴とする加工性と光沢に優れたNi被覆ステンレ
ス鋼帯の製造方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の方法であっ
て、無酸化焼鈍の雰囲気がアンモニアクラッキングガス
またはH2−N2(容量3:1)ガスである方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の方法であっ
て、ステンレス鋼帯素材が光輝焼鈍仕上げ鋼帯である方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8494986A JPH0742512B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 加工性と光沢に優れたNi被覆ステンレス鋼帯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8494986A JPH0742512B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 加工性と光沢に優れたNi被覆ステンレス鋼帯の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62243715A JPS62243715A (ja) | 1987-10-24 |
JPH0742512B2 true JPH0742512B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13844887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8494986A Expired - Lifetime JPH0742512B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 加工性と光沢に優れたNi被覆ステンレス鋼帯の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742512B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03191021A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Nisshin Steel Co Ltd | 加工性に優れたバネ用ニッケルメッキステンレス鋼帯の製造方法 |
CA3089283C (en) * | 2018-03-13 | 2023-02-14 | Ak Steel Properties, Inc. | Reduction at elevated temperature of coated steels containing metastable austenite |
CN113083897B (zh) * | 2021-04-07 | 2022-12-27 | 太原晋西春雷铜业有限公司 | 一种铜或者铜合金带材高均匀性表面的制备方法 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP8494986A patent/JPH0742512B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62243715A (ja) | 1987-10-24 |
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