JPH0742210Y2 - モータ装置の取付け座構造 - Google Patents
モータ装置の取付け座構造Info
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- JPH0742210Y2 JPH0742210Y2 JP1990100584U JP10058490U JPH0742210Y2 JP H0742210 Y2 JPH0742210 Y2 JP H0742210Y2 JP 1990100584 U JP1990100584 U JP 1990100584U JP 10058490 U JP10058490 U JP 10058490U JP H0742210 Y2 JPH0742210 Y2 JP H0742210Y2
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- JP
- Japan
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- gear
- casing
- mounting seat
- motor device
- driven gear
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/10—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being engines, clutches or transmissions
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
- H02K7/1163—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion
- H02K7/1166—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion comprising worm and worm-wheel
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車のサンルーフ用モータ装置等のモータ
装置に取付け座構造に関するものである。
装置に取付け座構造に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、この種モータ装置のなかには、モータの回転検
知をするための回転検知機構が収容される回転検知室を
ケーシングに有底状に形成したものが有る。
知をするための回転検知機構が収容される回転検知室を
ケーシングに有底状に形成したものが有る。
ところでこのようなモータ装置を躯体(車体)側に取付
けるにあたり、ケーシングに取付け脚を形成し、該取付
け脚にスルーボルトを挿通して車体側部材に螺入するこ
とで取付けるようにしている。
けるにあたり、ケーシングに取付け脚を形成し、該取付
け脚にスルーボルトを挿通して車体側部材に螺入するこ
とで取付けるようにしている。
しかるに従来のものは、ケーシングの外周縁から外方に
突出するようにして取付け用の脚片を形成し、該取付け
用脚片を用いてボルト固定するか、第8図に示す如く、
三つのスルーボルト取付け座11は、回転検知機構12を避
けるようにしてケーシング13の外周部に形成していた。
しかしながらこれらのものは、ケーシングに、専用のボ
ルト貫通部をスペースとして確保しなければならないた
め、その分だけケーシングが大きくなつてしまい、モー
タ装置が大型化してしまうという問題があつた。
突出するようにして取付け用の脚片を形成し、該取付け
用脚片を用いてボルト固定するか、第8図に示す如く、
三つのスルーボルト取付け座11は、回転検知機構12を避
けるようにしてケーシング13の外周部に形成していた。
しかしながらこれらのものは、ケーシングに、専用のボ
ルト貫通部をスペースとして確保しなければならないた
め、その分だけケーシングが大きくなつてしまい、モー
タ装置が大型化してしまうという問題があつた。
[課題を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができるモータ装置の取付け座構造を提供する
ことを目的として創案されたものであつて、ケーシング
に設けられる回転検知室に、モータ駆動に連繋して回動
する駆動側ギアと、該駆動側ギアに間歇的に噛合する従
動側ギアと構成される回転検知機構を収容して成るモー
タ装置において、前記従動側ギアはリング状ギアとする
一方、回転検知室には、ケーシングを躯体側に止着する
スルーボルトの貫通孔が穿設される取付け座を、従動側
ギアのリング内位置に位置させて一体的に突設したこと
を特徴とするものである。
することができるモータ装置の取付け座構造を提供する
ことを目的として創案されたものであつて、ケーシング
に設けられる回転検知室に、モータ駆動に連繋して回動
する駆動側ギアと、該駆動側ギアに間歇的に噛合する従
動側ギアと構成される回転検知機構を収容して成るモー
タ装置において、前記従動側ギアはリング状ギアとする
一方、回転検知室には、ケーシングを躯体側に止着する
スルーボルトの貫通孔が穿設される取付け座を、従動側
ギアのリング内位置に位置させて一体的に突設したこと
を特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、回転検知機構が内
装されるケーシングを小型化できるようにしたものであ
る。
装されるケーシングを小型化できるようにしたものであ
る。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1はサンルーフ用モータ装置を構成するモ
ータであつて、該モータ1のヨーク開口にケーシング6
が一体的に設けられ、該ケーシング6に、モータ軸の回
動に連動して回動する回転検知機構用の駆動側ギア2が
軸支されているが、この駆動側ギア2の外周部には歯2a
が1本だけ形成されている。3はリング形状をした従動
側ギアであつて、該従動側ギア3は後述するギアボス4
に軸芯回り方向に自由回動自在に軸承されているが、従
動側ギア3の外周部には前記駆動側ギア2の歯2aに間欠
的に噛合する複数の歯3aが形成されており、そして駆動
側ギア2が一回転する間に従動側ギア3は歯3aの二ピツ
チ分だけ回転するようになつている。さらに従動側ギア
3には、下半部だけが欠落した欠落部位3bが形成されて
いる。一方、5は検知スイツチであつて、該検知スイツ
チ5のスイツチボタン5aは、常時は従動側ギア3の肉厚
な下面部に押圧されているが、肉薄となる前記欠落部位
3bがスイツチボタン5aの位置に達すると、従動側ギア3
の肉厚な下面部によるによる押圧から開放され、これに
よつて検知スイツチ5のスイツチ端子が切換わるように
設定され、而して従動側ギア3の回転位置を検知してモ
ータの回転検知を行うように構成されており、本実施例
の回転検知機構を構成している。
面において、1はサンルーフ用モータ装置を構成するモ
ータであつて、該モータ1のヨーク開口にケーシング6
が一体的に設けられ、該ケーシング6に、モータ軸の回
動に連動して回動する回転検知機構用の駆動側ギア2が
軸支されているが、この駆動側ギア2の外周部には歯2a
が1本だけ形成されている。3はリング形状をした従動
側ギアであつて、該従動側ギア3は後述するギアボス4
に軸芯回り方向に自由回動自在に軸承されているが、従
動側ギア3の外周部には前記駆動側ギア2の歯2aに間欠
的に噛合する複数の歯3aが形成されており、そして駆動
側ギア2が一回転する間に従動側ギア3は歯3aの二ピツ
チ分だけ回転するようになつている。さらに従動側ギア
3には、下半部だけが欠落した欠落部位3bが形成されて
いる。一方、5は検知スイツチであつて、該検知スイツ
チ5のスイツチボタン5aは、常時は従動側ギア3の肉厚
な下面部に押圧されているが、肉薄となる前記欠落部位
3bがスイツチボタン5aの位置に達すると、従動側ギア3
の肉厚な下面部によるによる押圧から開放され、これに
よつて検知スイツチ5のスイツチ端子が切換わるように
設定され、而して従動側ギア3の回転位置を検知してモ
ータの回転検知を行うように構成されており、本実施例
の回転検知機構を構成している。
前記回転検知機構が収容される回転検知室はケーシング
6に有底状に形成されているが、ケーシング6には、該
ケーシング6を車体側部材に止着するためのスルーボル
ト8の取付け座の6a,6b,6cが形成されるが、そのうちの
一つの取付け座6aに本考案が実施されている。つまり、
取付け座6aは、ケーシング6の回転検知室の底面部から
従動側ギア3のリング内を貫通すべく軸芯方向に突出す
るよう一体的に形成されている。一方、前記ギアボス4
は、有底筒形状をしており、その円筒外周部には前述の
従動側ギア3が自由回動自在に軸承されているが、ギア
ボス4の上部には鍔部4bが形成されており、該鍔部4bに
よつて従動側ギア3は軸方向に移動規制された状態とな
つている。さらにギアボス4の底部には、従動側ギア3
の軸芯に対して偏心した位置にガイド孔4aが穿設されて
おり、該ガイド孔4aに、前記取付け座6aが貫通し、さら
にビス止め9することによつて、ギアボス4はケーシン
グ6に一体的に固定されるようになつている。また、前
記各取付け座6a、6b、6cにそれぞれ穿設されるボルト貫
通孔6d、6e、6fは、スルーボルト8を貫通し、車体側部
材に形成された螺子孔(図示せず)に螺入緊締すること
によつて、ケーシング6は車体側に取付けられるように
なつている。
6に有底状に形成されているが、ケーシング6には、該
ケーシング6を車体側部材に止着するためのスルーボル
ト8の取付け座の6a,6b,6cが形成されるが、そのうちの
一つの取付け座6aに本考案が実施されている。つまり、
取付け座6aは、ケーシング6の回転検知室の底面部から
従動側ギア3のリング内を貫通すべく軸芯方向に突出す
るよう一体的に形成されている。一方、前記ギアボス4
は、有底筒形状をしており、その円筒外周部には前述の
従動側ギア3が自由回動自在に軸承されているが、ギア
ボス4の上部には鍔部4bが形成されており、該鍔部4bに
よつて従動側ギア3は軸方向に移動規制された状態とな
つている。さらにギアボス4の底部には、従動側ギア3
の軸芯に対して偏心した位置にガイド孔4aが穿設されて
おり、該ガイド孔4aに、前記取付け座6aが貫通し、さら
にビス止め9することによつて、ギアボス4はケーシン
グ6に一体的に固定されるようになつている。また、前
記各取付け座6a、6b、6cにそれぞれ穿設されるボルト貫
通孔6d、6e、6fは、スルーボルト8を貫通し、車体側部
材に形成された螺子孔(図示せず)に螺入緊締すること
によつて、ケーシング6は車体側に取付けられるように
なつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、モータ
1の駆動に連繋して回転検知機構の駆動側ギア2が一体
回動し、これに伴つて従動側ギア3は間欠的に回転する
ことになるが、該従動側ギア3が回転してその切欠部位
3bがスイツチボタン5aの位置に達すると検知スイツチ5
のスイツチ端子が切換わつて従動側ギア3の回転位置検
知が成され、これによつてモータ1の回転検知が成され
ることになる。
1の駆動に連繋して回転検知機構の駆動側ギア2が一体
回動し、これに伴つて従動側ギア3は間欠的に回転する
ことになるが、該従動側ギア3が回転してその切欠部位
3bがスイツチボタン5aの位置に達すると検知スイツチ5
のスイツチ端子が切換わつて従動側ギア3の回転位置検
知が成され、これによつてモータ1の回転検知が成され
ることになる。
この様に回転検知機構が設けられたモータ装置におい
て、該回転検知機構を収容する回転検知室が形成される
ケーシング6を車体側に取付ける場合には、ケーシング
6に形成した取付け座6a、6b、6cのボルト貫通孔6d、6
e、6fにスルーボルト8を貫通して、車体側部材に形成
された螺子孔に螺入緊締することによつて取付けられる
ことになるが、そのうちの一つの取付け座6aは、従動側
ギア3を軸承するギアボス4を貫通支持すべく回転検知
室の底面部に形成されたものとなつている。この結果、
該取付け座6aは、従動側ギア3を自由回動自在に軸承す
るためのギアボス4のスペース内に設けられることにな
つて、従来のケーシングの外周部に全ての取付け座を設
けたのもに比して、一箇所分だけ確実にケーシング6を
小さくできることになつて、モータ装置の小型化に大き
く寄与することができる。
て、該回転検知機構を収容する回転検知室が形成される
ケーシング6を車体側に取付ける場合には、ケーシング
6に形成した取付け座6a、6b、6cのボルト貫通孔6d、6
e、6fにスルーボルト8を貫通して、車体側部材に形成
された螺子孔に螺入緊締することによつて取付けられる
ことになるが、そのうちの一つの取付け座6aは、従動側
ギア3を軸承するギアボス4を貫通支持すべく回転検知
室の底面部に形成されたものとなつている。この結果、
該取付け座6aは、従動側ギア3を自由回動自在に軸承す
るためのギアボス4のスペース内に設けられることにな
つて、従来のケーシングの外周部に全ての取付け座を設
けたのもに比して、一箇所分だけ確実にケーシング6を
小さくできることになつて、モータ装置の小型化に大き
く寄与することができる。
しかも実施例では、前記ギアボス4のガイド孔4aは、従
動側ギア3の軸芯に対して偏心した位置に穿設されてい
るので、ギアボス4aが従動側ギア3の回動に連れ回りし
てしまうような不具合を回避できるという利点が有る。
動側ギア3の軸芯に対して偏心した位置に穿設されてい
るので、ギアボス4aが従動側ギア3の回動に連れ回りし
てしまうような不具合を回避できるという利点が有る。
尚、本考案は上記実施例に限定されないことは勿論であ
つて、第7図に示す第二実施例の如く、ケーシング6
に、従動側ギア3を軸承するためのギアボス10を一体形
成し、該ギアボス10にスルーボルトを貫通するための貫
通孔が穿設された取付け座14を形成するようにしても良
く、この様にすることでギアボスまでもがケーシングと
一体化することになる。
つて、第7図に示す第二実施例の如く、ケーシング6
に、従動側ギア3を軸承するためのギアボス10を一体形
成し、該ギアボス10にスルーボルトを貫通するための貫
通孔が穿設された取付け座14を形成するようにしても良
く、この様にすることでギアボスまでもがケーシングと
一体化することになる。
[作用効果] 以上要するい、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、モータの回転検知は、モータ駆動に連繋して一
体回動する駆動側ギアに間欠的に噛合せしめられた従動
側ギアの回転位置検知によつて成されることになるが、
この様な回転検知機構を収容するための回転検知室が形
成されたケーシングをスルーボルトを用いて躯体側に止
着するにあたり、スルーボルトのボルト貫通孔が穿設さ
れる取付け座が、従動側ギアのリング内を貫通するよう
にして設けられている結果、従動側ギアの配設スペース
内にスルーボルトの貫通孔が設けられることになつて、
従来のようにこの様な部品に干渉しない外れた部位にス
ルーボルト取付け座を形成したものに比して、従動側ギ
アのスペースに設けた分だけケーシングを小さくできる
ことになつて、モータ装置の小型化に大きく寄与するこ
とができる。
るから、モータの回転検知は、モータ駆動に連繋して一
体回動する駆動側ギアに間欠的に噛合せしめられた従動
側ギアの回転位置検知によつて成されることになるが、
この様な回転検知機構を収容するための回転検知室が形
成されたケーシングをスルーボルトを用いて躯体側に止
着するにあたり、スルーボルトのボルト貫通孔が穿設さ
れる取付け座が、従動側ギアのリング内を貫通するよう
にして設けられている結果、従動側ギアの配設スペース
内にスルーボルトの貫通孔が設けられることになつて、
従来のようにこの様な部品に干渉しない外れた部位にス
ルーボルト取付け座を形成したものに比して、従動側ギ
アのスペースに設けた分だけケーシングを小さくできる
ことになつて、モータ装置の小型化に大きく寄与するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 図面は、本考案に係るモータ装置の取付け座構造の実施
例を示したものであつて、第1図A、B、Cはモータ装
置の平面図、正面図、側面図、第2図は要部断面図、第
3図A、B、Cはケーシングの平面図、側面図、一部断
面側面図、第4図A、Bは駆動側ギアの平面図、断面
図、第5図A、B、Cは従動側ギアの側面図、底面図、
断面図、第6図A、B、Cはギアボスの平面図、断面
図、底面図、第7図は第二実施例における要部斜視図、
第8図は従来例におけるモータ装置の平面図である。 図中、1はモータ、2は駆動側ギア、3は従動側ギア、
4はギアボス、6はケーシング、6dはボルト貫通孔、8
はスルーボルトである。
例を示したものであつて、第1図A、B、Cはモータ装
置の平面図、正面図、側面図、第2図は要部断面図、第
3図A、B、Cはケーシングの平面図、側面図、一部断
面側面図、第4図A、Bは駆動側ギアの平面図、断面
図、第5図A、B、Cは従動側ギアの側面図、底面図、
断面図、第6図A、B、Cはギアボスの平面図、断面
図、底面図、第7図は第二実施例における要部斜視図、
第8図は従来例におけるモータ装置の平面図である。 図中、1はモータ、2は駆動側ギア、3は従動側ギア、
4はギアボス、6はケーシング、6dはボルト貫通孔、8
はスルーボルトである。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングに設けられる回転検知室に、モ
ータ駆動に連繋して回動する駆動側ギアと、該駆動側ギ
アに間歇的に噛合する従動側ギアと構成される回転検知
機構を収容して成るモータ装置において、前記従動側ギ
アはリング状ギアとする一方、回転検知室には、ケーシ
ングを躯体側に止着するスルーボルトの貫通孔が穿設さ
れる取付け座を、従動側ギアのリング内位置に位置させ
て一体的に突設したことを特徴とするモータ装置の取付
け座構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990100584U JPH0742210Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | モータ装置の取付け座構造 |
FR9111808A FR2667129B1 (fr) | 1990-09-26 | 1991-09-25 | Structure pour le montage d'un element de moteur. |
DE19914132137 DE4132137C2 (de) | 1990-09-26 | 1991-09-26 | Elektromotorischer Antrieb |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990100584U JPH0742210Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | モータ装置の取付け座構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458060U JPH0458060U (ja) | 1992-05-19 |
JPH0742210Y2 true JPH0742210Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14277940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990100584U Expired - Lifetime JPH0742210Y2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | モータ装置の取付け座構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742210Y2 (ja) |
DE (1) | DE4132137C2 (ja) |
FR (1) | FR2667129B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004032017A1 (de) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Antriebseinheit |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2914864C2 (de) * | 1979-04-12 | 1983-08-25 | Rockwell Golde Gmbh, 6000 Frankfurt | Vorrichtung zum Betätigen eines einer Kraftfahrzeugdachöffnung zugeordneten Deckels |
JPS58148175A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-09-03 | 株式会社日立製作所 | マンコンベアの安全装置 |
JPS59173662U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-20 | 昭和電線電纜株式会社 | ケ−ブル終端検出装置 |
GB2196054B (en) * | 1986-09-25 | 1991-05-08 | Ohi Seisakusho Co Ltd | An openable roof structure for a vehicle |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP1990100584U patent/JPH0742210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-25 FR FR9111808A patent/FR2667129B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-26 DE DE19914132137 patent/DE4132137C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458060U (ja) | 1992-05-19 |
FR2667129B1 (fr) | 1995-09-01 |
FR2667129A1 (fr) | 1992-03-27 |
DE4132137C2 (de) | 1995-08-24 |
DE4132137A1 (de) | 1992-04-02 |
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JPH0483160U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |