JPH074079Y2 - 児童用電動車 - Google Patents

児童用電動車

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JPH074079Y2
JPH074079Y2 JP3354891U JP3354891U JPH074079Y2 JP H074079 Y2 JPH074079 Y2 JP H074079Y2 JP 3354891 U JP3354891 U JP 3354891U JP 3354891 U JP3354891 U JP 3354891U JP H074079 Y2 JPH074079 Y2 JP H074079Y2
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fan
shaft
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belt pulley
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クオ・チャン ファン
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クオ・チャン ファン
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、児童が運転して遊ぶた
めの児童用電動車に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】現在市場で提供される児童が
乗用し操作する電動車は、別個に制御する装置が設けら
れていないため、電動車の全操縦は幼少の児童に委ねら
れている。しかしながら、幼少の児童は判断等が未熟で
あるため、危険であるか否かを判断することができな
い。したがって、電動車の操縦時によく使用空間の極限
で電動車が壁に衝突し、それで電動車の前進または後進
に迷い、さらに幼児は即時に電動車の進退方向を変える
こともできない。この場合、電動車駆動モーターは通電
状況下で回転できない結果となるため、最後には駆動モ
ーター損傷を招く結果となる。さらには、電動車は壁に
ぶつかるだけでなく、家具にぶつか場合もある。この場
合、家具上に載置してあった物品が落ち、直接児童を傷
つける危険がある。
【0003】さらにまた、児童が知らない状況の下で、
電動車を段階がある場所に走って行った場合、児童と電
動車が階段からころげ落ちることになり、直接児童に障
害を与えることになる。通常、大人が児童に思う存分電
動車の操縦を楽しませるために、大人は普段電動車の行
動範囲外で見守っており、したがって児童と電動車から
ある一定距離をおいて離れている場合がある。しかしな
がら、危険は瞬間的に発生するものであり、大人が短時
間内にそれを救い危険を取り除くのは不可能と云っても
良いものである。このため、児童が思う存分に楽しめる
よう電動車に児童の安全を保護する制御器を設計して取
り付けるのが現時点における急務であるといえる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、児童用電動車
上のバッテリーとモータとの間の電気回路に安全制御器
を設け、さらにリモコン発信機器を配置して車上の誘導
機と安全制御機を制御し、大人によってもリモコンによ
り電動車の進退方向を制御することができるようにする
ものである。
【0005】
【実施例】ここで、本発明の電動車の一例について、図
面を参照して詳細に説明する。第1図は、本考案に用い
られる安全制御器を児童用電動車に配置した状態を示す
もので、本考案安全制御器(2)は児童用電動車(1)
の底盤端部(図においては、安全制御器はシャシに取付
けられているが、その他の適当な位置であってもよ
い。)に装置し、さらに児童用電動車(1)には三つの
並列したスイッチ(10、11、12)が設けられてお
り、一番前のスイッチ(10)は安全制御機(2)を使
用するか否かの主制御スイッチで、中央のスイッチ(1
1)は児童用電動車(1)を全自動にするかまたはペタ
ル制御の行進方式にするかのセレクトスイッチである。
3番目のスイッチ(12)が児童用電動車(1)の前進
または後進の切換スイッチである。
【0006】第2図で示すのは、本考案の一実施例の分
解斜視図である。図で示されるように、全体としてL型
を呈し、一辺角の直接(tangent)角の底台座
(25)であり、その垂直辺面上の両連結孔(250)
(251)は児童用電動車(1)の底盤尾端部に装置す
るのに用いられる(第1図参照)。底台座(25)の水
平面上には四つの連結孔(252)(253)(25
4)(255)がある。モーター台座(200)の上に
ボルト(201)でモーター(20)をねじ付け、この
モーター(20)も軸上に一つの小ベルトプーリー(2
02)を装置し、モーター台座(200)上に二つの連
結孔(203)(204)があり、さらにに両ボルト
(206)(208)を利用して、前記底台座(25)
上の連結孔(252)(255)を通して更にモーター
台座(200)上の連結孔(203)(204)を通
り、更にナット(207)(209)でねじ合わせ、並
びにモーター台座(200)を底台座(25)上に固定
する。
【0007】モーター台座(200)上には、一つの水
平嵌合孔(205)があり、この嵌合孔(205)とモ
ーター(20)軸は水平平行に配列され、その上に緊密
に一軸(241)を嵌合わせ、この軸(241)はスク
ルーギアセット(24)をはめ合わせ可能で、最後に更
に止めばね(242)で維持区(241)上に止合わ
せ、これによりスクルーギアセット(24)が落ちるの
を防止している。
【0008】一つのスクルーギア台座(21)は、その
上に大小各一つの水平向連結孔(212)(210)が
あり、この両連結孔(212)(210)はスクルーギ
アセット(24)に先ず一本の駆動ベルト(240)を
はめ、並びに両連結孔(212)を通って、最後に軸
(241)のヘッド端を軸孔(210)内に嵌合わせて
固定するのに用いられる。さらに、スクルーギア台座
(21)上に別に両垂直向きの連結孔(213)(21
4)があり、この両連結孔(213)(214)は底台
座(25)上の連結孔(253)(254)と二本のボ
ルト(215)(217)、二つのナット(216)
(218)に結合して、スクルーギア台座(21)を底
台座(25)上に固定するのに用られる。前記の駆動ベ
ルト(240)はこの時にスクルーギアセット(24)
上のブルトプーリー(246)(第3図参照)とモータ
ー(20)上のベルトプーリー(202)上に嵌合し、
動力をスクルーギアセット(24)に伝動するのに用い
る。別に、スクルーギア台座(21)上に一つの垂直に
はめ合わせて設けた軸(211)があり、この軸(21
1)の上に二層でかつ移送かご直径が違うギア(3)を
して軸(211)から落ちないようにし、而してはめ合
わしたギア(3)の上層の直径の大きい部分のベベルギ
アはスクルーギアセット(24)上のスクルーギアと互
いに噛合わされている。
【0009】一つの扇形ストレートギアセット(22)
の軸部はボルト(225)上に嵌合されており、このボ
ルト(225)は併せてナット(226)を利用してね
じにより固定され垂直に底台座(25)上に直立固定
し、ボルト(225)上の扇形ストレートギアにはめ合
わせ、さらにワシヤー(223)と二つのナット(22
1)(222)でねじ固めて、扇形ギア(22)をして
軸(225)で摺動する。扇形スクルーギア(22)の
歯は、さらに前記スクルーギア台座(21)上のギア部
分と互いに噛合うので、そこでモーター(20)の動力
を扇形ストレートギア(22)に伝送することができ
る。別途に扇形ストレートギア(22)の中央に一つの
移動を制限する連結孔(227)を開設している。さら
に底台座(25)上にも一本の前記ボルト(225)で
底台座にねじ固めたのと同じ方式のボルト(256)が
あり、このボルト(256)の位置は扇形ストレートギ
ア(22)上の連結孔(227)中にあり、この連結孔
の直径はボルト(256)の直径よりも大きい(第5図
参照)。さらに、ナット(257)を利用してねじ合わ
せして底台座(25)上に垂直に固定し、扇形ギア(2
2)が順逆時計方向に摺動する距離の制限に用いる。
【0010】一つの二段式スイッチ(23)は二本のボ
ルト(230)(231)を利用して底台座(25)上
にねじで固定し、スイッチ(23)のボタン上に一本の
トップレバー(232)を取付け、スイッチ自体のばね
(233)でトップレバー(232)をして常時扇形ス
トレートギア(22)のサイド(第5図参照)を圧え付
け、更に一本のバネ(224)の一端を扇形ストレート
ギア(22)に引掛け、他の一端はスイッチ(23)に
引掛けて、扇形ストレートギア(22)が逆時計方向に
移動するのに協力し、トップレバー(232)を押し付
けスイッチ(23)の位置変換に用いる。
【0011】更に第3図で示すのが本考案スクルーギア
セットの分解斜視図で、図の中T型台座(243)の軸
バー(2430)は空心で、軸バーに一つの一部が突出
した形状のワシヤー(244)をはめ合わせ、更に一つ
のばね(245)をはめ合わせて、最後に一つのベルト
プーリー(246)をはめ合わせ、ベルトプーリー(2
46)は併せてその軸孔(2460)を利用してT型台
座(243)の軸バー(2430)上で自由に回転する
ことができる。一つのスクルーギア(248)のその左
側内に一つの嵌合孔(2480)があり、この嵌合孔
(2480)はさらにスクルーギア(248)中央の軸
孔(2481)と互いに通じ、並びにスクルーギア(2
48)左側辺に一つの○型リング状の摩擦ピース(24
7)を張付けている。前記T型台座(243)はワシヤ
ー(244)、ばね(245)トベルトプーリー(24
6)をはめ合わせ、最後に軸バー(2436)は緊密に
スクルーギア(248)内の嵌め孔(2480)内に嵌
入れ、更に一つのスクルーギアセットに組合わせてい
る。
【0012】第4図は本考案に用いられるスクルーギア
セットの一例を示すもので、第4図に示すようにばね
(245)の弾力は、ベルトプーリー(246)を右向
きに突付け、ベルトプーリー(246)をして右向きに
突寄せて摩擦ピース(247)に接触している。T型台
座(243)中間の空心部分はスクルーギアセット(2
4)を組合わせる時にスクルーギア(248)の中間軸
孔(2481)と互いに通じて、モーター台座(20
0)にある軸の貫設に提供する。一旦ベルトプーリー
(246)がベルト(240)の(第5図参照)駆動を
受けて駆動すると、動力が摩擦ピース(247)からス
クルーギア(248)を介してT型台座(243)に伝
導され、それによりスクルーギアセット(24)が回転
する。スクルーギア(248)が回転できない時、ベル
トプーリー(246)はアイドリング現象を形成し、並
びにベルトプーリー上の両プッシュバー(249)を利
用して、プラスチックワシヤー(244)をよじ動かし
て回転させ、同時にばね(245)を駆動して一括で回
転させて、ベルトプーリー(2146)がアイドリング
している時に小さい摩擦力であるようにしている。
【0013】第5・6図で示すのは本考案の一例の動作
を示すもので、先ず第5図を参照すると、一旦モーター
(20)が順時計方向に正向回転すると、動力の経路は
ベルトプーリー(202)順時計方向回転から、ベルト
駆動(240)を介してスクルーギアセット(24)順
時計方向回転、さらにギア(3)反時計方向回転とな
り、最後に扇形スクルーギア(22)を順時計方向に回
転させ、ボルト(256)に突き当たるまで回転し、さ
らにトップバー(232)を突き圧えられないようにす
る。この時ばね(233)もまた圧縮されず、スイッチ
(233)を切換えないので、電動車は行進方向を変え
ない。
【0014】第6図は、一旦モーター(20)が反時計
方向で回転すると、その動力コースは、ベルトプーリー
(202)の反時計方向回転が、ベルト(240)を駆
動し、さらにスクルーギアセット(24)ハンド形方向
回転させ、ギア(3)の順時計方向回転となり、最後に
扇形スクルーギア(22)をして反時計方向に回転さ
せ、トップでボルト(256)を圧えるころまで回転
し、且つトップでトップバー(232)を圧え並びにば
ね(233)を圧縮して、スイッチ(23)をして切換
え作業をさせ、電動車の行進行進方向を変化させる。そ
の中ばね(224)は扇形スクルーギア(22)に協力
してトップからトップバー(232)を圧えるのに用
い、さらにモーター(20)が逆転した時に出力を省力
できるようにしている。
【0015】第7図に示すのは、本考案と電気回路を接
合したブロック図で、図中に示すように一旦リモコン発
信機が信号を発信すると、この時誘導器はモーター(2
0)が反時計方向に回転している状態を保持し、安全制
御器(2)をして第6図の状態下に対処させ、一旦リモ
コン発信機から信号を発信しないと、誘導器はモーター
(20)を順時計方向に回転するように変換し、スイッ
チ(23)をして切換作業をしないようにする。ただ
し、一旦リモコン発信機から信号を発信した時に、モー
ター(20)はまた反時計方向で回転するようになり、
スイッチ(23)をして再び切換え、電動車の方向を変
化させる。
【0016】第8図は、児童用電動車内部電気回路を示
すもので、図に示すように前進または後進スイッチ(1
2)とスイッチ(23)は、六ジョイント二段式スイッ
チで、その中四辺角の四つのジョイントは、交差方式で
二つずつ相互に連接しているので、そこで一旦児童が自
動またはベタル制御を使用して電動車を前進または後進
させるときに、ただスイッチ(23)を切換えるだけで
児童用電動車の行進方向を変えることができる。第9図
は本考案を説明するもので、図に参照するように一旦児
童が児童用電動車を運転して壁にぶつかったりまたは危
険地区に走入した際、大人はリモコン発信機(4)の操
作レバー(40)を前向きに押すだけで電動車の行進方
向を前進または後進に変化させることができ、この操作
レバー(40)を離すと、この操作レバー(40)は後
向きに弾ねかえり、並びに児童用電動車をして元来の行
進方向に回復させることができる。
【0017】
【考案の効果】本考案は、児童用電動車上のバッテリー
とモータとの間の電気回路に安全制御器を設け、さらに
リモコン発信機器を配置して車上の誘導機と安全制御機
を制御し、大人によってもリモコンにより電動車の進退
方向を制御することができるようにし、子供を危険にさ
らすことなく、さらにモータが損傷等するのを防止でき
るという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の児童用電動車の一例を示す斜視図。
【図2】本考案に用いられる安全制御器を示す分解斜視
図。
【図3】本考案に用いられるスクルーギアセットの分解
斜視図。
【図4】本考案に用いられるスクルーギアセットの断面
図。
【図5】本考案に用いられる安全制御器の平面図。
【図6】本考案に用いられる安全制御器の平面図。
【図7】本考案に用いられる安全制御器と電気回路との
接合状態を説明するブロック図。
【図8】本考案の児童用電動車内部の電気回路の説明
図。
【図9】本考案の児童用電動車の使用状態を説明するた
めの概略斜視図。
【符号の説明】
1 児童用電動車 2 安全制御器 3 ギア 4 リモコン発信機 20 安全制御モータ 22 扇形ストレートギア 23 二段回スイッチ 24 スクルーギアセット 202 ベルトプーリー 246 ベルトプーリー 240 駆動ベルト 243 T型台座 247 摩擦ピース 248 スクルーギア

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安全制御器モータと、このモータとベル
    トを介して連結されているスクルーギアセットと、この
    スクルーギアセットと噛み合う扇形ストレートギアセッ
    トと、この扇形ストレートギアセットと接触する二段式
    スイッチとからなり、 前記安全制御器モータは、車体に固定されたモータ台座
    に固定され、そのモータ軸にはベルトプーリーが取り付
    けられており、また前記モータ台座には、前記モータ軸
    と水平に軸が配置されており、この軸にはスクルーギア
    セットが取り付けられており、 このスクルーギアセットには、安全制御器モータのベル
    トプーリと対応する位置にベルトプーリが設けられてお
    り、さらにその先に螺旋状のギア(ウォーム)が設けら
    れており、さらに前記安全制御器モータのベルトプーリ
    ーとスクルーギアセットのベルトプーリには駆動ベルト
    が掛渡されており、 さらにまた、スクルーギアセット側部には、このスクル
    ーギアセットの軸と垂直に軸が設けられており、この軸
    上には上層がベベルギアで下層がストレートギアである
    二層の直径の異なるギアが設けられており、上記上層の
    大きい直径のベベルギア部分は前記のスクルーギア(螺
    旋状のギア)と互いに噛み合わされており、また下層の
    直径の小さいストレートギアには、このギアの軸と水平
    に設けられた軸上に取り付けられた扇形ストレートギア
    と噛み合っており、 前記扇形ストレートギアの中央には、一つの挿通孔が設
    けられており、この挿通孔中央には扇形ストレートギア
    の回動範囲を限定するためにナットを利用したボルトが
    設けられており、扇形ストレートギアの軸と平行である
    このボルトの直径は前記扇形ストレートギア中央の透し
    孔直径よりも小さくされており、 前記扇形ストレートギアの側部には、前記扇形ストレー
    トギアの一方の端面に接触する位置に、児童用電動車の
    前進後退を切り替えるための二段式スイッチが取り付け
    られており、この二段式スイッチは扇形ストレートギア
    の回動により切り替えられるようになっている安全制御
    器を具備し、 前記安全制御器の安全モータの正逆回転を遠隔操作にて
    切り替えるための信号の発信器と受信器とを有すること
    を特徴とする児童用電動車。
  2. 【請求項2】 前記スクルーギアセットが、T型台座、
    プラスチックワシヤー、ばね、ベルトプーリー、摩擦ピ
    ースおよびスクルーギアとからなり、前記T型台座中央
    に凸設した軸バーは中空であり、この軸バーは外周から
    径方向に突出した突出部を有するプラスチックワシヤー
    が挿通されており、さらにばねを設置し、さらにまたベ
    ルトプーリーを回転自在に挿通し、その上からスクルー
    ギアをはめ合わせたものであり、 前記スクルーギアは、その前半段階がスクルー歯で、後
    半段階がナット型台座となるように形成され、このナッ
    ト型台座内の中央に挿通孔が設けられており、ナット型
    台座の後端部には○型の摩擦ピースがはり付けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載の児童用電動車。
JP3354891U 1991-04-12 1991-04-12 児童用電動車 Expired - Lifetime JPH074079Y2 (ja)

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JP3354891U JPH074079Y2 (ja) 1991-04-12 1991-04-12 児童用電動車

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Publication Number Publication Date
JPH0576499U JPH0576499U (ja) 1993-10-19
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