JPH0740729Y2 - 円すいころ軸受 - Google Patents
円すいころ軸受Info
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- JPH0740729Y2 JPH0740729Y2 JP1989100567U JP10056789U JPH0740729Y2 JP H0740729 Y2 JPH0740729 Y2 JP H0740729Y2 JP 1989100567 U JP1989100567 U JP 1989100567U JP 10056789 U JP10056789 U JP 10056789U JP H0740729 Y2 JPH0740729 Y2 JP H0740729Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tapered roller
- large end
- roller bearing
- end surface
- chamfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/225—Details of the ribs supporting the end of the rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/30—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/36—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
- F16C19/364—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/34—Rollers; Needles
- F16C33/36—Rollers; Needles with bearing-surfaces other than cylindrical, e.g. tapered; with grooves in the bearing surfaces
- F16C33/366—Tapered rollers, i.e. rollers generally shaped as truncated cones
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/583—Details of specific parts of races
- F16C33/585—Details of specific parts of races of raceways, e.g. ribs to guide the rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、外輪と内輪との間に円すいころを組込んだ
円すいころ軸受に関するものである。
円すいころ軸受に関するものである。
第７図に示すように、外輪21と内輪22との間に組込んだ
円すいころ23の大端面24を球面とし、その大端面24を内
輪22の外径面に形成した大つば25で案内する円すいころ
軸受においては、円すいころ23の大端面24と大つば25の
接触部26においてスラスト荷重を受ける。
円すいころ23の大端面24を球面とし、その大端面24を内
輪22の外径面に形成した大つば25で案内する円すいころ
軸受においては、円すいころ23の大端面24と大つば25の
接触部26においてスラスト荷重を受ける。
上記接触部26は、軸受が無負荷の状態では点接触である
が、負荷がかかると、第９図に示すように楕円接触とな
る。
が、負荷がかかると、第９図に示すように楕円接触とな
る。
円すいころ23の大端面24を球面とした円すいころ軸受に
おいては、負荷を受ける回転時に、円すいころ23と大つ
ば25との接触が上記のように、楕円接触であるため、円
すいころの大端面24を平面とした円すいころ軸受に比較
して円すいころと大つばの接触面積がきわめて小さい。
このため、接触面に潤滑剤が流れ込み易く、上記接触面
が良好に油潤滑され、大きく負荷を受けることができる
という特徴を有する。
おいては、負荷を受ける回転時に、円すいころ23と大つ
ば25との接触が上記のように、楕円接触であるため、円
すいころの大端面24を平面とした円すいころ軸受に比較
して円すいころと大つばの接触面積がきわめて小さい。
このため、接触面に潤滑剤が流れ込み易く、上記接触面
が良好に油潤滑され、大きく負荷を受けることができる
という特徴を有する。
ところで、円すいころ23の大端面24の外周部には普通チ
ャンファ27が設けられており、上記のように軸受に負荷
がかかる状態において、第10図に示すように円すいころ
23がスキューすると、第11図に示すように、楕円の接触
部26が大端面24とチャンファ27の交差部に形成されるエ
ッジ28に乗り上げる。
ャンファ27が設けられており、上記のように軸受に負荷
がかかる状態において、第10図に示すように円すいころ
23がスキューすると、第11図に示すように、楕円の接触
部26が大端面24とチャンファ27の交差部に形成されるエ
ッジ28に乗り上げる。
ところで、従来の円すいころ軸受においては、円すいこ
ろ23の大端面24に形成されたチャンファ27が第８図に示
すように１段であるため、そのチャンファ27と大端面24
が交差部θ２が小さく、ころ大端面24の負荷容量の減少
を避けるため、上記交差角θ２は通常、150°程度とさ
れている。
ろ23の大端面24に形成されたチャンファ27が第８図に示
すように１段であるため、そのチャンファ27と大端面24
が交差部θ２が小さく、ころ大端面24の負荷容量の減少
を避けるため、上記交差角θ２は通常、150°程度とさ
れている。
このため、大端面24とチャンファ27の交差部に形成され
るエッジ28は尖がりをもち、その結果、円すいころ23の
スキューによって楕円接触部26が上記エッジ28に乗り上
げると、そのエッジ28に応力が集中し、上記エッジ28と
大つば25の接触部に油膜切れが発生してかじりが生じ、
焼付きを起こすことが多くあった。
るエッジ28は尖がりをもち、その結果、円すいころ23の
スキューによって楕円接触部26が上記エッジ28に乗り上
げると、そのエッジ28に応力が集中し、上記エッジ28と
大つば25の接触部に油膜切れが発生してかじりが生じ、
焼付きを起こすことが多くあった。
そこで、この考案は上記の不都合を解決し、円すいころ
のスキューによるかじりを防止し得るようにした円すい
ころ軸受を提供することを技術的課題としている。
のスキューによるかじりを防止し得るようにした円すい
ころ軸受を提供することを技術的課題としている。
上記の課題を解決するために、この考案においては、円
すいころの大端面と転動面の交差部に２段にチャンファ
を設けた構成を採用したのである。
すいころの大端面と転動面の交差部に２段にチャンファ
を設けた構成を採用したのである。
上記のように構成すれば、２段のチャンファのうち、内
径側のチャンファと大端面の交差角を大きくとることが
でき、その交差部に形成されるエッジの尖がりを逆に小
さくすることができる。このため、円すいころがスキュ
ーして円すいころの大端面ところ案内面用つばの接触部
に形成される楕円の接触面が上記エッジに乗り上げた場
合でも、そのエッジに作用する応力は小さく、上記エッ
ジにおけるかじりを防止することができる。
径側のチャンファと大端面の交差角を大きくとることが
でき、その交差部に形成されるエッジの尖がりを逆に小
さくすることができる。このため、円すいころがスキュ
ーして円すいころの大端面ところ案内面用つばの接触部
に形成される楕円の接触面が上記エッジに乗り上げた場
合でも、そのエッジに作用する応力は小さく、上記エッ
ジにおけるかじりを防止することができる。
以下、この考案の実施例を第１図乃至第６図に示す実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
第１図に示すように、円すいころ軸受は、外輪１、内輪
２、円すいころ３およびその円すいころ３を保持する保
持器４から成る。
２、円すいころ３およびその円すいころ３を保持する保
持器４から成る。
内輪２の外径面には、円すいころ３を案内する大つばと
ころ抜け止め用の小つば６が設けられている。
ころ抜け止め用の小つば６が設けられている。
円すいころ３の大端面７は第２図に示すように、曲率R1
をもつ球面とされ、その大端面７と転動面８の交差部に
２段にチャンファ９、10が設けられている。
をもつ球面とされ、その大端面７と転動面８の交差部に
２段にチャンファ９、10が設けられている。
２段のチャンファ９、10のうち外径側のチャンファ９
は、第８図に示すチャンファ27と同じ曲率をもつ曲面と
され、一方、内径側のチャンファ10は、直線又は直線に
近い曲率をもつ曲面とされている。
は、第８図に示すチャンファ27と同じ曲率をもつ曲面と
され、一方、内径側のチャンファ10は、直線又は直線に
近い曲率をもつ曲面とされている。
なお、第２図の鎖線（イ）は、第８図に示す円すいころ
23のチャンファ27を示し、そのチャンファ27ところ大端
面24の交差角がθ２で示されている。
23のチャンファ27を示し、そのチャンファ27ところ大端
面24の交差角がθ２で示されている。
上記のように、円すいころ３の大端面７と転動面８の交
差部に２段にチャンファ９、10を設けたことにより、大
端面７と内径側チャンファ10の交差角θ１を第８図に示
す円すいころ23の交差角θ２より大きくすることがで
き、逆に、その交差部に形成されるエッジ11の尖がりを
小さくすることができる。
差部に２段にチャンファ９、10を設けたことにより、大
端面７と内径側チャンファ10の交差角θ１を第８図に示
す円すいころ23の交差角θ２より大きくすることがで
き、逆に、その交差部に形成されるエッジ11の尖がりを
小さくすることができる。
このため、第３図に示すように、円すいころ３がスキュ
ーして第４図に示すように、楕円接触面Ａが上記エッジ
11に乗り上げても、そのエッジ11における応力は従来の
ものより小さくなり、エッジ11と大つば５の接触部にか
じりが生じるのを防止することができる。
ーして第４図に示すように、楕円接触面Ａが上記エッジ
11に乗り上げても、そのエッジ11における応力は従来の
ものより小さくなり、エッジ11と大つば５の接触部にか
じりが生じるのを防止することができる。
実施例の場合は、ラジアル円すいころ軸受を例にとって
説明したが、第５図に示すように、つば付き外輪12と内
輪13との間に円すいころ14を組込んだスラスト円すいこ
ろ軸受、あるいは、第６図に示すように、つば付き外輪
15とつば付き内輪16間に円すいころ17を組込んだスラス
ト円すいころ軸受の各円すいころ14、17の大端面に２段
にチャンファを設けるようにしてもよい。
説明したが、第５図に示すように、つば付き外輪12と内
輪13との間に円すいころ14を組込んだスラスト円すいこ
ろ軸受、あるいは、第６図に示すように、つば付き外輪
15とつば付き内輪16間に円すいころ17を組込んだスラス
ト円すいころ軸受の各円すいころ14、17の大端面に２段
にチャンファを設けるようにしてもよい。
以上のように、この考案においては、円すいころの大端
面と転動面の交差部に形成するチャンファを２段とした
ので、そのチャンファと大端面の交差部に形成されるエ
ッジの尖がりを小さくすることができる。
面と転動面の交差部に形成するチャンファを２段とした
ので、そのチャンファと大端面の交差部に形成されるエ
ッジの尖がりを小さくすることができる。
このため、円すいころがスキューして楕円の接触面がチ
ャンファと大端面の交差部に形成される上記エッジに乗
り上げた場合でも、そのエッジにおける応力は小さく、
上記エッジところ案内面用つばの相互間におけるかじり
の防止に大きな効果を挙げることができる。
ャンファと大端面の交差部に形成される上記エッジに乗
り上げた場合でも、そのエッジにおける応力は小さく、
上記エッジところ案内面用つばの相互間におけるかじり
の防止に大きな効果を挙げることができる。
第１図はこの考案に係る円すいころ軸受の一実施例を示
す断面図、第２図は同上の拡大断面図、第３図は同上の
円すいころがスキューした状態の平面図、第４図は第３
図のIV−IV線より見た状態の図、第５図および第６図は
同上の円すいころ軸受の他の例を示す断面図、第７図は
従来の円すいころ軸受を示す断面図、第８図は同上の円
すいころところ案内用つばの接触状態を示す平面図、第
９図は第８図のIX−IX線より見た状態の図、第10図は同
上の円すいころがスキューした状態の平面図、第11図は
第10図のXI−XI線より見た状態の図である。 １……外輪、２……内輪、３……円すいころ、７……大
端面、８……転動面、９、10……チャンファ。
す断面図、第２図は同上の拡大断面図、第３図は同上の
円すいころがスキューした状態の平面図、第４図は第３
図のIV−IV線より見た状態の図、第５図および第６図は
同上の円すいころ軸受の他の例を示す断面図、第７図は
従来の円すいころ軸受を示す断面図、第８図は同上の円
すいころところ案内用つばの接触状態を示す平面図、第
９図は第８図のIX−IX線より見た状態の図、第10図は同
上の円すいころがスキューした状態の平面図、第11図は
第10図のXI−XI線より見た状態の図である。 １……外輪、２……内輪、３……円すいころ、７……大
端面、８……転動面、９、10……チャンファ。
Claims (1)
- 【請求項１】外輪と内輪との間に組込んだ円すいころの
大端面を球面とし、その円すいころの案内用つばを上記
両輪の少なくとも一方に形成した円すいころ軸受におい
て、前記円すいころの大端面と転動面の交差部に２段に
チャンファを設けたことを特徴とする円すいころ軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100567U JPH0740729Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 円すいころ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100567U JPH0740729Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 円すいころ軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339623U JPH0339623U (ja) | 1991-04-17 |
| JPH0740729Y2 true JPH0740729Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31649567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100567U Expired - Lifetime JPH0740729Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 円すいころ軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740729Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631913U (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | 三菱マテリアル株式会社 | 正面フライスの取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913369Y2 (ja) * | 1979-07-18 | 1984-04-20 | 日本精工株式会社 | 円筒ころ軸受 |
| JPS5822515U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-12 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | 円筒ころ軸受 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989100567U patent/JPH0740729Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339623U (ja) | 1991-04-17 |
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| JPH0125781Y2 (ja) | ||
| JPH0318743Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |