JPH0740665Y2 - エンジンにおける被駆動体駆動用動力伝達機構 - Google Patents
エンジンにおける被駆動体駆動用動力伝達機構Info
- Publication number
- JPH0740665Y2 JPH0740665Y2 JP1986119974U JP11997486U JPH0740665Y2 JP H0740665 Y2 JPH0740665 Y2 JP H0740665Y2 JP 1986119974 U JP1986119974 U JP 1986119974U JP 11997486 U JP11997486 U JP 11997486U JP H0740665 Y2 JPH0740665 Y2 JP H0740665Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- transmission mechanism
- pulley
- belt transmission
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,車両等に搭載されるエンジンにおける被駆動
体駆動用動力伝達機構に関し,特に,エンジンのクラン
ク軸の回転力をベルトを介して各種被駆動体に伝達する
ベルト伝動機構を複数備える被駆動体駆動用動力伝達機
構に関する。
体駆動用動力伝達機構に関し,特に,エンジンのクラン
ク軸の回転力をベルトを介して各種被駆動体に伝達する
ベルト伝動機構を複数備える被駆動体駆動用動力伝達機
構に関する。
(従来の技術) 一般に,車両等におけるエンジンルーム前部には,オル
タネータ,ウオータポンプまたはクーラコンプレツサ等
の各種補機およびカムシヤフトプーリ等の被駆動体が配
されている。そして,これら被駆動体はエンジンのクラ
ンク軸の回転力によつて駆動されるようになつている。
通常,この場合の被駆動体への動力伝達はベルト伝動機
構を通じて行われる。
タネータ,ウオータポンプまたはクーラコンプレツサ等
の各種補機およびカムシヤフトプーリ等の被駆動体が配
されている。そして,これら被駆動体はエンジンのクラ
ンク軸の回転力によつて駆動されるようになつている。
通常,この場合の被駆動体への動力伝達はベルト伝動機
構を通じて行われる。
ところで,エンジンルーム内には多数の補機が配され,
しかも各種補機の必要とされる回転数も異なるため,車
両等においては,それら補機の駆動に複数のベルト伝動
機構を用い,さらに,カムシヤフト駆動用ベルトも存在
するためこれらベルト伝動機構のベルトを多段に配設し
ているのが普通である。さらにまた,近年機械式過給機
の出現で被駆動体の数はますます多くなつている。ま
た,従来においては,このような構成のもとに,アイド
ルプーリまたはテンシヨンプーリを各ベルト伝動機構ご
とに別個に設けていた。
しかも各種補機の必要とされる回転数も異なるため,車
両等においては,それら補機の駆動に複数のベルト伝動
機構を用い,さらに,カムシヤフト駆動用ベルトも存在
するためこれらベルト伝動機構のベルトを多段に配設し
ているのが普通である。さらにまた,近年機械式過給機
の出現で被駆動体の数はますます多くなつている。ま
た,従来においては,このような構成のもとに,アイド
ルプーリまたはテンシヨンプーリを各ベルト伝動機構ご
とに別個に設けていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら,このように各ベルト伝動機構のアイドル
プーリまたはテンシヨンプーリを各々別個に設けるとす
れば,そのアイドルプーリまたはテンシヨンプーリを支
承するための軸も別個に必要となるため,その設置スペ
ースが大きくなり,また,設置のためのスペースを小さ
くするためには補機等のレイアウトに困難を伴つてい
た。
プーリまたはテンシヨンプーリを各々別個に設けるとす
れば,そのアイドルプーリまたはテンシヨンプーリを支
承するための軸も別個に必要となるため,その設置スペ
ースが大きくなり,また,設置のためのスペースを小さ
くするためには補機等のレイアウトに困難を伴つてい
た。
本考案は,かかる点に鑑みなされたもので,設置のため
のスペースが小さくて済みかつ補機等のレイアウトを容
易に行うことができるエンジンにおける被駆動体駆動用
動力伝達機構を提供することを目的とする。
のスペースが小さくて済みかつ補機等のレイアウトを容
易に行うことができるエンジンにおける被駆動体駆動用
動力伝達機構を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は,上記問題点を解決するため,エンジンのクラ
ンク軸の回転力をベルトを介して各種被駆動体に伝達す
る複数のベルト伝動機構を有し,これらベルト伝動機構
のベルトが多段に配設されたエンジンにおける被駆動体
駆動用動力伝達機構において,一のベルト伝動機構に含
まれるプーリ群のうちの一部のプーリと,他のベルト伝
動機構に含まれるプーリ群のうちの一部のプーリとをエ
ンジンに固定された同一固定軸上に互いに独立回転可能
となるように設けると共に、該軸の基部側のプーリ駆動
軸外周にケーシングを配置し、該ケーシングをエンジン
に固定すると共に該ケーシングにより上記プーリ駆動軸
外周を回転可能に支持したものである。
ンク軸の回転力をベルトを介して各種被駆動体に伝達す
る複数のベルト伝動機構を有し,これらベルト伝動機構
のベルトが多段に配設されたエンジンにおける被駆動体
駆動用動力伝達機構において,一のベルト伝動機構に含
まれるプーリ群のうちの一部のプーリと,他のベルト伝
動機構に含まれるプーリ群のうちの一部のプーリとをエ
ンジンに固定された同一固定軸上に互いに独立回転可能
となるように設けると共に、該軸の基部側のプーリ駆動
軸外周にケーシングを配置し、該ケーシングをエンジン
に固定すると共に該ケーシングにより上記プーリ駆動軸
外周を回転可能に支持したものである。
(作用) 本考案に係るエンジンにおける被駆動体駆動用動力伝達
機構によれば,上記固定軸は複数のベルト伝動機構のプ
ーリを同時に支承するように働き,機構を小型化するよ
うに働くとともに,補機等のレイアウトを容易化するよ
うに働く。
機構によれば,上記固定軸は複数のベルト伝動機構のプ
ーリを同時に支承するように働き,機構を小型化するよ
うに働くとともに,補機等のレイアウトを容易化するよ
うに働く。
(実施例) 以下,本考案に係るエンジンにおける被駆動体駆動用動
力伝達機構の実施例を図面に基づいて説明する。
力伝達機構の実施例を図面に基づいて説明する。
図面において,1は図示しないエンジンのクランク軸の回
転力をベルト1aを介して補機の一例たるウオータポンプ
2に伝達するための第1のベルト伝動機構を表わしてお
り,3はエンジンのクランク軸の回転力をベルト3aを介し
て他の補機(図示せず)に伝達する第2のベルト伝動機
構を表わしている。
転力をベルト1aを介して補機の一例たるウオータポンプ
2に伝達するための第1のベルト伝動機構を表わしてお
り,3はエンジンのクランク軸の回転力をベルト3aを介し
て他の補機(図示せず)に伝達する第2のベルト伝動機
構を表わしている。
ここで,ウオータポンプ2はウオータジヤケツト(図示
せず)とラジエータ(図示せず)との間に冷却水を循環
させるためのもので,そのウオータポンプ2の羽根2aの
駆動軸2bは中空状に形成され,その駆動軸2bの先端部に
はプーリ4が取り付けられている。そして、この羽根2a
とプーリ4との共通の駆動軸2bは固定軸5の外側にロー
ラ6等を介して回転自在に取り付けられている。一方,
プーリ4には第1のベルト伝動機構1のベルト1aが巻き
掛けられている。なお,このウオータポンプ2において
は,駆動軸2bとケーシング2cとの間にもローラ7が設け
られている。また,図面において,8はシールを表わして
いる。
せず)とラジエータ(図示せず)との間に冷却水を循環
させるためのもので,そのウオータポンプ2の羽根2aの
駆動軸2bは中空状に形成され,その駆動軸2bの先端部に
はプーリ4が取り付けられている。そして、この羽根2a
とプーリ4との共通の駆動軸2bは固定軸5の外側にロー
ラ6等を介して回転自在に取り付けられている。一方,
プーリ4には第1のベルト伝動機構1のベルト1aが巻き
掛けられている。なお,このウオータポンプ2において
は,駆動軸2bとケーシング2cとの間にもローラ7が設け
られている。また,図面において,8はシールを表わして
いる。
他方,固定軸5の先端部には該固定軸5に対して偏心す
る偏心環9がナツト9aによつて取り付けられている。さ
らに、この偏心環9には軸受10を介してプーリ11が取り
付けられている。そして,このプーリ11には第2のベル
ト伝動機構3のベルト3aが巻き掛けられ,このベルト3a
を通じて伝達されるエンジンのクランク軸の回転力によ
つてプーリ11が固定軸5の周りに偏心回転されるように
なつている。この第2のベルト伝動機構3においてプー
リ11はテンシヨナとして働く。なお,このベルト伝動機
構3では,ナツト9aを外して偏心環9を固定軸5の周り
に適宜回転させて再びナツト9aを締結すれば3aの張りを
適宜変えることができるようになつている。
る偏心環9がナツト9aによつて取り付けられている。さ
らに、この偏心環9には軸受10を介してプーリ11が取り
付けられている。そして,このプーリ11には第2のベル
ト伝動機構3のベルト3aが巻き掛けられ,このベルト3a
を通じて伝達されるエンジンのクランク軸の回転力によ
つてプーリ11が固定軸5の周りに偏心回転されるように
なつている。この第2のベルト伝動機構3においてプー
リ11はテンシヨナとして働く。なお,このベルト伝動機
構3では,ナツト9aを外して偏心環9を固定軸5の周り
に適宜回転させて再びナツト9aを締結すれば3aの張りを
適宜変えることができるようになつている。
次に,このように構成された実施例の被駆動体駆動用動
力伝達機構の作用を説明する。
力伝達機構の作用を説明する。
この被駆動体駆動用動力伝達機構によれば,エンジンの
クランク軸の回転力は第1のベルト伝動機構1によりウ
オータポンプ2に伝達されこれによってウォータポンプ
2が駆動される。即ち,第1のベルト伝動機構1のベル
ト1aによつてプーリ4が回転させられ,この回転によつ
て羽根2aを支持する駆動軸2bが固定軸5の周りに回転
し,この結果インペラ2aが駆動される。
クランク軸の回転力は第1のベルト伝動機構1によりウ
オータポンプ2に伝達されこれによってウォータポンプ
2が駆動される。即ち,第1のベルト伝動機構1のベル
ト1aによつてプーリ4が回転させられ,この回転によつ
て羽根2aを支持する駆動軸2bが固定軸5の周りに回転
し,この結果インペラ2aが駆動される。
他方,エンジンのクランク軸の回転力は第2のベルト伝
動機構3により他の補機等に伝達される。この際上記固
定軸5に取り付けられたプーリ11はベルト3aによつて固
定軸5の周りに偏心回転し,第2のベルト伝動機構3の
テンシヨナとして働く。
動機構3により他の補機等に伝達される。この際上記固
定軸5に取り付けられたプーリ11はベルト3aによつて固
定軸5の周りに偏心回転し,第2のベルト伝動機構3の
テンシヨナとして働く。
このように構成された実施例の被駆動体駆動用動力伝達
機構によれば,固定軸5はプーリ4,11を同時にしかも独
立回転可能に支持するように働くので,機構自体の小型
化が図れ,しかも補機等のレイアウトが容易化される。
機構によれば,固定軸5はプーリ4,11を同時にしかも独
立回転可能に支持するように働くので,機構自体の小型
化が図れ,しかも補機等のレイアウトが容易化される。
また、各プーリの中心軸はエンジンに固定された固定軸
5であり、更に基部側即ちエンジン側のプーリ4の駆動
軸外周には、エンジンに固定されたケーシング2cが配設
されて上記軸を外側から支持しているため、軸5はプー
リ4,11が高速回転しても偏心運動を生ずることがなく、
従ってこれによる振動や騒音を発生することもない。即
ち、同一軸上にプーリを多段に設ける場合、軸が長くな
るうえに各プーリにそれぞれベルトによる張力が働くた
め、プーリが1つの場合に比べ軸が撓んで偏心すること
があるが、上記の通り本機構はこの様な問題を生じな
い。
5であり、更に基部側即ちエンジン側のプーリ4の駆動
軸外周には、エンジンに固定されたケーシング2cが配設
されて上記軸を外側から支持しているため、軸5はプー
リ4,11が高速回転しても偏心運動を生ずることがなく、
従ってこれによる振動や騒音を発生することもない。即
ち、同一軸上にプーリを多段に設ける場合、軸が長くな
るうえに各プーリにそれぞれベルトによる張力が働くた
め、プーリが1つの場合に比べ軸が撓んで偏心すること
があるが、上記の通り本機構はこの様な問題を生じな
い。
なお,本考案は,上記実施例に限定されず,種々の変形
が可能である。例えば,上記実施例においてはテンシヨ
ンプーリと補機駆動用プーリとを同一固定軸上に設けた
ものについて述べているが,同一固定軸上に設けられる
プーリはアイドルプーリとテンシヨンプーリであつても
良いし,アイドルプーリ同士またはテンシヨンプーリ同
士であつても良い。さらに,アイドルプーリと補機駆動
用プーリを同一固定軸上に取り付けても良い。
が可能である。例えば,上記実施例においてはテンシヨ
ンプーリと補機駆動用プーリとを同一固定軸上に設けた
ものについて述べているが,同一固定軸上に設けられる
プーリはアイドルプーリとテンシヨンプーリであつても
良いし,アイドルプーリ同士またはテンシヨンプーリ同
士であつても良い。さらに,アイドルプーリと補機駆動
用プーリを同一固定軸上に取り付けても良い。
また,エンジンにベルトを介して駆動されるもの即ち被
駆動体は補機,カムシヤフト,過給機等種々考えられ
る。
駆動体は補機,カムシヤフト,過給機等種々考えられ
る。
(考案の効果) 以上の説明からも明らかなように,本考案によれば,エ
ンジンのクランク軸の回転力をベルトを介して各種被駆
動体に伝達する複数のベルト伝動機構を有し,これらベ
ルト伝動機構のベルトが多段に配設された被駆動体駆動
用動力伝達機構において,一のベルト伝動機構に含まれ
るプーリ群のうちの一部のプーリと,他のベルト伝動機
構に含まれるプーリ群のうちの一部のプーリとを同一固
定軸上に互いに独立回転可能となるように設けると共
に、該軸の基部側のプーリ駆動軸外周にケーシングを配
置し、該ケーシングをエンジンに固定すると共に該ケー
シングにより上記プーリ駆動軸外周を回転可能に支持し
たので、機構自体の小型化が図れ、補機等のレイアウト
が容易となるうえに、プーリ中心軸の偏芯による振動や
騒音といった問題を抑制できる。
ンジンのクランク軸の回転力をベルトを介して各種被駆
動体に伝達する複数のベルト伝動機構を有し,これらベ
ルト伝動機構のベルトが多段に配設された被駆動体駆動
用動力伝達機構において,一のベルト伝動機構に含まれ
るプーリ群のうちの一部のプーリと,他のベルト伝動機
構に含まれるプーリ群のうちの一部のプーリとを同一固
定軸上に互いに独立回転可能となるように設けると共
に、該軸の基部側のプーリ駆動軸外周にケーシングを配
置し、該ケーシングをエンジンに固定すると共に該ケー
シングにより上記プーリ駆動軸外周を回転可能に支持し
たので、機構自体の小型化が図れ、補機等のレイアウト
が容易となるうえに、プーリ中心軸の偏芯による振動や
騒音といった問題を抑制できる。
図面は本考案に係るエンジンにおける被駆動体駆動用動
力伝達機構の実施例の概略構成図である。 1……第1のベルト伝動機構,1a……ベルト,3……第2
のベルト伝動機構,3a……ベルト,4,11……プーリ,5……
固定軸。2b……駆動軸,2c……ケーシング
力伝達機構の実施例の概略構成図である。 1……第1のベルト伝動機構,1a……ベルト,3……第2
のベルト伝動機構,3a……ベルト,4,11……プーリ,5……
固定軸。2b……駆動軸,2c……ケーシング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−165405(JP,U) 実公 昭50−37448(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンのクランク軸の回転力をベルトを
介して各種被駆動体に伝達する複数のベルト伝動機構を
有し、これらベルト伝動機構のベルトが多段に配設され
たエンジンにおける被駆動体用動力伝達機構において、
一つのベルト伝動機構に含まれるプーリ群のうちの一部
のプーリと、他のベルト伝動機構に含まれるプーリ群の
うちの一部のプーリとをエンジンに固定された同一固定
軸上に互いに独立回転可能となるように設けると共に、
該軸の基部側プーリの中空の駆動軸外周にケーシングを
配置し、該ケーシングをエンジンに固定すると共に該ケ
ーシングにより上記プーリ駆動軸外周を回転可能に支持
したことを特徴とするエンジンにおける被駆動体駆動用
動力伝達機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986119974U JPH0740665Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-08-05 | エンジンにおける被駆動体駆動用動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6467686 | 1986-04-28 | ||
JP61-64676 | 1986-04-28 | ||
JP1986119974U JPH0740665Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-08-05 | エンジンにおける被駆動体駆動用動力伝達機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334331U JPS6334331U (ja) | 1988-03-05 |
JPH0740665Y2 true JPH0740665Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=33161332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986119974U Expired - Lifetime JPH0740665Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-08-05 | エンジンにおける被駆動体駆動用動力伝達機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740665Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037448U (ja) * | 1973-08-01 | 1975-04-18 | ||
JPH0439362Y2 (ja) * | 1986-04-09 | 1992-09-16 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP1986119974U patent/JPH0740665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6334331U (ja) | 1988-03-05 |
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