JPH0740245Y2 - ヘッドランプ - Google Patents
ヘッドランプInfo
- Publication number
- JPH0740245Y2 JPH0740245Y2 JP1989088179U JP8817989U JPH0740245Y2 JP H0740245 Y2 JPH0740245 Y2 JP H0740245Y2 JP 1989088179 U JP1989088179 U JP 1989088179U JP 8817989 U JP8817989 U JP 8817989U JP H0740245 Y2 JPH0740245 Y2 JP H0740245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- bearing surface
- ball joint
- adjusting screw
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/06—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle
- B60Q1/068—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle by mechanical means
- B60Q1/0683—Adjustable by rotation of a screw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32549—Articulated members including limit means
- Y10T403/32557—Articulated members including limit means for pivotal motion
- Y10T403/32565—Ball and socket with restricted movement about one axis
- Y10T403/32573—Ball stud passes through confining opening
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32606—Pivoted
- Y10T403/32631—Universal ball and socket
- Y10T403/32803—Separable socket sections
Description
本考案は自動車などに装着されるヘッドランプに関する
ものであり、詳細にはその照射方向を車体と整合させる
ためのアジャスタ構造に係るものである。
ものであり、詳細にはその照射方向を車体と整合させる
ためのアジャスタ構造に係るものである。
従来のこの種のヘッドランプ51を示すものが第4図であ
り、このヘッドランプ51にはピボット部52と調整ネジ部
53とが設けられてアジャスタ構造とされ、自動車(図示
せず)に取付けられたときの照射方向を修正可能として
あるものであり、通常には、前記ピボット部52としては
球面とした軸面52aと球状凹面とした承持面52bからなる
ボールジョイントが使用され、前記調整ネジ部53には調
整ネジ53aとネジ受部53bとナット53cとが設けられ、前
記調整ネジ53aを回動させることでネジ受部53bとナット
53cとの間隔を変化させてヘッドランプ51の照射方向の
修正を行うものであるが、このときヘッドランプ51は前
記ピボット部52を中心とする回動を行うので、これに対
応させるため前記ネジ受部53bあるいはナット53cの何れ
かに(図はネジ受部53bの例で示してある)前記ピボッ
ト部52と同様な構造のボールジョイントが使用され、前
記調整ネジ53aに応力が加わり修正を行うときの回動ト
ルクに変動を生ずるのを防ぐものとされている。
り、このヘッドランプ51にはピボット部52と調整ネジ部
53とが設けられてアジャスタ構造とされ、自動車(図示
せず)に取付けられたときの照射方向を修正可能として
あるものであり、通常には、前記ピボット部52としては
球面とした軸面52aと球状凹面とした承持面52bからなる
ボールジョイントが使用され、前記調整ネジ部53には調
整ネジ53aとネジ受部53bとナット53cとが設けられ、前
記調整ネジ53aを回動させることでネジ受部53bとナット
53cとの間隔を変化させてヘッドランプ51の照射方向の
修正を行うものであるが、このときヘッドランプ51は前
記ピボット部52を中心とする回動を行うので、これに対
応させるため前記ネジ受部53bあるいはナット53cの何れ
かに(図はネジ受部53bの例で示してある)前記ピボッ
ト部52と同様な構造のボールジョイントが使用され、前
記調整ネジ53aに応力が加わり修正を行うときの回動ト
ルクに変動を生ずるのを防ぐものとされている。
しかしながら、前記した従来のボールジョイントは、軸
面52aが主に金属部材で形成されるのに対して承持面52b
は樹脂部材で形成されるのが成形の難易性などから一般
的であるので、外面側を熱膨脹係数の大きい部材で包囲
するものとなり、環境温度の変化により過剰な締付け力
を生じて前記調整ネジ53aの回動トルクに差を生じ、例
えば極寒時には前記した締付け力により修正作業が不可
能となると云う問題点を生ずるものとなり、また、極暑
時には前記回動トルクが極めて少ないものとなり、修正
の保持性を低下させると云う問題点も生じ、これらの点
の解決が課題とされるものとなっていた。
面52aが主に金属部材で形成されるのに対して承持面52b
は樹脂部材で形成されるのが成形の難易性などから一般
的であるので、外面側を熱膨脹係数の大きい部材で包囲
するものとなり、環境温度の変化により過剰な締付け力
を生じて前記調整ネジ53aの回動トルクに差を生じ、例
えば極寒時には前記した締付け力により修正作業が不可
能となると云う問題点を生ずるものとなり、また、極暑
時には前記回動トルクが極めて少ないものとなり、修正
の保持性を低下させると云う問題点も生じ、これらの点
の解決が課題とされるものとなっていた。
本考案は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、ピボット部と調整ネジ部とで成り、少なくと
もその一方の側にはボールジョイントが使用されている
アジャスタ構造を有するヘッドランプにおいて、前記ボ
ールジョイントの承持面側は軸面側よりも熱膨脹係数の
大きい部材で形成されてヘッドランプの使用が予想され
る最低温度で適正な嵌合状態とされ、且つ、前記承持面
の一部が軟質の弾性部材で形成されて前記軸面方向に適
宜に突出されているアジャスタ構造とされていることを
特徴とするヘッドランプを提供することで、温度差によ
る回動トルクの変動を生じないようにして、前記した従
来の課題を解決するものである。
段として、ピボット部と調整ネジ部とで成り、少なくと
もその一方の側にはボールジョイントが使用されている
アジャスタ構造を有するヘッドランプにおいて、前記ボ
ールジョイントの承持面側は軸面側よりも熱膨脹係数の
大きい部材で形成されてヘッドランプの使用が予想され
る最低温度で適正な嵌合状態とされ、且つ、前記承持面
の一部が軟質の弾性部材で形成されて前記軸面方向に適
宜に突出されているアジャスタ構造とされていることを
特徴とするヘッドランプを提供することで、温度差によ
る回動トルクの変動を生じないようにして、前記した従
来の課題を解決するものである。
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものはヘッドランプであり、この
ヘッドランプ1にはピボット部2と調整ネジ部3が設け
られているアジャスタ構造とされ照射方向の修正が可能
とれさているものであり、前記ピボット部2は、球状凸
面の軸面2aと、球状凹面の承持面2bとで構成されるボー
ルジョイントであり、一方の調整ネジ部3は調整ネジ3
1、ネジ受部32、ナット33で構成され、前記調整ネジ31
の頭部が球面に加工されて軸面31aとされ、ネジ受部32
に承持面32aが形成されてボールジョイントとされてい
ることは従来例のものと同様であるが、更に、本考案に
より前記承持面2b、32aはその一部が例えばゴムなどの
軟質の弾性部材4、5で形成されるものとなっている。 第2図は要部である前記ピボット部2を拡大して示すも
ので、承持面2bは前記したように球状凹面とされている
のでその状態での成形は不可能であり、依って二面の半
球状凹面として分割して形成され、前記軸面2aを嵌合さ
せた後に両面を併せるものであり、前記分割はこの例で
は前記軸面2aの軸方向Zと平行に行われているものであ
る。 この場合には前記承持面2bの分割された一方に略直角な
有底孔2cが設けられ、この有底孔2bに該有底孔2cの深さ
よりも僅かに長い棒状の弾性部材4が嵌入されるものと
なる。 第3図は前記調整ネジ部3の要部を示すものであり、こ
の例では承持面32aの分割は前記軸面31aの軸方向Xと略
直角に行われているものである。 この場合には前記承持面32aの一方に円状溝32bが設けら
れ、この円状溝32aに、例えばOリングとして市販され
ている弾性部材5が軸面31a方向に僅かに突出するよう
に嵌入されている。 尚、上記の何れの例においても前記承持面2b、32aは、
このヘッドランプ1の使用が予想される最低温度で前記
軸面2a、31aと適正な嵌合状態となるように形成される
ものである。
明する。 第1図に符号1で示すものはヘッドランプであり、この
ヘッドランプ1にはピボット部2と調整ネジ部3が設け
られているアジャスタ構造とされ照射方向の修正が可能
とれさているものであり、前記ピボット部2は、球状凸
面の軸面2aと、球状凹面の承持面2bとで構成されるボー
ルジョイントであり、一方の調整ネジ部3は調整ネジ3
1、ネジ受部32、ナット33で構成され、前記調整ネジ31
の頭部が球面に加工されて軸面31aとされ、ネジ受部32
に承持面32aが形成されてボールジョイントとされてい
ることは従来例のものと同様であるが、更に、本考案に
より前記承持面2b、32aはその一部が例えばゴムなどの
軟質の弾性部材4、5で形成されるものとなっている。 第2図は要部である前記ピボット部2を拡大して示すも
ので、承持面2bは前記したように球状凹面とされている
のでその状態での成形は不可能であり、依って二面の半
球状凹面として分割して形成され、前記軸面2aを嵌合さ
せた後に両面を併せるものであり、前記分割はこの例で
は前記軸面2aの軸方向Zと平行に行われているものであ
る。 この場合には前記承持面2bの分割された一方に略直角な
有底孔2cが設けられ、この有底孔2bに該有底孔2cの深さ
よりも僅かに長い棒状の弾性部材4が嵌入されるものと
なる。 第3図は前記調整ネジ部3の要部を示すものであり、こ
の例では承持面32aの分割は前記軸面31aの軸方向Xと略
直角に行われているものである。 この場合には前記承持面32aの一方に円状溝32bが設けら
れ、この円状溝32aに、例えばOリングとして市販され
ている弾性部材5が軸面31a方向に僅かに突出するよう
に嵌入されている。 尚、上記の何れの例においても前記承持面2b、32aは、
このヘッドランプ1の使用が予想される最低温度で前記
軸面2a、31aと適正な嵌合状態となるように形成される
ものである。
次いで、本考案の作用効果について説明を行えば、使用
時の温度上昇に従って前記承持面2b、32a側がより膨脹
し前記軸面2a、31aとに当然にガタを生ずるものとな
る。 このとき、前記弾性部材4、5を突出させたことでこの
弾性部材4、5は依然として前記軸面2a、31aに接触す
るものとなり、ガタを吸収すると同時に、その弾性で軸
面2a、31aの回動させるためのトルクが大きく変化する
のを防止するものとなる。
時の温度上昇に従って前記承持面2b、32a側がより膨脹
し前記軸面2a、31aとに当然にガタを生ずるものとな
る。 このとき、前記弾性部材4、5を突出させたことでこの
弾性部材4、5は依然として前記軸面2a、31aに接触す
るものとなり、ガタを吸収すると同時に、その弾性で軸
面2a、31aの回動させるためのトルクが大きく変化する
のを防止するものとなる。
以上に説明したように本考案により、ボールジョイント
の承持面の一部が軟質の弾性部材で形成されているアジ
ャスタ構造を有するヘッドランプとしたことで、前記弾
性部材の弾性により温度変化による調整ネジ部の回動ト
ルクに大きな変化を生ずるのを防止すると共に過剰な締
付けあるいはガタの生ずるのを防止して、どのような感
度条件においても修正を可能とすると云う卓越した効果
を奏するものである。
の承持面の一部が軟質の弾性部材で形成されているアジ
ャスタ構造を有するヘッドランプとしたことで、前記弾
性部材の弾性により温度変化による調整ネジ部の回動ト
ルクに大きな変化を生ずるのを防止すると共に過剰な締
付けあるいはガタの生ずるのを防止して、どのような感
度条件においても修正を可能とすると云う卓越した効果
を奏するものである。
第1図は本考案に係るヘッドランプの一実施例を示す断
面図、第2図は同じ実施例の要部を示す拡大断面図、第
3図は同じく別の要部の拡大断面図、第4図は従来例を
示す断面図である。 1……ヘッドランプ 2……ピボット部 2a……軸面 2b……承持面 2c……有底孔 3……調整ネジ部 31……調整ネジ 31a……軸面 32……ネジ受部 32a……承持面 33……ナット 4、5……弾性部材
面図、第2図は同じ実施例の要部を示す拡大断面図、第
3図は同じく別の要部の拡大断面図、第4図は従来例を
示す断面図である。 1……ヘッドランプ 2……ピボット部 2a……軸面 2b……承持面 2c……有底孔 3……調整ネジ部 31……調整ネジ 31a……軸面 32……ネジ受部 32a……承持面 33……ナット 4、5……弾性部材
Claims (1)
- 【請求項1】ピボット部と調整ネジ部とで成り、少なく
ともその一方の側にはボールジョイントが使用されてい
るアジャスタ構造を有するヘッドランプにおいて、前記
ボールジョイントの承持面側は軸面側よりも熱膨張係数
の大きい部材で形成されてヘッドランプの使用が予想さ
れる最低温度で適正な嵌合状態とされ、且つ、前記承持
面の一部が軟質の弾性部材で形成されて前記軸面方向に
適宜に突出されているアジャスタ構造とされていること
を特徴とするヘッドランプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989088179U JPH0740245Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ヘッドランプ |
US07/557,942 US5107406A (en) | 1989-07-27 | 1990-07-25 | Head-lamps |
CA002022001A CA2022001C (en) | 1989-07-27 | 1990-07-26 | Head-lamps |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989088179U JPH0740245Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ヘッドランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326903U JPH0326903U (ja) | 1991-03-19 |
JPH0740245Y2 true JPH0740245Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13935680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989088179U Expired - Lifetime JPH0740245Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | ヘッドランプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5107406A (ja) |
JP (1) | JPH0740245Y2 (ja) |
CA (1) | CA2022001C (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5526238A (en) * | 1992-12-28 | 1996-06-11 | Ford Motor Company | Adjusting and support apparatus for a lamp unit |
JPH09204803A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Koito Mfg Co Ltd | 前照灯のエイミング装置 |
US5865378A (en) * | 1997-01-10 | 1999-02-02 | Teledyne Industries, Inc. | Flexible shower arm assembly |
JP3128617B2 (ja) * | 1997-04-04 | 2001-01-29 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具のレベリング調整装置 |
US6626210B2 (en) * | 2001-01-12 | 2003-09-30 | Water Pik, Inc. | Flexible arm assembly |
FR2845444B1 (fr) * | 2002-10-04 | 2004-12-10 | Valeo Vision | Capsule d'articulation pour un projecteur d'eclairage de vehicule automobile |
US7059751B2 (en) * | 2003-06-04 | 2006-06-13 | Valeo Sylvania Llc | Lamp assembly with multi-positional cover |
US8024822B2 (en) * | 2004-06-14 | 2011-09-27 | Water Pik, Inc. | Articulating shower arm |
US7249875B1 (en) | 2005-04-15 | 2007-07-31 | Baja Designs, Inc. | Off-road accessory light rack |
US8555741B2 (en) * | 2005-06-30 | 2013-10-15 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Power steering apparatus with adjustment device |
US7905429B2 (en) * | 2005-10-18 | 2011-03-15 | Water Pik, Inc. | Dispensing system and method for shower arm |
US20080083844A1 (en) | 2006-10-09 | 2008-04-10 | Water Pik, Inc. | Showerhead attachment assembly |
US8789218B2 (en) | 2007-05-04 | 2014-07-29 | Water Pik, Inc. | Molded arm for showerheads and method of making same |
USD618766S1 (en) | 2008-05-01 | 2010-06-29 | Water Pik, Inc. | Showerhead arm |
CA2820623C (en) | 2012-06-22 | 2017-10-03 | Water Pik, Inc. | Bracket for showerhead with integral flow control |
USD692111S1 (en) | 2012-10-11 | 2013-10-22 | Water Pik, Inc. | Mounting bracket for water flosser |
CN105073789A (zh) * | 2013-03-22 | 2015-11-18 | 综研化学株式会社 | 光固化性组合物及成形物 |
USD711506S1 (en) | 2013-05-20 | 2014-08-19 | Water Pik, Inc. | Showerhead with arm |
USD711505S1 (en) | 2013-05-20 | 2014-08-19 | Water Pik, Inc. | Shower arm |
US10730061B2 (en) | 2014-10-03 | 2020-08-04 | Water Pik, Inc. | Automatically locking shower arm joint |
US11067254B1 (en) | 2019-10-08 | 2021-07-20 | Bestop Baja, Llc | Auxiliary light for mounting to a vehicle |
US11273751B2 (en) | 2019-10-08 | 2022-03-15 | Bestop Baja, Llc | Auxiliary light for mounting to a vehicle |
US20220202534A1 (en) * | 2020-12-29 | 2022-06-30 | Mark A. Payne | Distalizer and method of assembly |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1525076B2 (de) * | 1965-08-06 | 1970-12-23 | A. Ehrenreich & Cie., 4000 Düsseldorf-Oberkassel | Kugelgelenk, vornehmlich in Form eines Winkelgelenks |
GB2111589B (en) * | 1981-10-23 | 1985-10-02 | Nifco Inc | Ball joint |
JPS5952220U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | リズム自動車部品製造株式会社 | ボ−ルジヨイント |
DE3543563C1 (de) * | 1985-12-10 | 1987-05-07 | Hella Kg Hueck & Co | Fahrzeugscheinwerfer |
JPS6312481U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | ||
US4707770A (en) * | 1986-07-16 | 1987-11-17 | General Motors Corporation | Support shoe for a vehicle headlamp assembly |
FR2621100A1 (fr) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Koito Mfg Co Ltd | Feu avant de type a double faisceau pour vehicule automobile |
US4959758A (en) * | 1989-07-28 | 1990-09-25 | General Motors Corporation | Headlamp assembly |
US4974123A (en) * | 1989-09-14 | 1990-11-27 | General Motors Corporation | Headlamp assembly |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1989088179U patent/JPH0740245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-25 US US07/557,942 patent/US5107406A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-26 CA CA002022001A patent/CA2022001C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326903U (ja) | 1991-03-19 |
CA2022001A1 (en) | 1991-01-28 |
CA2022001C (en) | 1995-07-11 |
US5107406A (en) | 1992-04-21 |
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