JPH074023B2 - テレビ画像拡大方法 - Google Patents
テレビ画像拡大方法Info
- Publication number
- JPH074023B2 JPH074023B2 JP60166656A JP16665685A JPH074023B2 JP H074023 B2 JPH074023 B2 JP H074023B2 JP 60166656 A JP60166656 A JP 60166656A JP 16665685 A JP16665685 A JP 16665685A JP H074023 B2 JPH074023 B2 JP H074023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- image signal
- image
- color burst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーテレビ画面の一部分を拡大して表示す
るための、テレビ画像拡大方法に関する。
るための、テレビ画像拡大方法に関する。
（従来の技術） 最近、一つのテレビ画面の一部を拡大表示することが行
なわれている。
なわれている。
第６図は、そのためのNTSC方式カラーテレビ画像信号
（以下、単に画像信号という）の組み立てを行なう従来
の回路を示すもので、輝度信号(Y)と色信号(C)とに分離
することなくテレビ画面の一部拡大が可能な回路構成を
示すブロック図である。
（以下、単に画像信号という）の組み立てを行なう従来
の回路を示すもので、輝度信号(Y)と色信号(C)とに分離
することなくテレビ画面の一部拡大が可能な回路構成を
示すブロック図である。
第６図において、１は画像信号ｖから同期信号をｓ分離
する同期分離回路、２はアナログ−デジタル変換器（以
下、A/D変換器という）、３はそのデジタル出力を記憶
するメモリ、４は、メモリ３から読み出されるデジタル
出力を再びアナログ変換するデジタル−アナログ変換器
（以下、D/A変換器という）、５は拡大処理制御回路、
６は同期信号ｓと拡大処理された水平走査カラー画像信
号ｃとを結合し、再びNTSC方式の画像信号を得るための
同期結合回路である。
する同期分離回路、２はアナログ−デジタル変換器（以
下、A/D変換器という）、３はそのデジタル出力を記憶
するメモリ、４は、メモリ３から読み出されるデジタル
出力を再びアナログ変換するデジタル−アナログ変換器
（以下、D/A変換器という）、５は拡大処理制御回路、
６は同期信号ｓと拡大処理された水平走査カラー画像信
号ｃとを結合し、再びNTSC方式の画像信号を得るための
同期結合回路である。
第６図のように構成されたテレビ画像拡大回路は、ま
ず、同期分離回路１により、NTSC方式の画像信号ｖから
同期信号ｓが分離され、水平走査カラー画像信号ｃを作
出し、それをA/D変換器２により直接量子化してデジタ
ル信号に変換させ、その信号を拡大処理制御回路５のメ
モリアクセスに従ってメモリ３に記憶させる。その記憶
されたデジタル信号は、D/A変換器４によってアナログ
信号化されて同期結合回路６に送られ、同期分離回路１
から直接印加される同期信号ｓと結合合成されることに
より、NTSC方式テレビ画面の一部を拡大表示する画像信
号が作出される。
ず、同期分離回路１により、NTSC方式の画像信号ｖから
同期信号ｓが分離され、水平走査カラー画像信号ｃを作
出し、それをA/D変換器２により直接量子化してデジタ
ル信号に変換させ、その信号を拡大処理制御回路５のメ
モリアクセスに従ってメモリ３に記憶させる。その記憶
されたデジタル信号は、D/A変換器４によってアナログ
信号化されて同期結合回路６に送られ、同期分離回路１
から直接印加される同期信号ｓと結合合成されることに
より、NTSC方式テレビ画面の一部を拡大表示する画像信
号が作出される。
第７図は第６図の拡大回路のアルゴリズムを示す図で、
(a)はNTSC方式の画像信号の特定の色信号の連続波の一
部分を示し、その色成分はカラーバースト信号との位相
差によって表わされる。このような画像信号を拡大する
場合、従来は(b)のように、そのカラーバースト信号の
１波長を単位として、第ｍ番目（ｍは任意の正の整数、
以下同じ）の信号と第ｍ＋１番目の信号との間に、その
前後の信号、すなわち第ｍ番目及び第ｍ＋１番目の信号
を、そのまま挿入、補間させて、拡大処理された画像信
号における色信号とカラーバースト信号間の位相関係
が、拡大前と不変に保たれることを利用して、テレビ画
像拡大を行なっていた。
(a)はNTSC方式の画像信号の特定の色信号の連続波の一
部分を示し、その色成分はカラーバースト信号との位相
差によって表わされる。このような画像信号を拡大する
場合、従来は(b)のように、そのカラーバースト信号の
１波長を単位として、第ｍ番目（ｍは任意の正の整数、
以下同じ）の信号と第ｍ＋１番目の信号との間に、その
前後の信号、すなわち第ｍ番目及び第ｍ＋１番目の信号
を、そのまま挿入、補間させて、拡大処理された画像信
号における色信号とカラーバースト信号間の位相関係
が、拡大前と不変に保たれることを利用して、テレビ画
像拡大を行なっていた。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、このような従来のテレビ画像拡大方法で
は補間信号が、補間前または後のカラーバースト信号の
１波長単位の画像信号であるから、拡大率が大きいとき
は、同じ補間信号を繰り返し用いることになって、水平
解像度が低下し不自然な画像になる欠点を有していた。
は補間信号が、補間前または後のカラーバースト信号の
１波長単位の画像信号であるから、拡大率が大きいとき
は、同じ補間信号を繰り返し用いることになって、水平
解像度が低下し不自然な画像になる欠点を有していた。
本発明は上記、従来のテレビ画像拡大方法の欠点に鑑
み、カラーバースト信号の波長単位の高倍率の拡大を行
なっても、従来のような不自然な画像ではなく自然な画
像が得られるNTSC方式におけるテレビ画像拡大方法を提
供することを目的にするものである。
み、カラーバースト信号の波長単位の高倍率の拡大を行
なっても、従来のような不自然な画像ではなく自然な画
像が得られるNTSC方式におけるテレビ画像拡大方法を提
供することを目的にするものである。
（問題点を解決するための手段） 本発明は上記の目的を、テレビ画像信号をカラー画像信
号と同期信号とに分離し、前記カラー画像信号を一時記
憶するとともに、この記憶されたカラー画像信号のうち
連続する２箇所のカラーバースト信号の一波長分のデー
タをそれぞれ抽出し、これらの抽出データと設定された
拡大量とにより補間カラーバースト信号を生成して、拡
大されたカラー画像信号を生成し、この拡大されたカラ
ー画像信号と前記同期信号とを結合して、拡大されたテ
レビ画像信号を生成するようにし、前記補間カラーバー
スト信号を、前記連続する２箇所のカラーバースト信号
間におけるこれらのカラーバースト信号を平均化するこ
とにより生成することによって解決するものである。
号と同期信号とに分離し、前記カラー画像信号を一時記
憶するとともに、この記憶されたカラー画像信号のうち
連続する２箇所のカラーバースト信号の一波長分のデー
タをそれぞれ抽出し、これらの抽出データと設定された
拡大量とにより補間カラーバースト信号を生成して、拡
大されたカラー画像信号を生成し、この拡大されたカラ
ー画像信号と前記同期信号とを結合して、拡大されたテ
レビ画像信号を生成するようにし、前記補間カラーバー
スト信号を、前記連続する２箇所のカラーバースト信号
間におけるこれらのカラーバースト信号を平均化するこ
とにより生成することによって解決するものである。
（作 用） 本発明は、画像信号を輝度信号と色信号に分離すること
なく、拡大されたカラー画像信号を生成するための補間
カラーバースト信号を、カラー画像信号のうちの連続す
る２箇所のカラーバースト信号間におけるこれらのカラ
ーバースト信号を平均化することにより生成するから、
拡大率が高くなっても画像信号の一様な連続性が保た
れ、したがってテレビ画面上自然な画像が得られる。
なく、拡大されたカラー画像信号を生成するための補間
カラーバースト信号を、カラー画像信号のうちの連続す
る２箇所のカラーバースト信号間におけるこれらのカラ
ーバースト信号を平均化することにより生成するから、
拡大率が高くなっても画像信号の一様な連続性が保た
れ、したがってテレビ画面上自然な画像が得られる。
（実施例） 以下、本発明を実施例により図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
である。本発明の構成はブロック図的に従来の回路構成
と同じであり、したがって、第１図の構成は第６図と一
致している。７は画像信号ｖから同期信号ｓを分離する
同期分離回路、８はA/D変換器、９はそのデジタル出力
を記憶するメモリ、10はメモリ９から読み出されるデジ
タル出力を再びアナログ変換するD/A変換器、11は拡大
処理制御回路、12は同期信号ｓと拡大処理された画像信
号とを結合し、再びNTSC方式の画像信号とするための同
期結合回路である。このように構成されたテレビ画像拡
大回路は、まず、同期分離回路７により、NTSC方式の画
像信号ｖから同期信号ｓを分離して、水平走査カラー画
像信号ｃを作出し、それをA/D変換器８により直接量子
化してデジタル信号に変換させ、メモリ９に記憶させ
る。拡大処理制御回路11はそのメモリアクセスによって
メモリ９の信号を拡大処理制御し、その出力はD/A変換
器10によってアナログ化されて同期結合回路12に送ら
れ、同期分離回路７から直接印加される同期信号ｓと結
合合成することにより、NTSC方式テレビ画面の一部を拡
大する画像信号が作出される。
である。本発明の構成はブロック図的に従来の回路構成
と同じであり、したがって、第１図の構成は第６図と一
致している。７は画像信号ｖから同期信号ｓを分離する
同期分離回路、８はA/D変換器、９はそのデジタル出力
を記憶するメモリ、10はメモリ９から読み出されるデジ
タル出力を再びアナログ変換するD/A変換器、11は拡大
処理制御回路、12は同期信号ｓと拡大処理された画像信
号とを結合し、再びNTSC方式の画像信号とするための同
期結合回路である。このように構成されたテレビ画像拡
大回路は、まず、同期分離回路７により、NTSC方式の画
像信号ｖから同期信号ｓを分離して、水平走査カラー画
像信号ｃを作出し、それをA/D変換器８により直接量子
化してデジタル信号に変換させ、メモリ９に記憶させ
る。拡大処理制御回路11はそのメモリアクセスによって
メモリ９の信号を拡大処理制御し、その出力はD/A変換
器10によってアナログ化されて同期結合回路12に送ら
れ、同期分離回路７から直接印加される同期信号ｓと結
合合成することにより、NTSC方式テレビ画面の一部を拡
大する画像信号が作出される。
第２図は第１図の説明補間図で、NTSC方式におけるカラ
ーバースト信号と画像信号の位置関係を示すものであ
る。カラーバースト信号の最初の１波長を基準に、その
波長単位で画像信号に４サンプリング点（黒丸で示す）
ごとに順番をつけ、第ｍ番目の第１のサンプル値を（m,
1）、第２のサンプル値を（m,2）、第３のサンプル値を
（m,3）、第４のサンプル値を（m,4）のように示してあ
る。
ーバースト信号と画像信号の位置関係を示すものであ
る。カラーバースト信号の最初の１波長を基準に、その
波長単位で画像信号に４サンプリング点（黒丸で示す）
ごとに順番をつけ、第ｍ番目の第１のサンプル値を（m,
1）、第２のサンプル値を（m,2）、第３のサンプル値を
（m,3）、第４のサンプル値を（m,4）のように示してあ
る。
第３図は本発明のアルゴリズムを説明する画像信号の波
形図で、たとえば、拡大率を図示のように波長の２倍と
すると、第ｍ番目と第ｍ＋１番目の信号間における補間
信号（補間カラーバースト信号）ｍ′を次のように生成
することによって拡大できる。すなわち、補間信号ｍ′
の第１サンプル値は、補間前後の第ｍ番目と第ｍ＋１番
目の画像信号それぞれの、第１サンプル値の平均値
（ｍ′,1）＝（m,1）＋〔（ｍ＋1,1）−（m,1）〕/2と
することにより求められ、また、第２ないし第４のサン
プリ値の平均値も同様に求められる。
形図で、たとえば、拡大率を図示のように波長の２倍と
すると、第ｍ番目と第ｍ＋１番目の信号間における補間
信号（補間カラーバースト信号）ｍ′を次のように生成
することによって拡大できる。すなわち、補間信号ｍ′
の第１サンプル値は、補間前後の第ｍ番目と第ｍ＋１番
目の画像信号それぞれの、第１サンプル値の平均値
（ｍ′,1）＝（m,1）＋〔（ｍ＋1,1）−（m,1）〕/2と
することにより求められ、また、第２ないし第４のサン
プリ値の平均値も同様に求められる。
第４図はこの補間信号を作出する回路のブロック図であ
る。13,14はパッファメモリ、15は減算器、16は除算
器、17は加算器で、バッファメモリ13,14それぞれの、
第ｍ番目と第ｍ＋１番目の、対応する各サンプリング点
のデジタル画像信号は、減算器15により減算され、その
出力値は除算器16によって２分（平均）されて加算器17
により、バッファメモリ13（または14）のデジタル画像
信号と加算されることにより、補間すべき前後の画像信
号の平均値が作出される。
る。13,14はパッファメモリ、15は減算器、16は除算
器、17は加算器で、バッファメモリ13,14それぞれの、
第ｍ番目と第ｍ＋１番目の、対応する各サンプリング点
のデジタル画像信号は、減算器15により減算され、その
出力値は除算器16によって２分（平均）されて加算器17
により、バッファメモリ13（または14）のデジタル画像
信号と加算されることにより、補間すべき前後の画像信
号の平均値が作出される。
第５図は一般的に、拡大波長率をｎ倍とした本発明のア
ルゴリズムを示す図である。第ｍ番目の信号と第ｍ＋１
番目の信号の間をカラーバースト信号の波長のｎ倍し、
その第ｘ番目の補間信号は、第１サンプリング値を
（ｍ′,x,1）と記すことにすると、一般式で、（ｍ′,
x,1）＝（m,1）＋〔（ｍ＋1,1）＋（m,1）〕×x/nで表
わされる。すなわち、たとえば前述した第４図の回路を
用いて上記の一般式を解くことにより、必要な平均値補
間信号を得ることができる。
ルゴリズムを示す図である。第ｍ番目の信号と第ｍ＋１
番目の信号の間をカラーバースト信号の波長のｎ倍し、
その第ｘ番目の補間信号は、第１サンプリング値を
（ｍ′,x,1）と記すことにすると、一般式で、（ｍ′,
x,1）＝（m,1）＋〔（ｍ＋1,1）＋（m,1）〕×x/nで表
わされる。すなわち、たとえば前述した第４図の回路を
用いて上記の一般式を解くことにより、必要な平均値補
間信号を得ることができる。
このように輝度信号と色信号が平衡変調されたNTSC方式
のテレビ画像信号においても、カラーバースト信号の波
長に注目して、平均値補間を行なうことによりカラーバ
ースト信号との位相関係を損なうことのない画像拡大の
補間信号が作成できる。
のテレビ画像信号においても、カラーバースト信号の波
長に注目して、平均値補間を行なうことによりカラーバ
ースト信号との位相関係を損なうことのない画像拡大の
補間信号が作成できる。
以上、本発明を詳細に説明したが平均値補間信号の作出
は、第４図の回路構成によらずマイクロプロセッサ等を
用いてソフト的に作出可能なことはいうまでもない。
は、第４図の回路構成によらずマイクロプロセッサ等を
用いてソフト的に作出可能なことはいうまでもない。
（発明の効果） 以上、説明して明らかなように本発明は、カラーバース
ト信号との位相関係を維持して、画像拡大用の補間信号
を平均値補間法で作出するものであり、輝度信号と色信
号が平衡変調されたNTSC方式のテレビ画像においても、
それら輝度信号及び色信号を分離することなく、したが
って、簡易な構成でテレビ画像を一部拡大することが可
能である。
ト信号との位相関係を維持して、画像拡大用の補間信号
を平均値補間法で作出するものであり、輝度信号と色信
号が平衡変調されたNTSC方式のテレビ画像においても、
それら輝度信号及び色信号を分離することなく、したが
って、簡易な構成でテレビ画像を一部拡大することが可
能である。
第１図は、本発明の一実施例の回路を示すブロック構成
図、第２図はカラーバースト信号と画像信号間の関係
図、第３図は２倍拡大のアルゴリズムを示す図、第４図
は平均値補間信号を作出するブロック回路図、第５図は
平均値補間信号の作出を一般的に示す図、第６図は従来
例の回路を示すブロック構成図、第７図は従来の拡大方
法のアルゴリズムを示す図である。 1,7……同期分離回路、2,8……アナログ−デジタル（A/
D）変換器、 3,9……メモリ、4,10……デジタル‐アナ
ログ（D/A）変換器、5,11……拡大処理制御回路、6,12
……同期結合回路、13,14……バッファメモリ、15……
減算器、16……除算器、17……加算器。
図、第２図はカラーバースト信号と画像信号間の関係
図、第３図は２倍拡大のアルゴリズムを示す図、第４図
は平均値補間信号を作出するブロック回路図、第５図は
平均値補間信号の作出を一般的に示す図、第６図は従来
例の回路を示すブロック構成図、第７図は従来の拡大方
法のアルゴリズムを示す図である。 1,7……同期分離回路、2,8……アナログ−デジタル（A/
D）変換器、 3,9……メモリ、4,10……デジタル‐アナ
ログ（D/A）変換器、5,11……拡大処理制御回路、6,12
……同期結合回路、13,14……バッファメモリ、15……
減算器、16……除算器、17……加算器。
Claims (1)
- 【請求項１】テレビ画像信号をカラー画像信号と同期信
号とに分離し、前記カラー画像信号を一時記憶するとと
もに、この記憶されたカラー画像信号のうち連続する２
箇所のカラーバースト信号の一波長分のデータをそれぞ
れ抽出し、これらの抽出データと設定された拡大量とに
より補間カラーバースト信号を生成して、拡大されたカ
ラー画像信号を生成し、この拡大されたカラー画像信号
と前記同期信号とを結合して、拡大されたテレビ画像信
号を生成するようにし、前記補間カラーバースト信号
を、前記連続する２箇所のカラーバースト信号間におけ
るこれらのカラーバースト信号を平均化することにより
生成することを特徴とするテレビ画像拡大方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166656A JPH074023B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | テレビ画像拡大方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166656A JPH074023B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | テレビ画像拡大方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229297A JPS6229297A (ja) | 1987-02-07 |
| JPH074023B2 true JPH074023B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=15835303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166656A Expired - Lifetime JPH074023B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | テレビ画像拡大方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074023B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3913957A1 (de) * | 1988-04-30 | 1989-11-16 | Hitachi Ltd | Verfahren und vorrichtung zum verarbeiten von farbvideosignalen |
| JP2748562B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1998-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理装置 |
| US5387945A (en) * | 1988-07-13 | 1995-02-07 | Seiko Epson Corporation | Video multiplexing system for superimposition of scalable video streams upon a background video data stream |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129825A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-08 | Toshiba Corp | Interpolation system for chroma signal |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60166656A patent/JPH074023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229297A (ja) | 1987-02-07 |
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